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タイトル
エル・マエストロ
原題タイトル
El maestro
会社・出版社
Tiki Editions
デザイナー
Valéry Fourcade
プレイ人数
3-8人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度（5段階、易1<難5）
2

「エル・マエストロ」は、プレイヤーの1人がマエストロとなって、自分だけが見える作品カードを見て、その作品を描いて他にプレイヤーに伝えます。
どうやってやるかって？
指で空中に絵を描き、マエストロの身振りでそれらを正しく組み合わせるのです！
各自はそれを見て自分の用紙にできるかぎり同じ絵を描き、そこにある2つのものを再現します。
描き終わったら、各プレイヤーは自分の描いた2つの絵それぞれに名前を付けます。
最後に、絵の完成度（芸術点）と、絵の名前がマエストロの表現したものと一致しているかによって、点数を獲得します。
また、正解者がいた場合は、マエストロも得点します。

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タイトル
ひつ陣
原題タイトル
Hitsujin
会社・出版社
Okazu Brand
デザイナー
H.Hayashi
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度（5段階、易1<難5）
2

「ひつ陣」は、様々な個性を持ったひつじをならべていくカードゲームです。
スタートプレイヤーカードを決め、ボーナスカードを準備します。
カードを混ぜて、プレイヤーの人数に応じて山札を組み、各プレイヤーにカードを2枚ずつ配ります。
さらに山札からカードを2枚引き表にして縦に並べ、補充用のセットを準備します。
手番が来たら、以下のいずれかを行ないます。
ただし、手札が無い場合は補充を、手札が6枚以上ならば配置を行ないます。
・手札を2枚補充する。
4つある補充用の2枚セットのうち1つを選び、そのセットのカードを2枚を手札に加えます。
その後空いた場所に山札から補充して2枚表向きにします。
カードに追加補充のアイコンがあった場合は、その指示に従って補充します。
・手札を1枚以上自分の牧場に置く
同じ数字のカードを1枚以上置くか、連番の数字カードを1枚以上置くか、好きな数字カードを1枚置くか出来ます。
この際最初に置く起点を決めたら上下左右で隣接するように置いていき、重ねたりすることはできません。1枚ずつ置いていきます。
これを繰り返していき、山札のカードが1枚もなくなり、さらに補充用のセット4セット作ることが着ない場合はゲームが終了していきます。
最後に1回ずつ手番を行ないます。
各プレイヤーは並べたカードの鈴のイコン、ハートのひつじの数、星のひつじの数、勝利点、ひつじのグループを勝利点に換算し、最も勝利点の高いプレイヤーが勝ちます。

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タイトル
エクスパンシティ
原題タイトル
Expancity
会社・出版社
Breaking Games
デザイナー
Alex Cutler
プレイ人数
2-4人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
90分
難易度（5段階、易1<難5）
3

「エクスパンシティ」では、都市を舞台に都市計画家や不動産開発業者となって競い合い、近隣住民に対して最高のビルを建築します。
都市は区画ごとに、階層ごとにと次第に拡大するため、自分が望むように都市を形作るための十分な試行時間がプレイヤー全員に与えられます。
入念な都市計画、容赦ない用途地域指定、そして、少しばかりの予期せぬ幸運は全て、「エクスパンシティ」を形作る材料の一部なのです。
プレイヤーは自分のターンに、手持ちのタイルのうち1枚を配置し、その後自分の資材置き場のブロックを建築規則に従って配置してビルを建てていきます。
完成させたビルの状態や契約書の条件を達成することにより勝利点を獲得します。
ゲーム終了時に獲得した勝利点が最も多いプレイヤーが勝者です。

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タイトル
1,2,3、見つけた
原題タイトル
1,2,3,Good Night
会社・出版社
Happy Baobab
デザイナー
Y.Hirschfeld
プレイ人数
2-6人
対象年齢
7歳以上
プレイ時間
20分
難易度（5段階、易1<難5）
2

