新しい順ゲーム通販一覧 10016アイテム、ページ447
ボードゲームを取り扱っている通販サイトなどを、横断して検索して探すことができるツールです。値段の比較や、情報収集、安全なものを検索できるようになっています。
現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
シェアしてもらえると大変喜びます。
アブルクセン日本語版
¥1,900
タイトル
アブルクセン
原題タイトル
Abuluxxen
会社・出版社
Ravensburger
デザイナー
W.Kramer, M.Kiesling
プレイ人数
2-5人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
25分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「アブルクセン」は、手札のカードを自分の前に並べていき、攻撃をしかけて相手の手前のカードを減らすことも出来るゲームです。
手番プレイヤーカードを最も若いプレイヤーに渡します。
残りのカードをすべてのプレイヤーによく切って13枚ずつ配ります。
残りのカードを山札にして6枚をめくって場に並べます。
手番になったら、1枚の任意のカードか、同じ数字の複数のカードをプレイできます。
既にプレイ済みのカードがある場合は、それらが分かるようにずらしてプレイし、カードの枚数と数字が分かるようにプレイします。
そのプレイヤーの一番上のカードと、その他のプレイヤーの善意の一番上のカードを確認し、攻撃可能かを判定します。
攻撃は多プレイヤーの前に置かれているカードと同じ枚数で、より数字が高い場合に行われ、攻撃にてカードを獲得する場合は、攻撃されたカードを手札に入れ、された側はその枚数だけカードを山札から補充します。
カードを獲得しない場合は、攻撃を受けた側が手札に戻すか、捨て札にしてその枚数分カードを補充するかを決めます。
必要な枚数を場札か山札から補充したら、場札を6枚になるようにします。
攻撃は複数回できますが、同じ相手には手番では1回しか攻撃できません。
これを繰り返し、誰か1人の手札がなくなったらゲーム終了です。
手前に置かれたカードは1枚1点で、手札のカードは1枚マイナス1点です。
最も点数の高いプレイヤーが勝ちます。
エスカレーション日本語版
¥1,800
タイトル
エスカレーション
原題タイトル
Escalation
会社・出版社
Newgamesorder
デザイナー
R.Knizia
プレイ人数
3-5人
対象年齢
8+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「エスカレーション」は、遊びきれないほどのゲームが積みあがる前に、どれだけこなせるかを競う、我慢比べ系ゲームです。
カードをよく切り、各プレイヤーに6枚ずつ配ります。
残りは山札です。
手番になったら、カードをプレイします。
前のプレイヤーがカードを出していたら、前のプレイヤーよりも高い数字のカードを出す必要があります。
カードを複数枚プレイする場合は、数字が同じでなくてはいけません。
1-7のワイルドカードは7までのいずれかの数字の代わりになります。パスはパス扱いになります。
カードが出せない場合は、場に出されたカードをすべて引き取り、手前に伏せておきます。その後新しくカードをプレイします。
手番が終わったら、カードを補充します。
山札がなくなり、誰かの手札がなくなったらゲーム終了です。残った手札も自分の手前の山札に加えます。
枚数を数えて、最も少ないプレイヤーが勝ちます。
シャールック(台湾版)
¥3,000
タイトル
シャールック
原題タイトル
Sherlook
会社・出版社
Kaleidos
デザイナー
S.Sorrentino
プレイ人数
2-6人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「シャールック」は、犯行現場の状況写真から、2つの写真の違いを見つけ出すゲームです。
カードをよく切って、黄色と赤色のトークンは表向きにそれぞれ山として準備し、緑色のトークンも裏向きにして混ぜて準備します。
10個の証拠マーカーを配置し、カードをカラー面を表にして山札します。
