バネスト再入荷順ゲーム通販一覧 1910アイテム、ページ82
ボードゲームを取り扱っている通販サイトなどを、横断して検索して探すことができるツールです。値段の比較や、情報収集、安全なものを検索できるようになっています。
現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
シェアしてもらえると大変喜びます。
キャメルアップ日本語版(新版)
¥6,000
タイトル
キャメルアップ
原題タイトル
Camel up
会社・出版社
Eggert, Hobby Japan
デザイナー
S.Bogen
プレイ人数
2-8人
対象年齢
8+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
2014年大賞
「キャメルアップ」は、ここではないどこかのエジプトの富豪となり、ラクダのレースに賭けてさらなる富を狙うゲームです。
ボードを広げ、ピラミッドの場所にピラミッドタイルを配置します。
レグベットタイルタイルを種類ごとにわけ準備します。
5つのラクダを対応するテントの上に配置し、お金のカードとコインを準備します。
各プレイヤーは自分のキャラクターを準備し、投票カードと砂漠タイルを持ちます。また各プレイヤーは初期の所持金を持ちます。
スタートプレイヤーを決め、レグスタートマーカーを持ちます。
ダイスを振って、対応するラクダのスタート位置を決めます。同じマスのラクダは積みます。
ダイスをピラミッドに入れます。
ゲームは以下のいずれかを行います。
・レグベットタイル1枚をとる:
レグベットタイルを撮って手前に置き、そのラクダに賭けたことになります。
・自分の砂漠タイルを置く:
自分の砂漠タイルをレースコースの空いたマスに置きます。なお他のプレイヤーの空いていないマスやレースコース上の1のマスに置くことは出来ません。
自分の砂漠タイルであれば、それを置いて別のマスに置きなおしを行うことも出来ます。
・ピラミッドタイルを取る:
ピラミッドタイルを1枚とって手前に置き、ピラミッドからダイスを1個吐き出させ、その色のラクダをその数だけ進めます。重なったラクダは上にあるラクダも一緒に移動させます。進んだマスにラクダがいたら、その上に乗せます。砂漠タイルの上で移動を終えたら、その所有者はお金を受け取り、さらにその砂漠タイルの指示に従います。
・レースへの投票:
レースへ投票することが出来ます。投票カードを使って勝つと思うラクダに秘密裏に投票します。また代わりに敗者に投票することも出来ます。
これを繰り返して、最後のピラミッドカードを取ってダイスを取ったら、そのレグの得点ラウンドになります。最も先に進んだラクダおよび同位ならば上のラクダが優勢と見ます。
各プレイヤーはピラミッドタイルやレグベットタイルにしたがって収支を判定します。
このあとに、次のレグに移ります。
このレグを繰り返して行き、先頭のラクダがゴールラインを通過した時点でレースそのものも終了します。ここでレース全体の勝者の投票を判定し、収支を判定します。
もっとも多くのお金を獲得したプレイヤーがゲームに勝ちます。
ナイスダーツ
¥3,900
タイトル
ナイスダーツ
原題タイトル
Nice Darts
会社・出版社
758bg
デザイナー
Y.Aoya
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ナイスダーツ」は、ダーツをテーマにしたトリックテイキングゲームです。拡張
遊んだことがない人でも何となく知ってると思います。
円型の的に矢を投げて得点を競うゲームです。
ダーツはアクションボードゲームと誰かが主張していましたが、
今回はそのダーツをカードゲーム化しました。
「カウントアップ」は、メイフォロー、トランプ無しのトリックテイキングゲームです。
カードは「的に刺さったダーツ」を現わしており、実際のダーツでは1ラウンド3本の矢を投げることから、このゲームでは全プレイヤーが1ラウンド3トリック取ることになります。
先に3トリック取ったプレイヤーはその時点でラウンドから抜けとなります。カウントアップでは1トリックあたりの得点を如何に高くするかというゲームになります。
最後の1人に残った場合手札から好きなカードをだせる(1人でトリテをしている想定)ので、高得点カードを握ったまま最後まで残ることを目指すのも良いでしょう。
手札によっては程々に抜ける判断をする方が得点が高くなるかもしれません。
コンコルディア拡張:ヴィーナス 日本語版
¥6,600
タイトル
コンコルディア拡張:ヴィーナス
原題タイトル
Concordia: Venus
会社・出版社
