新しい順ゲーム通販一覧 10016アイテム、ページ154
ボードゲームを取り扱っている通販サイトなどを、横断して検索して探すことができるツールです。値段の比較や、情報収集、安全なものを検索できるようになっています。
現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
シェアしてもらえると大変喜びます。
CVポケット日本語版
¥2,700
タイトル
CVポケット
原題タイトル
CV Pocket
会社・出版社
Granna
デザイナー
P.Socha
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「CVポケット」は、人生を手軽に作ってゆくカードゲームとなっています。
自分の番が来たら並んだカードの中から1枚をとってきましょう。
ただし、前回取ったカードによって取れるカードの段が変わるので、先を見越して人生設計をたてなければなりません。
カードには様々な人生シンボルが書かれており、その組み合わせや効果によってポイントを得ることができます。
ゲームが終わる頃にはきっとあなたの前に素敵な人生が出来上がっていることでしょう。
ゴーネン・コーネン
¥1,800
タイトル
ゴーネンコーネン
原題タイトル
Gonnen Konnen
会社・出版社
Schmidt
デザイナー
U.Blum, J.Merkl
プレイ人数
1-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ゴーネンコーネン」は、ダイスを振って、ボーナスカードを達成し、それを得てさらにカードを獲得することにより、高得点を目指します。
各プレーヤーは、得点カードとボーナスカードをランダムに2枚ずつ受け取り、そこから3枚を選びます。この3枚は角または辺で接続する必要があり、最大3x3の9枚までしか置くことができません。残った1枚をそのカードの山に戻します。
それぞれのカードの上部には、そのカードが効力を持つための条件があり、ボーナスカードの場合は達成した時の効果、得点カードには得点が描かれています。条件には複数のマスがあり、ここのすべてに数字またはチェックを書き込むことが条件です。
手番プレーヤーはまず5つすべてのダイスを振り、2回まで任意のダイスを振りなおすことができます。
残すダイスをよけて、残りのダイスを振りなおし、手番以外のプレイヤーは振りなおしたダイス1つを選び、自分のカードの条件を満たすマスに数字またはチェックを書き込めます。降りなおすたびに手番外プレイヤーはこれを行えます。
手番プレーヤーが結果に満足したら、自分のカードの条件に数字またはチェックを書き込みます。
ただしこれは、書き込むカードすべての条件マスに対して、数字またはチェックできる場合だけです。
または同じ数の目が3つ以上出ている場合は、場に並ぶ新たなカードを取って自分の場に加えることができます。
2回振りなおしても、どの条件をすべて満たすこともできず、新たなカードも獲得できない場合には、手番外プレイヤーのように2つのダイスを選んで対応するマスに数字またはチェックを書き込むか、あるいは山札から新たなカードを獲得することもできます。
ボーナスカードの特典は、ダイスの目を±1できる、ダイス1つを別の色とすることができる、手番外プレいヤーの時に1つでなく2つのダイスの目を使うことができる、得点計算の時にそのカードの色を自由に指定できる、カードを場からとる場合に必要なダイスの数が1つ少なくてよいなどがあり、これらの特典は使える回数が限られます。
得点カードはその周りに置かれている、または場に並んでいるカードの色やそれらのカードが達成されているかどうかによる得点です。
これを繰り返して、誰かが9枚目のカードを獲得したら、その巡目でゲーム終了です。
得点を合計し、最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。
アージェント・コンソーシアム日本語版
¥6,560
タイトル
アージェント・コンソーシアム
原題タイトル
Argent consortium
会社・出版社
Lv99
デザイナー
Trey Chambers
プレイ人数
2-5人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
60-150分
難易度(5段階、易1<難5)
4
「アージェント・コンソーシアム」は、学長の座を狙うために、能力を活用して、魔法書や見習いを集め、勝利条件をめざす拡大再生産系ゲームです
アージェント魔法大学の学長を選任する時が来ました。あなたはその仕事の有望な候補者の1人です。
影響力のある取締役会メンバーの限られたコンソーシアムの投票を密かにコントロールします。
適切に競争しながら、見習いを集め、魔法書を準備し、影響力を構築します。
最も多くの基準を満たすことができる人だけが、学長となりこの世界で最も影響力のある魔道士の称号を獲得します!
