新しい順ゲーム通販一覧 10016アイテム、ページ445
ボードゲームを取り扱っている通販サイトなどを、横断して検索して探すことができるツールです。値段の比較や、情報収集、安全なものを検索できるようになっています。
現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
シェアしてもらえると大変喜びます。
ピクテル
¥3,500
タイトル
ピクテル
原題タイトル
Pictel
会社・出版社
bodogeimu
デザイナー
--
プレイ人数
3-6人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
15歳以上
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ピクテル」はピクトグラムが描かれたクリアカードを自由に重ねあわせ、他の人に自分が体験した楽しいこと・悲しいことや、自分が知ってる映画・スポーツなどのお題を伝えるコミュニケーションゲームです。
プレイヤーは出題者、作成者、回答者に分かれます。
出題者が出したお題を作成者がピクトグラムカードで表現し、その他の回答者が何のお題かを推理して回答します。
正解できた時に、正解者・出題者・作成者に得点が入り、プレイ人数に応じた勝利点を獲得したプレイヤーが勝者です。
あきすとばねこ
¥600
タイトル
あきすとばねこ
原題タイトル
---
会社・出版社
Tantramachine
デザイナー
S.Aruga
プレイ人数
--
対象年齢
--
プレイ時間
--
難易度(5段階、易1<難5)
--
「あきすとばねこ」は、当店のキャラクターの「ばねこ」のファンアンソロジーです。
なおこの本はバネストは関与しておりません。
有我悟、ケン、タテヤマトジル、どどめ、のんだひろみ、森脇みかんの6名(敬称略、順不同)
ボードゲームあるあるネタ等です。
ドブル日本語版
¥1,900
タイトル
ドブル
原題タイトル
Dobble
会社・出版社
Asmodee
デザイナー
D.Blanchot
プレイ人数
2-8人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
10分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ドブル」は、円形のカードを用いた、認識とヒラメキを用いた絵合わせゲームです。
各プレイヤーに1枚ずつカードを裏向きに置き、残りのカードは表向きにします。
すべてのプレイヤーは表向きにして、共通するマークを探し、共通するマークを宣言すればカードを獲得できます。
これを繰り返していき、もっともカードを獲得したプレイヤーが勝ちます。
その他、同様の反射神経をテーマにした絵合わせゲームをいくつか含みます。
お邪魔者日本語版
¥1,500
タイトル
お邪魔者原題タイトル
Saboteur会社・出版社
Amigoデザイナー
F.Moyersoenプレイ人数
3-10人対象年齢
8+プレイ時間
30分難易度(5段階、易1<難5)
2「お邪魔者」は、ドワーフとなり、鉱夫は金を掘り当て、お邪魔者はそれを妨害することでポイントを獲得します。通路カードとアクションカードをよく切ります。スタートカードを配置し、配置のルールに従い金カード3枚を裏向けに配置します。各プレイヤーに、人数に従って鉱夫かお邪魔者を無作為に配ります。このカードは他プレイヤーに見せてはいけません。各プレイヤーにカードを6枚配ります。手番が来たら、カードを1枚プレイするかパスします。通路カードのプレイは、スタートカードから上下左右に向きが対応するように配置しなくてはいけません。鉱夫は金カードに通路がつながるように、お邪魔者は通路が途切れるように配置します。アクションカードのプレイは、プレイヤーの前に表向きにして出します。妨害カードは、このカードが出ている間は通路カードをプレイできません。解除カードは妨害カードを解除します。落石カードは既にプレイされた通路カードを捨て札にします。物見カードは3枚ある金カードのうちいずれかを覗き見できます。パスは、手札から1枚裏向きに捨て札をします。山札がなくなったら、手札だけでプレイしていかなくてはいけません。だれかの手番で、スタートから金カードまで通路がつながったら、金カードを公開します。金カードに石がかかれていたら、ゲームは継続します。金カードに金が書かれていたら、その時点でゲーム終了です。金塊カードを人数に応じた枚数めくって、最後に通路を延ばしたプレイヤーから順に獲得していきます。もし山札も手札も使い切っても金カードにたどり着けなかった場合もゲーム終了で、その場合はお邪魔者が規定の金塊を獲得します。これを3回行い、金塊カードに書かれた金塊が最も多いプレイヤーの勝ちです。
ドロップイット台湾版
¥4,500
タイトル
ドロップイット
原題タイトル
Drop it!