PD Verlag, New Games Order
デザイナー
M.Gerdts
プレイ人数
2-5人
対象年齢
12+
プレイ時間
90分
難易度(5段階、易1<難5)
4
「コンコルディア:ヴィーナス」は、新しい戦略を可能にする女神を含む新しいパーソナリティカードを加えます。
2つのマップに新しいカードに加えて基本ゲームのコンポーネントを使用し、および2人のプレイヤーのチームが互いに対戦します。
デックスケープ:実験の時日本語版
¥1,500
タイトル
デクスケープ:テストタイム
原題タイトル
Deckscape Test Time
会社・出版社
dvgiochi
デザイナー
M.Chiacchiera, S.Sorrentino
プレイ人数
1-6人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
90分
難易度(5段階、易1<難5)
4
「デクスケープ:テストタイム」は、パズルや奇妙なアイテムでいっぱいの部屋の中に人々のグループが閉じ込められたという設定の、リアル脱出ゲームから着想を得た協力ゲームです。
ゲームの目的は、パズルを解き、物語のプロットを理解し、できるだけ早く部屋から出るために提供されたアイテムを利用します。
トゥー・アンリミテッド 新版
¥1,900
タイトル
トゥー・アンミリテッド
原題タイトル
To Unlimited
会社・出版社
Colon Arc
デザイナー
Chikasuzu
プレイ人数
3-6人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
10分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「トゥー・アンリミテッド」は、配られた手札をすべてなくすことが目的のゲームです。
カードをよく混ぜ各プレイヤーに配ります。
チップを準備し、蛇の2のカードを持つスタートプレイヤーがスタートプレイヤーです。
手番が来たら、手札からカードを出すか、パスをして手番を飛ばします。
カードを出したら、赤いカードの場合はチップを受け取るごとに+1、黄色いカードの場合はチップを受け取るごとに倍にできます。
カードを出さずにパスをする場合は、手持ちのチップを最大2枚までストックに戻します。パスをしてもラウンドから抜けず、引き続き手番が回ります。
最後にカードを出したプレイヤーを除き全員がパスしたらラウンドが終わり、捨て札になります。最後にカードを出したプレイヤーが新しいスタートプレイヤーになります。
これを繰り返していき、手札とチップの両方をなくしたプレイヤーがゲームに勝ちます。
チリダイス
¥2,500
タイトル
チリダイス
原題タイトル
Chilidice
会社・出版社
Amigo
デザイナー
Andy Daniel
プレイ人数
1-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「チリダイス」は、出た目を用いて、数字の目をどう書き込むかのゲームです。
セット内容は、それぞれの目の1つだけが赤いダイス6つと得点シートです。
各プレイヤーは30回のダイス振で得点シートにある10のマスにできるだけ高得点を書き込むことを目指します。
手番になったら、プレイヤーは任意の回数を振り直すことができ、いずれかのマス1つに得点を書き込みます。
ただし、ゲームを通じて30回まで、したがって、ダイスを振るたびに得点シートの自分の欄の数字の上にチェックを書き込みます。
振り直しの前に赤い目が出ていたらそのダイスだけは、振り直しの前であれば任意の目に変えることができます。
ダイスの1から6には、対応する目がの合計を書き込みます。1の目が3つなら3ですが、6の目が4つなら24で、の時対応する目の赤い目があったら得点が倍になります。
ROTには赤い目が出ているさいころの数1つにつき10点を書き込むことができます。
STRには1から6の目がすべて出ていれば21点を書き込むことができます。
PASには2個以上同じ目が出ているダイスすべての合計が書き込めます。
CHAには出た目の合計が書き込めます。
また6つすべての目が同じ場合には1から3なら50点、4から6なら75点獲得できます。
いったん書き込んだ場所にはあとから得点を書き込むことはできません。
どれだけ振りなおすか、どこにその得点を書き込むかなどで、最終合計を出すゲームです。
レッドドラゴン(ダメージ品)
¥1,900
タイトル
レッドドラゴン
原題タイトル
Red Dragon
会社・出版社
A-games
デザイナー
H.Csaba
プレイ人数