緑色のトークンの山の一番上をめくり、トークンの指示通りに2枚のカードを公開して配置します。
その後2枚のカードを見比べ、2枚のカードの違いを見つけて見比べて、違うと思う数の証拠マーカーを1つ取ることができます。
証拠マーカーを取っていないプレイヤーが残り1人になったら、そのプレイヤーはすぐに証拠マーカーを選んで取らなければなりません。
証拠マーカーを取り終えたら2枚のカードを裏返して得点を獲得します。
実際の間違い数よりも多いが一番近い数の場合は赤色トークンを、実際の間違い数よりも少ないが一番近い数の場合は黄色トークンを受け取り、実際の間違い数と同じ数の場合は緑色トークンを受け取ります。
さらに黄色と赤色のトークンが、今回誰にも受け取られていなかった場合、それらも一緒に受け取ります。
各ラウンドの終了後に証拠マーカーは戻され、使用したカードは捨て札になります。
新しく緑色のトークンをめくり、その指示通りにカードをテーブルに配置します。
10ラウンドが終わり、詰まれていた各トークンが全てなくなったらゲームは終了し、獲得したトークンの帽子の得点の数を数えます。
最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。
イリュージョン日本語版
¥1,900
タイトル
イリュージョン
原題タイトル
Illusion
会社・出版社
nsv
デザイナー
W.Warsch
プレイ人数
2-5人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「イリュージュン」は、色の割合が徐々に増えているように、正しくカードを並べていくゲームです。
12枚の矢印カードをよく混ぜ、テーブルの端に裏向きに置きます。
1番上の矢印カードを1枚めくり表向きにして中央に置きます。
98枚のカラーカードもよく混ぜ色の面を上にして置き山札にします。
スタートプレイヤーを決め、山札から一番上のカードを取り、矢印の色の方向にそって、その矢印の色の割合が上がるように、すでにあるカラーカードの2枚の間に置く必要があります。このとき、カラーカードの裏面の情報を誰も見ないようにします。
その後、時計回りに次のプレイヤーが山札の上にあるカードを2枚の間のどこかに出すか、今までに出されたカラーカード全てが本当に正しくプレイされているかどうか、疑うことができます。
もし、中央のカラーカードの列がすべて正しいと思う場合は、山札から一番上のカラーカードを取り、列の好きな場所にプレイし、新しく出されたカードを含め配列されます。なお、以前に出されたカードの場所を入れ替えることはできません。
もし中央のカラーカードの列の順番が間違いだと疑う場合は宣言を行います。それまでにプレイされたカードをすべて裏面にし、矢印カードの色の割合が徐々に高くなっているかを確認します。
少なくとも1つの間違いが確認されたら、間違いを確認したプレイヤーは、報酬として中央の矢印カードを受け取ります。
反対にすべて正しかった場合は、手番プレイヤーの直前にカラーカードを置いたプレイヤーは、報酬として中央の矢印カードを受け取ります。
このラウンドで出たカラーカードを取り除き、前のラウンドで矢印カードを受け取ったプレイヤーから始めます。
これを繰り返し、いずれかのプレイヤーが3枚の矢印カードを得るか、12ラウンド終了時に、最も多くの矢印カードを持っているプレイヤーが勝利します。
ビートオークション
¥570
タイトル
ビートオークション
原題タイトル
Beat auction
会社・出版社
Group SNE
デザイナー
S.Kuroda
プレイ人数
3-5人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ビートオークション」は、クラブイベントを立ち上げ、資金を獲得し、ミュージックシーンに名を残すことを目指します。
ゲームの目的は、資金を集めることで得られるVPカード(勝利点)を一番多く集める事。
最初にイベントを開催するための、それを構成するイベントカードが4枚(2枚は表で2枚は裏)と、
基本客層カードと呼ばれる常に出るカードが1枚並びます。
イベントを開催するために各プレイヤーはイベントの開催権を賭けて「競り」を行います。
普通の競りは自分で価格を釣り上げていくシステムが多いのですが本作では資金カードをめくって競り値を上げるか、
