バネスト新しい順ゲーム通販一覧 1910アイテム、ページ78
ボードゲームを取り扱っている通販サイトなどを、横断して検索して探すことができるツールです。値段の比較や、情報収集、安全なものを検索できるようになっています。
現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
シェアしてもらえると大変喜びます。
ニムト
¥1,200
タイトル
ニムト
原題タイトル
6nimmt!,
会社・出版社
Amigo
デザイナー
Wolfgang Kramer
プレイ人数
3-10人
対象年齢
10+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ニムト」は4つあるカードの列にカードをプレイし、列の6枚目にならないように失点を避けるゲームです。
1から104まで書かれたカードがあり、各人手札10枚です。
各ラウンド手札より1枚ずつ出していき、4つ用意された場に出されたカードの列に、内輪でもっと小さいカードの場の列の後ろに順番に並べてゆくゲームです。ただし誰かがどれかの列のカードで6枚目になってしまったらその方はアンラッキー、それ以前に付いていた5枚のカードを総て取らなくてはなりません。失点はうしマークの数だけで、普通のカードは-1でも、5 や10の倍数やぞろ目はもっとマイナスが多く付いています。
また場の列の数字よりも小さいカードを出した場合は、どれかの列を少ない失点としておきますが、それにより場の相互関係が変わり、他プレイヤーにより大きな失点がいくなんていうことも、おおいに可能性があります。失点を0にすることは難しくても、様々な手を使って失点を最小に押え込むのがこのゲームの醍醐味です。
いたってゲーム的にはシンプルでも、このゲームには深いゲーム性と戦略性があり、何をどうすれば勝てるのかがはっきりしないところがあります。運だけでもなく理詰めでやっても思わぬ落とし穴があり、そのあたりがこのゲームの魅力のようです。カードのデザインは普通のカードは失点もデザインもおとなしめなのですが、激しい失点カードはそれはもう毒々しい色使いで、これもこのゲームのポイントです。
シリメツレツ日本語版
¥1,500
タイトル
支離滅裂
原題タイトル
Krass Kariert
会社・出版社
Amigo
デザイナー
K.Stremmel
プレイ人数
3-5人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「支離滅裂」は、カード順を入れ替えることなく、カードの組み合わせを出していき、手詰まりにならないようにするゲームです。
各プレーヤーに10枚ずつのカードを配り、配られたカードは順番を変えられません。ほかに各プレーヤーの前に2枚ずつのリザーブカードを表にして配ります。
手番では、各プレーヤが3枚までのカードを手札から1回ずつ順に出します。
1枚のカードを出す場合は手札のどのカードを出しても構いませんが、複数のカードを出す場合は隣り合ったカードを出す必要があります。
また、ターンで後から出すプレーヤーは、より強いカードを出さないといけません。
カードのランクは、単独/2枚連続数字/2枚同じ数字/3枚連続数字/3枚同じ数字の順で、同じランクならより数字が大きいほうが強いカードです。
出せない場合は、自分の前にあるリザーブカードを取り手札の任意の位置に入れます。
ラウンドの途中で、手札がなくなったプレイヤーはラウンドから抜けます。
ラウンドで1人だけ残ったり、リザーブカードがないのに出せない場合には、脱落となりそのラウンドの敗者になります。
コンプレット日本語版
¥2,800
タイトル
コンプレット
原題タイトル
Completto
会社・出版社
Schmidt
デザイナー
H.Meister
プレイ人数
2-6人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「コンプレット」は、自分の持つ数字の書かれたタイルを正しく並べるゲームです。
1から100までの数字のタイルがあります。これを裏にしてよく混ぜ、各プレーヤーは17枚のタイルを裏のまま受け取って自分の前に1列に並べます。残りは、テーブル中央に裏向きのまま残します。そのあと、各プレーヤーは順番に1枚ずつ残ったタイルを取って表にし、自分の列のどこかに入れます。これを5階ずつ繰り返します。こうして22枚のタイルの列ができます。
このゲームの目的は、この22枚のタイルに書かれている数字を左から右に向かって昇順に並べることです。したがって、あとから表にして入れるタイルも昇順にする必要があります。
