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タイトル
オーディンの祝祭拡張：ノース人
原題タイトル
Ein fest of Odin Ex1
会社・出版社
Feureland, Tendays
デザイナー
U.Rosenberg
プレイ人数
1-4人
対象年齢
13歳以上
プレイ時間
100分
難易度（5段階、易1<難5）
4

ウヴェ・ローゼンベルクの人気タイトル「オーディンの祝祭」に拡張セットが登場しました。
新たなアクションボード、新たな探検ボード、新たな家畜、各プレイヤー独自の職人のための倉庫、新たな移住や刈りといった追加、変更により、また違った「オーディンの祝祭」が楽しめるでしょう。

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タイトル
緑の幽霊屋敷
原題タイトル
Fear
会社・出版社
2F
デザイナー
F.Friese
プレイ人数
2-5人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
15分
難易度（5段階、易1<難5）
4

「緑の幽霊屋敷」は、テンポよくルールが変化していくハンドマネジメントゲームです。
各プレイヤーは、たくさんの幽霊に追われることになります。場にあるカードの数字（幽霊）が15を超えないように、カードをプレイしましょう。
幽霊屋敷を奥へ奥へと進んでいくように、ゲームが進むごとにルールが変わるこの作品を是非お楽しみください。
「ファストフォワード」シリーズにはルールブックがありません。
カードが自ら語り出すルールやストーリーに導かれてゲームはどんどん進みます。
仲間を集めて今すぐ遊びましょう。

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タイトル

キャメルアップ

原題タイトル

Camel up

会社・出版社

Eggert, Hobby Japan

デザイナー

S.Bogen

プレイ人数

2-8人

対象年齢

8+

プレイ時間

30分

難易度（5段階、易1<難5）

3
2014年大賞
「キャメルアップ」は、ここではないどこかのエジプトの富豪となり、ラクダのレースに賭けてさらなる富を狙うゲームです。
ボードを広げ、ピラミッドの場所にピラミッドタイルを配置します。
レグベットタイルタイルを種類ごとにわけ準備します。
5つのラクダを対応するテントの上に配置し、お金のカードとコインを準備します。
各プレイヤーは自分のキャラクターを準備し、投票カードと砂漠タイルを持ちます。また各プレイヤーは初期の所持金を持ちます。
スタートプレイヤーを決め、レグスタートマーカーを持ちます。
ダイスを振って、対応するラクダのスタート位置を決めます。同じマスのラクダは積みます。
ダイスをピラミッドに入れます。
ゲームは以下のいずれかを行います。
・レグベットタイル1枚をとる：
レグベットタイルを撮って手前に置き、そのラクダに賭けたことになります。
・自分の砂漠タイルを置く：
自分の砂漠タイルをレースコースの空いたマスに置きます。なお他のプレイヤーの空いていないマスやレースコース上の1のマスに置くことは出来ません。
自分の砂漠タイルであれば、それを置いて別のマスに置きなおしを行うことも出来ます。
・ピラミッドタイルを取る：
ピラミッドタイルを1枚とって手前に置き、ピラミッドからダイスを1個吐き出させ、その色のラクダをその数だけ進めます。重なったラクダは上にあるラクダも一緒に移動させます。進んだマスにラクダがいたら、その上に乗せます。砂漠タイルの上で移動を終えたら、その所有者はお金を受け取り、さらにその砂漠タイルの指示に従います。
・レースへの投票：
レースへ投票することが出来ます。投票カードを使って勝つと思うラクダに秘密裏に投票します。また代わりに敗者に投票することも出来ます。
これを繰り返して、最後のピラミッドカードを取ってダイスを取ったら、そのレグの得点ラウンドになります。最も先に進んだラクダおよび同位ならば上のラクダが優勢と見ます。
各プレイヤーはピラミッドタイルやレグベットタイルにしたがって収支を判定します。
このあとに、次のレグに移ります。
このレグを繰り返して行き、先頭のラクダがゴールラインを通過した時点でレースそのものも終了します。ここでレース全体の勝者の投票を判定し、収支を判定します。
もっとも多くのお金を獲得したプレイヤーがゲームに勝ちます。