自分がめくった資金分お金を得るパスかを選択する「めくり競り」というオリジナルの競りシステムを組み込んでいます。
1人を残して他のプレイヤーが全員降りる、もしくは、全プレイヤーのめくられた資金カードの合計値を25以上にしたら、
該当するプレイヤーが資金を支払いイベントの主催者となります。
しかし、イベントカードの内2枚が裏向きの為、実際に開催してみないとどれだけの収益となるか完全には分かりません。
競りから降りて資金をコツコツ貯めるか、一千一隅のチャンスをつかむためイベントを開催するために残り続けるかです。
イベントカードから、どれぐらいの資金がもらえるのか、想像力を脹らませましょう。
クマ牧場 日本語版
¥4,400
タイトル
クマ牧場
原題タイトル
Barenpaek
会社・出版社
Lookout
デザイナー
P.W.Harding
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
45分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「クマ牧場」は、公園の用地を活用し、緑地や飼育小屋や中庭を拡張して得点を狙うゲームです。
供給用ボードをテーブルの中央に置き、各タイルを置きます。
緑地タイルを人数に応じて準備します、さらに必要な飼育小屋タイルを選びます。
動物用中庭タイルを準備し、熊の像タイルも準備します。
各プレイヤーは入場口つきの公園タイルを受け取り自分の前に置き、スタートプレイヤーを決め、最初のタイルを準備します。
手番は以下の3ステップで構成されます。
ステップA:タイルの配置:
まず1枚のタイルを自分のストックから公園用地タイルに置きます。
公園用地タイルに描かれているマスにあわせて置き、また像を建てる穴を隠さずに、公園用地タイルをはみ出さずに置きます。
なお公園用地タイルに置けるようなタイルを自分のストックに持っていない場合には、緑地タイル1枚を供給用ボードから取って自分のストックに加えて手番を終了します。
ステップB:アイコンの評価:
手番プレイヤーは今配置したタイルで覆ったアイコンを評価します。
緑色の一輪車なら緑地、白色のミキサー車なら飼育小屋タイル、橙色のショベルカーなら動物用中庭タイルを獲得します。
建築作業員なら、公園用地タイルを1枚取って、自分の公園用地タイルに追加します。公園用地タイルを最大で4枚まで持ちます。
ステップC:熊の像を配置:
公園用地タイルが完成していれば(穴を除いた全てのマスをタイルで埋めていれば)、残る熊の像タイルで最も数字の大きなものを取り、完成させた公園用地タイルの穴のマスに置きます。
誰かが自分の公園用地タイルを4枚とも全て埋めたら、他のプレイヤーが一度ずつ手番を行なった後にゲーム終了し、勝利点を計算し、獲得した勝利点が最も高いプレイヤーが勝利します。
スペースベース
¥4,600
タイトル
スペースベース
原題タイトル
Space base
会社・出版社
AEG
デザイナー
John D. Clair
プレイ人数
2-5人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
60分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「スペースベース」は、小規模な艦隊の司令官となり、艦隊を率いて利益と影響力を獲得します。
スペースシップはステーションでドッキングされ、そして新しい船が指揮下に入りセクターに展開されます。
貿易や商取引に従事する貨物船を使用し、定期的な基本収入を得るため採掘し、さらに影響力を広げていきます。
影響力を得るために、セクター内に新しい新しいコロニーを設立します。
これにより多くの影響力を得ることで、提督に昇進することができます。
このゲームは、手番プレイヤーがダイスを振って、各プレイヤーが生産を行うという中核的なメカニズムを使用したダイスゲームです。
プレイヤーボードは宇宙基地となり、購入したものはボードに追加していくことで、利用可能になる戦略的なエンジンビルダーでもあります。
あなたが購入するカードと購入の順番は、能力を越えてあなたのプロセス構築に興味深い影響を与えます。
