バネスト新しい順ゲーム通販一覧 1910アイテム、ページ36
ボードゲームを取り扱っている通販サイトなどを、横断して検索して探すことができるツールです。値段の比較や、情報収集、安全なものを検索できるようになっています。
現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
シェアしてもらえると大変喜びます。
ストーンエイジ(台湾版)
¥5,800
タイトル
ストーンエイジ
原題タイトル
Stone Age
会社・出版社
Hans im gluck/Swan Panasia
デザイナー
M.Tummelhofer
プレイ人数
2-4人
対象年齢
10+
プレイ時間
90分
難易度(5段階、易1<難)
3
「ストーンエイジ」は、一族をうまく導き、さまざまな文明進歩を促進させていくゲームです。
ボードを広げ、食料チップを価値に分けて、狩場に置きます。
木材、レンガ、石材、金を指定された数だけ、その生産現場に置きます。
道具タイルを、道具製作者のマスに置きます。
文明カードをよく切って、上から4枚を文明カードのマスに置きます。
建物タイルをよく混ぜて、人数に対応した山札を準備します。
食料チャートと得点チャートにプレイヤーマーカーを置きます。
プレイヤーボードを持ち、コマと食料チップを持ち、それ以外のものはボードの外にストック置きます。
以下の流れでゲームを行います。
1、順番にボードにコマを置く
スタートプレイヤーから順に、コマを場所を選び置きます。
置き場の数までコマを置くことができます。
一度、特定の場所にコマを置いたら、同じ場所に追加でコマを置くことはできません。
以下の置き場があります。
道具作成者、家、畑、狩場、森/レンガ切り出し/石切り場/川、文明、建物、
コマがない場合は、もうコマを置くことはできません。
2、コマの行動
置いたコマの場所に従い、その効果を発揮させます。
・道具作成者:道具を獲得します。道具は狩りに恩恵をもたらします。
・家:同じプレイヤーのコマを2つ同時に置くことで、コマを1つ獲得します。
・畑:食料マーカーを1つ増やします。
・狩:食料を獲得できます。ダイスにおいて2点ごとに食料を獲得できます。
・森:木材を獲得できます。ダイスにおいて3点ごとに木材を獲得できます。
・レンガ切り出し場:レンガを獲得できます。レンガはダイスにおいて2点ごとに食料を獲得できます。
・石切り場:石を獲得できます。石はダイスにおいて4点ごとに食料を獲得できます。
・川:金を獲得できます。金はダイスにおいて5点ごとに食料を獲得できます。
・文明:文明を達成できます。文明には、コストを払ってその効果を得るものと、最終決算に影響するものがあります。
・建物:資源をコストとして建物を建設できます。
建物と文明により、得点を獲得できます。
行動が終わったら、コマをプレイヤーボードに戻します。
3、食料を与える
自分の持つコマ1つにつき、食料1つを消費します。
食料が与えられない場合は、任意の資源を消費します。それさえもしない場合は10点を失います。
その流れが終わったら、次のラウンドの準備を行います。
文明カードを並べられなくなるか、建物タイルの山がどれか1つなくなったらゲーム終了です。
文明カードのボーナス点と現在の得点をあわせて、最も点数の高いプレイヤーが勝ちます。
猫吃3辣(スパイシー台湾版)
¥2,300
タイトル
猫吃3辣/スパイシー
原題タイトル
Spicy
会社・出版社
Heidelberger
デザイナー
Z.Gyori
プレイ人数
2-6人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「スパイシー」は、手札を裏向きに出していき、時にはハッタリを行いながら手札を減らしてく、スパイスの種類と数をテーマにしたブラフ系のゲームです。
各手番では「スパイスカードを出す」か「パスする」ことができ、「チャレンジ」が行われるまで、時計回りに進み続けます。
カードを出す場合は、スパイシースタックへ手札を1枚裏向きで置き、そのカードの“数値”と“スパイスの種類”を宣言します。
もちろんウソの宣言をしても構いません。
以降にプレイするカードは、先にプレイされたカードよりも“大きい数値”かつ“同じ種類のスパイス”でなくてはなりません。
「10」をプレイされた後は、1-3の同じ種類のスパイスをプレイしてください。
またはカードをプレイする代わりに、「パス」を宣言することができ、その場合は山札からカードを1枚引き、次のプレイヤーへ手番が移ります。
もし先に出されたカードの宣言が間違っていると思えば、スパイシースタックの一番上のカードに対して「チャレンジ」ができます。
プレイヤーがパスした場合でも、次のプレイヤーは一番上のカードにチャレンジを宣言できます。
チャレンジを行う際は、“数値”か“スパイスの種類”のどちらかを宣言する必要があります。
チャレンジの解決は、スパイシースタックの一番上のカードを公開し、挑戦者が宣言した“数値”または“スパイス”が正しいかを確認します。