会社・出版社
Kosmos
デザイナー
B.Lach, U.Rapp
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ドロップイット」は、各形のタイルをプラスチックのスリットの上から入れて得点を得るゲームです。
手番には、各プレイヤーの持ついずれかのタイル1つをスリットの上から入れます。ボードに描かれた線により、より高い段に入れられるほど高得点になります。
ボードには印があり、投入したタイルがここにかかると追加得点があります。
投入したタイルが得点にならないケースがあり、ボードの下及び左右に触れてはいけないタイルの形があり。
投入したタイルがこのマークにかかったものは得点になりません。
そのほか投入したタイルが自分自信のタイルに触れている場合や、同じ形のタイルに触れている場合も得点になりません。
どの順番で、どこからどのタイルを投入するかがポイントです。
投入したタイルにより既にあるタイルが移動して思わぬ事故が起こります。
カタミノ
¥6,000
タイトル
カタミノ
原題タイトル
Katamino
会社・出版社
Gigamic
デザイナー
--
プレイ人数
2人
対象年齢
8+
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「カタミノ」は、様々な形をしたブロックを組み合わせ、指定されたマス目を埋めていく思考型ゲームです。
500問の解答を36,57通り見つけることができれば、あなたはもうカタミノマスター。
発想力に加え気力・精神力を鍛えて、やわらか頭を手に入れろ!
マス目の範囲や選ぶブロックの数によって難易度設定ができ、年齢やスキルに関係なく誰でも自分のレベルに応じて遊ぶことができる。
また、教育に最適なツールとして、 世界中の教育者から絶賛されているゲームとして名高い。
様々なカタチをしたペントミノを組み合わせ、指定されたマス目を埋めていくパズルゲームです。
マス目の範囲を決めるスライダーをずらすことによって、ゲームの難易度を変えることができます。
その他、動物や幾何学的なカタチをつくったり、積み木のようにして遊ぶこともできます。
ヘックメック
¥2,000
タイトル
ヘックメック原題タイトル
Heckmeck am Bratwurmeck会社・出版社
Zochデザイナー
R.Kniziaプレイ人数
2-7人対象年齢
8+プレイ時間
30分難易度(5段階、易1<難5)
2「ヘックメック」はサイコロを振り、出た数字の法則にしたがって、より高い虫の書かれたタイルを多く獲得していきます。サイコロを準備します。虫タイルを数字順に並べます。手番がきたら、サイコロを振ります。振った結果、特定の数字をすべて取って、自分の手前に並べます。その後、再び残ったサイコロを振りますが、その時に既に選んだサイコロの数字は選ぶことができません。虫の面は、5換算ですが5とは異なり、さらに最低限の虫がいないと、タイルを取ることはできません。サイコロを振り終わった後、手番は終了します。虫タイルは、合計数字が満たされていて、かつ虫の数がそろってないと取ることができません。虫タイルを獲得できるならば、場に並べられた虫タイルか、各プレイヤーの手前にある虫タイルを獲得できます。獲得したタイルはプレイヤーの前に積んでおきます。虫タイルを取れない場合は、自分の獲得した虫タイルを場に戻し、場に並べ荒れた虫タイルのうち、最も数字の高いものを裏返してゲームから除外します。これを繰り返していき、場にある虫タイルがすべて除外された時点でゲーム終了です。各プレイヤーは獲得した虫タイルの虫の数を数え、最も多いプレイヤーが勝ちます。
クニスター
¥1,800
タイトル
クニスター
原題タイトル
Knister
会社・出版社
nsv
デザイナー
H.Wappen
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「クニスター」は、ダイスを振って各マスをその数字で埋めていき、それぞれの列をポーカーの役に従い得点していくゲームです。
各プレイヤーは得点シートと鉛筆かペンを受け取り、スタートプレイヤーを決めます。
スタートプレイヤーはダイスを両方振り、出た目の合計を宣言します。
その後各プレイヤーは、自分の持つシートの5×5のマスのどこかに、その数字を入れなくてはいけません。
全員が終えたのならば、次のプレイヤーは時計回りで、次のラウンドも先ほどと同じようにダイスを振り、合計値を宣言し、全員が5×5のマスのうちの空いたいずれかのマスに書いていきます。
これをプレイは25ラウンド続け、終わったら得点を合計します。