「1,2,3、見つけた」は、時間が経過する前に同じ格好の動物のカードを見つけ、鬼役が123見つけたカードを取った時に指示された体勢を取って待つアクションゲームです。
すべての動物のタイルをテーブルに置きます。
シーカーを除く全員が、裏向きのタイルを回してそれらを公開することにより、同じ動物の組み合わせを見つけようとします。
同じ動物のタイルは、昼夜を問わず異なる背景を持っているので、注意深く見る必要があります。より多くの組み合わせを見つけると得点が高くなります。
その間、シーカーは正しい順序で123見つけたカードを見つける必要があります。
シーカーがすべての123見つけたカードを見つける前に、カードを取るのを中断し自分の前にあるポーズカードに応じて停止し、ポーズをとる必要があります。
ポーズを取れなかった場合は、ポイントを受け取れません。

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タイトル
カステッロ・メソーニ
原題タイトル
Castello Methoni
会社・出版社
mandoogames
デザイナー
L.Colovini
プレイ人数
3-5人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30-50分
難易度（5段階、易1<難5）
3

　
「カステッロメトーニ」は、各自順番に手札を使って城壁と家を建て、城壁で囲み城を完成させていくゲームです。
ビザンチン時代、メトーニはその注目すべき港を保持し、ペロポネソス半島の最も重要な都市の1つであり続けました。
ヴェネツィア共和国は、ヴェネツィアから東部市場へのルートに位置するため、12世紀からメトーニに注目していました。
豊かなベネチアのトレーダーは、力とお金で領土を拡大し始め、最も強力な王座となるメトーニの領主になりました。
カステッロメトーニでは、プレイヤーは軍事力ではなくお金で城を占領しようとします。
ターンでは、プレイヤーは特定の地形のカードをプレイし、対応する場所に壁を作り、壁の両側に自分の家の1つと他の家を1つ置きます。
エリアが壁で閉じられると、城になります。プレイヤーが城を建設すると、その地域に家を持っているプレイヤーにお金を支払います。
プレイヤーが別の城に隣接して城を建設するとき、彼らはお金を払って城を合併することができます。
人数によって準備された城壁が全部なくなったらゲームは終了です。
その時の土地と金、ミッションなどの点数の総計が一番高い人が勝利します。

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タイトル
サンドキャッスル
原題タイトル
Feiner sand
会社・出版社
2F
デザイナー
F.Friese
プレイ人数
1人-4人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
15分
難易度（5段階、易1<難5）
3

「サンドキャッスル」は、自分のもっている材料で作ります。最初に自分の材料を全部なくして砂の城の建設を制する、デッキ構築系のゲームです。
あなたは休暇中はビーチにいます。
すべてが平和で調和しており、純粋な命の愛からあなたは砂の城を作り始めます。
待って…近所の人は何してるの？
どこでも砂の城が建てられますが、あなたは最高で最大の砂の城を建てたいです。
突然、誰もが競争の最中にいます。
誰もが手持ちの材料で自分で作ります。
だれがすべての材料を使い果たし、砂の城の競争に勝つのでしょうか。
すべてのプレイヤーは自身のために、そしてお互い対抗します。
しばしばあなたは近所の人に不愉快なものを提供することができますが、結局のところあなたはあなた自身の建築者であり、それらのオプションを使うプレーヤーだけが勝ちます。
デッキ構築は終了しました。このゲームはデッキの解体ゲームです。
Fine Sandは、フルーツジュースで紹介された「Fable Game System」を使用しています。また、開始カードのスタックに加えて、各プレイヤーはあらかじめソートされた山札を受け取ります。
これらのカードであなたはあなたのカードからゲームを変化させます。
同じグループまたは異なるグループでゲームを続けるか、リセットしてもう一度ゲームをプレイします。
ファインサンドは中毒性のソロキャンペーンが含まれています。

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タイトル
スプラッシュ
原題タイトル
Splash
会社・出版社
Lifestyle
デザイナー
M.Fort, W.Fort
プレイ人数
2-6人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
15分
難易度（5段階、易1<難5）
2

