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タイトル
カバーミー
原題タイトル
Cover Me
会社・出版社
Jumping Turtle
デザイナー
B.Verbiest
プレイ人数
2-6人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
90分
難易度（5段階、易1<難5）
3

 
「カバーミー」は、月刊ファッション誌の編集長となり、雑誌の表紙を飾るカバーガールと共に、雑誌がトレンドに影響を与えたかを競い合うゲームです。
毎月、ポートフォリオからカバーガールとなるモデルを選出し、ヘアスタイルや服の色などのトレンドに影響を与え、さらに各誌で流行の最先端を行くモデルが1名ずつ選出され、季節ごとに大々的に取り上げられ、雑誌の知名度を上げることができます。
時流に合った完璧なモデルを選出するか、逆に一切トレンドを取り入れず独自路線のモデルを選出することで、雑誌の評判は高まります。
年が変わると、新色で着飾った新たなモデルが登場し、さらに知名度を高める手助けとなるでしょう。
このファッション業界において、トップモードの雑誌の編集長を目指すゲームです。 　

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タイトル
赤い扉と殺人鬼の鍵
原題タイトル
Black Maze Deep
会社・出版社
Hobby base
デザイナー
ozplanning
プレイ人数
4人以上
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
--分
難易度（5段階、易1<難5）
-

「赤い扉と殺人鬼の鍵」は、気軽に本格的正体隠匿脱出を楽しめるカードゲームです。
プレイヤーは、並べられた「赤い扉カード」を順番にめくっていきます。
カードに書かれた指示に従って、殺人鬼の潜む迷宮から脱出することを目指します。
「銀の鍵」を3枚集めて、「脱出口」を見つけることが出来れば、脱出成功となります。
もし「殺人鬼の鍵」を見つけてしまったら、あなたは殺人鬼だったことを思い出します。
殺人鬼であることを隠しながら、他の全員を殺すことができれば、殺人鬼の勝利となります。
難易度も40段階で調整可能です。

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タイトル
電力会社カードゲーム
原文タイトル
Power Grid the card game
会社・出版社
2F
デザイナー
F.Friese
プレイ人数
2-6人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
60分
難易度（5段階、易1<難5）
3

「電力会社カードゲーム」は、電力会社の社長となって、発電所を購入し、燃料を使って発電をすることで売電収入を得ていくゲームです。
2枚のCEOカードを準備し、1枚を自分の手前に、1枚を順番表示に使用します。
各プレイヤーは12金を準備し、発電所市場を「後1ラウンド」のカードを含めた準備されたカードをめくって、上段の現在の市場と下段の次の市場に価値に分けて順番に並べます。
資源市場を準備し、2から4の場所に人数に応じた枚数にて、資源カードを並べます。残りは山札です。
プラスの資源カードを後から出るように準備します。
ゲームは以下の流れで行ないます。
1、発電所オークション：左からプレイヤーの順番
最初に現在の市場にある一番安い発電所に、割引マーカーを載せます。
競売は第1プレイヤーから順番に行ないます。
競売人は、現在の競売人が4枚の発電所の中から1枚を選び、最低価格以上をつけます。
次のプレイヤーは、その金額を越える金額を提示するか、パスするかします。
パスしたら現在の発電所の競売からは抜けます。落札者は提示した金額を支払い、発電所オークションからは脱落します。
落札されたら山札から1枚めくり、順列にめくられた発電所を並べます。
まだ残っているプレイヤーの中で、発電所を入札していないプレイヤーが発電所を選びます。
2、資源購入：右からプレイヤーの順番
順番に資源市場から、必要な数の資源を資源市場から購入できます。
自分で発電所で発電できる資源を、備蓄可能な数まで購入できます。備蓄可能な数は、発電所の発電最大の資源の2倍まででです。
購入した資源は最大の位置になるように位置を合わせます。
もしそれを越える場合は、余った分を捨ててその分を、1の場所に並べます。
資源は、自分の発電所間で共有できます。
3、収入：左からプレイヤーの順番
順番に所有する発電所のうちどれだけ使って発電するかを決めます。
必要な資源を消費し、発電所を用いて発電し、その金額を獲得します。全く発電しなくても1金もらえます。
次に最も発電所の収益が多かったプレイヤーから順に、プレイ順を左から埋めていき、プレイ順を変更します。
最初に、資源市場を前詰していき、空いた場所に資源カードをめくって埋めていき、新しく資源市場を更新します。また山札が無くなったらプラスの資源を用います。
さらに発電所市場で最もし維持の高いカードを裏向きに山札の一番下に戻し、1枚めくります。
後1ラウンドのカードがめくられたら、発電所市場は6枚となります。
最後のラウンドは、収入ではなく勝利点を獲得します。
さらに手持ちの収入10につき1点を獲得します。
最も勝利点が高いプレイヤーが勝ちます。

