バネスト価格順ゲーム通販一覧 1910アイテム、ページ44
ボードゲームを取り扱っている通販サイトなどを、横断して検索して探すことができるツールです。値段の比較や、情報収集、安全なものを検索できるようになっています。
現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
シェアしてもらえると大変喜びます。
フラッシュエイト 日本語版
¥2,750
タイトル
フラッシュエイト
原題タイトル
Flash8
会社・出版社
Scopion Masque
デザイナー
Joan Dufour
プレイ人数
2-4人
対象年齢
7歳以上
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「フラッシュエイト」は、自分のボードの枠内で電子のコマ8個を素早くスライドさせ、場の指示カード通りの色並びをいち早く達成させるゲームです。
テーブル中央に指示カードの山がいくつかあります。
「ゲーム開始!」の合図とともに、全員いっせいに、スピード勝負で、見えているどれかのカード指示通りの色並びを達成しようと奮闘します。
電子コマは自由に動かせるわけではなく、1個ずつ空きスペースにスライドさせていきます。
のんびりしていると、ライバルにお目当てのカードを取られてしまうかもしれません。
現状の色並びから効率的に揃えられそうなものを優先して並べます。
1人で遊べるゲームモードでは、通常ルールとはまったく異なる戦略型のゲームが楽しめます。
名探偵ミアロンドン 日本語版
¥2,750
タイトル
名探偵ミアロンドン
原題タイトル
Mia London
会社・出版社
Scopion Masque
デザイナー
Antoine Bauza, Corentin Lebrat
プレイ人数
2-4人
対象年齢
5歳以上
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「名探偵ミア・ロンドン」は、順番にめくられる証拠品から、正しい犯人の肖像画を再構成するメモリーゲームです。
悪名高い625悪党の1人がいたずら犯罪を犯したミアロンドン捜査官の手助けをしなければなりません。
手がかりが明らかになったときに手がかりを見てください。
悪役に属するものを除いて、各アクセサリは2枚のカードに表示されます。
小冊子に欠けているアクセサリーに注意して、悪役の肖像画を再構成します。
おネコ舞踏会
¥2,750
タイトル
おネコ舞踏会
原題タイトル
Club der Tatzen
会社・出版社
Haba
デザイナー
C.Reid
プレイ人数
2-4人
対象年齢
7歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「おネコ舞踏会」は、正体を見破られないように、他プレイヤーの正体を当てる推理洞察ゲームです。
速く! 爪を研ぎ澄まして、マント付きキャットボールに向かう時が来ました。
プレイヤーは、すべてのベルベットで覆われたゲストの中でお互いの正体を明らかにしようとします。
ネコのカードを上手に使い、正しい結論を導きながら、自分の正体をできるだけ明らかにしようとします。
他のプレイヤーについて最も多くの情報を推理できたプレイヤーが勝ちです。
レス・アルカナ:拡張1:光と闇日本語版
¥2,750
タイトル
レス・アルカナ拡張1:光と闇
原題タイトル
Res Arcana Ex1
会社・出版社
Sand Castle
デザイナー
T.Lehmann
プレイ人数
2-4人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
60分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「レス・アルカナ拡張1:光と闇」は、レス・アルカナに、追加の要素と人数調整のためのルール、および悪魔の要素を加えます。
暗い大聖堂では、魔術師は彼女の呪文を強化するために悪魔の力を利用しています。
錬金術の研究室では、神学者が破壊の巻物を書き込んでいます。
一方、吟遊詩人と獣使いは、闇の力を抑えるためにプリズムドラゴンとゴールデンライオンを探し求めています。
この拡張は、レス・アルカナに、新たに4つのパワーポイント、12個のアーティファクト、4人の魔術師、4つのモニュメント、2つの魔法アイテムが追加されます。
またゲームを5人まで拡張し、より少ないプレイヤーのためのルールを追加し、スクロールと悪魔という2つの新しい要素を提供します。
ウェンディゴのこわい話日本語版
¥2,750
タイトル
ウェンディゴのこわい話
原題タイトル
Wndigo
会社・出版社
Scopion Masque
デザイナー
C.Lemay
プレイ人数
2-6人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ウェンディゴのこわい話」は、ウェンディゴを当てるために、隊員の中から相談や推理などを行い当てるゲームです。