プレイヤーは自分のプロセスの構築をさまざまな方向に向けることができ、計画性と利益、ある程度の幸運と安定した収入、効果的なコンボの構築などにアプローチしていきます。
これを繰り返し、40点以上を獲得したラウンドでゲームが終了し、最も多くの影響力を獲得したプレイヤーが勝ちます。
ルアーブル:内陸港
¥3,300
タイトル
ルアーブル:内陸港
原題タイトル
Le Havre:the Inland Port
会社・出版社
Lookout, Hobby Japan
デザイナー
U.Rosenberg
プレイ人数
2人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ル・アーブル:内陸港」は、建物を建設して商品を増やす2人用ゲームです。
スタートプレイヤーを決め、対応するゲームボードを受け取ります。
各プレイヤーは倉庫ボード、初期の品物マーカー、3フランを受け取ります。
ゲームボードを初期状態に準備し、品物マーカーを倉庫ボードに準備します。
建物タイルを種類ごとに分け準備します。
ゲームは以下の流れで行います。
ラウンドの開始:
ゲームボードのバーの指示に従い、そのアルファベットの建物、アクションの数、どちらが先に行うかを決定します。
メインフェイズ:
手番を行い、以下のアクションが行えます。
建てる:ゲームに登場している建物1つのコストを支払い、ゲームボードのセクション0に置きます。鍵のマークの建物は使用できずそのプレイヤーに影響を及ぼします
。
使う:既に建設済みの建物を1つ選び、その建物のセクションの数だけ建物を使用できます。使用後建物はセクション0に移ります。相手の建物を使用する場合は相手に1フランを支払います。建物には様々な効果があり、使用したときにその効果を適用します。
追加アクション:建物何件でも売却し、半分の値段を受け取ります。
ラウンド終了:
全てのアクションを終わったら、ボードのバーを反時計回りに1セクション戻します。
指示により、建物を強制的に売却する必要がある場合もあります。
これを繰り返して12ラウンドでゲームは終了します。
建物の価値と所持金を足して、より多いほうがゲームに勝ちます。
スティッキー
¥3,000
タイトル
スティッキー
原題タイトル
Zitternix
会社・出版社
Haba
デザイナー
H.Meister
プレイ人数
3人-5人
対象年齢
6+
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
1
「スティッキー」は冷静になってスティックをリングから抜き取り、束を崩さないように得点を得るゲームです。
はじめる前に、スティックをよく混ぜてまとめ、上からリングを入れて、中央でリングが止まるまでスティックの端を逆方向に絡ませて固定します。
手番が来たらさいころを振って、リングの中の束から指示されたその色のスティックを1本そっと抜きます。抜いたスティックは手元に置いておきます。その色のスティックがもうリングの中に残ってない場合は、何を抜いても構いません。
もし抜くことて崩れそうな場合、その色のスティック1本を箱に戻してパスが出来ます。
束が崩れるか、リングを支えるスティックが3本になるまで続けます。
スティックを抜いたときに、束が崩れてリングがテーブルについた場合は、そのプレイヤーは失格になり、残りのプレイヤーは青を3点、赤を2点、黄色を1点で数えて得点を出します。
スティックが3本になるまで続けた場合は、全員が得点を得られます。
最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。もしくは目標点を決めたり、回数を決めておいて、点数を競うことも出来ます。
サメ警報(台湾版)
¥1,800
タイトル
サメ警報
原題タイトル
Hai-Alarm
会社・出版社
Swan Panasia
デザイナー
A.Wrede, C.Cantzler
プレイ人数
2-5人
対象年齢
8+
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「サメ警報」は、サメカードに注意しながら、サメ警報を鳴らして勝つか、イルカカードを7枚出すことが目的のゲームです。
カードをよく混ぜ、各プレイヤーに3枚ずつカードを配り、残りは山札です。
最初の一巡は、手札から1枚伏せて自分の手前に置き、山札から1枚引きます。
