バネスト新しい順ゲーム通販一覧 1910アイテム、ページ71
ボードゲームを取り扱っている通販サイトなどを、横断して検索して探すことができるツールです。値段の比較や、情報収集、安全なものを検索できるようになっています。
現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
シェアしてもらえると大変喜びます。
ザ・マインド日本語版
¥1,900
タイトル
ザ・マインド
原題タイトル
The Mind
会社・出版社
nsv
デザイナー
W.Warsch
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ザ・マインド」は、全員で順番にカードを昇順に出せるように、集中してカードをプレイします。
プレイ人数に対応するライフカードと流れ星カードを準備し、レベルカードも準備します。
100枚の数字カードをよく混ぜ、各プレイヤーに他のプレイヤーに見られないように、レベル1なら1枚の数字カードを手札として配り、残りのカードはテーブルの端に裏向きの山にして置いておきます。
いまのレベルに取り組む準備ができたら、各プレイヤーは、手のひらを下にして片手をテーブルに置き、“集中”します。“集中”した結果、誰もが準備ができたら、テーブルから手を離してゲームが始まります。
プレイヤーが手札のカードは、テーブルの中央に昇順に出す必要があり、最も数字が低いと思うカードを先に出したあとに、二番目に低いと思われるカードをその上に出し、カードは常に一度に1枚ずつ出されます。
すべてのカードを正しい順序(昇順)に出したら現在のレベルが完了します。
レベルをレベルの1番上のカードを箱に戻します。 100枚の数字カードをもう一度シャッフルし、新しい次のレベルと同じ枚数の手札になるように各プレイヤーに配られます。
なお、指定されたレベルをクリアすると、報酬として流れ星カードやライフカードを受け取ります。
流れ星カードは、各プレイヤーは手札の最も低い数字のカードを捨て札にできます。
誰かが数字のカードを間違った順序で出してしまった場合は、すぐに「ゲームの停止」を宣言し、プレイヤーたちはライフカードを1枚失います。
プレイヤーたちが準備されたすべてのレベルを達成すると、プレイヤーたち全体の勝利です! 反対に最後のライフカードを失った場合、残念ながら失敗となります。
アイランド日本語版
¥5,700
タイトル
アイランド原題タイトル
Island会社・出版社
Strongholdデザイナー
J-C.Smithプレイ人数
2-4人対象年齢
8+プレイ時間
60分難易度(5段階、易1<難5)
2「アイランド」は、沈みゆく島から住民を脱出させます。海竜コマをスタート地点に置きます。陸地タイルをよく切り、陸地にランダムに配置していきます。市民コマ10個と脱出艇2艇を持ち、それ以外のコマは脇に置きます。スタートプレイヤーから順に、陸地に自分の市民を配置します。この時住民の得点を考慮して配置します。脱出艇を海に配置していきます。手番になったら、以下の流れでゲームを行います。1、陸地タイルの配置:手元にある陸地タイルを1枚配置できます。2、市民コマや脱出艇の移動:プレイヤーは、自分の市民コマを3マスまで移動させます。これにより脱出艇にたどり着けば、脱出させられます。1つの市民コマは1マス移動できますが、泳ぐ場合は1マスまでしか移動できません。泳いでいる人が海竜やサメのマスに入ったら餌食になります。また脱出艇は3人まで救助できますが、場合によっては脱出艇が破壊されたり、脱出艇ごと餌食になったりします。脱出艇は安全な島まで運べば、3、陸地タイルを取り除く:陸地タイルを優先順位に従い、1枚取り除きます。その陸地に市民コマがあれば、それは海の上に置きます。陸地タイルは、裏の模様により手札にして、使用タイミングにて使用できます。4、ダイスを振って怪物を移動させる:ダイスを振って怪物コマを移動させます。これを繰り返し、火山のタイルがめくられたらゲーム終了し、安全に運んだ市民コマの数字の合計が最も高いプレイヤーが勝ちます。
ネイチャーフラックス日本語版
¥2,200
タイトル
ネイチャーフラックス
原題タイトル
NatureFluxx
会社・出版社
Looney Lab.,
デザイナー
A.Looney
プレイ人数
3−6人
対象年齢
8+
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
2
30秒でルールが覚えられ、プレイ中に展開が変転する傑作パーティー・カードゲーム「フラックス」に、大自然をテーマにした姉妹作が登場!