3-6人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「レッドドラゴン」は、手札の改善のために、あらかじめ数枚をゲーム前に場に出してドラフトを行う、トリックテイキングゲームです。
すべてのカードをプレイヤーに配り、プレイ人数に応じた枚数のカードを、手札から選んで共通のストックに裏向きに置きます。
その後ストックのカードをよく切り表向きに置きます。
ファーストプレイヤーから時計回りに、全てのプレイヤーはストックから1枚ずつ取って手札に追加し、最後のプレイヤーはさらにもう1枚取って、そこから各プレイヤーは逆順に1枚ずつ取ります。
これをテーブルからカードがなくなるまで続けます。これでゲームの準備完了です。
ファーストプレイヤーが手札からカード1枚をプレイ(リード)することでラウンド開始します。
他のプレイヤーはそのカードと同じ色のカードをプレイしなければなりませんが、カードの数字はより高くても低くても構いません。
必要な色のカードが1枚もないプレイヤーは、任意の色および数字のカードをプレイすることができます。
リードされた色の中で最も高い数字のカードをプレイしたプレイヤーがそのトリックを獲得し、裏向きに自分の場に置きます。トリックを獲得したプレイヤーが次のターンにリードを行います。
すべてのプレイヤーが手札をすべてプレイしたらラウンド終了となります。
ゲームは参加プレイヤーの数に応じたラウンド数だけ行います。
各トリックの得点は、プレイ人数に応じて決まります。
赤のカード1枚につき、各カードの魔法の水晶球に記載された数だけマイナスとなります。
またトリックを1つも獲得しなかったプレイヤーと、すべてのトリックを獲得したプレイヤーの得点を加算します。
これを繰り返して、人数階数行い、最も得点が高いプレイヤーがゲームに勝ちます。
タンブリンダイス日本語版
¥5,500
タイトル
タンブリンダイス
原題タイトル
Tumblin' Dice
会社・出版社
Openplay
デザイナー
R.Nash
プレイ人数
2-4人
対象年齢
13+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「タンブリンダイス」は、ダイスをはじいて高得点を取るゲームです。
ボードを組み立てて、各プレイヤーはダイスを受け取ります。
手番プレイヤーは、ダイス置き場にダイスを置いて、自分のダイスを1つ投げます。
ダイスは得点エリアになくてはいけません。転げ落ちたダイスはいったんゲームから除外されます。
ダイスは他のダイスにぶつけて落としたり、移動させたりできます。
全員がダイスを投げたら、1ラウンド終了で、得点を計上します。
出目にエリアの倍数を掛けます。その合計がこのラウンドの得点です。
これを4ラウンド繰り返し、もっとも合計点数の高いプレイヤーが勝ちます。
ランタン:灯籠流し
¥4,300
タイトル
灯籠流し
原題タイトル
Lichterfest
会社・出版社
Pegasus
デザイナー
C.Chung
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「灯籠流し」は、池タイルの配置や、灯籠の交換から神社への奉納にて名誉点を獲得していく、タイル配置とカードの組み合わせのゲームです。ポイント:池タイルに並べられた色の向きを考えなら、効果的に灯籠を集めるパズルゲーム。
他プレイヤーの行動からも灯籠がもらえるので、ギブ&テイクが多少発生する。
テーマは日本風ながらそんなに間違ってもなくて着眼点は素晴らしく、タイル配置系のパズルゲームとして機能する。
池スタートタイルをテーブル中央に置き、各辺がその他のプレイヤーの方を向くようにします。
各プレイヤーに池タイル3枚を裏向きで配り手札として持ちます。
人数に応じて池タイルの山を作り、灯籠カードを色ごとに人数に応じて7つの山に分けサプライを構成します。
3枚の種別なし奉納トークンを脇によけ、残りの奉納トークンを種別ごとに3つの山に分けます。
各プレイヤーに池スタートタイルの自分に向く辺の色と同色の灯籠カードを1枚ずつ配り、表向きにします。
手番プレイヤーは手番に1回ずつ次の行動を以下の順で行います。
手札の灯籠カードが12枚を超えている場合は、この手番にて何らかの形で手札が12枚以下になるようにします。場合によっては捨て札にします。
1 灯籠カードを交換する(任意)
手番プレイヤーはお気に入りトークン2つを使って、自分の灯籠カード1枚をサプライにある他の灯籠カード1枚と交換できます。
2 奉納する(任意)
手番プレイヤーは特定の組の灯籠カードを使って奉納を1回行うことができます。