2順め以降は以下のいずれかを行います。
・手札からカードを伏せて並べる:カードを同じように並べます。並べた後で確認することはできません。
・自分の伏せられたカードを表にする:伏せられたカードを面にします。
・他プレイヤーの伏せられているカードを表にする:これは自分の列にサメカードが表になっているときに行うことができます。表にしたカードがサメカードならば、そのカードを自分の前に並べ、そのプレイヤーに山札から1枚裏向きにカードを置きます。イルカカードならば、そのカードを自分の前に並べ、そのプレイヤーに自分の持つサメカードを1枚置きます。
ゲームは誰かがイルカカードを7枚集めれば勝ちです。
また、他のプレイヤーよりも3枚多くサメカードを表向きにするとサメ警報を打てます。そのとき場にある裏向きのカードを用いてイルカカードを必要数用意できていればサメ警報を解除でき、そのプレイヤーの勝ちです。
そうでなければ、サメ警報を打ったプレイヤーが勝ちます。
空手トマト
¥2,800
タイトル
空手トマト
原題タイトル
Karatetomato
会社・出版社
Amigo
デザイナー
R.Knizia
プレイ人数
3-10人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「カラテトマト」は、野菜の世界の腕試しをテーマにしたゲームです。
各プレイヤーにトマトカードを1枚ずつ配り、そのほかによく混ぜた数字カードを5枚ずつ配ります。
プレイ人数により決められた枚数の勝利カードを表にして並べ、この勝利カードがそのラウンドで目指すカードです。
各プレイヤーは手札から1枚ずつ選んで出し、全員準備できたら表にします。
トマトカードを出したプレイヤーはこのラウンドから脱落で、かわりに山札から数字カードを2枚補充するか、手札を2枚捨てて4枚補充するかができます。
ラウンドで脱落しなかった人数が、表になっている勝利カードより多い場合は、残った人で次のカードを出します。ただし2回目からは、トマトカードを出すか、先に出したカードと同色のカードしか出せなくなります。
こうして残ったプレイヤーが表になっている勝利カードと同じか少なくなったら勝利カードの分配です。
出している数字カードの合計が大きいプレイヤーから順に選んで取ります。
勝利カードに書かれたトロフィーが勝利ポイントですが、いくつかの勝利カードにはナイフがあり、最終的にとった勝利カードにあるナイフの数が一番少ないプレイヤーはトロフィーの数にかかわらす脱落します。
またトマトのある勝利カードを取ると、そのトマトの数だけ数字カードの補充ができます。
最終的に脱落せず、最も勝利ポイントが高いプレイヤーが勝ちます。
モンスターバンデ
¥3,500
タイトル
モンスターバンデ
原題タイトル
Monsterbande
会社・出版社
Drei Hasen
デザイナー
F.Biege
プレイ人数
2-8人
対象年齢
7歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「モンスターバンデ」は、禁止された言葉を使わずに、モンスターを指示してタイルを見つけるゲームです。
1組のタイルは裏向きの山札を形成し、他の1組はテーブル上に表向きにに広げられ、さらに2つのダイスがあります。 ダイスにはモンスターの特性が表示され、これを使用してはいけません。
このゲームは2人以上のチームでプレイされます。
各チームの1人のプレイヤーがダイスを振り、次に山札の一番上のタイルを引いて、ダイスに記載されている要素を使用せずにモンスターを説明する必要があります。 チームの他のプレイヤーは、テーブル上で一致するモンスターを特定する必要があります。 成功するとタイルを取り、1分タイマーがなくなるまでアクティブプレイヤーが新しいタイルを引きます。
アクティブプレイヤーが禁止された語を使用すると、ターン終了になります。
これを繰り返し、より多くのタイルを持つチームが勝利します。
このゲームには、若いプレーヤーと2人または3人のプレーヤーのための変形が含まれています。
イチゴリラ
¥1,540
タイトル
イチゴリラ
原題タイトル
ichigorilla
会社・出版社
Sugorokuya
デザイナー
K.Ooyama
プレイ人数
2-6人
対象年齢
4歳以上
プレイ時間