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タイトル
ヌースフィヨルド・カレイデッキ
イトル
Nusefjord-ex
会社・出版社
Lookout
デザイナー
U.Rosenberg
プレイ人数
1-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
45分
難易度（5段階、易1<難5）
3

 
ノルウェーの漁業の町をテーマにしたワーカープレイスメントによる開発ゲーム、
「ヌースフィヨルド」に拡張セットが登場。
拡張セット「カレイデッキ」には、新しい建物カード44枚と長老カード1枚、
紙製のコインと交換して使用できる金属製のコイン25枚が入っています。
基本ゲームのルールの変更はありません。
「ヌースフィヨルド」をとことん遊びつくしたい方向けの拡張セットです。
※当商品は拡張セットです。プレイするためには『ヌースフィヨルド』本体が必要です。

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タイトル
おいてけオバケ
原題タイトル
Ghost in the Moor
会社・出版社
Tasty Minstreal games
デザイナー
W.Kramer, M.kiesling
プレイ人数
2-5人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度（5段階、易1<難5）
2

「おいてけオバケ」は、勇敢な探検家を呪われた沼に導き、障害物を避け、財宝を集めるゲームです。
ムーアの幽霊のターンのたびに、あなたは探検家のコマを前進させます。 
タイルを含むスペースを残して他の探検家を置いてない場合、そのタイルを拾う必要があります。
これらのタイルがよいものばかりとはとは限りません。 
タイルを含まないスペースを残す場合は、代わりにタイルを破棄する必要があります。 
タイルのないスペースに移動するときに木板がある場合は、その障害物を横切って隙間を埋めるために土地の上に置くことができます。
すべての探検家が沼を脱出したら、プレイヤーは宝物を集めて早期に到達するためのポイントを獲得します。 
プレイヤーは途中で拾ってしまった幽霊の分だけ得点を失います。 
最も多くのポイントを獲得したプレーヤーが勝ちます。

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タイトル
スノーマンダイス
原題タイトル
Snowman Dice
会社・出版社
Brain games
デザイナー
M.Elliot
プレイ人数
2-6人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度（5段階、易1<難5）
2

「スノーマンダイス」は、リアルタイム・ダイスアクションゲームです。
雪だるまを作り、その雪だるまを北極点に戻したプレイヤーが勝者になります。
雪だるまは、ダイスをふって、そのダイスを積み上げて作ります。
積み上げたダイスをテーブルの中央の北極点に向かって押して勝利を目指します。
ただし、ライバルの雪玉による妨害によって雪だるまを崩されてしまうと、雪だるまを作り直さなければなりません！
雪玉風のかわいい布製ポーチに入った、手軽に持ち運びができます。
すぐにわかる簡単なルールながらもリアルタイムのアクションが熱い、ダイスゲームです。

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タイトル
オリフラム
原題タイトル
Oriflamme
会社・出版社
Studio H
デザイナー
Adrien Hesling, Axel Hesling
プレイ人数
3-5人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
15-30分
難易度（5段階、易1<難5）
3