「スプラッシュ」は、木のブロックを用いて塔を崩さないように、相手が崩れるようにしていくゲームです。
木のブロックひとまとめを準備し、水しぶきコマも準備します。
各プレイヤーはなくなるまで、木のブロックを順番に1つずつ選び、自分の手持ちにしていきます。
手番プレイヤーは、自分の手持ちのブロックから1個を選び左隣のプレイヤーに渡します。
受け取ったプレイヤーはそのブロックを、中央にあるブロックの塔に組んでいきます。
受け取ったブロックは同じ色顔同じ形状のブロックの上に載せていきます。可能な限り他プレイヤーが載せることができるブロックを選んで渡すようにします。そのようなブロックが無い場合は、他のプレイヤーから選んで渡します。
倒れなかった場合は、そのままゲームを続けます。
倒れた場合は、手番プレイヤーに最後のコマを渡したプレイヤーは水しぶき駒を受け取ります。この時点で最も高い塔が新しい塔の土台となります。
塔を崩したプレイヤーは土台以外のすべての木のブロックを3個まで手持ちに加えます。
塔を崩したプレイヤーから新しくブロックを左隣に渡し、ゲームを続けます。
これを繰り返していき、自分の手持ちのブロックが全てなくなるか、自分の持つ水しぶきコマを3つ獲得した時点でゲーム終了し、そのプレイヤーの勝ちになります。

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タイトル
セネターズ
原題タイトル
Senators
会社・出版社
Ferti
デザイナー
H.Tahta, R.Tahta
プレイ人数
3-5人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
45-60分
難易度（5段階、易1<難5）
3

「セネター」は、ローマ時代を舞台とした、戦略的なオークションゲームです。
プレイヤーは、オークションでリソースを購入し、他のプレイヤーからリソースを強要し、セットで銀行に販売することでお金を稼ぎます。
戦争を支援し、積極的な入札から身を守るために、そして最も重要なことに上院議員を増やすために現金が必要です。
ゲームのターン数は可変であり、4番目の戦争が明らかになるとすぐに終了します。その時点で、最も上院議員がいるプレイヤーが勝ちます。
ターンでは、プレイヤーはまず山札からイベントカードを引き、次に3つのアクションのいずれかを実行します。
a）新しいカードを販売してオークションを開始する、
b）他のプレイヤーからカードを強要する、
c）カードと新しい上院議員の購入。
ゲームはシンプルで、比較的短く、非常にインタラクティブです。
ゲームにおける重要な決定は、オークションでのカードの評価方法、相対的な位置を考慮した戦争、赤字およびその他のイベントへの入札方法などです。
収集する上院議員とセットを構築する期間と、上院議員を獲得して購入する時期を選択します。
このゲームには様々なオークションのやり方が含まれています。

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タイトル
ブラス：ランカシャー
原題タイトル
Brass Lancashire
会社・出版社
Roxley
デザイナー
M.Wallace
プレイ人数
2-4人
対象年齢
14歳以上
プレイ時間
120分
難易度（5段階、易1<難5）
4

「ブラス：ランカシャー」は、産業革命中にランカシャーで競合する綿の起業家の物語を伝える経済戦略ゲームです。
鉄、石炭、綿花の需要を活用できるように、産業とネットワークを開発、構築、確立する必要があります。
ゲームは、運河段階と鉄道段階の2つの半分に分けて行われます。
ゲームでは、運河、レール、および確立された産業用タイルから勝利点を得られ、これは前半後半の終わりにカウントされます。 
各ラウンドでは、プレイヤーはターン順序トラックに従って順番に交代し、次のいずれかを実行するための2つのアクションを受け取ります。
・産業タイルを構築する
・レールまたは運河を建設する
・産業を発展させる
・綿を売る
・融資を受ける
プレイヤーの手番の終わりに、彼らはデッキの2枚のカードでプレイした2枚のカードを置き換えます。
手番の順序は、プレーヤーが前の手番で消費した金額から決定され、この手番順序メカニズムは、後半に進むプレイヤーにいくつかの戦略的な判断を提供し、連続手番の可能性示します。
すべてのカードが最初にプレイされた後、運河のフェーズは終了し得点ラウンドが始まります。
得点後、すべての運河とすべての最下位レベルの産業がゲームから削除されます。
その後新しいカードが配られ、鉄道フェーズが始まります。
この段階では、プレイヤーは都市の複数の場所を占有する可能性があり、二重接続の構築（ただし高価）が可能です。
鉄道フェーズの終わりに、もう1度勝利点を計上し、勝者が決定されます。

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タイトル
ナイスダーツ
原題タイトル
Nice Darts
会社・出版社
758bg
デザイナー
Y.Aoya
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度（5段階、易1<難5）
3