「ネイチャーフラックス」は、「食物連鎖」や「動物の生態」などがルールや勝利条件に入った、遊びながら「生物学」や「環境問題」が学べるカードゲームです。
「フラックス」とはルール(ゲームのプレイ方法)が30秒で覚えられ、誰でもすぐにプレイ可能なゲームシステム。
勝利条件や手札枚数などのルールが変化し続け、変転するゲーム展開は、「頭がやわらかくなるゲーム」として、アメリカの教育界でも教材として注目されています。
ふたつの城の物語日本語版
¥4,725
タイトル
ふたつの城の物語
原題タイトル
Between Two Cities: Castles of Mad King Ludwig
会社・出版社
Bezier
デザイナー
Matthew O'Malley, Ben Rosset
プレイ人数
2-7人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
60分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ふたつの城の物語」では、あなたは世界に名高い建築家です。
ルートヴィヒ王から依頼された複数の城の設計は多くの専門家を必要とします。
あなたの素晴らしき設計の手腕と、他者との協調性が、成功へのカギとなるのです。
このゲームは「タイル・ドラフト・ゲーム」です。
各タイルは城の中の様々な部屋を表しています。
それらをドラフトしながら、自分の左右にいるプレイヤーと協力して、それぞれ合わせて2つの城を築きます。
重要な点は、各プレイヤーの最終的な得点が2つの城のうち得点が低い方となるところです。
一方をおろそかにしていては一流の建築家とは呼べません。
また、パートナーとの連携が上手くいかなければ、悲惨な結末が待っているでしょう。
さあ、あなたは歴史に名を馳せる、名建築家になれるでしょうか。
アンユージュアル・サスペクツ日本語版
¥3,300
タイトル
アンユージュアル・サスペクツ
原題タイトル
Unusual suspects
会社・出版社
Cranio Creation
デザイナー
P.Mori
プレイ人数
3-16人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「アンユージュアル・サスペクツ」は、目撃者に対して特徴を示す質問から容疑者を絞り、その結果にて真犯人を見つける協力ゲームです。
質問カードを混ぜ山札にします。犯人カードをよく混ぜ12枚を引き3x4に並べ、容疑者グリッドを構成します。
目撃者を決め、目撃者の手元にYES/NOを準備します。
捜査シートを1枚とって初期準備を行い、帽子をかぶりどのカードを見ているかわからないようにします、目撃者は犯人カードを引いて秘密裏に見ます。
それ以外のプレイヤーは刑事です。
捜査チームの刑事は山から1枚の質問カードを引いて読み上げます。
目撃者は、はいかいいえで答えます。
刑事はどの容疑者が質問の答えに該当するかを話合い、最低1人は容疑者を候補から外し、何人外してもかまいません。除外した容疑者が無実の場合は何もおこらず、犯人だった場合はそれを伝えゲームは終了します。
除外した人数に現在のラウンドを掛けた数字が、かかった時間になります。
これを繰り返し、無実の11人を除外しきれば勝ちで、犯人を除外してしまった場合はゲームに負けます。
各段の最後のマスの数値を合計し、捜査にかかった時間を判定し、より短い時間でクリアしたほうがよい成績になります。
また競争ゲームとして2チームに分けたりすることも可能です。
ギズモ日本語版
¥4,600
タイトル
ギズモ
原題タイトル
Gizmos
会社・出版社
CMON
デザイナー
Phil Walker-Harding
プレイ人数
2-4人
対象年齢
14歳以上
プレイ時間
50分
難易度(5段階、易1<難5)
--
「ギズモ」は、さまざまなエネルギーとそれを利用する装置を組み合わせたエンジンを発明し、
さらにそのエンジンを組み合わせた、機械の連鎖をを構築した夢の機関を作り上げることにあります。
プレイのコツはズバリ連鎖です。
小型の装置をうまく連携させれば、かつてないほど効率の良いエネルギーを生み出すギズモが完成することでしょう。
そのためにも、アクションを実行するたびに、連鎖的に稼働できる装置がどれだけあるか、注意深くチェックするようにしましょう。
偉大な科学者としての名誉を獲得するのはアナタです。
発明の準備に取り掛かりましょう。
マメであれ
¥1,700
タイトル
マメであれ
原題タイトル
Erbsenzahlen
会社・出版社
Haba
デザイナー
T.Precht
プレイ人数