「オリフラム」は、王冠をめぐる中世の戦いの真っただ中にある政略陰謀のゲームで、勢力の列にある自分のカードを表向けるか裏向けのままかを決断に迫られます。日本語版です。
あなたは影響力のある家族の長として、プレイヤーは、狡猾さと悪意、力と強さ、美徳と悪名で権力を握ろうとします。
目標は玉座を獲得することです。
Oriflammeは6ラウンドプレイします。各ラウンドは2段階で構成されます。
1：配置フェーズ：
各プレイヤーは手札からカードをプレイしなければなりません。
スタートプレイヤーは手札からカードを1枚選び、場の中央に裏向きにしてカードを配置できます。
カードが裏向きである限り、公開されていないと見なします。以降時計回りに手番を進めていきます。
次のプレイヤーは最初に出されたカードの右隣か左隣にカードを配置して、解決方向タイルを配置し、これを“勢力の列”と呼びます。
以降は、既に配置されているすべてのカードの左端または右端に自分のカードをプレイし、カードの間に割り込んでカードをプレイすることはできません。
全員が手札から1枚のカードをテーブルに置いたら、配置フェーズは完了です。
2：解決フェーズ：
各プレイヤーは自分が配置した1枚以上の、“勢力の列”にあるカードを公開できます。また公開したカードの能力を有効にする必要があります。
解決方向タイルが示す順に従って、1番目のカードを持つプレイヤーは、そのカードを公開するかどうかを選択します。
•公開しない場合は、カードは裏向きのままで効果は発動せず、そのカードの上に影響力トークンを1つ置きます。
•公開した場合は、直ちにカードの効果を適用して、カード上の影響力トークンを獲得します。
これを“勢力の列”にある最後のカードまでこの処理を繰り返し行います。
もしカードの効果で、あなたがカードを排除するたびに、あなたは影響力トークンを1つ獲得し、排除されたカードは所有者の前に表向きにして配置し、誰もがこれらのカードを見ることができます。
もしカードの効果で、特定のカードは能力を適用した後に破棄する必要があり、破棄されたカードは所有者の前に表向きにして配置し、誰もがこれらのカードを見ることができます。
ラウンドが終わったら、スタートプレイヤータイルを左隣のプレイヤーへ渡し、新しいラウンドを開始します。
手札からカードを1枚選んで、“勢力の列”の最前、または最後尾に裏向きに配置し、以後プレイヤー全員が新しいカードを裏向きに1枚ずつ置くまで続け、“勢力の列”にある解決方向タイルの示す向きに従って、順に解決します。
既に公開されているカード：そのカードの所有者は能力を適用するかどうかを決定します。
伏せられているカード：公開するかどうかを所有者が決定し、公開した場合は効果を解決し裏向きのままの場合は影響力トークンをカード上に置きます。
カードのスタック：第2ラウンドから可能となるアクション
既に“勢力の列”にある自分のカード上に、新たに手札からカードを配置することが可能となり、既にプレイされたカードの上に新たにカードを置くことを「カバー」と呼び、カバーされている限りそのカードは無いものとして扱います。
6ラウンド終了時点で1枚のカードが残り、このカードは使用しません。
獲得した影響力トークンは全員に見えるように公開します。
影響力トークンを最も多く獲得したプレイヤーの勝利です。

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タイトル
荒野の1ドルペンギン原題タイトル
A Fistful of Penguin会社・出版社
Wattsalpoagデザイナー
J.Franklinプレイ人数
1-6人対象年齢
8+プレイ時間
30分難易度（5段階、易1<難5）
2「荒野の1ドルペンギン」は、ペンギンなどの動物を用い、その組み合わせでお金を獲得するダイスゲームです。各プレイヤーはペンギン6個（紫）と$10を持ちます。スタートプレイヤーを決めます。ゲームは3ラウンドを行い、それぞれのラウンドでは各プレイヤーが1回ずつ手番を行います。振る数は各ラウンドにて個数が変わります。初期ダイスを受け取り、それを振ることで手番が始まります。その後、次の3つのうちから1つを選んで実行します。・振るのをやめ、出た目に対応するお金とトークンを受け取り、ダイスを次のプレイヤーに渡します。ペンギンは、お金ではなく紫のペンギンを獲得します。リスは、順番に左隣のプレイヤーからお金をもらっていきます。ヘラジカは、リスと対になっていれば高い価値があります。カンガルーは、その数に対応する価値があります。ライオンは、高い価値がありますが、ライオンを得点することにした場合はライオンとペンギンしか得点できません。ラクダは、ライオンがいない場合には$5の価値がありますが、出目にライオンが1つでもあるとラクダは無価値です。・ペンギンを1個消費して、次のいずれかを実行します。 銀行から追加でダイスを1個受け取って振り、自分のダイスの出目に加えるか、好きな数のダイスを振り直します。・ペンギンの目が出ているダイスを使って、ペンギンを受け取ります。使用したペンギンの目のダイスは脇によけておきます。これらのダイスは、手番終了時まで使用することができません。手番が終了したら、ダイスを左隣のプレイヤーに渡します。ダイスを振り、望むならペンギンを使い、自分の動物園の得点計算をするという手番を全員が1回ずつ実行したら、第2ラウンドが始まります。各ラウンドとも、同じプレイヤーから始めます。第2ラウンドはダイス5個、第3ラウンドはダイス6個から始まります。全員が3回の手番を終えたら、一番多くのお金を持っているプレイヤーが勝者です。ペンギンはゲーム終了時にお金として数えます。