「ナイスダーツ」は、ダーツをテーマにしたトリックテイキングゲームです。拡張
遊んだことがない人でも何となく知ってると思います。
円型の的に矢を投げて得点を競うゲームです。
ダーツはアクションボードゲームと誰かが主張していましたが、
今回はそのダーツをカードゲーム化しました。
  「カウントアップ」は、メイフォロー、トランプ無しのトリックテイキングゲームです。
カードは「的に刺さったダーツ」を現わしており、実際のダーツでは１ラウンド３本の矢を投げることから、このゲームでは全プレイヤーが１ラウンド３トリック取ることになります。
先に３トリック取ったプレイヤーはその時点でラウンドから抜けとなります。カウントアップでは１トリックあたりの得点を如何に高くするかというゲームになります。
最後の１人に残った場合手札から好きなカードをだせる（１人でトリテをしている想定）ので、高得点カードを握ったまま最後まで残ることを目指すのも良いでしょう。
手札によっては程々に抜ける判断をする方が得点が高くなるかもしれません。
 

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タイトル
九頭竜館の殺人
原題タイトル
The Murder at Cthulhu Manor
会社・出版社
Group SNE
デザイナー
G.Akiguchi
プレイ人数
7-9人
対象年齢
15歳以上
プレイ時間
120分
難易度（5段階、易1<難5）
4

「九頭竜館の殺人」は館とホラーがテーマの、少しノスタルジックな雰囲気を持つ作品です。
降霊会や「太古の化け物」といった要素があり、クトゥルフ神話をテーマにしたTRPGが好きな人は特に楽しめるはず。
マーダーミステリーの入門としてもおすすめです。

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タイトル
何度だって青い月に火を灯した
原題タイトル
once in a blue moon
会社・出版社
Group SNE
デザイナー
Y.Kono, S.Kuroda
プレイ人数
6-7人
対象年齢
15歳以上
プレイ時間
150分
難易度（5段階、易1<難5）
4

「何度だって青い月に火を灯した」は20世紀半ば、
イタリアのマフィアにまつわる事件を題材にしており、ハードボイルドな雰囲気がただよいます。
小説家の河野裕とゲームデザイナーの黒田尚吾がタッグを組んだ本作。
ボスの不可解な死、「組織のナンバー2」「ロープマン」など個性的なキャラクターの群像劇をお楽しみください。

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タイトル
センチュリーゴーレム
原題タイトル
Century Golem
会社・出版社
PlanBGames
デザイナー
E.Matsuuchi
プレイ人数
2-5人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度（5段階、易1<難5）
3

この星の地下深くには「ソウル・クリスタル」が眠っています。
それは人間が生まれるよりもずっと前、かつてこの星に住んでいた住民の亡骸が変容したものだと、言い伝えられています。
プレイヤーはクリスタル商人となり、さまざまな「ソウル・クリスタル」を交易します。
取りそろえたクリスタルを使ってゴーレムを作り上げ、得点を競いましょう。
「センチュリー・ゴーレム」は、デッキ型カードゲームの要素を取り入れたシンプルかつ、スピーディ、独特なシステムをもつカードゲームで、ゴーレムを作ります。
勝利点カードをよく切り、勝利点カードの山を構成し、5枚をめくって表向きにし、得点カードの一番遠い場所に人数に対応した金貨と銀貨を準備します。
各プレイヤーは初期の商人カードを2枚持ちます。それ以外の商人カードをよく切って、商人カードの山を構成し、6枚をめくって表向きにします。
4色のキューブをクリスタル置き場に準備し、スタートプレイヤーを決め、その順番に従ってスパイスを受け取り、自分のキャラバンの上に置きます。
手番になったら、以下のいずれかを行ないます。
・手札のプレイ：
手札にある商人カードを1枚自分の前に表向きにプレイし、その指示に従って、クリスタルを獲得したり、持っているクリスタルを交換でしたり、クリスタルの価値を上昇したりします。
・商人カードの獲得：
場に公開されている商人カードの中から1枚を選び手札に入れます。
ただし左端よりも右側のカードを獲得する場合は、山札からより遠くにある各商人カードの上に任意のクリスタルを1個ずつ置いていきます。
また商人カードを獲得するときに、クリスタルが載っていたらそのクリスタルも獲得できます。
商人カードを獲得したら、残っているカードを左詰めにし、空いた場所に商人カードを山札からめくって補充します。
・休息：
自分の手前に出した商人カードを手札に全て戻します。
・勝利点カードの獲得：
自分の持つクリスタルを支払い、ゴーレムカードを獲得します。
この時、金貨や銀貨のあるマスから獲得したら、そこにあるものを1枚獲得します。
勝利点カードを獲得したら、残っているカードを左詰めにし、空いた場所に勝利点カードを山札からめくって補充します。
手番の最後にはクリスタルは10個までしか持てず、それ以上ある場合は任意のものを戻して10個にします。
これを繰り返していき、誰かが5枚目のゴーレムカードを獲得したら、その順目まで行なってゲームは終了です。
ゴーレムカード、金貨や銀貨の点数、得点になるクリスタルを合計し、最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。