ウェンディゴ役1人以外の人たちは相談をして、ウェンディゴはいったいどの隊員に取り憑いているのかを5日目の昼までに当てます。
場にある丸タイル32枚に描かれた少年少女の隊員は、よく似ているようになっています。
名乗りを上げてあらかじめ決めたウェンディゴ役1人が、他全員の隊員役の人たちに後ろを向かせて見えないようにし、こっそりと裏面がウェンディゴ印のタイルの山から1枚を取り出し、場にあるまったく同じ絵のタイルと置き換えます。
このタイルの隊員が、当てるほうの隊員役の人たちが探さなければならないウェンディゴの子となります。
夜と昼の時間が5日分繰り返されます。
夜は、ウェンディゴ役は隊員役の人たちに後ろを向かせて見えないようにし、その間に無関係なタイルにはいっさい手を触れないようにし、今回の犠牲者のタイルを1枚決め、裏を向けて手元に連れてきます。 元いた場所にウェンディゴの子を移動させます。
昼は、当てる隊員役が正面を向いて目を開け、砂時計の制限時間の間に手がかりをもとに全員で相談し昼に1回だけめくって確かめられる1枚を決めてウェンディゴ当てに挑戦します。
挑戦で当てられなければ、制限時間終了とともに次の夜がやってきます。
こうして夜と昼を繰り返し、5日目の昼までにウェンディゴ役を見つければ隊員の勝ち、そうでなければウェンディゴの逃げきりです。
マンガ:ほなみるかさん、監修:ごーちんさん
ボードゲーム汎用お題カード/モチーフカード
¥2,750
タイトル
ボードゲーム汎用お題カードセット
原題タイトル
---
会社・出版社
Tantramachine
デザイナー
S.Aruga
プレイ人数
--
対象年齢
--
プレイ時間
--
難易度(5段階、易1<難5)
--
「ボードゲーム汎用お題カード/モチーフセット」は、パーティゲームをガチゲーとして遊ぼう!
ボドゲマニア向けボドゲ関連お題セット
単体では遊べません。ボードゲーム頻出モチーフ・コンポーネントが書かれたマニア向けお題カード
1カード1お題なので汎用性が高い!
サイコロも不要!
ボードゲームに特化したお題カードで、パーティゲームをガチゲーに!1カード1お題で汎用性高!
自分が作りたいから作っちゃったシリーズ。ワードゲーム、普通に遊ぶとお題が無難すぎてちょっと……もっとボードゲーマー向けのお題が欲しい……!
一応プロモでボドゲお題の付いてるカードもあったりするけどもうちょっと欲しいな……。
そんな人向けに制作しました!
きらめく財宝
¥2,750
タイトル
きらめく財宝
原題タイトル
Funkelschatz
会社・出版社
Haba
デザイナー
Lena & Günter Burkhardt
プレイ人数
2-4人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
20-30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「「きらめく財宝」は、積み上げた透明なリングを毎回1つずつ取り除く際に、中にある宝石のどの色が一番落ちるか予想して宝石を集めるゲームです。
リングを上から1つずつ取り外し、最も多く落ちる宝石の色を対応するタイルを選ぶ予想します。
各色におき1人ずつしか選べないため、リングの中にある宝石の状態をよく見ておく必要があります。
リングを持ち上げると宝石が落ちてきます。またボードにある穴に落ちることもあります。
穴に落ちずに場に落ちた宝石の予想の色だけを拾って、自分のポケットに入れます。
これを繰り返し、最後のリングが取られたらゲーム終了です。
ポケットを公開し、自分のポケットの中に入っている宝石が最も多いプレイヤーが勝ちます。
デジャブ日本語版
¥2,800
タイトル
デジャ・ヴ
原題タイトル
Deja vu
会社・出版社
Amigo
デザイナー
H.Meister
プレイ人数
2-6人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「デジャブ」とは、2回見たカードにある模様をしっかり把握してコマを取る、緊張感のあるメモリーゲームです。
このゲームには36枚のタイルと、36枚のカードが登場します。カードには1-3つの絵が描かれています。この36枚のカードの中から3枚のカードを内容を見ずに抜き出し脇によけておきます。
残ったカードをよく混ぜて裏向きの山にします。そして順番に1枚ずつめくり、捨て札の山に置きます。プレーヤーは、カードに描かれている絵をしっかり覚えます。そして、2回目の登場だと思ったら、そのタイルを取ります。ゲームの途中で2回見たような気がした場合でも取ることができます。
めっくたカードに既に取られているタイルが描かれていたら、そのタイルを取っているプレーヤーはそのラウンドもうゲームに参加できませんし、そのラウンドの得点もありません。
また、ゲームが終わったとき、脇によけた3枚のカードを表にし、これに描かれているタイルを取っているプレーヤーも、このラウンドの得点はありません。