カードが宣言通りでなかった場合は挑戦者の勝利、カードが宣言通りだった場合は挑戦者はチャレンジに敗北します。
チャレンジに勝った方は、スパイシースタックのカードすべてを裏向きのまま獲得し手前に置きます。
反対に負けた方は山札からカードを2枚引き、ゲームを再開するために手札から1枚カードプレイします。
ワイルドスパイスはすべてのスパイス、ワイルドナンバーはすべての数値としますが、カードが持っていない特性に対して「チャレンジ」が行われた場合は、カードをプレイしたプレイヤーは敗北します。
手札から最後の1枚を出したプレイヤーは手札が無くなったことを宣言しなくてはなりません。
その処理のあと、勝ちぬけられたらトロフィーが獲得できます。
これを繰り返して行い、2つトロフィーを獲得したらゲームに勝ちます。
ドミニオン:ギルド
¥3,300
タイトル
ドミニオン:ギルド
原題タイトル
Dominion:Guild
会社・出版社
Hobby Japan
デザイナー
R.X.Vaccarino
プレイ人数
2-4人
対象年齢
--歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ドミニオン:ギルド」は、領主たちは様々な技を学んで、みな「ギルド(同業者組合)」に加わり、商売に励んでいくことがテーマとなっています。
仕事、みんな仕事のことが気になって仕方がない。
漠然と畑を耕すことに何が起こったのか?
経済は単なるトリックで、誰かの鼻を盗むようなものですが、最近では人々はそれを見抜いているように見えます。
だから今では誰もがギルドに入り、工芸品を学び、傑作に取り組んでいます。
畑を耕しているのは、皮肉なことをしている人たちだけだ。
ギルドは、農耕/屠殺/パン作り/燭台作り/靴作り/チーズ作りなど、すべてをカバーしています。
あなたの助言者は確信している 石工の支配が世界征服の鍵だと?
よろしい、あなたは世界があなたの前で震えるほど、石を専門的に扱うことになるでしょう。
「ドミニオン:ギルド」は、ドミニオンのゲームに13枚の新しいキングダムカードを追加した第8の追加です。
この拡張では、後で使うために貯めておくことができるコイントークンや、余分なお金を払うことでより多くのカードを手に入れることができます。
バザリ・カードゲーム
¥1,800
タイトル
バザリ・カードゲーム
原題タイトル
Basari das Kartenspiel
会社・出版社
NSV
デザイナー
R.Staupe
プレイ人数
3-5人
対象年齢
10+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「バザリ・カードゲーム」は、交易を行う野心的な商人となり、労働者や宝石や勝利点を首尾よく獲得して、仕事を達成していくゲームです。
各プレイヤーは自分の宝石を色ごとに初期状態で分けて持ちます。
また自分のアクションカード(A,B,C)を手札に持ちます。
残りの宝石全部と得点計算カードを準備し、バザールカードをよく切って山札にします。
得点を記録する筆記用具を準備します。
ゲームは3回戦行います。
各回戦は以下の流れで行います。
1、各自バザールカードを1枚ずつ受け取る:
各プレイヤーは順番に山札からバザールカードを1枚ずつ引き、表にして自分の前に置きます。
このカードはこの回戦が終わるまで置かれ続けます。
2.各自アクションカードを1枚ずつ出す:
各プレイヤーは手札の3枚から1枚を選び、自分の前に裏にして出し、全員が出したら一斉に公開します。
3.アクションの実行:
アクションは以下の順番で実行します。
1つのアクションを選んだプレイヤーが1人だけだった場合は、すぐにそれを実行します。
2人のプレイヤーが同じアクションを選んだ場合は、宝石を用いた交渉になります。交渉は該当するプレイヤー同士が宝石を提示してつりあげていき、降りるプレイヤーは相手の提示した宝石を得て、残ったプレイヤーがアクションを行います。
3人以上のプレイヤーが同じアクションを選んだ場合は、残念ながら誰もアクションを実行できません。
アクションA:山札からバザールカードを1枚引き、自分のバザールカードに加えます。前のカードの労働者マーク(1-4人)が見えるようにずらして重ねて下さい。
アクションB:現在ある自分のこのラウンドに引いたバザールカードの勝利点を得ます。
アクションC:現在ある自分のこのラウンドに引いたバザールカードの宝石をストックから取り、色別にして自分の宝石に加えます。
全てのアクションが終わったら次のラウンドに移ります。バザールカードは全てそのままにしておきます。
なお中央のストックである色の宝石が全てなくなっても、その色の宝石はもう取ることができなくなります。
1人以上のプレイヤーが、ラウンドの終了時に労働者を15人以上もっていたら1回戦終了となります。
この時点で、各色の宝石を最も多く持つプレイヤーは、その色に応じた勝利点を得て、半分をストックに戻します。
その色の宝石を最も多く持つプレイヤーが複数いる場合は、人数で頭割りし、該当したプレイヤーは宝石を2個ずつ返します。
得点計算が終わったら、バザールカード混ぜて再び山札にし、テーブル中央に置きます。