2-5人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
10分
難易度(5段階、易1<難5)
1
「マメであれ」は、エンドウ豆をテーマにした、順番を構成するために、並べ替えなどを行うゲームです。
プレイヤーは真っ直ぐになるために必要なエンドウ豆の大きな寄せ集めを提示されます。
並べ替えや計算や交換をすることで、1から6までのエンドウ豆カードを正しい順番で並べ、報酬として巨大なエンドウ豆を稼ごうとします。
エンドウ泥棒と不運なエンドウ豆に挑戦し、より巨大なエンドウ豆を集めることで勝つことができます。
世界の七不思議:デュエル 多言語版
¥4,900
タイトル
世界の七不思議:デュエル
原題タイトル
7 wonders duel
会社・出版社
Repos production
デザイナー
A.Bauza, B.Cathala
プレイ人数
2人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「世界の七不思議:デュエル」は、文明を成長させ、軍事的または科学的または文明的に相手よりも勝るようにするカードゲームです。
ボードをプレイエリアの端の両方のプレイヤーの間に置きます。
紛争コマをボード中央の中立スペースに置き、交戦トークンを対応するスペースに表向きに置きます。
進歩トークンを混ぜてランダムに5枚配り表向きにボードの上に置き、各プレイヤーは7コインを持ちます。
その後、七不思議の選択フェイズです。
12枚をよく混ぜて、両プレイヤーの間に4枚ずつ表向きに置きます。
スタートプレイヤーから順番に、カードの取り方に従いカードを取り、各プレイヤーが4枚ずつ七不思議を持つようにした後、各プレイヤーはそれらを左側に1列に並べて置きます。
各世代の山札から3枚ずつのカードを、中身を見ずに箱に戻します。
各盛大の開始時に、対応する山札をよく混ぜて、カードディスプレイを構成します。一部は表向き、一部は裏向きです。
ゲームは以下の流れを行います。
プレイヤーは交互に手番を行います。
手番プレイヤーは、上に重なっていない利用可能なカードを1枚選び、それをプレイしていきます。
プレイするには以下のいずれかのプレイをします。
・建造物の建造:建造物を建造するには、建設コストを支払いそのカードを自分の手元に置きます。建造物は色別に分けておきます。
・捨て札にしてコインを獲得:選んだカードを捨て札にして、2コイン+手元にある黄色のカードの枚数を銀行から得ます。都市の国庫に加えます。捨て札は裏向きにしてゲームボードの横に置きます。
・七不思議の建造:七不思議のコストを支払い、その七不思議の下に差し込みます。なお七不思議はゲーム全体で7つまでしか立てることができません。
ゲーム中、軍事のシンボルごとに紛争コマを自分の向きに1マス進めます。それにより対応するゾーンに入ったときに、交戦トークンの効果を適用します。
また科学シンボルのペアを1組集めるたびに、プレイヤーはただちに対応する進歩トークンの1枚を取ります。
これを繰り返し、20枚のカードディスプレイがプレイされたらその世代が終了し、次のカードディスプレイの準備を行います。
軍事が少ないほうが次のスタートプレイヤーを決めます。
軍事的優位による紛争コマを自分の首都に入れるか、6種類の科学シンボルを集めたら直ちに勝利します。
また第3世代終了時にもゲームは終了し、軍事勝利ポイント、建造物、七不思議、進歩トークン、国庫のコインを得点化し、より高いほうが勝ちます。
デザインタウン(ペガサス版)
¥2,500
タイトル
デザインタウン
原題タイトル
Design Town Basic
会社・出版社
Homosapiens Lab, Moaideas Game Design
デザイナー
C.F.Chen
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
45分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「デザインタウン」は、自分の街を発展させていく、デッキ構築の要素にバスト系の要素を混ぜたカードゲームです。
各プレイヤーは初期デッキを準備します。初期デッキのカードはすべて表向きにして、自分のデッキとします。
その他のカードは種類ごとに分けて、サプライとしてテーブル中央に置きます。これも表向きにします。
スタートプレイヤーを決めます。
カードプレイ:
手番になったら、自分のデッキの一番上のカードをプレイし、そこにあるカードの効果を得られます。
その後追加のカードをプレイするかカードプレイをやめるかを決めます。
プレイしたカードは自分の手前に分かるように置きます。