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タイトル

ドラスレ

原題タイトル

Dorasure

会社・出版社

Gianthobby

デザイナー

KTR

プレイ人数

2-5人

対象年齢

10歳以上

プレイ時間

30分

難易度（5段階、易1<難5）

3

「ドラスレ」は、プレイヤーのキャラクター全員でクエストをクリアしていき、ドラゴンを倒す目的のゲームです。
各プレイヤーは担当するキャラクターを選び、レベルゲージ、ライフ、リソースにマーカーをおきます。
ドラゴンゲージにもマーカーを置きます。
5枚の報酬タイルを裏向きにして、各山のある場所に配置します。
クエストタイルをシャッフルし、山に配置した報酬タイルの上に配置し、一番遠いクエストタイルをめくります。
自分のミニチュアを街に置き、ニンジャを優先としてスタートプレイヤーを決めます。
以下の流れでゲームを行います。
冒険フェイズ：
移動：移動力の分だけダイスを振ります。移動する先を決めますが、地形によって踏破に必要な目があります。
1つのマスには、街を除きキャラクターは1人だけしかとどまることはできません。
6が出ると、ドラゴンゲージが上昇します。
ドラゴンアクションにてボード上のアクションが変化し、その状況は該当するプレイヤーが受けます。
なお冒険フェイズでキャラクターが死亡した場合に、最後の生き返り判定があります。
アクションは以下の内容があります。
冒険：冒険が可能な場所で終えた場合、能力値で対応する判定を行い、その指示に従います。
休息：ライフを2点回復します。ただし状況によっては回復できない場合があります。
調査：クエストタイルに隣接したマスで移動を終えた場合、クエストタイルを調査することができ、直ちに表にします。
挑戦：明かされたクエストタイルに隣接していれば挑戦ができます。指定された能力値で判定を行い、成功したら経験値とそのタイルにある報酬を獲得します。失敗した場合は達成マーカーを成功の度合いに応じてクエストタイル上で調整します。
決戦フェイズ：
これを繰り返していき、5枚の報酬タイルが明らかになるか、ドラゴンゲージが上限まで達するとドラゴンが起動します。
戦闘の値で判定を行い、その結果を決戦表にて処理します。またドラゴンのアクションが発生したらその処理を行います。
ドラゴンの起動後、ドラゴンのライフを0にすると勝利します。
また反対に、冒険フェイズにてキャラクターが死亡し生き返らなかった場合や、決戦フェイズですべてのキャラクターが死亡したらゲーム終了で、プレイヤーは敗北します。。

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タイトル
レシピ
原題タイトル
Recipe
会社・出版社
Hopper
デザイナー
--
プレイ人数
2-4人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
15分
難易度（5段階、易1<難5）
1

「レシピ」は、料理をつくることをボードゲームで行うゲームです。
「ハンバーグ」に「カレーライス」 お子様が大好きなメニューが8種類揃いました。
洋食を中心に和食や中華もあり、家族みんなで楽しめます。
必要な6種類の「ぐざい」を誰よりも早く集めて、メニューを完成させると勝ち。
相手が何を集めているのかも気になってきたり、出すカードのタイミングを考えたりするちょっとした駆け引きもあって、とっても楽しいお料理カードゲームです。

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タイトル
グリズリー
原題タイトル
Grizzly
会社・出版社
amigo
デザイナー
Anna Oppolzer & Stefan Kloss
プレイ人数
2-4人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
20分
難易度（5段階、易1<難5）
2