各プレイヤーは宝石はそのまま保持します。
これを3回戦を行い、勝利点の合計が最も多いプレイヤーが勝者となります。
ドミニオン:錬金術&収穫祭デュアルセット
¥3,430
タイトル
ドミニオン:デュアルセット
原題タイトル
Dominion:Dualset
会社・出版社
Hobby Japan
デザイナー
R.X.Vaccarino
プレイ人数
2-4人
対象年齢
--歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ドミニオン:錬金術&収穫祭デュアルセット」 は、人気の拡張セットふたつの「錬金術」「収穫祭」を、1箱に収録してリニューアルです。
「収穫祭」
秋ですね。夏が終わりは遠いと思われましたが、あの占い師の言う通りに終わってしまいました。
収穫の秋。"葉っぱは3枚にしておけ "という格言が発見されて以来、近年の農業は飛躍的に進歩しました。
秋はお祝いの季節。農民は一週間 干し草を刈るのに苦労しましたが 今夜はお祭りが始まります。
豪華な宴会がついに始まり、毎年恒例の鼻泥棒大会です。
2人のジョークがあります。1人はいつも嘘をつき、1人はいつも真実を言い、それは2人とも滑稽です。
そして彼らは死闘を繰り広げます。このお祭りは本当に誰もが楽しめるものになるでしょう。
「ドミニオン:収穫祭」は、ドミニオンのゲームの5番目の追加です。ドミニオンに新たに13枚のキングダムカードが追加され、さらに5枚のユニークなカードが追加されました。あなたのデッキ、手札、プレイ中に様々なカードを持っていることに報いるカードや、その多様性を得るのに役立つカードがあります。
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「錬金術」
地下の研究室で奇妙なことが起きている。
彼らはもっと多くの樽を要求し続けている流石に君の髪の毛の断片もだ。それは全て進歩の名の下に行われている。
彼らは、鉛を金に変える方法を探している。少なくとも、鉛よりも優れたものに。その鉛はあまりにもお買い得だったので、あなたは考えなかった。
この鉛をどこに置けばいいのか、この鉛で何をしようかと。
まあ、それはすべて整理されます。
彼らはまた、万能な溶剤を探している。彼らがそれを管理しているならば、あなたは彼らがそれを保持するために使用するものを何でも取ることになり、それから城を構築する。
溶けない城を! これが進歩だ。
「ドミニオン:錬金術」は拡張であり、それ単体ではプレイできません。
これらのカードには、セットアップとゲームプレイのための完全なルールが記載されています。
カップケーキ・エンパイア日本語版
¥2,950
タイトル
カップケーキ・エンパイア
原題タイトル
Cupcake Empire
会社・出版社
Ludonova
デザイナー
Al Leduc, Yves Tourigny
プレイ人数
2-4人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
60分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「カップケーキ・エンパイア」は、カップケーキ屋となって、商品やサービスを提供し自分のビジネスを成長させるダイスゲームです。
カップケーキが街中で流行の絶頂を迎えています。
それはあなたのビジネスを拡大するのに最適な時間です。
あなたが唯一の小さなベーカリーを持っている現時点でも、献身とあなたの従業員の創造性のレベルは、あなたの野心には限界がないことを意味します。
最も効率的かつ効果的に働く人だけが自分のカップケーキ帝国を構築するために管理します。
このゲームは主にダイスゲームで、個人ボードはあなたのビジネスを表し、ダイスはあなたの労働者を表します。
ボードの各列には、以下の特定のアクションを実行することができます。
カップケーキの新しいレシピを作成、新しい店のオープン、顧客へのサービスの提供、新しい雇用などがあります。
ダイスの個数が多いほど、また個々のダイスの数字が高いほどさまざまな効果が高くなることを考慮し、どの列を有効にするかを決めなければなりません。
これらのアクションを通して、あなたは売上と生産のレベルを上げていくゲームです。
100%ビーフショウダウン
¥2,400
タイトル
100%ビーフショウダウン
原題タイトル
100% beef showdown
会社・出版社
Jugame
デザイナー
Y.Maruno
プレイ人数
2-4人
対象年齢
14歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「100%ビーフ・ショーダウン」は、肉の部位をテーマにした手役を揃えるゲームです。
サーロインやフィレなど、肉の部位が描かれたカードを手札に集め、Tボーンやシャトーブリアンなどのステーキ用の役をつくり、その役の強さを競い合うポーカーのようなゲームです。
果たして狙ったカードは手元に来るのか? 他のプレイヤーはどのカードを狙っているのか?