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タイトル
ドミニオン・繁栄原題タイトル
Dominion Prosperity会社・出版社
Rio Grande, Hobby Japanデザイナー
R.X.Baccarinoプレイ人数
2-4人対象年齢
8+プレイ時間
30分難易度（5段階、易1<難5）
3この拡張セットを遊ぶには、ドミニオンの基本セットが必要です。「ドミニオン・繁栄」は、ボードゲーム・カードゲームファンを虜にしている、大ヒットカードゲーム「ドミニオン」の、拡張セット第4弾が発売となります。このセットでは、領主たちは世界中に版図を拡げ、今や巨万の財を作り上げた後という設定。彼らの残る仕事は、厄介な同業他者を退けることのみ。今回のテーマはズバリ「富」と「繁栄」。「金貨」よりも価値の高い財宝「白金貨」や、「属州」よりも価値の高い勝利点カード「植民地」も加わり、王国カードとして特殊効果を持ち合わせた財宝カードも盛りだくさん。今までのカードセットと組み合わせて、さらにバラエティに富んだゲーム展開が楽しむことができます。

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タイトル
賢者の物忘れ
原題タイトル
Witless Wizards
会社・出版社
Drawlab
デザイナー
C.Marlin
プレイ人数
2-4人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
20分
難易度（5段階、易1<難5）
3

「賢者の物忘れ」は、装備を整えて、それらの効果を活用して激闘を勝ち抜き、相手プレイヤーを脱落させるゲームです。
プレイヤーは自分の手番が来たら「ドラフトフェーズ」「バトルフェーズ」の2つを順番に行います。
フェーズ1　ドラフト：
ドラフトフェーズでは、プレイヤーは装備カードを引いて、自分の強化を図ることができます。しかし同時に、相手プレイヤーの1人にも装備カードを渡さなくてはなりません。ドラフトを2回行い、2回目の「獲得プレイヤーの決定」では、1回目の「獲得プレイヤーの決定」と異なる選択をしなければなりません。
1、装備カードのドロー（必須） ：装備カードを山札の一番上から1枚引き表面を確認します。
2、装備カードの追加ドロー（選択） ：魔力トークンを1個ストックに支払うと、装備カードをもう1枚引くことでき、そのうち1枚を捨て札にします。
3、獲得プレイヤーの決定（必須） ：引いた装備カードを「自分で獲得する」か、または「他プレイヤーに押し付ける」のいずれかを選ばなければなりません。
4、カードの装備（必須）：装備カードを獲得したプレイヤーは、個人ボードの対応するスロットに置きます。各スロットに置ける装備カードは1枚だけで、対応するスロットに既に装備カードがある場合は、既に置かれた装備カードを捨て札にして、新たな装備カードをそのスロットに置きます。
フェーズ2　バトル：
バトルフェーズでは、体力を減らしたい相手プレイヤーに攻撃をしかけます。
1、攻撃対象の決定：手番プレイヤーは攻撃対象の他プレイヤーを1人選びます。
2、攻撃力の判定：バトルダイスを1回振り、装備している武器カードの攻撃力と、バトルダイスの出目の数を合計し、手番プレイヤーの攻撃力になります。
3、ダメージの計算：手番プレイヤーの攻撃力から、攻撃対象のプレイヤーの防御力を引いた値が、攻撃対象のプレイヤーに与えられるダメージとなります。
4、ダメージの解決：攻撃対象のプレイヤーは、1ダメージ受けるごとに自分のライフカウンターを1マス下げます。この時点で攻撃対象のプレイヤーの体力が0以下になったら、そのプレイヤーは脱落します。
5、瞑想：手番プレイヤーは、自分が衰弱状態であれば、魔力トークンを任意の数だけストックに返し、その数と同じだけ体力を回復させることができます。
6、魔力トークンの獲得：最後に装備カードに描かれている魔力トークンアイコン1個につき、魔力トークンを1個獲得します。
これを繰り返し、いずれかのプレイヤーの手番終了時に、1人だけが生き残っている場合は、そのプレイヤーが勝者となります。その存在は世界一の賢者として未来まで語り継がれるでしょう。