3ラウンド行って、最も取ったタイル枚数の多いプレーヤーの勝ちです。
3ラウンド行うと、どのラウンドで見た絵かわからなくなります。ラウンドごとにメモリーをクリアーする必要があります。
(メビウスさんより引用)
ドラスレ拡張:帝国紀行ジェメオス
¥2,800
タイトル
ドラスレ拡張:帝国紀行ジェメオス
原題タイトル
Dorasure:Gemeos
会社・出版社
Giant Hobby
デザイナー
S.Arai
プレイ人数
2-11人
対象年齢
14歳以上
プレイ時間
45分
難易度(5段階、易1<難5)
3
冒険の舞台は新たなる街「ジェメオス・シティ」へと移されます。数年前にこの地方に住み着いた「双子竜」によって住人達は竜の脅威に怯える日々を送っています。
凶悪な兄竜と狡猾な弟竜。
「双子竜」の手から「ジェメオス・シティ」を解放して下さい。
「DORASURE」は完全協力型のミニチュアボードゲームです。
本拡張版には、新マップボードと新マップを使ってプレイするためのルールが入っています。
ドラスレ拡張:SS
¥2,800
タイトル
ドラスレ拡張:SS
原題タイトル
Dorasure:SS
会社・出版社
Giran hobby
デザイナー
T.Akai
プレイ人数
1人
対象年齢
10+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ドラスレ拡張:SS」は、ドラスレの追加のキャラクターセットで、中にはミニチュアとおまけクエストタイルが含まれます。
強大なドラゴンを倒すために、聖地を守るまじない師と、修行の旅を続けるサムライが仲間に含まれるようになります。
またドラゴンにも新しい能力、「魔燐」を手に入れ、多くの冒険者たちを相手取ることができます。
カフナの島々日本語版
¥2,800
タイトル
カフナの島々
原題タイトル
kahuna
会社・出版社
Kosmos
デザイナー
Gunter Cornett
プレイ人数
2人
対象年齢
10+
プレイ時間
45分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「カフナ」は太平洋の小島にいる、2人の祈祷師の勢力を競うゲームです。
各プレイヤーは自分の杖と駒を持ち、手札3枚を持って始めます。また山札からカードを3枚表向けておきます。
手番になったら何枚でもカードをプレイして、対応する島と隣接する場所のいずれかに自分の杖を置きます。カードをプレイせずともただ捨て札にすることもよく、出されたカードは捨て札にされます。
ある島に対して、接続する場所の過半数を自分の杖で押さえていれば、駒をその島に置くことが出来て、この島に伸びている相手プレイヤーの杖をすべて取り除きます。杖を取り除いて接続の過半数を失った島の駒も失われます。
またその杖に対応した2枚のカードをプレイすると、相手の杖を取り除けます。手番の最後に3枚の表向けられたカードか、山札からのどちらか1枚だけ引いて手番を終わります。手札の上限は5枚です。
すべてのカードが引かれた時点で決算があります。1回目は多い駒を置いたプレイヤーに1点、2回目には多い駒を置いたプレイヤーに2点、3回目には双方の駒の差が多い方に差分だけ点数が入ります。3回目だけカードを引かれても、1回ずつ手番があります。
最終的に点数の高いプレイヤーが勝ちです。
地味なゲームかもしれませんが、非常に高い戦略性やさまざまな駆け引きを秘めていて、さまざまな要素をはらんでいると思います。
パクト
¥2,800
タイトル
パクト
原題タイトル
Pact
会社・出版社
Iron Games
デザイナー
B.Eisenstein
プレイ人数
1-5人
対象年齢
10+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「パクト」は、ゴブリン軍団を展開させ、使命を達成させていくゲームです。
私たちゴブリンは、ヒドゥンランドから5つのレルムのスカムを追い出すことに成功しました。
今、土地は私たちのものであり、私たちは好きなように破壊とカオスを広めることができます!
しかし、他の汚れたゴブリンの氏族と一緒に暮らすことは、特にここでも危険にさらされているため、それほど簡単ではありません。
私たちは、すべての氏族の中で最も強力で尊敬されるように、取引、研究、病気と戦い、建物を建設します。
私は他の氏族と力を合わせざるを得ないかもしれませんが、その後、それはすべて私のものになるでしょう-あなたが見るでしょう!
「パクト」でゴブリンを募集してプレイすることで、タスクを可能な限り迅速かつ効果的に遂行しようとします。
あなたは単独で、またはあなたの2人の隣人の一人と一緒に仕事を果たします。
したがって、ゲームの終了時にあなたとあなたの両方が得点する間、あなたは報酬を受け取ります。
冬が来る年の終わりに、あなたの労働の成果が見え、力のバランスが決定されます。
テーマとして「パクト」は、ゴブリンが5つのレルムの残骸を追放し、現在ではヒドゥンランドを独力で定住させた後の「パンドリア」の続編です。