様々な思惑が絡み、牛肉選びは困難なものとなるかもしれません!
3ラウンドにわたるプレイの中で、勝負のタイミングを見極めることができたプレイヤーのみが、目利き同士の対決に勝利することができるでしょう!
センチュリー:ゴーレム+未知なる東方山脈 日本語版セット
¥9,400
タイトル
センチュリー:ゴーレム+未知なる東方山脈 日本語版セット
原題タイトル
Century Golem
会社・出版社
PlanBGames
デザイナー
E.Matsuuchi
プレイ人数
2-5人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「センチュリー:ゴーレム+未知なる東方山脈 日本語版セット」は、センチュリーゴーレムの基本と未知なる東方山脈のセットです。
この星の地下深くには「ソウル・クリスタル」が眠っています。
それは人間が生まれるよりもずっと前、かつてこの星に住んでいた住民の亡骸が変容したものだと、言い伝えられています。
プレイヤーはクリスタル商人となり、さまざまな「ソウル・クリスタル」を交易します。
取りそろえたクリスタルを使ってゴーレムを作り上げ、得点を競いましょう。
「センチュリー・ゴーレム」は、デッキ型カードゲームの要素を取り入れたシンプルかつ、スピーディ、独特なシステムをもつカードゲームで、ゴーレムを作ります。
勝利点カードをよく切り、勝利点カードの山を構成し、5枚をめくって表向きにし、得点カードの一番遠い場所に人数に対応した金貨と銀貨を準備します。
各プレイヤーは初期の商人カードを2枚持ちます。それ以外の商人カードをよく切って、商人カードの山を構成し、6枚をめくって表向きにします。
4色のキューブをクリスタル置き場に準備し、スタートプレイヤーを決め、その順番に従ってスパイスを受け取り、自分のキャラバンの上に置きます。
手番になったら、以下のいずれかを行ないます。
・手札のプレイ:
手札にある商人カードを1枚自分の前に表向きにプレイし、その指示に従って、クリスタルを獲得したり、持っているクリスタルを交換でしたり、クリスタルの価値を上昇したりします。
・商人カードの獲得:
場に公開されている商人カードの中から1枚を選び手札に入れます。
ただし左端よりも右側のカードを獲得する場合は、山札からより遠くにある各商人カードの上に任意のクリスタルを1個ずつ置いていきます。
また商人カードを獲得するときに、クリスタルが載っていたらそのクリスタルも獲得できます。
商人カードを獲得したら、残っているカードを左詰めにし、空いた場所に商人カードを山札からめくって補充します。
・休息:
自分の手前に出した商人カードを手札に全て戻します。
・勝利点カードの獲得:
自分の持つクリスタルを支払い、ゴーレムカードを獲得します。
この時、金貨や銀貨のあるマスから獲得したら、そこにあるものを1枚獲得します。
勝利点カードを獲得したら、残っているカードを左詰めにし、空いた場所に勝利点カードを山札からめくって補充します。
手番の最後にはクリスタルは10個までしか持てず、それ以上ある場合は任意のものを戻して10個にします。
これを繰り返していき、誰かが5枚目のゴーレムカードを獲得したら、その順目まで行なってゲームは終了です。
ゴーレムカード、金貨や銀貨の点数、得点になるクリスタルを合計し、最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。
ニダヴェリア日本語版
¥4,950
タイトル
ニダヴェリア
原題タイトル
Nidavellir
会社・出版社
GRRRE Games
デザイナー
S.Laget
プレイ人数
2-5人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
30-60分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ニダヴァリア」は、強大なドラゴンの眷属と戦うためにドワーフの軍勢を構成する、入札と雇用とコインビルディングのゲームです。
ドワーフ王国であるニダヴェリルは、ドラゴンの眷属に脅かされています。
由緒あるエルバランドとして、あなたは王から任命されました。
王国のすべての居酒屋を探索し、熟練のドワーフを雇い、強大なドラゴンの眷属を撃退する最高の軍勢を構築します。
このゲームは各ターンでは、各居酒屋にコインを入札します。
この入札の結果より居酒屋にいるキャラクターを選択し、このキャラクターを自分の軍勢に追加します。