ポーカーの役で各列ともに得点を計上します。なお対角線は2倍の得点になります。
最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。
ワンス・アポン・ア・タイム日本語版
¥3,600
タイトル
ワンス・アポン・ア・タイム
原題タイトル
Once upon a time
会社・出版社
Atlas, Hobby Base, New games order
デザイナー
A.Rilstone, J.Wallace, R.Lambert
プレイ人数
2-6人
対象年齢
12+
プレイ時間
??分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ワンス・アポン・ア・タイム」は、お話を作りながらカードをプレイしていき、最終的に自分の手札にあるエンディングカードにたどり着くことを目指します。ただし手番プレイヤーは、なるべく他プレイヤーに割りこまれないように話を作り、逆にその他のプレイヤーは割りこむ機会をうかがいます。
まず初めに人数に応じたストーリーカードと、1枚のエンディングカードを配ります。
任意のプレイヤーから話をはじめます。手番プレイヤーはおとぎばなし調に話をしていき、話の途中で出てくる事柄が書かれたカードを出すことが出来ます。
カードには5種類あり、人物/場所/物/特徴/事件で、それら具体的なものが、1枚1枚に書かれています。
もし途中で話が思いつかなくなったり、ある一定時間以上なにも出来なかったら、ストーリーカードを1枚引いて次のプレイヤーに移ります。
途中、手番プレイヤーの話に割り込むことも出来ます。1つはインタラプトの効果のあるカードをプレイするか、もう1つは話の中に出てきた事柄のカードをプ レイすることで、手番を奪うことが出来ます。それによって順番は飛ばされ、それまで手番だったプレイヤーは、カードを1枚引きます。
手番プレイヤーは手札のストーリーカードをすべてプレイした場合にのみ、エンディングカードをプレイできます。エンディングカードに導かれるようなプレイ が出来たプレイヤーの勝ちです。なおエンディングカードが気に入らない場合、ストーリーカードを2枚貰うことで、エンディングカードを交換できます。
テストプレイなんてしてないよ
¥1,600
タイトル
テストプレイなんてしてないよ
原題タイトル
--
会社・出版社
Asmadi
デザイナー
--
プレイ人数
2-10人
対象年齢
13歳以上
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「テストプレイなんてしてないよ」は、アメリカで大人気の理不尽でおバカなゲームで、ズバリ「勝利する事」です。
カードに書かれた「○○すれば勝利する」という条件を満たせば、それでOKです。
しかし、なかには「××すれば敗北」するといったカードもあるので要注意。
他人にドラゴンやレーザーを押し付け、子猫の待ち伏せを避け、プレゼントを手に入れよう!
場合によっては10秒でゲームが終了することも!?
あってなきがごとしのルールを根底からくつがえす「混沌」拡張パックも同梱!
ゲームの合間に、パーティーのお供にぜひお楽しみください。
スタープラス
¥2,200
タイトル
スタープラス
原題タイトル
Starplus
会社・出版社
KBG
デザイナー
P.T.Woo
プレイ人数
2-6人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「スタープラス」は、十二星座をテーマに、プラスとマイナスを加味しながらカードを順番にプレイしていくゲームです。
カードを切り混ぜて、各プレイヤーに9枚ずつ配り、残りは山札としてテーブル中央に置きます。
このゲームは手番を繰り返して行います。
ゲーム開始時、最初のプレイヤーは合計が指定された数字になるようにカードをプレイします。プレイするとき手札から何枚でも使用できます。
各プレイヤーが捨てるカードは、自分の捨て札としてそれぞれの前に捨て、得点とします。
指定された数字になるようにカードをプレイできない、あるいはプレイしたくなければ、山札からカードを2枚引き、次の手番の人がその数字を引き継ぎます。
なお3枚以上プレイした場合は、以降のプレイヤーはどんな数が指定でも必ず3枚以上のカードをプレイします。それができない場合は4枚引きます。
このように誰かが山札から取ったら「ブラックホール」は解除となり、次から通常のゲームに戻って好きな枚数だけ出せます。
カードによっては、相手のポイントカードを奪ったり、反転させたり、パスが出来たりします。