プレイヤーは魔法学校の学長選挙に立候補し、秘匿されている投票者の条件を満たし、一番票を集めることを目指します。
ワーカーの色によって様々な能力があります。
既に置かれている相手のワーカーを退かして乗っ取ったり、時間を歪めて1ターンに2個目を置くことが出来たりします。
魔法を研究することで、強力な効果を使用することも出来ます。
他にも選挙を手助けしてくれる協力者を募ったり、学園に眠る秘宝を集めたりします。
「アージェント・コンソーシアム」は、勝利条件を隠匿し、対戦相手の能力が絶えず変化し続ける、操作と秘密の斬新な労働者配置かつプロセスの構築ゲームです。
他の候補者を裏切り、適切なタイミングで呪文を使用し、適切な実習生を選択して計画を管理する必要があります。
このゲームは、運の要素を最小限に抑え、プレイヤーの相互作用と、プレイするたびに新しい戦略が出現することを可能にする強力なメカニズムに焦点を当てたゲームです。
アズール クリスタルモザイク拡張セット 日本語版 (Azul: Crystal Mosaic)
¥2,180
商品解説■「アズール」を極めた者たちに新たな“美”と“試練”を与える拡張セット!
「アズール:クリスタルモザイク拡張セット」を導入することで、プレイヤーボードにきっちりとタイルをはめ込むことができ、
見た目の美しい壁を仕上げることができます。また、新しくデザインされた両面印刷のプレイヤーボードを使うことで、「アズール」を極めたプレイヤーたちに、新たなチャレンジを提供します!
(1)アクリル製のプレイヤーボードカバー
プレイヤーボードに被せて、タイルや得点マーカーをきっちりとはめ込むことで、美しい盤面を造り上げることができます。
(2)両面印刷の新たなプレイヤーボード
新たな課題や得点が加わった、新たなプレイヤーボード。表裏の2種類がプレイできます。
※こちらをプレイするには、「基本セット」が別途必要です。予めご了承ください。
■ゲーム概略■
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:30分~45分
対象年齢:8歳以上
デザイナー:Michael Kiesling
<内容物>
プレイヤーボードカバー 4枚
新しいプレイヤーボード 4枚
取扱説明書 1部
ビッグマネー
¥4,200
タイトル
ビッグマネー
原題タイトル
Big Money
会社・出版社
Ravensburger
デザイナー
--
プレイ人数
2-5人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ビッグマネー」は、ダイスを用いた手軽な株ゲームです。
手番にはまず6個すべてのダイスを振ります。1つは分野ダイスで、残り5つは数字ダイスです。
まず分野ダイスのみを見ます。分野ダイスには5つの分野の目と豚の目があります。
いずれかの分野の目が出た場合にはその分野の株券を持つすべてのプレーヤーは収入があります。
その分野の株券を複数持つプレーヤーはボーナスの収入もあります。
しかし豚の目が出たら不幸です。株式市況カードをめくりそこに描かれている処理を行います。
特定の株券を失ったり支払いを行ったりします。
その後で、5つの数字ダイスを見ます。これらの数字ダイスはあと2回まで任意のダイスを振りなおすことができます。
その目の結果により手番プレーヤーに収入があります。そして最後にボードに並べられた株券を買うことができます。
ゲームは全体のストックに置かれたお金が無くなったら終了です。
所持金最大のプレーヤーが勝ちです。残った株券は勝負に関係ありません。
ルッセルラウス
¥1,500
タイトル
ルッセルラウス
原題タイトル
Russel Raus
会社・出版社
Zoch
デザイナー
Mattias Prinz, Inka & Markus Brand
プレイ人数
2-4人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
1
「ルッセルラウス」は、蟻塚をテーマにした列にカードを集めるゲームです。
カードは、シロアリカードが5種類各15枚とコショウスプレーカード14枚です。
そのほか各プレーヤーの前には蟻塚カードがあります。
まず、プレイ人数と同じ数のカードを表にしてテーブルに並べ、全員が片手を握った状態で出します。
掛け声とともに、そのままにするか指を1本だけ出すかを決め、その後出た指の数を数えます。