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タイトル
セルティック
原題タイトル
Celtic
会社・出版社
Pegasus
デザイナー
Dirk Hillebrecht
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
45分
難易度（5段階、易1<難5）
3

「セルティック」は、部族を移動させることで交易や目的を達成させていくゲームです。
スタートプレイヤーから順に時計回りに手番を行っていきます。
手番では自分の部族マーカーを動かさなければならず、移動アクションの前後で目的カードを達成したり、交易カードを獲得できます。
部族マーカーの移動：
手番では自分の部族マーカー1つ以上を、道路でつながった2つ先までの場所に移動させます。
同じ場所から始まり、同じ場所にすべて置くならばいくつの部族マーカーを移動させても構いません。
移動は必ず行わなければならず、パスすることはできません。このとき時計回りに他のすべてのプレイヤーは、手番プレイヤーの移動のアクションに自分の部族マーカーをついていくかを決めることができます。
目的カードの達成：手番では、任意の枚数の条件を満たした目的カードを達成できます。
目的カードを達成させるには、目的カードに描かれた場所に少なくとも1つの自分の部族マーカーを置いていなければなりません。全員に見えるように目的カードを公開し、その後目的カードに描かれた各場所にある自分の部族マーカーを1つずつ取りそれらをケルトの村に戻し、その後目的カードの山から1枚を引きます。
交易カードを集める：交易カード1枚を得るために、交易所の上にある自分の部族マーカー1個をケルトの村に戻します。交易所の横にある該当の交易カード1枚を取ります。獲得した交易カードは自分の前に裏向きで置きます。ゲーム終了時にこのカードから影響点を獲得することができます。
以下の2つのうち1つの条件を満たしたとき、手番プレイヤーがその手番を終えたらゲーム終了となります。
・いずれかのプレイヤーが5枚目の目的カードを達成したらゲームは即座に終了します。
・異なる7種類の交易カードを少なくとも1枚ずつ持っている状態で、それらを公開してゲームを即座に終わらせることも出来ます。
まず、目的カードの影響点を計算します。次に集めた交易カードの種類と枚数から影響点を獲得します。
最も得点の高いプレイヤーがゲームに勝ちます。

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タイトル
クレイジーエッグ
原題タイトル
Crazyegg
会社・出版社
Happy baobab
デザイナー
R.Fraga
プレイ人数
2-4人
対象年齢
7歳以上
プレイ時間
15分
難易度（5段階、易1<難5）
2

「クレイジーエッグ」は、たまごの指示に振り回されるゲームです。
手番が来たらサイコロを振ります。
その指示に従って、たまごを落としてキャッチさせたり、テーブルを一周したり、にわとりの鳴きまねをしたり、にわとりの振りまねをしたり、さいころを取りに行ったりします
指示をより早く正しく行ったプレイヤーが、たまごを取り指示に従ってどこかにはさみます。
これを繰り返し、たまごを落としたプレイヤーが現れた時点でゲーム終了です。
たまごをより多くはさんでいたプレイヤーが勝ちます。

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タイトル
ミューズ
原題タイトル
Muse
会社・出版社
Quick simply fun
デザイナー
J.Sorensen
プレイ人数
2-12人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
30分
難易度（5段階、易1<難5）
2

「ミューズ」は、秘密の手がかりを使ってチームメイトにインスピレーションを与え、いち早く5つのマスターピースを集めるパーティーゲームです。
グループをチームに分け、マスターピースカードとインスピレーションカードをそれぞれよく切り山札にします。
チームから詩人（ミューズ）を1人選び、手番の左隣のチームが6枚のマスターピースカードと2枚のインスピレーションカードを引いたうちから、1枚ずつ選び詩人に渡します。
詩人はインスピレーションカードを公開し、チームメンバーが正しいマスターピースカードを選ぶ手がかりを指示に従い1つだけ与えます。
詩人は、マスターピースカードを左隣のチームに返し、左隣のチームは残りの5枚とそのカードを分からなくなるようによく混ぜ全て公開します。
詩人のチームメンバーは詩人が見たマスターピースカードを探し、正しいと思う1枚を選びます。
それが正解なら、そのカードがチームのマスターピースとなり、それを獲得します！
間違っていたら正解を公開し、この手番で使用されたすべてのカードを捨て札にします。
山札が尽きたら捨て札を再びシャッフルして山札にしてください。
最初に5つのマスターピースを集めたチームが勝利です！