10分
難易度(5段階、易1<難5)
1
「イチゴリラ」は、神経衰弱的な要素を含めたゲームです。
使うタイルを裏向きによく混ぜ広げます。
手番が来たら、好きなタイルを1枚めくってその絵が全部全てで何枚あるかを表して、続けて同じ絵をめくることができたらそれらのタイルをもらえます。
これを繰り返していき、場のタイルが全てなくなるか、残ったタイルがそろわないことが分かったら、ゲーム終了です。
高さを積み重ねてもっとも山が高いプレイヤーが勝ちます。
おばけキャッチ日本語版
¥1,800
タイトル
おばけキャッチ
原題タイトル
--
会社・出版社
Zoch
デザイナー
J.Zeimet
プレイ人数
2-8人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「おばけキャッチ」は必要なものをいち早くつかむゲームです。
5個のコマを置きます。
写真カードの山札をよく切り裏向けにしておきます。
手番プレイヤーになったら、写真カードの山札をめくり、全員がそれを確認します。
写っているもので、実際のコマの色と同じもの(現物)があれば、それを取りに行きます。
また、正しい色で写っているものが無い場合、色も種類も写っていないものを取りに行きます。
対応するものを正しくつかんだプレイヤーは、そのカードを獲得します。
間違えた場合は、カードを1枚場に戻し、正しくつかんだプレイヤーがそのカードも獲得します。
山札がすべてなくなったらゲーム終了し、最もカードを獲得したプレイヤーが勝ちます。
アズール:シントラのステンドグラス日本語版
¥6,100
タイトル
アズール:シントラのステンドグラス
原題タイトル
Azul Stained Glass of Sintra
会社・出版社
Next Move
デザイナー
M.Kiesling
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
45分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「アズール:シントラのステンドグラス」は、シントラ宮殿のステンドグラスを飾るガラス職人となり、ファクトリーからガラスを集め、パターンに壁に貼ることが目的になります。
ファクトリーディスプレイを所定の枚数だけテーブル上に円を描くように並べ、近くにグラスタワーを置きます。
各プレイヤーは自分の色の宮殿ボードを自分の前に置き、さらに自分の色のパターンストリップを8本取って、宮殿ボードの尖塔の上の方にランダムで1本ずつ配置します、ジョーカースペースが見えないように置きます。
自分の色のガラス職人を取り、左端のパターンの上の方に置きます。
スタートプレイヤーを決め、スタートプレイヤーマーカーを取り自分の宮殿ボードの近くに置きます。
得点ボードを自分の宮殿ボードの隣に置き、得点トラックの「0」の位置に各プレイヤーの色のマーカーを置き、破損ガラストラックの一番上のマスにも各プレイヤーの色のマーカーを置きます。
5色あるガラスピースを1つずつランダムに落とし、ラウンドインジケーターのマスに順に1つずつ置きます。
残りを袋に入れ、そこからガラスピースを1つ取りそのマスに置きます。
スタートプレイヤーマーカーを持つプレイヤーは袋からランダムにガラスピースを取り、ファクトリーディスプレイのそれぞれに4つずつ置いていきます。
ゲームは6ラウンド行います。
自分の手番では次のうちいずれか1つのアクションを実行します。
A:パターンを進める:
B:ガラス職人を左端のパターンまで戻す:
A:パターンを進める:
このアクションを行う場合、次の3ステップを順に行います。
・ステップ1:いずれか1つの色のガラスピースを取る:
ファクトリーディスプレイを1つ選び、そこにあるガラスピースから1色を選んですべて取り、残りを中央のスペースに送るか、中央のスペースにあるガラスピースから1色を選んですべて取るかを選びます。
このラウンドで中央のスペースから取る最初のプレイヤーは、スタートプレイヤーマーカーも一緒に取ります。
破損ガラストラックにあるそのプレイヤーのマーカーを1つ下げます。
・ステップ2:取ったガラスピースをパターンのいずれか1本に置く。
取ったガラスピースを自分のパターンのうち、ピースの色の空きスペースに1つずつ置きます。