いずれかのプレイヤーの手札がなくなるか、山札の最後のカードを取った時点でラウンド終了で、ポイントの山のカードは1枚1点、手札のカード1枚-1点。
手札がなければボーナスとして5点になります。
デクリプト日本語版
¥3,080
タイトル
デクリプト
原題タイトル
Decrypto
会社・出版社
Scorpion Masque
デザイナー
T.D-Lesperance
プレイ人数
3-8人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「デクリプト」は2つのチームで競い合い、それぞれが相手チームから傍受されたコードをクラックしチームメイトからのコード化されたメッセージを正しく解釈します。
各チームにはそれぞれ独自の画面があり、この画面では4枚のカードを各ポケットに入れ、同じチームの全員が相手のチームの言葉を隠しながらこれらのカードの言葉を見ることができます。
最初のラウンドでは、1人のチームメンバーが、1から4の3つの数字を4-2-1のような順序で表示するコードカードを使用します。チームメイトがこのコードを推測するため、コード化されたメッセージを出します。
正しく推測すれば先に進み、もしそうでなければ失敗の黒い傷跡を受け取ります。
第2ラウンドから、各チームのメンバーは、番号の付いたコードに一致する言葉についてもう一度手がかりを与えなければなりません。
他のチームは、番号付きのコードを推測しようとします。正しければ成功の白いマークを受け取り、そうでなければチームは数字をより正しく推測しなければならないし、失敗の黒いマークを取ります。
ラウンドは、チームが2番目の白いマーク(ゲームに勝利)または2番目の黒いマーク(ゲームを失う)のいずれかを受け取るまで続きます。
ゲームは通常4-7ラウンドの間続き、8ラウンド後に勝者が決まっていない場合は、各チームは他のチームの言葉を推測しようとする必要があります。
より多くの単語を正しく推測するチームが勝ちます。
抹茶
¥1,900
タイトル
抹茶
原題タイトル
Matcha
会社・出版社
Emperor S4
デザイナー
D.Harding
プレイ人数
2人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「抹茶」は、茶道をテーマに、結構なお手前にて茶道具を集め、相手よりも高い尊敬を獲得するゲームです。
日本の茶道とは、霊性と奉仕を中心とした伝統といえます。
あなたは、客人のために美しいお抹茶を準備して提供することで、崇高な文化そして究極の尊敬を獲得します。
抹茶では、プレイヤーは自分の数(1-4)またはマーク(お茶、水、茶碗、柄杓)のいずれかです。
テーブル上の茶道カードを合わせることによって茶道を行うのに必要な茶道具を集めます。
カードは密かにプレイされていますが、時にはまったく一致しないことであなたの利益になるでしょう。
18枚のお手前カードと各種茶道具トークンで、このゲームではいつどこにカードをプレイするかを決めなければなりません。
茶道をベースに、プレイヤーには十分な戦略を提供します。
インフェルノ日本語版:新版
¥1,900
タイトル
インフェルノ
原題タイトル
Inferno
会社・出版社
Tendays
デザイナー
R.Knizia
プレイ人数
3-7人
対象年齢
8+(14+)
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「インフェルノ」は、悪魔のカードを引き取らないように行うゲームです。
各プレイヤーに12枚ずつ配ります。
残ったカードは山札にします。
最初のプレイヤーは、手札から1枚表向きにして、色と数字を宣言します。
それ以降のプレイヤーは、その最初に出されたカードと同じ色か数字のカードを場に出すことができます。
プレイできるカードがなかったり、プレイしたくない場合は、場に出ているカードをすべて手前に引き取り失点にします。場にあるカードが3枚未満の場合は、山札から3枚になるように補充し、最初のカードをプレイしてゲームを続けます。
ゲームを続けていき、誰かが手札の最後のカードをプレイしたら「アウト」と宣言できます。
その後誰かが場札を獲得するまでゲームは続きます。
そのプレイヤーの手番が来たら、カードを引き取らなくてはなりません。
カードは1枚1点ですが、赤い悪魔のカードは数字のカードの分だけマイナスになります。
最も失点の数が少ないプレイヤーが勝ちます。
バルバロッサ日本語版
¥3,700
タイトル
バルバロッサ
原題タイトル
Barbarossa und die Ratselmeister
