2020-07-31の新着アイテム
ボードゲームを取り扱っている通販サイトなどを、横断して検索して探すことができるツールです。値段の比較や、情報収集、安全なものを検索できるようになっています。
現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
シェアしてもらえると大変喜びます。
【開封未使用品】U.S.テレグラフ
¥380,042
【開封未使用品】U.S.テレグラフタイトル:U.S. Telegraph
デザイナー:Marcel-Andre Casasola Merkle
メーカー:Super Meeple
発売年:2018
プレイ人数:2人〜4人
プレイ時間:45分〜60分
対象年齢:10歳〜※「開封未使用品」は、印刷のチェックなどを目的として、当店で開封したものです。商品によっては、駒数の確認などまでは行っておりませんが、新品と同様の扱いになるため、欠品にも対応させていただきます。(発売から時間が経っているものなど一部の商品については、対応できない場合もございます)
※「開封未使用品」の場合でも、若干の箱当たり、軽微なへこみ、表面のかすれや汚れなどがある場合があります。あらかじめご了承ください。
※商品到着後、商品状態を理由としたキャンセル、交換は、一切、承れません。「アウトレット品」であることを十分にご理解いただいた上でご注文ください。
少し変わったテイストながらもゲーム性の高い作品でファンからの支持を集めるデザイナー、カサソラ・メルクルの一風変わった陣取りゲーム「アッティカ」が装いも新たに蘇りました。
プレイヤーは、19 世紀の開拓時代を舞台に、アメリカの荒野における建設競争を勝ち抜くことを目指します。
ゲームは、ボード上に建物チップを配置することで進んでいきます。一つのマスには、一人のプレイヤーの建物しか建てることが出来ず、限りある土地の中での建設競争は、いかに効率よくスピーディーに建物を建てるかが求められることになるのです。
しかし、どんな建物を建てられるかは、ストックからどのように引かれてくるかにかかっています。
しかも、ボード上から産出される資源についても考慮しなければならないでしょう。また、それぞれの建物はツリー構造の中で関連付けられてもおり、その繋がりもまた重要となるのです。
ゲームごとに変わるモジュラーボード、ストックからどのようにタイルが引かれてくるかの運など、プレイングには臨機応変さも求められることになります。
地味な見た目ではありますが、非常にゲーム性豊かで、熱い駆け引きが繰り広げられる大傑作といえるでしょう。
【アウトレット】マスター・オブ・ルネッサンス 日本語版
¥400,030
【アウトレット】マスター・オブ・ルネッサンス 日本語版タイトル:マスター・オブ・ルネッサンス / Master of Reneaisssance
デザイナー:Simone Luciani, Nestore Mangone
メーカー:テンデイズゲームズ, Clanio Creations
発売年:2020
プレイ人数:1人〜4人
プレイ時間:60分
対象年齢:14歳以上※アウトレット商品となります。
商品の状態は「箱痛み」「開封未使用品」等の中より状態のよいものから、ご注文いただいた順にお送りいたします。
商品状態による交換・返品等は一切お受けできません。
アウトレット商品であることをご理解のうえ、ご購入ください。
イタリアを代表する人気デザイナー、シモーネ・ルチアーニとマンゴネの「ニュートン」コンビによるエンジン/タブロービルドをメインシステムに据えたタイトルです。
プレイヤーは、フィレンツェの有力者となり、さまざまな資源を獲得、変換しつつ、より高い得点獲得を目指します。
他のエンジンビルド系ゲームと同様に、カードの獲得と、その効果の組み合わせをうまく構成していくことが重要となります。
より効果的なカードを獲得するためには、もちろんそれなりの資源が必要となります。
資源の獲得アクションは非常に効率がよく、それだけでまかなうことができればいいのですが、このゲームでは、獲得後の資源の保管に関して、非常に厳しい制限があり、資源の獲得だけでは手を進めることは非常に難しくなっています。
そのため、獲得した資源を自分の場にあるカードの効果を使って、適切に変換していく必要があるのです。
資源の獲得とカードの効果を使っての変換、そしてさらなる効果的なカードの獲得〜といった流れは、多くのエンジン/タブロービルド系ゲームと変わりませんが、その効率のバランス、さまざまな制約といった点は、非常にタイトなものになっており、悩ましさとうまくエンジンを確立出来た時の快感のバランスは、とても魅力的なものになっていると言えるでしょう。
今、乗りに乗っているルチアーニのデザインセンスが光る、オススメの一作です。
より詳細はゲーム内容の紹介はブログにあります。ぜひ、こちらもご一読ください。→こちら
【アウトレット】ロレンツォ・イル・マニーフィコ 日本語版
¥500,029
【アウトレット】ロレンツォ・イル・マニーフィコ 日本語版タイトル:Lorenzo il Magnifico
デザイナー:Virginio Gigli, Flaminia Brasini, Simone Luciani
メーカー:Cranio Freations, テンデイズゲームズ
発売年:2017(オリジナルは2016年)
プレイ人数:2人〜4人
プレイ時間:60分〜120分
対象年齢:12歳〜※アウトレット商品となります。
商品の状態は「箱痛み」「開封未使用品」等の中より状態のよいものから、ご注文いただいた順にお送りいたします。
商品状態による交換・返品等は一切お受けできません。
アウトレット商品であることをご理解のうえ、ご購入ください。