どれか1本のパターンのみに置き、自分のガラス職人のすぐ下かあるいはそれよりも右側のパターンにしか置けません。右側にあるパターンに置く場合は、ガラス職人をそこまで移動させます。
選んだストリップの該当空きスペースに置ききれない場合は、その分のガラスピースは破損し、それら1つにつき破損ガラストラックの自分の色のマーカーを1つ下げ、ガラスピースそのものはグラスタワーに移します。
その灰色のスペースにはどんな色のガラスピースでも置けます。
・ステップ3:パターンが完成しているかチェックする:
自分のガラス職人のいるパターンに空きスペースが1つ以上あるなら手番終了です。
ストリップの5つのスペースすべてにガラスピースが置かれたら、カラーボーナスポイントがあるかチェックし、完成させたそのパターンにラウンドインジケーターの一番上のピースと同じ色の数だけのポイントが得られます。
完成させたパターンからガラスピースをすべて除き、そのうち1枚を選んでキープして残り4つをグラスタワーに移します。キープしたガラスピースはそのパターンの真下にある宮殿の窓に置きます。
宮殿の窓が完全に空いている状態ならばガラスピースはその窓の上側のスペースに置き、パターンは裏返して、ガラス職人はそのまま動かしません。
窓の上側のスペースにすでにガラスピースがあれば、下の方の空きスペースにキープしたガラスピースを置き、窓が完成します。そのパターンはゲームから除いて箱にしまい、ガラス職人はそのままその場所に置きます。
最後に、今回ガラスピースを置いた窓の下の方に記されている得点をもらい、それよりも右側に1枚以上のガラスピースが置かれている窓があれば、それらについての得点も加算します。
B:自分のガラス職人を左端のパターンに動かす:
ガラスピースを取る代わりに、自分のガラス職人を自分の左端にあるパターンの上に動かせます。
これで手番終了です。
手番終了時にファクトリーディスプレイとその中のスペースの両方でガラスピースがすべてなくなってしまったらラウンド終了です。ラウンドインジケーターの一番上にあるガラスピースを取ってグラスタワーに移します。
準備をした時と同じように、スタートプレイヤーマーカーを持つプレイヤーは袋からガラスピースを取り出してファクトリーディスプレイのそれぞれに4つずつ置きます。
袋が空になったら、グラスタワーにあるピースをすべて袋に戻して、ファクトリーディスプレイへの補充を続けます。その後新たなラウンドを始めます。
第6ラウンドを終えたらゲーム終了となり、最終的な得点を計算します。
現在のパターンに残っているガラスピース3つごとに1点得点を追加します。
破損ガラストラックにある、あなたのマーカーの右側にあるだけの得点を失います。
宮殿ボードのどちらの面を使ったかによって得られるボーナス得点が変わります。
最も多くの得点を獲得したプレイヤーの勝利です。
ナンジャモンジャ:ミドリ
¥1,430
タイトル
ナンジャモンジャ
原題タイトル
Hew Haven
会社・出版社
prostyepravila.ru
デザイナー
--
プレイ人数
2-6人
対象年齢
4歳以上
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
1
「ナンジャモンジャ」は、めくられたカードにつけられた名前を正しく宣言していく記憶系ならびに反射系のゲームです。
カードを裏向きにしてよく混ぜ山札にし、そこから1枚ずつめくり、表向きに中央付近に重ねて置きます。
カードをめくったプレイヤーは、そのカードがまだ出てきていないカードであれば、そのカードに名前を設定します。
もし既にめくられたカードであれば、名前が付いていますので、その名前を宣言します。結果最も早いプレイヤーが、その山札を獲得します。獲得した山札は各プレイヤーの手前に積み重ねて置きます。
上級ルールとして、めくったカードと、誰かが獲得した山札の一番上が同じ場合は、ナンジャモンジャと宣言しなくてはいけません。また、お手つきをした場合は、自分の獲得した山札の一番上から1枚を中央の山札に戻します。
これを繰り返し、中央の山札が無くなった時点でゲーム終了です。
最もカードを獲得したプレイヤーがゲームに勝ちます。
シャーロックエクスプレス
¥2,400
タイトル
シャーロックエクスプレス
原題タイトル