会社・出版社
Catan Gmbh
デザイナー
K.Teuber
プレイ人数
3-6人
対象年齢
12+
プレイ時間
60分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「バルバロッサ」はプレイヤーの作った粘土細工を当てるゲームです。
バルバロッサといってもバルバロッサ作戦ではなく、赤髭のバルバロッサ王のことです。
このゲームではあらかじめ粘土細工を作っておき、それが何であるかを控えておきます。この粘土細工が強烈にユーモアを誘います、だってなんだか訳分からないものが飛び出す可能性がありますから。
順番が来たらさいころを振って粘土細工に質問するマス、文字を聞くマスなどに止まって、粘土細工がなんであるかを絞り込んでいきます。通常のさいころを振る以外にも、決まった数だけ進ませる宝石移動で手堅く動いておくということも出来ます。またさいころを振った結果、相手にポイントを与えてしまうマスもあります。
粘土細工は慎重に作らなくてはなりません。バレバレのものを作ってしまってはすぐ当てられてしまいますし、また誰も当てられないものはゲームの終わり方によってはペナルティの対象になります。うまく当てられれば、当てた方はもちろん当てられた方にもポイントが入り、これはこれでお得だと思います。
また、自分の順番であっても、他プレイヤーがどれかの粘土細工が分かっていたら、順番を割り込むことが出来ます。これによっての順番の攻防という要因もあります。
またこの版からクイックルールも付属します。
ファブ・フィブ新版日本語版
¥1,500
タイトル
ファブ・フィブ
原題タイトル
Fab Fib
会社・出版社
Kareidos, NGO
デザイナー
S.Albertarelli
プレイ人数
3人−10人
対象年齢
10+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ファブ・フィブ」は、相手にハッタリをかけて、相手を脱落させることが目的です。
各プレイヤーはスコアカードを持ち、そのスタート地点に自分のコマを持ちます。
数字カードをよく切って山札を構成し、スタートプレイヤーを決めます。
スタートプレイヤーは山札から3枚引いて、他プレイヤーに見られないように確認します。
その後、その数字を参考に3桁の数字を宣言します。
このとき、332とか653のように3桁目から降順になるように宣言する必要があります。
次のプレイヤーは、その宣言された数字に対して2つの選択肢があります。
・受け入れる:
宣言された数字を受け入れます。その場合はプレイヤーから3枚のカードを受け取り、少なくとも1枚のカードを伏せて捨て札にします。手札を3枚に補充し、先ほどの宣言よりも高い数字で、3桁目から降順になるよう宣言しなおします。
・チャレンジ:
宣言された数字に対して、チャレンジを行います。3枚のカードを公開し、宣言どおりならばチャレンジしたほうの負け、宣言どおりでないならばチャレンジの宣言を受けたほうが負けます。
負けたプレイヤーは、その3枚のカードに書かれたコインの枚数分だけ失点します。
ゲームが終わったら、カードを捨てて、負けたプレイヤーから次のゲームを始めます。
負けた時点で失点欄が無くなったら、そのプレイヤーはゲームから抜けます。
最後までゲームに残ったプレイヤーがゲームに勝ちます。
チケット・トゥ・ライド・ニューヨーク日本語版
¥3,300
タイトル
チケット・トゥ・ライド:ニューヨーク
原題タイトル
Ticket to Ride: NYC
会社・出版社
Days of Wonder
デザイナー
A.R.Moon
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「チケット・トゥ・ライド:ニューヨーク」は、有名な観光名所を訪れ、行き先チケットを完成させるため、にぎやかなニューヨークの繁華街を競って駆け抜けます。
シンプルかつ優雅なこの「チケット・トゥ・ライド」最新作は、初級者とゲームに慣れたプレイヤーのどちらも楽しめるゲームです。
「チケット・トゥ・ライド:ニューヨーク」は、スピーディな「チケット・トゥ・ライド」シリーズのゲームです。
ゲームは3分で覚えられ、いつまでもプレイできます。
また短時間で終了するため、何度でも繰り返しプレイしたくなる、楽しさを凝縮したショートバージョンのチケット・トゥ・ライドです。
ナンジャモンジャ:シロ
¥1,430
タイトル
ナンジャモンジャ:シロ
原題タイトル
Hew Haven
会社・出版社
prostyepravila.ru
デザイナー