手番になったらできることは2つのうち1つです。
中央にあるタイルを1枚取り、表面にして自分の列の裏向きになっているタイルを1枚取りその位置に置きます。
裏向きのタイルはそのままテーブル中央に戻します。この時も、見えている数字はすべて昇順に並んでいる必要があります。中央から取ったタイルと入れ替えられる伏せてあるタイルがない場合には、取ったタイルを表のまま中央に戻します。このタイルは、その後他のプレーヤーが中央から取るタイルとすることもできます。なお、表になったタイルを自分の列に置いて、接する隣のタイルと数字が連続している場合には連続手番が行えます。
もう1つは、自分の列の伏せてあるタイル1枚の位置を変えることです。これにより、置ける場所が狭くなったところを広げることもできます。
なお、このゲームは、1,6,8,9の組み合わせを使った数字は180度回しても意味ある数字となるため、どちらの方向に使ってもよいということです。もちろんいったん列に入れたらその方向の数字となります。
こうして、22枚全てが表向きの昇順に並んだら勝ちです。
酔いどれ猫のブルース
¥1,800
タイトル
酔いどれ猫のブルース原題タイトル
Katzenjammer Blues会社・出版社
Goldsieberデザイナー
Reiner Kniziaプレイ人数
2-6人対象年齢
10+プレイ時間
30分難易度(5段階、易1<難5)
2「酔いどれ猫のブルース」は、カードをカードで競り落とし4枚組を形成してポイントを稼ぐゲームです。カードは1から5とジョーカーがありますが、ジョーカーはオールマイティであるが反面、使いすぎるとペナルティがあります。各プレイヤー6枚の手札で、残りは山札にしてはじめます。バンドリーダーを決めてバンドリーダーは、山札から同じ数字が2枚かジョーカーが出るまでめくったカードを、せりに掛けることになります。なおジョーカーを引いたら山札から1枚手札を増やします。競りはカードの数字及び枚数が対象になります。前のプレイヤーより枚数が増えていなくてはならず、同じ数字を何枚という場合は数字が大きい方が上です。一度パスしたらもう参加できません。落札したプレイヤーはそのカードを支払い、競り落としたカードと次のラウンドのバンドリーダー権とカルテット権を獲得します。また競り落としたプレイヤーは、4枚の同じ数字及びジョーカーによってカルテットを形成し、場にさらして得点できます。ただしジョーカーを使ったら手前に残しておきます。さらにジョーカー4枚をカルテットにしたら、ジョーカーカードを捨て札にします。山札が無くなるか得点チップが無くなると終了で、この時点で手札にあるジョーカーも含め、一番ジョーカーを抱えていたプレイヤーが5点失点し、最終的に得点の多いプレイヤーが勝ちです。
交易王日本語版
¥2,500
タイトル
交易王
原題タイトル
Merchants
会社・出版社
New Games Order
デザイナー
R.Knizia
プレイ人数
2-4人
対象年齢
12+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「交易王」は、新世界をまたにかけた豪商となり、相場を読みながらそれら相場を操作し、積み荷から利益を得て商売を推し進めていくゲームです。
品物カードを各プレイヤーに3枚ずつ配ります。
6枚の品物カードをテーブルに並べます。残りは山札です。
2枚の船カードを受け取り、自分の前に置きます。
特殊カードを準備します。
その後、各プレイヤーは、船に商品コマを1つずつ積み込みます。
手番になったら以下の流れでゲームを行います。
・フェイズ1:いずれかができます。
品物コマの交換:1つの船に置かれた品物コマを、ストックと交換できます。
スペシャルカードの購入:コストを払ってスペシャルカードを1枚購入できます。さまざまな能力があります。能力には船を増やすもの、収入を増やすもの、品物の交換を支援するもの、カードを1枚引けるようになるものです。1人で何枚も引くことができます。
パス:なにもしません。
・フェイズ2:いずれかができます。
品物カードのプレイと得点:6つある場に対して、品物カードを重ねます。それによってプレイされた色が場にある枚数と、船に指示された品物コマに応じて収入を得ます。
品物カードを引く:2枚山札から引き、手札にします。
山札がなくなったらゲームは終了し、最もお金を獲得していたプレイヤーが勝ちます。
なつのたからもの
¥1,500
タイトル
なつのたからもの
原題タイトル
Zirkus flohcati
会社・出版社
Amigo
デザイナー
Reiner Knizia
プレイ人数
2人-7人
対象年齢