Sherlock Express
会社・出版社
Blue Orange
デザイナー
H.Kermarrec
プレイ人数
2-6人
対象年齢
7歳以上
プレイ時間
10分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「シャーロックエクスプレス」は、次々めくられるタイルから消去法で容疑者を絞っていき、いち早く犯人を見つけるゲームです。
プレイヤーは、山札の周りに並べられた容疑者から、いち早く犯人を見つけることを目指します。
そのためアリバイカードを順番にめくっていくことで容疑者を絞ります。
アリバイカードは、常に1つの特徴が描かれ、その特徴を持ったカードは犯人ではありません。
何枚かカードがめくられるうちに徐々に犯人が絞られます。
もし1人の容疑者だけが残るようにアリバイカードが出そろったら、その容疑者を誰よりも早く取りましょう。
すべての容疑者が除外されるようならば素早くモリアーティを捕まえるために山札に手を置かなければなりません。
次々めくられるカードを的確に読み取り、見極めて犯人を捕まえます。
オーディンの祝祭拡張:ノース人
¥5,700
タイトル
オーディンの祝祭拡張:ノース人
原題タイトル
Ein fest of Odin Ex1
会社・出版社
Feureland, Tendays
デザイナー
U.Rosenberg
プレイ人数
1-4人
対象年齢
13歳以上
プレイ時間
100分
難易度(5段階、易1<難5)
4
ウヴェ・ローゼンベルクの人気タイトル「オーディンの祝祭」に拡張セットが登場しました。
新たなアクションボード、新たな探検ボード、新たな家畜、各プレイヤー独自の職人のための倉庫、新たな移住や刈りといった追加、変更により、また違った「オーディンの祝祭」が楽しめるでしょう。
サグラダ日本語版
¥6,000
タイトル
サグラダ
原題タイトル
sagrada
会社・出版社
Floodgate games
デザイナー
A.Adamescu, D.Andrews
プレイ人数
1-4人
対象年齢
14歳以上
プレイ時間
40分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「サグラダ」は、職人となり、ステンドグラスの窓を構築するための、ドラフトを活用したダイスゲームです。
各プレイヤーは、自分のプレイヤーボード上にダイスのグリッドを構築することによって、ステンドグラスの窓を構築します。
各ボードには、金型の色や濃淡をどれだけ配置できるかの制限があります。
同じ色または色のダイスは隣合わせには置きません。
ダイスはプレイヤー順にドラフトされ、スタートプレイヤーから順にダイスを獲得し、最後のプレイヤーが2つのサイコロをドラフトした後に戻します。
得点は、様々な配置などや、特定の目的の色のボーナスポイントを達成することになります。
スキルトークンを使って例外的な行動ができ、それらが使用されると以降使用するために、より多くのスキルトークンが必要になります。
最高得点を獲得したステンドグラス職人が勝ちます。
アーカムホラー3版
¥5,950
タイトル
アーカムホラー3版
原題タイトル
Arkham Horror
会社・出版社
Fantasy Flight
デザイナー
Richard Launius, Nikki Valens, Kevin Wilson
プレイ人数
1-6人
対象年齢
14歳以上
プレイ時間
180分
難易度(5段階、易1<難5)
4
1926年、マサチューセッツ州アーカム。この街に住むものは、無限に広がる暗黒の海域の中にある、無知という名の平穏な島に住んでいるのと同様だった。
一握りの不運な探索者たちだけが、このニューイングランドの町のあらゆる場所からこの世界を脅かしている古の魔に対抗すべく、深淵に飛び込む勇気があるのだ。
「アーカムホラー」は協力型のゲームです。プレイヤーは探索者となります。
その探索者は、われわれの世界で増大する脅威に気づいた、数少ない者のうちの1人です。
探索者たちはアーカムの街路を探索し、奇妙な場所や、奇妙な人々、そして奇妙な生き物と必然的に、そして超自然的に出会うことになります。
これらの冒険を通し、探索者は必要な手がかりや、攻撃に必要なアイテムなどを得て、最終的にエンシェントワンの行動を妨害しなければなりません。