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タイトル
センチュリーイースタンワンダーズ
原題タイトル
Century Eastern Wonders
会社・出版社
PlanBGames
デザイナー
E.Matsuuchi
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度（5段階、易1<難5）
3

「センチュリー：イースタン・ワンダーズ」は、インドネシアの島々で繁栄を目指す商人となる、刺激的なスパイス取引のゲームです。
何世紀も前、儲けのあるスパイス取引は、世界の繁栄した国々にこれらの貴重品の供給元への代替ルートを探そうとしました。
これらの国々は異国の土地を探し出すために海に行きました。これにより、世界で最も価値のあるスパイスが発見された有名なスパイス諸島が発見されました。
この発見はさらに探検、競争、そして後に戦争につながります。
繁栄と機会のこの時間の間に、あなたはこれらのエキゾチックな驚異を探して公海を旅し、国を代表する商人と民間企業として、あなたはこの地域を栄光と利益のために管理するために極東に向かいます。
無限のパターンと無数の戦略を提供する、満足のいく新しいゲームメカニズムを提供します。
またスパイスロードと組み合わせて、サンド・トゥー・シーという新しいゲーム体験を作成できます！

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タイトル
フォールアウト・シェルター・ボードゲーム
原題タイトル
Fallaut shelter Boardgame
会社・出版社
Fantasy Flight
デザイナー
A.Fischer
プレイ人数
2-4人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
60-90分
難易度（5段階、易1<難5）
3

「フォールアウト:シェルター ボードゲーム」は、あなたたちはVaultの管理者となります。
Vaultの管理者として、この激動の時代に人々を導くのは、あなたの責任です。
適切な服喪期間の後に、選挙が予定されます。
それから、あなたのVaultの居住者たちは、あなたたちのうち一人を新たな監督官として選出します。
あなたは居住者を任務に割り当て、Vaultの資源を管理し、様々な脅威から皆を安全に守る必要があります。
心に留めておくべきは、あなたたちのうちで最も幸福感を与えられる者が、来るべき選挙において居住者たちの人心を掌握するということです。
ゲーム終了時に、最も多くのハピネスを生み出したプレイヤーがゲームの勝者となります。
自分のシェルターを建造し、居住者を配置して、リソースを得て、
外からくる脅威を排除する、同名のアプリゲームをもととしたシェルター管理ゲームです。

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タイトル
森の中のキツネ：デュエット
原題タイトル
Fox in the forest
会社・出版社
Renegade Game studio
デザイナー
J.Buergel
プレイ人数
2人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
30分
難易度（5段階、易1<難5）
2

「森の中のキツネ：デュエット」は、特殊能力を活用し、小径の宝石を限られたラウンドで取っていく、協力型の2人用のトリックテイキングゲームです。
ボードを広げ、森の小道のスタート地点にチームトラッカーを置きます。
宝石トークンを準備し、ボードの宝石マスに必要なマスだけ置きます。
森トークンは脇に置きます。
ゲームで使うカードを切り混ぜ、 各プレイヤーにカードを11枚ずつ配ります。
残りのカードは裏向きの山札にし、山札の一番上のカードをめくり山札の隣に置き切り札指定カードになります。
一方のプレイヤーが「リード」を出し、もう一方がそれに「フォロー」します。
プレイされた2枚のカードで、そのトリックの勝者を決めます。
基本的にはリードスートでランクの高いカードを出した方の勝ちですが、切り札指定カードと同じスートのカードを出せば、リードスートよりも強くなります。
勝ったほうが次の「リード」を出すことになります。
奇数ランクのカードにはすべて特殊能力があり、プレイされた時に発動させます。
勝者が決まったらそれに合わせてチームトラッカーを移動させます。トリックで使った2枚のカードの移動値を合計し、森の小径に沿ってトリックの勝者に向かってその数だけ、チームトラッカーを進めます。
もしチームトラッカーが、現在小径で有効となっている部分の端を越えた場合、チームトラッカーは最初の円形になっているスタートマスに戻します。その後越えた側で現在有効となっている部分の端のマスに森トークンを1つ置きます。森トークンがなくなったらプレイヤーの負けです。
もし宝石トークンが1つ以上置かれているマスにチームトラッカーが置かれている状態でトリックを終えた場合には、そこに置かれている宝石トークン1つを獲得したことになります。
ボード上にある最後の宝石トークンを取れたら、プレイヤーの勝ちとなりゲーム終了です。 
第一ラウンドと第二ラウンドを終えたら、宝石トークンを必要なマスに追加し、森トークンが残っているならば森の小径のいずれかの端のまだ森トークンが置かれていないマスに1つ置きます。
なおチームトラッカーはそのままで、次のラウンドを行います。
これを繰り返し、すべての宝石を取り切るかしたら勝ちます。
反対に、3ラウンド行っても宝石をすべて取り切れなかったり、小径トークンを使い切ってしまったら負けます。
 