7+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「なつのたからもの」は、夏休みの思い出になるカードを集めることができるかのカードゲームです。
手番にはカードを何枚でもめくることが出来ます。めくったカードの中から気に入ったカードを取るか、アクションカードをめくるか、同じ色のカードをめくってしまったら、その時点で手番は終わります。なお手番の途中で同じ色のカードをめくった場合はバーストし、手番が即座に終わり、バーストしたカードを捨て札にします。
ゲームの目的は10色を最低1枚ずつ、なるべく高い点数のカードを保持して終わる必要があり、その状態で「上がり宣言」が出来ます。「上がり宣言」をしたプレイヤーは10点を獲得して、さらにカードのすべてを得点に出来ますが、それ以外のプレイヤーは、各色1枚ずつしか得点することが出来ません。
また手番の途中で色違いの3枚組みを出して、10点を獲得するという方法もありますので、0や1や2などは3枚組みのほうが有利です。
アクションカードは3種類あり、1つは誰かからカードを1枚貰うもの、1つは誰かからカードを引くもの、1つはバーストするまでカードをめくり、その中から1枚取れるものです。またアクションカードをめくったら手番は終了です。
山札がなくなるか、誰かが「上がり宣言」をしたらゲームは終了で、点数が一番高いプレイヤーが勝ちです。
ティンダハン日本語版
¥1,800
タイトル
ティンダハン
原題タイトル
Tindahan
会社・出版社
Bambus, NGO
デザイナー
P.Sylvester
プレイ人数
3-5人
対象年齢
9+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ティンダハン」は、屋台の支配権をめぐることも必要なトリックテイキングゲームです。
ゲームで使用するフルーツの屋台カードを、一列に横に並べます。ロバ荷車コマを、最初の切り札スートを表示するために、バナナの屋台の前に置きます。
フルーツ・カードをシャッフルし、各プレイヤーに均等に配ります。加えて、各プレイヤーは色を選択し、その色のマーカーを9個ずつ受け取ります。
スタート・プレイヤーは、手札から1枚プレイしてリードするか、ロバ荷車コマを他のFood Cartに移動させます。移動先のフルーツが、その時から新規の切り札スートとなります
それ以降のプレイヤーには、手札から1枚プレイするか、指定の屋台に店員1人を派遣します。
全員に1回ずつのカードをプレイする機会が与えられたら1トリックが終了し、もっとも強いカードを出したプレイヤーが、そのトリックを獲得します。
カードをプレイする場合、通常のトリックテイキングのルールに従います。すなわち、リードされたスートをフォローしなくてはなりませ
手札にそのフルーツがないときは、好きなカードをプレイしてかまいません
。切り札は、常にその時点でロバ荷車のある屋台のフルーツのスートになります。
1枚でも切り札がプレイされていたら、最もランクの高い切り札を出したプレイヤーが、そのトリックに勝利します。
トリックに勝ったら、それらのカードをまとめて裏返して自分の前に置きます。
前のトリックの勝者が、次のスタート・プレイヤーとして、次のトリックを開始します。
店員を配置する場合は、スートをフォローできるかどうかにかかわらず、カードをプレイせず、リードされたスートに一致する屋台に、自分の店員1人を配置できます。
いずれかのトリック終了時に、誰かの手札がなくなっていたら、そのディールは終了し、得点を算出します:
獲得したトリックは各+2点、プレイできなかった手札は各-1点です。
各屋台は、個別に得点を出し、各屋台で最大の店員数のプレイヤーは+5点、2番目の店員数のプレイヤーは+2点です。
その時点の切り札の屋台ならさらに+1点加算します。
全員がスタート・プレイヤーを1回ずつ終了したら、ゲームは終了します。
ディールの得点を、各自集計し、最も得点を稼いだプレイヤーが、勝者となります。
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バストスのルールはNGOさんよりダウンロードできます。
「バストス」は、相場を操作するトリックテイキングゲームです。
必要なカードのみを使用し、それ以外を箱に戻します。
相場カードを組み合わせて、テーブルのプレイエリアの脇に置き、相場チャートを作ります。
紫のマーカーを、それぞれの0の欄に置き、その近くにロバ荷車を置きます。
カードをシャッフルし、均等に配分します。
各プレイヤーは手札から1枚選択し、一斉に公開、各自の前に置きます。