その後、スタートプレーヤーから順に並べられたカードを1枚選んで取り、出た指の数と同じ蟻塚カードのところに並べます。
以後同様に、スタートプレイヤーを交代しながらカードを並べて手を出して指を数えを繰り返します。
いずれかの蟻塚カードの列に同じシロアリカードを3枚並べたら、それらのカードを捨て札にしてシロアリカードを裏返します。
コショウスプレーカードをいずれかの蟻塚カードの列に2枚置いたら、その列のカードをすべて捨て札にします
すべての蟻塚カードの列に1枚ずつコショウスプレーカードを置くと、すべてのカードが捨て札になり、いずれかの蟻塚カードを裏返すことができます。
これを繰り返し、いずれか2つのシロアリカードを裏返すか、すでに裏返したシロアリカードを戻せたら勝ちです。
オリガミ・レジェンド(50%オフ:11月末まで)
¥1,150
タイトル
オリガミ:レジェンド
原題タイトル
Origami legend
会社・出版社
dv Giochi
デザイナー
C.Giove
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「オリガミ:レジェンド」は、魔法とも言える手技を使ってオリガミ作品に命を吹き込み、カードの効果を適用していくゲームで、キャラクターの効果もあります。
カードは、プレイする人数分だけのファミリーを用意します。
カードをよく切ったら、各プレイヤーに表にして配り、「フォールド数」の合計が10以上になるようにします。
配られたカードのフォールド数合計の最も少ないプレイヤーがスタートプレイヤーとなり、
残りのカードは山札としてテーブルの中央に置き、最初の4枚をめくって山札の近くに置き、ドローラインとします。
ゲームはスタートプレイヤーから時計回りの順で手番を進め、次のうちいずれか1つのアクションを行います。
手札枚数が8枚を超えていたら、超過分は捨て札とします。
1、カードを引く
フォールド数が4以下になるよう、ドローラインにあるカードを何枚か取り、手札にします。
2、オリガミを1枚プレイする:
手札からオリガミを1枚選んでプレイし、そのカードをプレイするのに必要なコストをフォールド数で支払います。
コストとちょうど同じ数のフォールド数合計になるように手札からカードを選び、そのカードを捨て札にします。
プレイしたオリガミは自分の「コレクション」に加えます。通常効果のカードはプレイしたらその効果を適用します。
コレクションを2つ作れますが、枚数の差は1枚以内にしなくてはいけません。またトップカードは、特殊アクションを行うことができます。
3、オリガミの特殊アクションを使う:
特殊アクションが記されているオリガミは、いずれかのコレクションで一番上になければならず、すでに他のオリガミが上に重なっている場合そのオリガミの特殊アクションは使えません。
なおキャラクターは、両方のプレイヤーに効果を及ぼすルールを追加します。
これを繰り返し、山札が2回目になくなったら、現在のラウンドを最後までプレイしたらそこで終わりになります。
コレクションにあるオリガミのポイントの合計に、得点に関する能力の追加点を計上し、最も得点が高いプレイヤーが勝ちます。
千本鳥居日本語版
¥4,900
タイトル
千本鳥居
原題タイトル
One Hundred Torii
会社・出版社
Pencil First Games, LLC
デザイナー
Vincent Dutrait
プレイ人数
1-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
45-60分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「千本鳥居」は、タイル配置ゲームで、神秘的な日本庭園を巡るゲームです。
日本庭園の景観から感覚から得られる勝利点を獲得するため、途中で出会う旅人たちの協力を得ながら、数多くの鳥居をくぐって広がる日本庭園を散策します。
手番には、タイル1枚を場に出し、日本庭園を拡張していき、そのタイルに描かれた名所のトークンを1つ獲得します。
また、始点となる中央のタイルから配置したタイルをつなぐ道筋にある、赤い鳥居の数だけ追加で同じ種類の名所のトークンを獲得します。
さらに青い鳥居をくぐった数だけ、異なる種類の名所のトークンを選んで獲得できます。
そうして獲得したトークンの組み合わせで、他の旅人から協力を得たり、勝利点を増やしたりします。