カードプレイをやめた場合は、建設フェイズに移行します。
もしさらにカードをプレイする場合は、追加でデッキの一番上のカードをプレイします
なお、プレイの結果バツマークを3つこの手番で集めてしまったら、直ちに手番を終了します。
またカードによっては、条件を満たして捨て札にあるカードのうちリサイクルの効果を適用し、カードを裏返すことができます。
建設:
カードプレイにて得たお金の効果に従い、以下のいずれかのアクションを行います。
購入:サプライから1枚のカードを選び、そのコストを支払い捨て札置き場に置きます。
アップグレード:捨て札置き場から1枚のカードを選びアップグレード費用を支払いひっくり返します。
これらを組み合わせて、一気にアップグレードすることもできます。
これらを組み合わせていき、手番を繰り返し、8勝利点を満たすプレイヤーが現れた時点でゲーム終了で、そのプレイヤーの勝ちです。
ポイント:デッキ構築+バスト系というのは今までにはあまりない傾向のゲームです。
都市計画に邁進するあまり、欲張って手番をフイにしないように。
アクロティリ日本語版
¥3,300
タイトル
アクロティリ
原題タイトル
Aklotiri
会社・出版社
Z-man
デザイナー
J.Cormier, S-F.Lim
プレイ人数
2人
対象年齢
13歳以上
プレイ時間
45分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「アクロティリ」は、土地を拡張していき、海上貿易を行い、順番に神殿を建設していく2人用ゲームです。
中央ボードをテーブル中央に置きます。
市場ボードを準備し、資源キューブをそれぞれの列に全て置きます。
各プレイヤーは、船と神殿とプレイヤーボードを取り、神殿を自分のプレイヤーボードに並べます。2ドラクマを受け取ります。
各プレイヤーは地形タイルを取って、それをボードに加え、その地形に資源を1つは指示に従い、もう1つは任意で置いていきます。
地図カードを分けてよく切り、容易な地図と通常の地図を準備します。目的カードを準備します。
自分の船をテーラの島の埠頭に置き、各プレイヤーは地形タイルを引きます。
手番になったら、最初に土地タイルを1枚、他のタイルか中央ボードに隣接するように繋げます。
タイルを置いたら、資源キューブをルールに従い、アイコンのとなりと島に配置します。資源キューブは左端から配置します。
その後アクションを行います。アクション数は各プレイヤーの発掘した神殿の数で決まります。
アクション以外にも、資源の売却や荷降ろしは、アクションとしてはカウントしません。
移動(いずれも1アクション):海路を通って別の島に移動するか、陸続きの同じ島の埠頭に置くかします。積み荷のない船は2回まで移動できます。
荷積み(1アクション):その島の上の任意の資源を3つまで積み込むことができます。
神殿の発掘(1アクション):自分の発掘する神殿の地図カードを表にし、自分の船が停泊している島のいずれかに神殿を1個置き、発掘コストを支払います。このことで地図カードにある発掘におけるポイントを獲得します。
地図カードの購入(1アクション):自分の船がてーナにいれば、1アクションにて既定のドラクマを支払い、地図カードを購入できます。
神託をうける(1アクション):地勢アイコンを指定し、地形タイルをめくっていき、それがあるタイルを確保します。
これを繰り返していき、6つ目の神殿を発掘したプレイヤーが出た時点でゲームは終了します。
ここで目的カードを公開します。
地図カード、目的カード、ドラクマを勝利得点に換算し、もっとも点数の高いプレイヤーがゲームに勝ちます。
アイスクール2日本語版
¥4,400
タイトル
アイスクール2
イトル
Ice cool 2
会社・出版社
Brain Games
デザイナー
B.Gomez
プレイ人数
2-4人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「アイスクール2」は、ボードの上をペンギンを滑らせて、より多くの魚を回収するゲームの続編で、新しい要素が増えます。
ボードを組み、各プレイヤーはペンギンの色を選び、ペンギンコマとプレイヤーカード、学生証、魚トークンを準備します。
魚カードをよく切り、山札にします。
1人プレイヤーは風紀委員となり、残りのプレイヤーは生徒になります。
生徒は、自分の魚トークンを魚シンボルの場所に1つずつ取りつけます。
風紀委員はキッチンの赤枠の中に配置します。
手番になったらペンギンを弾きます。
自分のペンギンを教室に置き、それを弾きます。まっすぐ移動させる、カーブを掛ける動き、ジャンプなど弾き方を工夫できます。