これはこのラウンド中そのままそこに置かれ、各プレイヤーの“バストス!”スートを表示します。
ここで公表されたカード1枚ごとに、各フルーツの価格は相場チャート上で1つずつ上昇し、それに合わせてマーカーを移動させます。
ディーラーの左隣のプレイヤーが、スタート・プレイヤーとなります。
以降のプレイヤーは、可能な限りスートをフォローしなくてはなりません。それが出来ない場合に限り、他のカードをプレイしてかまいません。
まだ切り札が決定される前で、スートをフォローできない場合に限り、自分が今プレイするカードが誰の“バストス!”スートでもなければ、そのスートを切り札として指定してもかまいません。
“バストス!”スートは、決して切り札としては指定できません。
切り札スートを表示するために、ロバ荷車を、相場チャートの対応するスートへと移動させます。
同時に、そのスートの価格を2つ下げます。そのディールの間、そのスートはずっと切り札となります。
1枚でも切り札がプレイされていたら、最もランクの高い切り札を出したプレイヤーが勝利します。
切り札がプレイされなかったら、リードされたスートで最もランクの高いカードを出したプレイヤーが勝利します。
トリックに勝ったら、それらのカードをまとめて裏返して自分の前に置きます。
ただし、自分の“バストス!”スートを出した場合、そのトリックに勝つことはできません。
自分の“バストス!”スートのカードをリードしたら、すぐさま(次のプレイヤーがカードをプレイする前に)そのフルーツの価格を1、上げるか下げるかしなくてはなりません。
プレイヤーが手札を使い果たすと、そのディールは終了します。
各プレイヤーが獲得した各カードは、フルーツごとに相場チャートで決められた価格の点数になります。
カードの得点を計算し、記録します。
プレイヤーはそれまでの得点を集計します。最も得点の高いプレイヤーが勝者となります。
カルバ
¥5,280
タイトル
カルバ
原題タイトル
Karuba
会社・出版社
Haba
デザイナー
R.Dorn
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
45分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「カルバ」は探検家たちを神殿にたどり着かせ、金塊や水晶や神殿の財宝を集めるゲームです。
各プレイヤーは島ボードを1枚、探検家4個、神殿4個ジャングルタイルを36枚持ちます。
神殿の財宝の山を構成し、山札を4組作ります。初期配置として各プレイヤーは探検家を砂浜の番号の上に置いたら同じ色の神殿をジャングルの番号の上に置きます。
ゲーム開始時の島に置かれたコマの配置を均一にし、探検隊のリーダーはジャングルタイルを裏向きでよく混ぜう甘札にします。その他のプレイヤーは表向きにして番号順に自分の島の周囲に置きます。
以下の流れでゲームは行います。
リーダーが裏向きの山からジャングルタイルを1枚引いて、その番号を読み上げます。
全員が同じタイルを探したら、各プレイヤーはジャングルタイルを島に置くか、そのタイルを捨ててそのタイルに対応する道の数だけ探検家を動かすかします。
探検家が金塊や週衣装が置かれたタイルに止まったら、それらを獲得できます。
また探検家が神殿に辿りついたら、その対応する色の神殿の財宝の山から、1番上のタイルを獲得します。
これを繰り返し、リーダーが36枚のタイルがすべてめくられるか、自分の島の探検家4人をすべて神殿にたどり着かせたらゲーム終了です。
財宝と金塊と水晶を得点化し、最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。
ストックにある仲間と剣が無くなったら、手番が同じになるまでゲームを行います。
最終得点計算を行い、最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。
ネビュラ日本語版
¥4,200
タイトル
ヴィア・ネビュラ
原題タイトル
Via Nebula
会社・出版社
Space Cowboy
デザイナー
M.Wallace
プレイ人数
2-4人
対象年齢
12+
プレイ時間
60分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ヴィア・ネビュラ」は、得点を集めるために、プレイヤーは契約を実行し建物を建て、開拓を行います。
ボードを広げ、資源コマを準備します。
スタートプレイヤーを決め、個人契約カードを2枚ずつ配り、中立契約カードを準備し4枚を並べます。
特殊開拓コマ準備して草原に配置し表向きにし、特殊開拓コマの割り当てがあるマスに資源コマ5個と入れ替えます。