ドワーフの各職分には、鍛冶屋、ハンター、戦士、探検家、鉱夫という分類があり、それぞれの種類にて採点方法が異なります。
入念な採用により、より強力なドワーフたちを軍勢に追加させるせることができます。
また独特のコインビルディングシステムにより、ゴールドコインの価値を高めることができます。
クク(アークライト版)
¥1,900
タイトル
クク(カンビオ)
原題タイトル
Cucco
会社・出版社
Grimpeur
デザイナー
--
プレイ人数
2人+
対象年齢
10+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「クク」は数百年前に北イタリアで始まったカードゲームです。一般にはククというのはククカードのことであり、ゲームの方法は、カンビオ/キッレ/トリオンフォ/ジブリなどがあります。おおむね遊ばれているのはカンビオです。
ディーラーが決まったら、はじめに全員場に1チップずつ(場代を)出します。これがポットを構成し、ポットのチップの争奪が、この一つのセットの目的となります。全員に1枚ずつカードを配り終わったら、カードを見て「どうぞ」と言ってゲームを開始します。
手番プレイヤーは、その手札で負けないだろうと思ったら「ノーチェンジ」、その手札ではいやだと思ったら右隣のプレーヤーに「チェンジ」と交換を申し込みます。交換がそのまま通ればいいのですが、中には役札によって失格になったりします。最後まで順番が回った後で、全員のカードを公開し、カードのランクによって一番負けている敗者を決めます。
1ラウンドでは最初の3回までは負けてもチップを払うことによって復帰できるものの、4回目以降に負けたプレイヤーは、そのラウンドのポットのチップを取る権利を失います。こうして各ラウンドで、一番勝ち残ったプレイヤーがポットのチップを全部取り、次のラウンドのために場代を払います。
誰かが払えなくなったラウンドでゲームを終わり、1番チップを持っていたプレイヤーが勝ちです。
窓ふき職人
¥2,420
タイトル
窓ふき職人
原題タイトル
Speedcups
会社・出版社
Amigo
デザイナー
H.Shafir
プレイ人数
2-6人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
1
「窓ふき職人」は、窓枠を言い当てるスピード系のゲームです。
瞬間の判断力、スピード勝負の傑作ゲーム「窓ふき職人」です。
腕のいい窓ふき職人は窓枠を見ただけでどの家の窓か言い当てることができます。
さあ、あなたも窓枠のシルエットだけを見て同じ大きさの窓を探してみましょう。
35個の窓は全て違う大きさです。同じ大きさの窓をうまく見つけられれるかな。
ハリガリ・リング
¥3,300
タイトル
ハリガリリング
原題タイトル
Ling L ding
会社・出版社
Amigo
デザイナー
H.Shafir
プレイ人数
2-6人
対象年齢
4歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
1
「ハリガリ・リング」は、カードに描かれた色や指の組合せを見本として、自分の指にゴムをかけます。
早い者勝ちでベルを鳴らすゲーム。
ルールはとっても簡単。カードを1枚めくったら、全員で一斉に、カードと同じようにカラフルなゴムバンドを自分の指にはめます。
完成したらベルを鳴らします。正しければカードを獲得でき、5枚集めれば勝ちます。
イムホテップ日本語版
¥4,600
タイトル
イムホテップ
原題タイトル
Imhotep
会社・出版社
Kosmos UK
デザイナー
P-W.Harding
プレイ人数
2-4人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
45分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「イムホテップ」は、建築家となり、石材を船で運び、古代の歴史的建築に携わるゲームです。
現場ボードを面を選んで5枚準備して、スコアボードを準備します。
船タイル、ラウンドカード、市場カードを準備します。プレイヤーの人数に応じてラウンドカードを準備します。
各プレイヤーはそりカードを準備し、スタートプレイヤーを決めます。
石材をストックに準備し、そこからスタート順に応じて石材を取ります。
ゲームは以下の流れで行います。
ラウンドのはじめに、1番上のカードをめくってそのラウンドで使用する船タイルを示します。