生徒が自分の色の魚トークンのあるドアを完全に通過したら、その魚トークンを取って魚カードの山札を引き、それを得点にできます。
もし風紀委員が、生徒のコマと接触できたら、その生徒の学生証を取り上げることができます。
また得点カードで1の魚のカードを2枚表にして、もう1回手番を行なうことができます。
いずれかの生徒が3匹魚をあつめるか、風紀委員が全ての学生証を獲得したらそのラウンドは終了します。
風紀委員は取り上げた学生証に応じて魚カードを引きます。
左隣のプレイヤーが、次の風紀委員となります。
これを繰り返し、人数回数だけラウンドを行ったらゲーム終了です。
魚カードの得点を合計し、最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。
この新バージョンではトリックショットに挑戦できる新たな魚カードや、新しい競争モードも含まれます。さらにアイスクールとアイスクール2を組み合わせて、8人までプレイ可能になったり、大きなフィールドで楽しめます。
センチュリー・イースタン・ワンダーズ日本語版(50%オフ:10月末まで)
¥2,600
タイトル
センチュリーイースタンワンダーズ
原題タイトル
Century Eastern Wonders
会社・出版社
PlanBGames
デザイナー
E.Matsuuchi
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「センチュリー:イースタン・ワンダーズ」は、インドネシアの島々で繁栄を目指す商人となる、刺激的なスパイス取引のゲームです。
何世紀も前、儲けのあるスパイス取引は、世界の繁栄した国々にこれらの貴重品の供給元への代替ルートを探そうとしました。
これらの国々は異国の土地を探し出すために海に行きました。これにより、世界で最も価値のあるスパイスが発見された有名なスパイス諸島が発見されました。
この発見はさらに探検、競争、そして後に戦争につながります。
繁栄と機会のこの時間の間に、あなたはこれらのエキゾチックな驚異を探して公海を旅し、国を代表する商人と民間企業として、あなたはこの地域を栄光と利益のために管理するために極東に向かいます。
無限のパターンと無数の戦略を提供する、満足のいく新しいゲームメカニズムを提供します。
またスパイスロードと組み合わせて、サンド・トゥー・シーという新しいゲーム体験を作成できます!
クアドロポリス(ドイツ版)
¥7,600
タイトル
クアドロポリス
原題タイトル
Quadropolis
会社・出版社
Days of Wonder
デザイナー
F.Gordon
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
60分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「クアドロポリス」は、近代都市の市長になり、住民のニーズに応じ建築家に様々な建造物を建てていく都市計画のゲームです。
ゲームボードを準備し、住民とエネルギーユニットも準備します。
各プレイヤーはプレイヤーマット、助手、自分の色の建築家4個を受け取ります。
裏面に#1とある建物タイルを袋に入れ、袋から建物タイルをランダムに引いてゲームボードに並べ、表向きにしてください。
都市計画専門家はゲームボードの脇に置き、スタートプレイヤーを決め市長ポーンを持ちます。
各ラウンドではスタートプレイヤーから始めて時計回りに手番を行ない、以下のアクションをすべて行ないます。
1、建物タイル1枚をゲームボードから取ります。
ゲームボードの列または行を選んで、選んだ列または行の前に建築家を置きます。ただし、建築家のある列または行に建築家を重ねたり、置いた建築家を都市計画専門家を指し示すことはいけません。
2、都市計画専門家を移動させます。
建物タイル1枚をゲームボードから取り、建物タイルがある場所に都市計画専門家を移動させます。
自分の置いた建築家が空のマスを示した場合にも、その指し示した場所に都市計画専門家を移動させます。
3、建物タイルを自分の都市に置きます。
ゲームボードから獲得した建物タイルを自分のプレイヤーマットに、プレイした建築家に書かれている数字と同じ行か行の空きマスに置きます。また集合住宅などの重ねることができる建物タイルもあります。
4、(条件を満たせば)資源を建物から回収します。
建物タイルにある住民やエネルギーユニットを受け取り、自分の都市に置きます。
住民やエネルギーユニットは建物タイルを稼働させるたせたり、建物タイルを稼働させるとゲーム終了時に勝利点を獲得できます。