各プレイヤーは自分の色のコマとギルド掘るを取り、建物コマや建設地コマ、職人コマ、草原タイルの山を必要数準備します。
手番になったら以下の流れで行います。
以下のアクションから2つのアクションを行ないますが、化石の森の探索は2アクション分使います。
・職人の配置:開拓駒があるマスのどれかに使用可能な職人コマを置き、そこにある開拓者コマを獲得します。
その場所には指示された資源を対応する数だけ配置します。
・建設地の配置:自分の使用可能な建設地コマを1つ取り、空いた移籍マスに建設地コマ置きます。
遺跡マスには建設地コマを2つ置くことができます。
・霧マスの探検:自分のギルドホールの一番左にあるタイル山から草原タイルを取り、霧マスに配置します。自分のコマがあるマスと隣接し、草原タイルと隣接しているマスに置けます。
・化石の森のアクション:自分のギルドホールの一番左にあるタイル山から草原タイルを取り、化石の森マスに配置します。自分のコマがあるマスと隣接し、草原タイルと隣接しているマスに置けます。2アクションを必要とします。
・資源1つを自分の建設地に運ぶ:開拓力資源を1つ取り草原や資源のなくなった開拓地を経由して資源を運びます。
・建物の建設:契約書にある要求された資源を集めたら、契約書の内容を達成して建物を建設できます。その時各契約書にかかれた能力を実行できます。なお余った資源は倉庫に置きます。
これを繰り返し、誰かが5つ目の建物を建設したらゲーム終了です。
開拓コマの点数、実行した契約書の点数、探検家の得点、ゲーム終了のプレイヤーのボーナスを計上します。
そこからあまった資源は1個マイナス1点です。
合計の最も高いプレイヤーが勝ちます。
街コロプラス
¥1,900
タイトル
街コロセット
原題タイトル
Machikoro-plus
会社・出版社
g-rounding
デザイナー
M.Suganuma
プレイ人数
2-4人
対象年齢
7+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「街コロセット」は、さいころを振って街を発展させるゲームの拡張のセットです。
「港」「空港」「フラワーショップ」などの新しい施設が13種類入ります。
コンコルディア日本語版
¥7,900
タイトル
コンコルディア
原題タイトル
Concordia
会社・出版社
PD Verlag, New Games Order
デザイナー
M.Gerdts
プレイ人数
2-5人
対象年齢
12+
プレイ時間
90分
難易度(5段階、易1<難5)
4
「コンコルディア」は、キャラクターカードのプレイにて入植者を展開し、各属州にある都市に家を建て、物品や金貨をやり取りし、地域への影響力を争うゲームです。
ボードを広げ、都市トークンをよく混ぜて順番に配置し、すべて表向けます。
各属州につき、その属州州の産物のうち最も高い物品に対応して、ボーナスマーカー欄にボーナスマーカーを置きます。
人物カードを番号順に分類し、プレイ人数分だけの組み合わせを使用して、上から7枚めくります。
プレイヤーは担当色を決め、プレイヤーの入植者を陸と海1コマずつローマに置き、自分の倉庫に入植者の陸と海、および食料や物品を準備します。
担当色の家を手元に準備し、初期手札と初期資金をプレイヤーの順番に応じて受け取り、最後のプレイヤーに大長官を渡します。
手番になったら、カードを1枚プレイして、その効果を適用します。
ゲーム中、最初は4枠は入植者で埋まっています。入植者を出さない限り物品を入れられません。
以下の人物カードがあります。
護民官:捨て札のカードをすべて回収してその枚数に応じた金貨を銀行から受け取り、食料と物品を支払い自分の倉庫から労働者をローマに置きます。プレイヤーにとって最初の手札回収であれば中間決算の処理で、勝利点とその順位による金貨を受け取ります。
建築家:入植者を自分のボード上にある入植者コマの数に対応した数だけ、陸海それぞれ対応する経路をたどって移動できます。その後隣接する都市に、対応する物品と金貨を支払って家を建設できます。
長官:以下のずれかを選びます。
なお大長官を持っていれば、物品の産出は2倍になり、使用後に大長官カードは右隣りに渡します。
・活性化している属州を選び、対応するボーナスマーカーの物品を得た後に不活性させ、その属州の全都市にあるすべての家に対して記された物品1つが産出されます。
・すべての属州にある貨幣のボーナスマーカーより、対応した数の金貨を獲得し、その後金貨のボーナスマーカーをひっくり返して活性状態に戻します。
入植者:以下のずれかを選びます。