4枚の市場カードを引いて市場ボードの上に表向きに置きます。
その後各プレイヤーは手番を行います。
手番では以下のいずれか1つを選びます。
・石材を入手:採石場から自分の色の石材を3個取って自分のそりの上に置きます。最大そりには5つの石材を置くことができます。
・石材を船に載せます:自分のそりから移動していない船タイルの空いたスペースに置きます。
・船を1つ動かす:必要な石材が載り行き先が空いている場合に、船を1つ現場ボードに動かすことができます。自分の石材が無くてもかまいません。石材を届けたら1個につき、各現場やタイミングでポイントを獲得します。市場やピラミッドもその場でポイントがもらえ、神殿は各ラウンド終了時、オベリスクや埋蔵室はゲーム終了時にポイントを獲得します。
・青い市場カードを使う:青い市場カードを使い、その効果を適用します。使用済みのカードは捨て札です。
4つの船が現場に着いたら、その場でラウンドが終了します。
神殿のポイントを獲得し、上から見える石材のみがポイントの対象になります。
ぽいんとを獲得した後、船を戻し、市場カードを更新します。現場ボードの石材はそのままです。
これを繰り返し、6ラウンドが終わったらゲーム終了です。
埋葬室とオベリスクのボーナスポイントを換算し、それらを合計して最もポイントの高いプレイヤーが勝ちます。
神殿の試練
¥3,800
タイトル
神殿の試練
原題タイトル
Trial of the Temples
会社・出版社
Emperor S4
デザイナー
Wei-Min Ling
プレイ人数
2-4人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
40分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「神殿の試練」は、独特のリソース管理を駆使して、魔法のコンボを組み合わせます。
百年に一度、魔力の強い魔法使いたちが世界の中心「神殿試練場」に集まって腕を競い、「最高の魔法使い」の称号を争う。
偉大なる魔法使いたちが神殿で魔晶石を練成し、魔力のバリアを作り出して相手を抑え込む。
試練を乗り越え、タイミングよく相手を追い越そう。
魔法書の秘術を唱えて呪文のコンボを作り出し、勝利を目指せ!
勝利を手にし、魔法使い界の伝説となるのは誰だ?
リソース獲得方法が独特なリソースマネジメントゲームです。
中央の円形のトラックで先に進むほど高得点ですが、先にいる相手は跳び越え可能なので進めるタイミングが大事です。
美麗なコンポーネントにも要注目で、「神殿の謎」と同じ世界観の続編です。
東洋の機関士
¥3,800
タイトル
東洋の機関士
原題タイトル
The Eastern Mechanist
会社・出版社
Emperor S4
デザイナー
E.Ling
プレイ人数
2-5人
対象年齢
14歳以上
プレイ時間
45-90分
難易度(5段階、易1<難5)
4
「東洋の機関士」は、機械の部品を集め、動力を準備し、それらを構成していく能力を駆使して機械を作るゲームです。
機関術は古代の科学技術の結晶である。中華文明は至るところにからくりの影響力が見られた。
あなたははるか昔の東洋の国にタイムスリップ。
腕利きの機関士として、部品を集め、動力源を確保し、技術力を高め、設計図通りに完成させることを目指す。
摩訶不思議な機関獣を作り上げると、栄誉の塔における階級を高めることができる。
あなたの名声のためだけではない。これは中華機関文明に対する貢献でもあるのだ。
戦略的なゲームです。
歯車を集めて機械獣を作り、塔でのランクを上げ、得点源となるカードを獲得して行きます。
ゲームにて複数の要素がありますが、やりたいことをやり切るのは容易ではないでしょう。
各プレーヤーに固有の能力もあり、様々試すことも可能です。
ぶらーりプロヴァンス
¥2,400
タイトル
ぶらーり、プロヴァンス
原題タイトル
Walking in Provence
会社・出版社
Emperor S4
デザイナー
W-M.Ling
プレイ人数
2-5人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ぶらーりプロヴァンス」は、プロヴァンスの景色を写真におさめ、カード配置でパターンを形成していくゲームです。
プロヴァンスはフランス南東部に位置する地域です。
特産物が豊富で、爽やかな気候に恵まれています。毎年真夏になると辺り一面に紫色のラベンダー畑が広がります。