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タイトル
スコットランド・ヤード：ダイスゲーム
原題タイトル
Scotland yard the dicegame
会社・出版社
Ravensburger
デザイナー
I.Brand, M.Brand, M.Prinz
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
15分
難易度（5段階、易1<難5）
2

「スコットランドヤードダイスゲーム」は、逮捕のために、刑事側はダイスを用いて経路を封鎖し、ミスターXは捕まらないように経路を確保しながら13時間を逃げ回ります。
以下の順番でゲームを進めます。
・刑事の手番：スタートプレイヤーから順に刑事が移動します。
・ミスターXの手番：ミスターXが移動します。
刑事の手番：
スタートプレイヤーの刑事は4個のダイスをすべて振り、そこから1個だけを選択して自分のコマを移動させます。
このとき選択するダイスは、現在地にあるマスの色のいずれかでなければいけません。
タクシー：黄色の線で結ばれた隣接するマスに移動することができます。
バス：バスの停留所がある次のマスにコマを水平または垂直方向に移動することができます。
地下鉄：コマをゲームボード上の地下鉄の駅が描かれているマスに移動することができます。
Xのマーク：Xの目が出た場合、そのダイスを選択することはできません。
なお刑事は振り直しトークンを1つ消費することで、ゲーム中に3回までダイスを振り直すことができます。
ミスターXの手番：
ミスターXはゲームボード上からダイスを1個選び、それを振ることなく使用し、出目に描かれた移動手段で移動します。
移動先のマスの数字を専用ボード上の次の空いたスペースに記入し、選んだダイスで記入したスペースを隠します。
ボード上のダイスが選択できない場合は、パスしなければなりません。
利用可能なダイスを1個選ぶ代わりに、ブラックチケットを1枚使うことができ、ブラックチケットはどの移動手段にも使えます。
またゲーム中に一度だけ、手番内に2度移動することができるダブルムーブを使用できます。
さらにゲーム中に一度だけ、ヘリコプターを使用することができます。
ミスターXの4時間、8時間、12時間の手番終了後、ミスターXは自分の居場所を明らかにしなければなりません。移動して数字を記入した後、自分のコマを現在位置のマスへ置きます。
時間が終了した後、各時間の開始時に刑事は、ゲームボード上に残ったダイスを回収し、足りない分は脇にまとめておいたダイスから補充し4個にします。
終局は2種類あります。
ミスターXが捕まる：ミスターXが潜伏しているマスに刑事が移動した場合は、ミスターXは刑事と同じマスにいることを宣言し、刑事側プレイヤーの勝利となります。
ミスターXが逃げ切る：ミスターXが専用ボードの12時間目のスペースにダイスを置いたあと、刑事側プレイヤーは最後の手番を1度ずつ行います。この最後の手番でミスターXを捕まえることができなければ、ミスターXはゲームに勝利します。

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タイトル
人狼村の祝祭
原題タイトル
--
会社・出版社
Group SNE
デザイナー
T.Sakurai, G.Akiguchi
プレイ人数
7-8人
対象年齢
15歳以上
プレイ時間
120分
難易度（5段階、易1<難5）
4

「人狼村の祝祭」は、人狼伝承の残る小さな村をテーマにしたマーダーミステリーです。
古から続く祝祭の翌朝、旅の商人の死体が発見された。
死体はおぞましくも殴られ、毛髪をむしられ、喉の肉をえぐられていた。
あたかも人狼に襲われたかのように。
村では2か月前にも鍛冶屋の妻が同様の死体となって発見されている。
これは本当に人狼の仕業なのか?
王都から派遣された騎士はどこに消えた?
なぜ占い師がふたりいる……?