・銀行に食料と道具を支払い、入植者をローマか自分の家のある都市に置きます。
・ボード上にある入植者に対応する数の金貨を受け取ります。
商人:
対応した数の金貨を受け取り、2種類までの物品を銀行と交換できます。物品の価格に対応します。
外交官:
他プレイヤーを1人選び、そのプレイヤーの捨て札置き場の一番上のアクションを実行します。
元老院議員:
場札から2枚までのカードを、カードに指示された物品と当該カードに乗せられている物品の合計を支払い購入できます。その後左詰めに枠を埋め、カードを補充します。
執政官:
場札から1枚だけ補充します。支払いはカードに指示された分だけで構いません。その後左詰めに枠を埋め、カードを補充します。
専門家:
対応する産物の都市に置かれているプレイヤーの家は、その産物を1つ産出します。
これを繰り返し、誰かが最後の場札を購入して、ボード上から場札をなくすか、家をすべて使い切ったらプレイヤーはコンコルディアカードを獲得します。なおこのカードには勝利点が7点あります。
最後に手番を1回ずつおこなってから、最終決算を行います。
最終決算は、物品を貨幣に換算し、レンガ都市以外の都市にある家の勝利点、自分の家がある属州、自分の家から産出できる物品、入植者、専門家カードの記載された神より点数を獲得します。
その合計が最も高いプレイヤーがゲームに勝ちます。
ぴっぐテン
¥1,500
タイトル
ぴっぐテン原題タイトル
Pig 10会社・出版社
Zochデザイナー
Ayelet Pnueliプレイ人数
2-8人対象年齢
6+プレイ時間
20分難易度(5段階、易1<難5)
1「ぴっぐテン」は、ちょうど10に数字を合わせるゲームです。カードをよく混ぜて、3枚ずつ配ります。残ったカードは山札にします。手番になったら、カードをプレイし、数字を宣言します。もし数字が10になったら、プレイされたカードをすべて自分が獲得します。10を越えてしまう場合は、直前にプレイしたプレイヤーがカードを獲得します。マイナス5や、0にするカード、場の数と出したカードが同じ場合はその数字にする効果があります。山札がなくなったらゲーム終了で、もっとも多くのカードを獲得したプレイヤーが勝ちます。
ツインイット日本語版
¥2,400
タイトル
ツインイット
原題タイトル
Twin it
会社・出版社
Cocktail
デザイナー
N.Saunier,R.Saunier,T.Vuarchex
プレイ人数
2-6人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ツインイット!」は、判断力とスピードが試される、見た目も美しいパーティーカードゲームです。3つのモードが含まれます。
カラフルな幾何学模様が描かれた両面印刷の正方形のカードが135枚。同じ絵柄は、それぞれ2枚または3枚ずつ存在します。
プレイヤーは順番に自分の山札から1枚ずつカードをめくってテーブルの上に出していきます。同じ絵柄のカード2枚が出現したら、早い者勝ちでそのカードを取って下さい。この要領で、競技モード(個人戦)、チーム戦、協力ゲームの3つのモードでゲームプレイが楽しめます。
同じ作者の「ジャングルスピード」と同様に類似図形・色使いなど、絵柄に巧妙な罠が隠されているので注意しましょう。
花火(日本語版:新版)
¥1,700
タイトル
花火
原題タイトル
Hanabi
会社・出版社
Abacus, Hobby Japan
デザイナー
A.Bauza
プレイ人数
2-5人
対象年齢
8+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「花火」は、プレイヤー同士が協力して、花火を正しく打ち上げられるかのゲームです。
手札は自分は見えず、相手には見えるからくりを用いたゲームです。
多色カードを取り除き、青と赤トークン類を準備し、青トークンを箱のふたに入れます。
カードをよく切り山札にし、各プレイヤーに人数に対応したカードを手札にしますが、手札は自分が見れないように、他プレイヤーだけが見れるように持ちます。
手番になったら、以下のいずれかを行います。
赤のトークンと青のトークンを操作することで、カードプレイや行動の指針を決めることができます。
1、情報を与える:
青トークンを引いて赤トークンの横に置きます。
その後、他プレイヤーの1人の手札の状態を見て、カードの色もしくは数字の情報1つを、そのプレイヤーにすべて教えることができます。
2、カードを捨て札にする
青トークンをふたに戻すことで、手札のカードを1枚捨て札にし、表向きに置きます。
山札からカードを引いて、自分に見えないように手札にします。
3、カードをプレイする