タイルを配置してつながる道を確認し、他プレイヤーの行動を妨害し、自分だけは高得点を獲得できるようにしていくゲームです。
旅人の能力によって状況を変化させたりすることで、自分をより有利にできます。
また、ソロゲームとして強力なライバル「おナツさん」と勝負するルールも収録しています。
ゲットビット(新版)
¥2,700
タイトル
ゲットビット
原題タイトル
Getbit
会社・出版社
Mayday
デザイナー
D.Chalker
プレイ人数
2-6人
対象年齢
8+
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ゲットビット」は、カードプレイを駆使して、どうにかこうにかしてサメから逃げる、バッティング系のゲームです。
プレイヤーは1色を選び、ロボフィギュアとカードを受け取ります。
ロボフィギュアを1列に並べ、最後のフィギュアの次にサメを置きます。
以下の流れになります。
プレイヤーはカードを1枚選んで、同時に公開します。
その後、同じ数字をプレイしたプレイヤー同士は移動できません。
数字の小さいプレイヤーから順に、その数だけ前に進みます。それを数字の順番に繰り返します。
その後、最後尾にいるフィギュアの四肢を1つサメが襲い外していきます。外されたロボットは先頭に移動します。
襲われたプレイヤーは、手札を元に戻します。
また最後の1枚だったプレイヤーも、カードを手元に戻します。
これを繰り返していき、ロボットが2体になるまで行い、その時先頭にいるプレイヤーが勝ちます。
コンセプト日本語版
¥4,400
タイトル
コンセプト
原題タイトル
Concept
会社・出版社
Repos Production
デザイナー
A.Rivollet, G.Beaujannot
プレイ人数
4-12人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
60分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「コンセプト」は、アイコンに置かれたコマの状況より、それが何を示すかを当てるゲームです。
ボードをテーブルに置き、コンセプトカードを山札にします。
勝利点トークンを準備し脇に置きます。
メインコンセプト、サブコンセプト類のコマ類はそれぞれ準備します。
またそれに付随するコマ類なども準備します。
チームを決めます。
山札からコンセプトカードを引き、カードに書かれたお題を選びます。
そのお題から、当ててほしいメインコンセプト、さらにサブコンセプトをアイコンに置いていきます。
このゲームは、メインコンセプト、サブコンセプト、およびそれらをサポートするサブのコマ類で、表しているものが何であるかを表現していきます。
これらのコマの使い方で様々な表現が可能です。
これを当てると2点、当てられた方のチームは1点を獲得します。
これを繰り返し、2点チップをすべて誰かが持った時点でゲーム終了です。
最も点数の高いプレイヤーが勝ちます。
バンボレオ(台湾版)
¥6,750
タイトル
バンボレオ
原題タイトル
Bombaleo
会社・出版社
Zoch
デザイナー
K.Zoch
プレイ人数
2-7人
対象年齢
6+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
1
「バンボレオ」は、非常に不安定なボードの上から、積み木を取り除いて行くゲームです。
はじめに支柱の上にコルク珠を乗せ、その上にボードを載せます。ボードの上には様々な形の積み木を積んで、うまくバランスが取れる場所が見つかったら、そこを支点にしてゲームスタートです。
手番になったら、ボード上に載っている積み木の中からどれかを1つ取り去ります。ボードの傾きや積み木の大きさなど考えながら、慎重かつ大胆に取っていきます。
もし積み木を取ることによって、ボードを転覆させかねないと思った場合は、手番をパスできます。そのかわりパスした後のプレイヤーで、誰かがボード上にある積み木をうまく取った場合、そのプレイヤーにご褒美として、自分の持っている積み木を差し出さなくてはいけません。
ボードを転覆させた場合、ボード上にある積み木をすべて取り去った場合、全員がパスした場合に1ラウンドが終了します。獲得した積み木は1個1点ですが、ボードを転覆させたプレイヤーは4点マイナスになります。
これを繰り返して、最初に30点獲得したプレイヤーが勝ちです。