第4ターンが終了した時点でゲームが終了し、建物タイルに置かれている資源を再配置して勝利点を獲得し、最も多くの勝利点を獲得したプレイヤーがゲームに勝利します。
フィスト・オブ・ドラゴンストーンズ(Stronghold版)
¥6,200
タイトル
フィスト・オブ・ドラゴンストーン
原題タイトル
Fist of Dragonstone
会社・出版社
Days of Wonder
デザイナー
M.Schacht, B.Faidutti
プレイ人数
3-6人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
60分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「フィスト・オブ・ドラゴンストーン」は、ドラゴンの宝玉を巡ってキャラクターたちの能力を競るゲームです。
各プレイヤーについたてと、8つの妖精金貨、2つの普通金貨、5つの銀貨を受け取り、袋の中に入れたドラゴンストーンから無作為に4個引きます。残った金貨は銀行に準備します。
すべての金貨と銀貨をついたての中に隠し、ドラゴンストーンは表に置きます。
各プレイヤーはサイコロを取って0を上にします。
ウィッチカードを脇に置きます。スタンダードキャラクターに、スペシャルキャラクターカードを2枚加えてよく切ります。残ったスペシャルキャラクターは脇に山札にします。
各ラウンドの手順は以下のようになります。
1、スペシャルキャラクターを混ぜる
スタンダードキャラクターに、スペシャルキャラクターカードを2枚加えてよく切ります。残ったスペシャルキャラクターは脇に山札にします。スペシャルキャラクターがなくなったら、捨て札となったカードをよく切り山札にします。
2、ウイッチの扱い
各ラウンドの最初はウイッチで確定します。
ウイッチを競り落としたら、黒い魔法コマを受け取ります。このコマは競りに使うことでその能力を打ち消し、このラウンドのみ有効です。
残りのキャラクターは引かれたときにキャラクターの能力を確認します。
3、競り
各プレイヤーは、ついたての中にある妖精金貨や普通金貨を使って競りを行います。競りは秘密入札で、同時に公開し、最も多くの金貨を支払ったプレイヤーが、そのキャラクターカードを競り落とします。
競りに使用した妖精金貨は使い終わったら手前においておき、このラウンドが終わったら再びついたてに戻します。普通金貨は使い捨てで銀行に戻します。なお競り落とせなくても使ったことになります。
もし複数のプレイヤーの入札の金額が同数だった場合、そのプレイヤー同士で2回目の競りを銀貨のみで行います。最終的に銀貨の秘密入札を行い、競り勝ったほうが最終的にそのキャラクターカードを競り落とします。なお、銀貨の競りも同数だった場合は、そのカードは無効になります。
この競りのときに、ウイッチで得た黒い魔法コマを使うことができます。
4、カードの効果
競り勝ったプレイヤーは、そのキャラクターのさまざまな効果を得ます。
各色のドラゴンストーンを得たり、ドラゴンストーンを消費することで得点を得たり、妖精金貨や普通金貨や銀貨を得たり、他のプレイヤーのドラゴンストーンを得たり、その他特殊な効果をカードから得ることが出来ます。
なおこの競りで、黒い魔法コマを使用されていたら、そのキャラクターカードの効果が打ち消されます。
5、ラウンドの終了
このラウンドに使うすべてのキャラクターカードが競り落とされたら、プレイヤーが使った妖精金貨を再びついたての中に戻します。
また黒い妖精コマを使わずに持っていても、この時点で返さなくてはいけません。
再び2枚のスペシャルキャラクターカードを選び出し、次のラウンドをはじめます。
これを繰り返し、何らかの方法で3点を獲得したプレイヤーが現れた時点でゲーム終了で、そのプレイヤーがゲームに勝ちます。
クイーンズネックレス(CMON版)(25%オフ:10月末まで)
¥3,600
タイトル
クイーンズネックレス
原題タイトル
CMON
会社・出版社
Days of Wonder
デザイナー
B.Faidutti, B.Cathala
プレイ人数
2−4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
60分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「クイーンズ・ネックレス」は、王室御用達の宝石商となって、価値のあるジュエリーを作って売ることを競うゲームです。
流行タイルを準備し、あらかじめ宝石タイルを並べて流行を決定します。
商人カードを除いたカードを各プレイヤーに4枚ずつ配り、残ったカードに商人を規定の場所に入れて山札を作ります。
5枚のカードを表向けて並べ、それぞれのカードの1番上のデュキャットの数字に指輪を置きます。