金色の麦畑やヒマワリとのコントラストがカラフルな絶景を織り成し、世界中の旅行客を引き付けています。
カメラを構えて、この忘れがたい一瞬を収めましょう。
毎ラウンド、各プレイヤーが自身の前に1枚ずつプロヴァンスの景色が描かれたカードを置いていきます。
10ラウンドプレーしたらゲーム終了。
得点方法は2種類で、1つはゲーム途中にスマホやドローンで風景を撮影することによる得点、もう1つはゲーム終了時に並んだカードに描かれた図柄のパターンによる得点です。
高得点が得られる景色を撮影して得点にしたいところですが、ゲーム終了時に残しておくと失点になる景色もあるため、どちらの得点を追求するのかが悩ましいところです。
コロレット日本語版
¥1,500
タイトル
コロレット原題タイトル
Coloretto会社・出版社
Abacusデザイナー
M.Schachtプレイ人数
3人-5人対象年齢
8+プレイ時間
30分難易度(5段階、易1<難5)
22003年ノミネート2003年1位「コロレット」は、カードの列を取るときに、少ない色数でより多くの枚数になるように獲得していきます。テーブル中央にプレイヤーの人数と同じ枚数の列カードを並べます。各プレイヤーは得点チャートと、それぞれ異なる色カードを1枚表向きに並べ、残りのカードをすべて切ります。残り15枚のところで最終ラウンドカードを入れ、その上に山札を積みます。手番になったら、カードをめくって置くか、列からカードを取ってそのラウンドから抜けるかを選びます。カードを置く場合は、山札からカードをめくり、任意の列にそのカードを置きます。1列に置けるカードの枚数は最大3枚までです。列のカードを取って抜ける場合、列カードとその場にあるカードをすべて獲得し、各色ごとに分けておきます。1枚以上カードのある列でなければ獲得することは出来ません。ジョーカーは脇によけておきます。カードを取ったらそのラウンドから抜けます。すべてのプレイヤーが列を1つずつ取ったらラウンド終了で、列カードを再び中央に置き最後に列を取ったプレイヤーからはじめます。最終ラウンドカードがめくられたら、そのラウンドでゲーム終了します。そのラウンドが終了したら、ジョーカーを使う色を決めます。プレイヤーは各色のカードの枚数を数え、それぞれ6枚までが対応するプラス点あるいはマイナス点になります。獲得したカードで多い3色をプラスにし、それ以外のカードをマイナスにします。+2のカードは1枚あたり+2点です。最も点数の高いプレイヤーがゲームに勝ちます。
センチュリー:ゴーレム: 未知なる東方山脈日本語版
¥5,200
タイトル
センチュリーゴーレム:未知なる東方山脈
原題タイトル
Century Golem Eastern
会社・出版社
PlanBGames
デザイナー
E.Matsuuchi
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「センチュリーゴーレム:未知なる東方山脈」は、未知なる山脈を探検し、クリスタルを集めてゴーレムを動かすためにアクションを行うゲームです
「センチュリー:イースタンワンダーズ」のゴーレム版であり、かつまた「センチュリー:ゴーレムエディション」の続編です。もちろん単独で遊べ、センチュリー・シリーズを持っていない方でも、本作からシリーズに入れます。
マップは毎回ランダムに組み立てられるためにリプレイ性は高く、未知なる山脈の探検をテーマに、商人が様々な探索を行い、クリスタルを集めてゴーレムを起動させることになります。
この探索はさらに探検、競争、そして後に他プレイヤー同士の争いにつながります。
繁栄と機会のこの時間の間に、あなたはこれらの不思議なクリスタルを探すために未知の東方山脈を旅し、あなたはこの地域を栄光と利益をつかさどるゴーレムを起動するクリスタル商人を目指します。
これは無数のパターンと戦略を提供する、満足のいく新しいゲームメカニズムを提供します。
またゴーレムと組み合わせて、新しいゲーム体験を作成できます。
フィルムを巻いて(2版)
¥2,700
タイトル
フィルムを巻いて
原題タイトル
Wind the Film
会社・出版社
Saashi & Saashi
デザイナー
Saashi
プレイ人数
2-4人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「フィルムを巻いて」は、カメラを手に街に繰り出し、陽のあるうちに素敵な写真をフィルムに収める、手札を管理するゲームです。
プレイ人数に従い、色を準備します。