見えない手札から1枚のカードを場に出します。
その結果、置いたカードが対応し、花火を作り始めるか、場にある花火を加えるかができれば、それらを用いて花火の列を構成します。
反対に、置いたカードが対応しない場合ならば捨て札にして、赤のトークンをふたに入れ、カードを山札から1枚引きます。
花火は各色、1から順番に追加していきます。
花火が1色で1から5までプレイできると完成します。完成させることができたら、ふたから青のトークンを戻せます。
これを繰り返していき、終了条件を満たしたらゲーム終了です
3枚目の赤のトークンがふたに入ったら、プレイヤーは全員敗北します。
山札のカードが無くなる前に、全ての色の花火を完成させたらプレイヤー側の完全勝利です。
山札を引ききった場合もあと1順だけ行いゲーム終了し、プレイヤーは各色でもっとも高い数字が得点になり、プレイヤー側の点数になります。
ワードスナイパーイマジン
¥1,600
タイトル
ワードスナイパーイマジン
原題タイトル
wordsniper Imagine
会社・出版社
Rigore
デザイナー
--
プレイ人数
2-12人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ワードスナイパー」は、お題の言葉を早く言うゲームの続編です。
カードの表にはお題、裏には文字が書かれています。
「お題」の書かれた向きを上にした山札を作ります。
その山札をめくると「お題」と「文字」の組み合わせが出来ます。 例えば「冷たいもの」と「こ」の組み合わせです。
「こ」で始まる「冷たいもの」を一番早く言った人がそのカードをもらえます。
山札がなくなったらゲーム終了で、 カードに書かれた得点の合計が高い人の勝ちです。
2人で遊んでも大人数で遊んでもとても楽しいです。
ルールが簡単なので人が集まる場所をとっても盛り上げてくれるゲームです。
スペースも取らず、狭いスペースでも遊べます。
グリッズルド日本語版
¥2,700
タイトル
グリッズルド
原題タイトル
Grizzled
会社・出版社
CMON
デザイナー
Fabien Riffaud, Juan Rodriguez
プレイ人数
2-5人
対象年齢
14歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「グリッズルド」は、第一次世界大戦を舞台とした協力型カードゲームで、村の幼馴染となり地獄の様な戦地へ赴き、生きて帰ることが目的となります。
ミッションをクリアしていくことで、戦争が終わるよう目指します。
試練を乗り越えていく上で戦況は悪化し、兵士たちには様々なトラウマが発症し始めます。
試練を乗り越え、互いにサポートし合いながらトラウマを克服し、戦況を打破しましょう。
ゲームの登場人物の中には実在した人々もいます。
また制作にたずさわった人々の先祖もいる本作は、非常に没入感のあるものとなっています。
戦争の悲惨さや残酷さを個々の兵士の目線で見ることで、平和が訪れたときの感動を体感できます。
トマトマト
¥2,400
タイトル
トマトマト
原題タイトル
Tomatomato
会社・出版社
Oinkgames
デザイナー
T.Kato
プレイ人数
3-6人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「トマトマト」は、早口言葉を正しく言う頭回転系のゲームです。
「トマト」「マト」「マ」「ト」の4種類のカードを1人ずつめくって並べていきます。
ならべたときに、すべてのカードをひといきに読みあげます。
はじめは「トマト」だけなのが、しだいに「トマトト!」「トマトトマトママトマ!」と難しくなっていき、順番がまわってくるたびに大混乱します。
まく言えると気持ちいい。うまく言えないのもおかしい。
かんたんなルールでみんなと大笑いしながら遊べるパーティゲームです。
がんめんマン
¥2,400
タイトル
がんめんマン
原題タイトル
Ganmenman
会社・出版社
Oinkgames
デザイナー
J.Sasaki
プレイ人数
3-6人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「がんめんマン」は、顔の表情からセリフを当てるゲームです。
たくさんのセリフが書かれたカード。
あなたはその中から引いたものに合わせて、顔をつくります。
自撮りした写真でもよいし、様々なかたちのパーツをうまく組み合わせてつくってもかまいません。パーツは限られていますが、工夫しだいでみんなが驚くような表情をつくることだってできちゃいます。
みんながお題のセリフを当てることができたら勝利!