奉納に必要な灯籠カードの組み合わせをサプライの山に戻し、奉納の種別に対応した山の一番上のトークンを取ります。
3 池タイルを置く(義務)
手番プレイヤーは池タイルを1枚手札から出して表向きにし、既に置かれたタイルと少なくとも一辺が接するように置かなくてはなりません。
置いた池タイルの任意の辺の色が、その辺で接する隣のタイルの色と一致する場合、その色の灯籠カードをボーナスとして1枚獲得します。
さらに色が一致したどちらかのタイルの上に島があれば、島1つにつき1枚のお気に入りトークンを獲得します。
その後時計回りの順ですべてのプレイヤーは、新しく置かれた池タイルで自分の方を向く辺の色に対応する灯籠カードを1枚獲得します。
その後手番プレイヤーは手札が3枚になるまで池タイルを引きます。
これを繰り返し、最後の池タイルが置かれたら、それぞれ最終手番をもう1手番ずつ行います。
最後にプレイヤーは奉納によって得られた名誉点を合計します。
名誉点の一番多いプレイヤーが勝者です。
セルティック
¥2,600
タイトル
セルティック
原題タイトル
Celtic
会社・出版社
Pegasus
デザイナー
Dirk Hillebrecht
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
45分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「セルティック」は、部族を移動させることで交易や目的を達成させていくゲームです。
スタートプレイヤーから順に時計回りに手番を行っていきます。
手番では自分の部族マーカーを動かさなければならず、移動アクションの前後で目的カードを達成したり、交易カードを獲得できます。
部族マーカーの移動:
手番では自分の部族マーカー1つ以上を、道路でつながった2つ先までの場所に移動させます。
同じ場所から始まり、同じ場所にすべて置くならばいくつの部族マーカーを移動させても構いません。
移動は必ず行わなければならず、パスすることはできません。このとき時計回りに他のすべてのプレイヤーは、手番プレイヤーの移動のアクションに自分の部族マーカーをついていくかを決めることができます。
目的カードの達成:手番では、任意の枚数の条件を満たした目的カードを達成できます。
目的カードを達成させるには、目的カードに描かれた場所に少なくとも1つの自分の部族マーカーを置いていなければなりません。全員に見えるように目的カードを公開し、その後目的カードに描かれた各場所にある自分の部族マーカーを1つずつ取りそれらをケルトの村に戻し、その後目的カードの山から1枚を引きます。
交易カードを集める:交易カード1枚を得るために、交易所の上にある自分の部族マーカー1個をケルトの村に戻します。交易所の横にある該当の交易カード1枚を取ります。獲得した交易カードは自分の前に裏向きで置きます。ゲーム終了時にこのカードから影響点を獲得することができます。
以下の2つのうち1つの条件を満たしたとき、手番プレイヤーがその手番を終えたらゲーム終了となります。
・いずれかのプレイヤーが5枚目の目的カードを達成したらゲームは即座に終了します。
・異なる7種類の交易カードを少なくとも1枚ずつ持っている状態で、それらを公開してゲームを即座に終わらせることも出来ます。
まず、目的カードの影響点を計算します。次に集めた交易カードの種類と枚数から影響点を獲得します。
最も得点の高いプレイヤーがゲームに勝ちます。
ピクチャーズ日本語版
¥5,500
タイトル
ピクチャーズ
原題タイトル
Pictures
会社・出版社
PD verlag
デザイナー
Christian Stöhr, Daniela Stöhr
プレイ人数
3-5人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20-30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ピクチャーズ」は、靴ひも、カラーキューブ、アイコンカード、棒と石、積み木などの内容物の1つのセットを使用して、何を描いたのかを推測する、秘密の絵カードに画像を作成する連想ゲームです。日本語版です。
秘密の絵カードを決めるマーカーをバッグから引き出します。
次に、認識可能な方法でコンポーネントを使用してそのイメージを形成します。
そして最後に、他のプレーヤーがそれぞれどのような画像を描いたかを推測します。
プレーヤーは、他のプレーヤーの画像を正しく推測したり、他のプレーヤーが自分の画像を推測したりするためのポイントを獲得します。 ほとんどのポイントが勝ちます!