「グリズリー」は、クマが川でサケをたくさん取るゲームです。ただあまり夢中になりすぎるとな川に飲み込まれてしまい、取ったサケを失います。
川は5つの流れに分かれます。
各ラウンドの最初に、5つの流れに対応した5個のダイスを振ります。
ダイスによってサケが川を上ってきたり、川が流れたりします。
まず流れる目が出ている川タイルを川上から押し込んで川を流し、そのあとダイスによってサケが何匹が遡上し、これは川下から順にクマがいないマスに置かれ、サケがいるマスにも重ねて置かれます。
その後スタートプレイヤーから順に自分のクマを移動させます。
クマはサケのいる場所に着くまで移動できます。またサケのいる場所にいたクマは、サケのいる場所を通らず進めるなら岸辺に行くことができ、岸辺に持ち帰ったサケは獲得できたサケです。
サケのいる場所にいるクマは、岸辺に戻るだけでなくより多くのサケを取ることもでき、川下の崖っぷちにはより多くののサケがいます。ただし次のラウンド川が流れたら取ったサケともども落ちてしまい、いったん捕まえてサケは逃げてしまいます。その場合はまた岸辺からサケ取りを始めます。
これを繰り返し、たくさんのサケを獲得できたクマが勝ちです。

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タイトル
ワードスナイパーキッズ
原題タイトル
wordsniper kidz
会社・出版社
Rigore
デザイナー
--
プレイ人数
2-12人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
20分
難易度（5段階、易1<難5）
2

「ワードスナイパーキッズ」は、お題の言葉を早く言うゲームで、子供向けです。
カードの表にはお題、裏には文字が書かれています。 
「お題」の書かれた向きを上にした山札を作ります。
その山札をめくると「お題」と「文字」の組み合わせが出来ます。 例えば「冷たいもの」と「こ」の組み合わせです。 
「こ」で始まる「冷たいもの」を一番早く言った人がそのカードをもらえます。
山札がなくなったらゲーム終了で、 カードに書かれた得点の合計が高い人の勝ちです。 
2人で遊んでも大人数で遊んでもとても楽しいです。
ルールが簡単なので人が集まる場所をとっても盛り上げてくれるゲームです。
スペースも取らず、狭いスペースでも遊べます。

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タイトル
ここからのディスタンス
原題タイトル
kokokaranodhisutansu
会社・出版社
Okazu Brand
デザイナー
H.Hayashi
プレイ人数
2-8人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度（5段階、易1<難5）
2

ここから近くにありそうなものを順位づけるゲーム「ここからのディスタンス」
ここから近くにありそうなものを順位づけるゲームです。
6つ出されたロケーションカードに書かれたものを、ここから近い順に予想します。
ただし、本当の正解はどうでもいいのです。
その場にいるみんなの総意が正解となり、点数をゲットします。

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タイトル
メトロックス
原題タイトル
Metrox
会社・出版社
Okazu brand
デザイナー
H.Hayashi
プレイ人数
2-6人
対象年齢
8+
プレイ時間
30分
難易度（5段階、易1<難5）
2

「メトロックス」は、地下鉄のネットワークに路線を敷いていくゲームです。
全てのプレイヤーが駅マスの書かれた地下鉄マップを持ち、全員がカードで指示された数の駅マスに〇を書いていきます。
しかし、各路線ごとに書く回数は限られます。また、たくさんの路線が乗り入れる駅マスはぜひ交差駅ボーナスを適用して高得点ゲットを狙いたいところ。
他のプレイヤーの狙っていない路線の駅マスを最初に埋めてボーナスを得たり、空白のマスをうまく取捨選択してマイナス点を最小限にとどめるなど、独自の作戦をたてて高得点を狙いましょう！
東京マップと大阪マップの２つのマップが入っています！

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タイトル
やぎ山
原題タイトル
Yagiyama
会社・出版社
Okazu Brand
デザイナー
H.Hayashi
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度（5段階、易1<難5）
2

コントロールの利かないやぎをならべて山を目指すカードゲーム「やぎ山」
やぎ達の前にそびえ立つ３つの山。やぎ達は力を合わせて登ろうとします。
プレイヤーはやぎのボスとなって、たくさんのやぎを引き連れて山のより高いところを目指します。
大人も子供も、みんなで楽しいハンドマネージメントカードゲームです。