フィルムカードを裏向きに束にし、6つに分けます。
サンセットカードをいずれかの束に加え良く混ぜ、下から2段目になるように山札を構成します。
サマリカードを準備し、グッドショットカードも並べて準備します。
フィルムカードを人数に応じて並べます。
各プレイヤーは順番に山札の上からフィルムカードを1枚ずつ取って加え、5枚になるように手札にします。手札の順番は厳格に維持されます。
ゲームは以下の流れで行ないます。
1、被写体を選ぶ
枚数の宣言:手番プレイヤーはフィルムカードを取る枚数を宣言し、場の左右両端からカードを取って手札に加え、手札に加える順に一番手前に加えます。
2、フィルムを撒く:
手札の並び順を1枚だけ差し替え、より手前に置きます。
3、シャッターを切る:
手札の一番後ろのフィルムカードを抜き自分の手前に表向きに出し、配置します。
このときフィルムカードを色別に一定枚数表向きに出来ればグッドショットとして評価が高くなります。
配置する枚数はプレイヤーが手札に加えた枚数と同じです。
っ買うフィルム列は表向きに2枚目を配置したときに、昇順か降順かで決まります。差は3までの差になります。
配置できない場合は他のプレイヤー全員にそのフィルムカードのナンバーを見せたうえでピンぼけフィルムとします。
配置する枚数が複数の場合、手札の一番後ろにあるフィルムカードを1枚ずつ抜きとって処理します。
4、場の枚数の確認:
残っている枚数を確認し、4枚以上であればそのまま、3枚以下なら場の補充を行ないます。
ゲームの途中にサンセットカードが出たらサンセットカードの処理を行ないます。ここでプレイヤーはフィルムを巻くアクションを行ない、一番後ろの2枚のフィルムカードを自分のフィルム列に配置します。
ゲームを続けていき、補充時に3枚以下のフィルムカードしか場に並べられなかった場合、ゲーム終了となります。
ここでフィルムを巻くの処理を行ない、一番後ろの2枚のフィルムカードを自分のフィルム列に配置します。また手札の最後の1枚は箱に戻します。
フィルムの得点、グッドショットカードの得点、裏向きのピンぼけのマイナス点などを処理し、最も得点が高いプレイヤーが勝ちます。
5211アズールエディション
¥2,200
タイトル
5211アズールエディション
原題タイトル
5211 Azul Edition
会社・出版社
Nextmove
デザイナー
T.Hashiguchi
プレイ人数
2-5人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「5211アズールエディション」は、5枚の手札の中から巧妙なプレイを行い、2枚、1枚、1枚を出して得点を狙うテンポのいいカードゲームで、アズールのゲームの柄です。
各プレイヤーに5枚ずつカードを配ります。
各ラウンドは以下の流れを行います。
最初の手番:
各プレイヤーは手札から2枚のカードを、自分の前に裏向きにして出します。
各プレイヤーがこれを行った後に、全員同時に出したカードを表向きにし、各プレイヤーは手札が5枚になるように補充します。
2回目と3回目の手番:
各プレイヤーは手札から1枚のカードを、自分の前に裏向きにして出します。
全プレイヤーがこれを行った後に、全員同時に出したカードを表向きにし、各プレイヤーは手札が5枚になるように補充します。
3回目の手番終了時、各プレイヤーの前には4枚のカードが表向きで並んでおり、手札には5枚のカードがあるはずです。
ラウンドの終了時、得点フェイズへ進みます。
もし既定の枚数ちょうどのコドドカードがプレイされていたら、コドドカードのみが得点となります。この枚数はプレイ人数+2です。
もしコドドカードで得点されていなければ、上限を越えず最も多くプレイされた色のカードを確認し、最も多かった色のカードを出していたプレイヤーは、それらのカードを全て裏向きにして得点カードの山札として自分の前に置きます。上限はプレイ人数に応じて異なります。ある色の出したカードの合計が上限以上の場合は、その色ではこのラウンドでは得点が入らず、次に多い色になります。また最多数が同数だった場合は、これらも捨て札になります。
山札が無くなったら、残りの5枚のカードで最後のラウンドを行います。
手番ごとに手札を補充することは出来ず、手札に最後に1枚残るカードは捨て札にします。各プレイヤーは自分の得点カードの山札の枚数を合計し、最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。