手番になったら、以下の順番で行動を行います。
1、影響力カードのプレイ
手番プレイヤーは手札から何枚でも、影響力カードをプレイできます。
これらのキャラクターは、宝石の流行を操作したり、相手の手札を操作したりすることが可能です。
また特定の影響力のカードに対抗するカードを持っていたら、使うことが出来ます。
2、購入フェイズ
購入フェイズには、各プレイヤーは10デュキャットまで使うことが出来ます。
並べられるカードは、影響力カードであったり、宝石を含め宝石市で使うセールカードだったり、その他のカードだったりします。
最低1枚のカードを買わなくてはいけません。
買ったカードは手札に入れます。
3、値下げフェイズ
買われずテーブルに残ったカードは、価格が下がります。
指輪で示されたデュキャットの数字を下げ、もしバツ印の場所まで来たらそのカードは捨て札です。
買われるか捨てられたカードの場所には、新しくカードが補充され、カードの1番上のデュキャットの場所に指輪を置きます。
商人カードが引かれたら、宝石市が開催されます。
そうでなければ、次のプレイヤーの手番になります。
宝石市は、各プレイヤーが宝石を含むセールカードを、密かに手札の中から選び出します。
各プレイヤーは、出すカードを宝石ごとに組みあわせておき、特定の宝石カードと一緒に使うカードはその宝石と一緒に準備します。
全員が準備できたら、いっせいに公開します。
公開した時点で、最も数の少ない宝石からレアリティを設定し、流行タイルと宝石タイルの下にレアリティタイルを置きます。
それぞれの宝石で、もっとも多くの宝石を提示したプレイヤーが、宝石を売却できます。宝石を売却できたときに、得点が入ります。
宝石の売却が終了したら、提示されたカードはすべて捨て札になります。
これらを繰り返し、3回目の宝石市が終了した時点でゲームは終了です。
もっとも点数の高いプレイヤーが勝ちます。
オーバーロード
¥3,500
タイトル
オーバーロード
原題タイトル
Overload
会社・出版社
Schmidt
デザイナー
W.Riedel
プレイ人数
3-5人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「オーバーロード」は、プレーヤーが数周にわたってできるだけ多くのポイントを獲得しようとするレーシングゲームである。
ゲームの開始時に、各プレーヤーは自分のフィギュアに配置するディスクの数を決定します。
ディスクの枚数が多ければ多いほど、得点も増えます。
レース中に誰かがあなたを追い越すたびに、あなたは自分のフィギュアに別のディスクを追加します。
しかし、あまりに多くのディスクを集めると、コントロールできなくなり、再びラップをスタートする必要があります。
キングダム日本語版
¥3,900
タイトル
キングダム原題タイトル
Kingdoms会社・出版社
Fantasy Flightデザイナー
R.Kniziaプレイ人数
2-4人対象年齢
9+プレイ時間
60分難易度(5段階、易1<難5)
3「キングダム」は、王国の興亡や繁栄を描いたボードゲームです。各プレイヤーは自分の色を決め、その色の城を定められた数だけ受け取ります。またタイルはすべてよく混ぜ、山札にします。各プレイヤーはお金を50受け取ります。このゲームは3ラウンドで行われ、各プレイヤーはラウンドの最初にタイルを1枚引き、自分だけ見て手元に置いておきます。手番になったら、以下の行動のうちどれかを行います。城の配置:自分の城1つを空いたマスに配置します。城にはランクが1から4まであります。タイルを引いて配置:タイルを1枚引いて公開し、空いたマスに配置します。手持ちタイルの配置:ラウンドの最初に引いておいたタイルを公開し、空いたマスに配置します。タイルには繁栄を表すプラスのタイル、災難を表すマイナスのタイルがあります。中には列を分けてしまう山岳、列がすべて2倍換算になる金鉱、プラスポイントを無視するドラゴン来襲のタイルもあります。ボード上にすべてのコマが置かれた時点で1ラウンド終了です。ラウンド終了時に、それぞれ城の置かれた縦と横のそれぞれの列で、合計の数字を城のランク数で掛け合わせた分が収益となり、それぞれの城の収益を清算します。清算が終わったら、すべてのタイルは再びよく混ぜて山札にし、城は2ランク以上のものは使い捨てとなり、1ランクのものは再び使用できます。次のラウンドは、もっともお金を持つプレイヤーから始めます。3ラウンド終了した時点で、もっともお金を持つプレイヤーが勝ちます。
オーマイグーッズ!日本語版
¥1,700
タイトル
オーマイグーッズ!
原題タイトル
Oh my goods!