ダニエル・タスチーニとのコンビで「ツォルキン:マヤ神聖暦」、「マルコ・ポーロの旅路」といった人気作を手がけたシモーネ・ルチアー二と、発表作は少ないながらも通好みのタイトルを発表し、ゲームファンからの信頼も厚いアッキトッカが手を組み、2016年のエッセンシュピールで発表されると同時に話題となり即完売となっていたタイトルが、再版と同時に日本語版としてリリースされることになりました。
イタリアのルネッサンス期を舞台に、プレイヤーは貴族の一家の長となり、さまざまな著名人の力を借りながら、イタリアの発展に貢献し、勝利点を得ることを目指します。
基本は、ワーカー駒を用いた建物や領地を表すカードの獲得と、そのカードの発動による拡大再生産です。カードの獲得やその活用には、ワーカー駒の能力(数値)が重要となるのですが、その能力はサイコロの目によってラウンド開始時に決められるのが大きなポイントです。
駒の能力値により、獲得できるカードが制限されたり、カードを発動させた際に得られる効果が変わってくることになるのです。このサイコロによってもたらされる能力値の揺らぎに対応する形で、より的確で臨機応変なアクションの選択や戦略が求められることになるでしょう。
ゲームの中間点で求められる教会への援助も、あなたを悩ませるでしょう。
ゲーム中に信仰点を一定数以上高め、かつ、それを支払わなければならず、もし、高めることが出来なかった場合や支払わなかった場合、大きなペナルティが課せられることになるからです。
しかし、時には、あえてそのペナルティを受けることが必要かもしれません。
ここでもやはり的確な判断が求められるのです。
場へのカードの出方や、サイコロによる能力値といったゲームごとにもたらされる変化に的確に対応するのはとてもシビアで難しいものになっていますが、だからこそ、非常に面白く、挑戦し甲斐のあるゲームになっていると言えます。
非常にオススメの一作です。
【アウトレット】オーディンの祝祭:ミニ拡張2 収穫
¥70,020
オーディンの祝祭:ミニ拡張2 収穫タイトル:オーディンの祝祭:ミニ拡張2 収穫
デザイナー:Uwe Rosenberg
メーカー:テンデイズゲームズ / Feuerland spiele
発売年:2017
プレイ人数:1人〜4人
プレイ時間:一人あたり30分
対象年齢:12歳〜※アウトレット商品となります。
商品の状態は「箱痛み」「開封未使用品」等の中より状態のよいものから、ご注文いただいた順にお送りいたします。
商品状態による交換・返品等は一切お受けできません。
アウトレット商品であることをご理解のうえ、ご購入ください。
ワーカープレイスメントとパズル要素、リソース管理の組み合わせが絶妙な「オーディンの祝祭」のミニ拡張です。
新たな島、新たな物品、そして収穫のランダム性が加えられ、「オーディンの祝祭」の世界がより広がります。※拡張セットです。プレイするためには「オーディンの祝祭」が必要です。
※日本語説明書を含んだドイツ語版製品です。
ドロップイット
¥3,250
商品解説■新感覚パズルゲーム!さまざまな形をしたタイルを落としていき、
着地のルールを守って、より高く、より正確に、タイルを着地させて高得点をめざそう!
■ゲーム概略■
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:約20分
対象年齢:8歳以上
デザイナー:Bernhard Lach、Uwe Rapp
おおおおかみ!
¥3,300
タイトル
おおおおかみ!
原題タイトル
Wooolf!
会社・出版社
Capstone HK
デザイナー
B.Light
プレイ人数
4-8人
対象年齢
10+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「おおおおかみ!」は、狼と狩人との、ヒツジ牧場を舞台とした推測ゲームで、2枚のカードから自分の正体と狩る相手が決まります。http://die-zeitung.jugem.jp/?eid=79
プレイ人数に従い、キャラクターカードを準備します。
各プレイヤーは、自分の色の早見表カード、推測ボード、手掛かりトークンを準備します。
ハテナトークン、得点トークン、間違いトークンを準備します。
ゲームは3ラウンド行います。
最初にキャラクターカードをよく切り、各プレイヤーに裏向きに2枚ずつ配ります。それらを秘密裏に確認し、裏向きに置いておきます。
質問カードををよく切って、各プレイヤーに2枚ずつ配り、手札とします。
手番になったら、以下のいずれかを行います。
・キャラクターを見る:他プレイヤーのキャラクターを1枚覗き見できます。その後手がかリトークンを使い、それが何であるかを示します。ハテナマークであれば、ハテナであることを示します。
・質問カードを使う:手札の質問カードを用いて、対応する質問をします。正直にはいかいいえで答えます。
・初期推測:そのラウンドから抜ける代わりに、自分のキャラクターの対照表に対応して推測対象がいくつあるかを推測ボードで指します。推測はそのキャラクターのプレイヤーを当てるだけで構いません。誰もいないと思ったら0を指します。そのボードは裏返しておきます。
これを繰り返し、初期推測を規定人数行ったプレイヤーがいたら、最終推測を初期推測と同様に各プレイヤーが行い、裏返しておきます。
その後、全員公開します。答え合わせを行います。
正しければ、初期推測で行えば2点、最終推測であれば1点を獲得します。
間違えていれば、間違いトークンを取ります。初期推測で間違いトークンを取ってしまったら、次のラウンドは初期推測はできません。
これを3ラウンド行い、最も得点を獲得したプレイヤーが勝ちます。