あなたは気持ちをうまく「顔」であらわすことができるでしょうか。
ヘックメック拡張セット
¥2,000
タイトル
ヘックメック拡張セット
原題タイトル
Heckmeck am Bratwurmeck Expansion
会社・出版社
Zoch
デザイナー
R.Knizia
プレイ人数
2-7人
対象年齢
8+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ヘックメック拡張セット」は、ヘックメックと合わせて遊ぶ拡張セットです。
11と13のイモムシタイルは、ぴったりの数字でしかとることはできませんが、他のプレーヤーにとられることはありません。
5種各1個の特殊コマは、それが置かれているイモムシタイルを取った時に獲得できます。ただし、ダイスふりで失敗したときや、2つ目の特殊コマを獲得したときは1つ戻す必要があります。各プレーヤーは同時に2つの特殊コマを持つことはできないのです。
戻す場合は、残っている中で一番小さい数字のイモムシタイルに戻します。
金のダイスを持っていれば、9つ目のダイスとして振ることができます。
赤いイモムシは、振ったダイスにイモムシがない場合、イモムシのダイス目1個として使えます。
白いイタチを持っていると、手番に1回だけダイスの振り直しができます。
青いニワトリを持っていると、イモムシタイルを他のプレーヤーからとられる場合、イモムシタイルの代わりにこの青いニワトリを渡します。
黒いカラスは、獲得することができません。黒いカラスが乗っているイモムシタイルを獲得したら、丸いイモムシタイルを獲得できます。これはゲーム終了時にイモムシ1個として数えられます。
なお、2つ以上の「1」の目を取ったらイモムシマーカーを獲得できます。
おばけキャッチ2
¥1,800
タイトル
おばけキャッチ2
原題タイトル
--
会社・出版社
Zoch
デザイナー
J.Zeimet
プレイ人数
2-8人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「おばけキャッチ2」は必要なものをいち早くつかむゲームのバリエーション違いです。
おばけキャッチの姉妹品です。また、おばけキャッチと両方一緒にして遊ぶこともできます。
テーブルの上に5つの品を置きます。「白いオバケ」「緑のカエル」「赤いタオル」「青いブラシ」「グレーのバスタブ」です。カードをよく混ぜて裏向きの山を作り、一枚表にして、そのカードに対応するものを早くつかんだ人がこのカードを受け取ります。対応するものには2種類の物があります。もし、色と形があったものが描かれていたらそれをつかみます。描かれている2つの物がどちらも色が違った場合、それら2つの物でなくなおかつその色の物でないものをつかみます。ここまでは、おばけキャッチと同じです。たとえばカードに「赤いオバケ」と「緑のブラシ」が描かれていたら、赤くなく、オバケでなく、緑でなく、ブラシでないものなのでグレーのバスタブをつかみます。
バリエーションルールも似ています。バリエーションルールでは、めくられたカードにカエルが描かれていたら、対応するものをつかんではいけません。その名前をコールするのです。ただし、このセットの場合もう少し複雑です。色と形が同じものが描かれていない場合は、対応するものを日本度でコールしますが、色と形があっているものをコールする場合は、ドイツ語でコールします。(ゲームのついでにドイツ語を覚えましょう)
そのほかにもプレーヤーを混乱させるバリエーションが用意されています。
また、おばけキャッチと合わせて遊ぶ場合は、もっと混乱が用意されています。カード対応するものが色と形を合わせて描かれている場合、そのものをつかんだリコールしてはいけません。同色のカードと別のセットの物が対応するものになるのです。
頭をパンクさせたい人は2つ合わせて、すべてのバリエーションを加えて遊んでください。