会社・出版社
Lookout
デザイナー
A.Pfester
プレイ人数
2-4人
対象年齢
10+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「オーマイグーッズ!」は、職人となって資源を手に入れながら商品を生産する、拡大再生産系のカードゲームです。
最初に枠線が水色のカードとその他のカードを分けます。
各プレイヤーは労働者カードを1枚ずつ取って、炭焼き小屋カードを1枚引きます。
人数に応じた助手カードを準備して、それを各プレイヤーは準備します。、
残りのカードをよく混ぜて裏向きの山にし、山からカードを5枚引いて手札とします。また各プレイヤーはう山から7枚引いて横向きにし炭焼き小屋にします。
以下のラウンドで構成されます。
1、新たな手札
最初に各プレイヤーは手札を全て捨てて、同じ枚数のカードを引きます。
さらに山札からカードを2枚ずつ引きます。山札が切れたら捨て札を切りなおします。
2、日の出
親プレイヤーは山札からカードを1枚ずつ表向きにし、プレイエリアの中央に置いていき市場ディスプレイとします。太陽マークが2つ公開されるまでめくります。
全プレイヤーは稼働させたい自分の建物と、建設したい建物を同時に選びます。
稼働:プレイヤーは自分の労働者カードを取り、生産建物1つの下側に置き、生産予定を「きちんと生産」するか「ずさんに生産」するかを決めます。きちんと生産する場合は資源を全て利用できたら商品を2つ生産します。ずさんに生産する場合は必要な資源を1つ減らせますが商品を1つしか生産しません。
建設:手札の1枚を裏向きで手元に置くことで建物を建設します。
3、日暮れ
親プレイヤーは、太陽マークが2つ公開されるまでめくり、2列目を作ります。
4、生産と建設:
親プレイヤーから順に、時計回りに生産を最初に行い、そのあと建物を建設するか助手を雇うかします。
生産:生産建物からは生産のために資源を必要とし、その分を手札から捨て札にし資源を準備します。生産予定に従って生産物が生産されます。助手がいれば条件を満たせばその建物の商品を1つ生産します。ある建物が最低1つの商品を生産したら、カードの右下の生産チェーンを利用できます。
建設:裏向きに置いた建物を建設できます。価値がそれ以上となる建設コストの商品を捨て札にして建設します。建設できない場合は手札に戻します。
助手:建設の代わりに、コストと建物の指定された条件にて助手を雇うこともできます。助手は2人までしか雇うことができず、各建物には1人しか助手は置けません。
誰かが建物を8つ建てたらゲームは、後1ラウンド行い終了します。
終了した後、建物と助手の得点と、商品の価値が5コインにつき1点を獲得し、合計の得点のもっとも高いプレイヤーが勝ちます。
オーマイグーッズ! 拡張:ロングスデイルでの反乱
¥1,300
タイトル
オー・マイ・グーッズ!:ロングズテイルの反乱
原題タイトル
Oh, my goods! Ex
会社・出版社
Mayfair
デザイナー
A.Pfister
プレイ人数
1-4人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
45分
難易度(5段階、易1<難5)
3
首都ロングスデイルで動揺が広がっています。
戦争が近づいていると言う者もいます。
国王はあなたの助けを必要としています。
この拡張の5つの章で語られる物語をどのように紐解くのか、1~4人のプレイヤーで確かめましょう。
もしかすると、あなたの決断が運命を変えるかもしれません……。
「ロングスデイルでの反乱」はストーリー拡張セットで、全部で5つの“章"からなります。
各章は以前の章のカードに新たな建物、人物、イベントを追加します。
新たなすべての内容物を使って“包括的"ゲームをプレイすることもできます。
各章ごとに、プレイヤーは準備カードを1枚使います。
準備カードにはその章で使うカードが示されています(他のカードによって、ゲーム中に追加されるカードもあります)。
前の章で使用したカードの大半は、次の章でも使用します。
また、5つの章すべてをソロゲームでプレイすることも可能です。
※当商品は拡張セットです。プレイするためには「オー・マイ・グーッズ!」本体が必要です。
カフナの島々日本語版
¥2,800
タイトル
カフナの島々
原題タイトル
kahuna
会社・出版社
Kosmos
デザイナー
Gunter Cornett
プレイ人数
2人
対象年齢
10+
プレイ時間
45分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「カフナ」は太平洋の小島にいる、2人の祈祷師の勢力を競うゲームです。
各プレイヤーは自分の杖と駒を持ち、手札3枚を持って始めます。また山札からカードを3枚表向けておきます。
手番になったら何枚でもカードをプレイして、対応する島と隣接する場所のいずれかに自分の杖を置きます。カードをプレイせずともただ捨て札にすることもよく、出されたカードは捨て札にされます。
ある島に対して、接続する場所の過半数を自分の杖で押さえていれば、駒をその島に置くことが出来て、この島に伸びている相手プレイヤーの杖をすべて取り除きます。杖を取り除いて接続の過半数を失った島の駒も失われます。
またその杖に対応した2枚のカードをプレイすると、相手の杖を取り除けます。手番の最後に3枚の表向けられたカードか、山札からのどちらか1枚だけ引いて手番を終わります。手札の上限は5枚です。
すべてのカードが引かれた時点で決算があります。1回目は多い駒を置いたプレイヤーに1点、2回目には多い駒を置いたプレイヤーに2点、3回目には双方の駒の差が多い方に差分だけ点数が入ります。3回目だけカードを引かれても、1回ずつ手番があります。
最終的に点数の高いプレイヤーが勝ちです。
地味なゲームかもしれませんが、非常に高い戦略性やさまざまな駆け引きを秘めていて、さまざまな要素をはらんでいると思います。