写真カードをよく混ぜ、そのうち16枚を4x4になるようにテーブル中央に並べます。それぞれの行の左と、列の上に楕円トークンを並べます。お題チップを全て布袋の中に入れ、よく混ぜます。
5種類のアイテムセットのうち、1種類をまとめて受け取ります。さらに各プレイヤーは、スコアシートを1枚ずつ受け取ります。
1.各プレイヤーはお題チップを1枚ずつ、布袋から引きます。各プレイヤーは、お題チップの表面を他プレイヤーに見られないように確認したあと、自分の前に伏せて置きます。
2.各プレイヤーは自分が持っているアイテムセットを使って、自分のお題がどれかわかるように再現します。アイテムセットにはフレームトカラーキューブ、積み木、石と木、アイコンカード、靴紐があります。
3.他のプレイヤーがどの写真カードを再現しているかを、お互いに当てましょう。それをスコアシートに書き込みます。
4. 各プレイヤーの回答が合っているかを順番に確認します。ある一人のプレイヤーのお題チップをめくるまえに、そのプレイヤーが再現していると思うお題を、他の全員が順番に読み上げます。
お題チップをめくり、正解したプレイヤーは全員1点ずつ獲得し、お題を出したプレイヤーは、正解したプレイヤー1人につき1点を獲得します。
これを5ラウンド繰り返し、各ラウンドで獲得した得点を合計し、最多得点を獲得したプレイヤーが勝者となります。
ツリーリングス(ダメージ品)
¥2,000
タイトル
ツリーリングス
原題タイトル
Treelings
会社・出版社
Spielweiss,Pegasus
デザイナー
P.Schulz
プレイ人数
2-5人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ツリーリングス」は、ギルドカードを用いて、自分の集落に神木を立てていき、どのギルドを支援するかを決めていくゲームです。
ゲーム開始時に、山札からカード5枚を表向きにし、共通の市場としてテーブル中央に置きます。
手番では、以下のアクションを順に行っていきます。すべてのアクションを実行しなければなりません。
1、市場の補充:
市場にギルドカードが5枚なければ、5枚になるまで補充します。
2、ギルドを支援:
あなたの集落にギルドを引き入れる時で、以下の2つの選択肢があります:
・市場からあなたの集落で育てたい1種類のギルドのカードすべてを取る。
・市場からあなたの集落で育てたい市場に1枚しかない種類のギルドのカード1枚を取る。このとき複数の種類のギルドのカードが1枚ずつしかない場合、それらすべてを取るか、いずれかのギルドのカード1枚のみを取る。
各プレイヤーは自分の前に集落を持ち、進行するにつれて集落は広がっていきます。
まだ自分の前にないギルドカードを集落に建てる場合は、ギルドカードがすでに並ぶ神木のどちらかの端にします。
自分の集落には各ギルドの神木は1本しか置けません。神木が何枚のギルドカードから分かるように配置します。
ゲームを進めていき、ホタル祭りカードを引いたらゲームの最終ラウンドになります。
スタートプレイヤーまで通常通りゲームを進めます。
プレイヤーは自分の集落からしか得点を得ることはできません。神
木は隣り合う神木の高さによって得点できるかどうかが決まり、隣り合う2本の神木と少なくとも同じ高さでなければ得点になりません。
得点になる神木は、その神木の高さでカード1枚につき1点になります。
最も多くの得点を持つプレイヤーの勝利となります。
ボードゲーム汎用お題カード/モチーフカード
¥2,750
タイトル
ボードゲーム汎用お題カードセット
原題タイトル
---
会社・出版社
Tantramachine
デザイナー
S.Aruga
プレイ人数
--
対象年齢
--
プレイ時間
--
難易度(5段階、易1<難5)
--
「ボードゲーム汎用お題カード/モチーフセット」は、パーティゲームをガチゲーとして遊ぼう!
ボドゲマニア向けボドゲ関連お題セット
単体では遊べません。ボードゲーム頻出モチーフ・コンポーネントが書かれたマニア向けお題カード
1カード1お題なので汎用性が高い!
サイコロも不要!
ボードゲームに特化したお題カードで、パーティゲームをガチゲーに!1カード1お題で汎用性高!
自分が作りたいから作っちゃったシリーズ。ワードゲーム、普通に遊ぶとお題が無難すぎてちょっと……もっとボードゲーマー向けのお題が欲しい……!
一応プロモでボドゲお題の付いてるカードもあったりするけどもうちょっと欲しいな……。
そんな人向けに制作しました!