--
プレイ人数
2-6人
対象年齢
4歳以上
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
1
「ナンジャモンジャ:シロ」は、めくられたカードにつけられた名前を正しく宣言していく記憶系ならびに反射系のゲームです。
カードを裏向きにしてよく混ぜ山札にし、そこから1枚ずつめくり、表向きに中央付近に重ねて置きます。
カードをめくったプレイヤーは、そのカードがまだ出てきていないカードであれば、そのカードに名前を設定します。
もし既にめくられたカードであれば、名前が付いていますので、その名前を宣言します。結果最も早いプレイヤーが、その山札を獲得します。獲得した山札は各プレイヤーの手前に積み重ねて置きます。
上級ルールとして、めくったカードと、誰かが獲得した山札の一番上が同じ場合は、ナンジャモンジャと宣言しなくてはいけません。また、お手つきをした場合は、自分の獲得した山札の一番上から1枚を中央の山札に戻します。
これを繰り返し、中央の山札が無くなった時点でゲーム終了です。
最もカードを獲得したプレイヤーがゲームに勝ちます。
リガ
¥2,500
タイトル
リガ
原題タイトル
Riga
会社・出版社
Ostia
デザイナー
S.Rithhaus
プレイ人数
2-4人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
45分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「リガ」は、バルト海の各都市から商品を集めて交易をおこない、建物を建てていき、その影響力を増大させていくゲームです。
商品カードと建物カードを分け、それぞれシャッフルしてそれぞれのカード種別ごとの山札とします。
合計の価値が6以上になるまで、商品カードを1枚ずつ表にしていきます。合計価値が最も低いプレイヤーが、誰をスタートプレイヤーにするかを決めます。
自分の前に公開されている商品カードを各自の手札にします。
各プレイヤーは建物カードを2枚ずつ引き、1枚を手札にし、もう1枚を裏向きにして捨てて、共通の捨て札の山とします。
分離カードを、建物の山札の隣に置きます。
いくつかのラウンドでプレイされ、それぞれのラウンドを「年」と呼びます。
・春:供給:
テーブル上に、商品カードの組を複数作ります。商品カードを1枚ずつ公開し、合計の商品価値が9デュカット以上になるまで1列に並べて組とします。
分離カードより下の建物をすべて除去し裏向きで捨て山に置き、山札から新しい建物を公開し分離カードの上に並べます。
夏:時計回りに手番を行う:
スタートプレイヤーが最初の手番を行い、以降時計回りで各プレイヤーが手番を行います。
最初にA)サプライからカードを取り、次にB)建物を建てます。
それに加えて、自分の場に出している建物の能力を使うことができます。
A)サプライからカードを取る:自分の手番で、サプライから建物を1枚、または商品を1組選んで手札にします。
B)建物を建てる:手札から建物を3枚まで出して建てることができます。建物を建てないことも可能です。建物を建てるには、建物カードの左上に描かれたコストを支払わなくてはなりません。建物は常に1種類の商品は使用不可能で、さらに1種類の商品は商品カードにある通常の価値より高い価値を持っています。
同時に同じ街に建物を建てる場合は、それらの建物のコストを合計し、その合計に対して商品カードの支払いをすることができます。
・秋:各自が反時計回りに手番を行う:
スタートプレイヤーの右隣から始めて、2回目の手番を反時計回りに行います。手番は夏と同様に実行します。
・冬:手札上限をチェックし、新しいスタートプレイヤーを決める:
手札が6枚を超えていたら、最大で6枚になるまでカードを選んで捨てます。
スタートプレイヤーカードが左隣に移ります。
8年でゲーム終了です。
条件を満たしたものも含め、建てた建物の勝利点を合計し、手札にある建物それぞれにつき2点を引きます。
勝利点の最も多いプレイヤーが勝者です。
セカンドチャンス
¥2,200
タイトル
セカンドチャンス
原題タイトル
Second Chance
会社・出版社
Pegasus
デザイナー
U.Rosenberg
プレイ人数
1-6人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「セカンドチャンス」は、カードをめくり、自分のグリッドを可能な限り埋めていくゲームで、埋められなかったとしてもセカンドチャンスを活用します。
スタートタイルカードをよく切り1枚ずつ配り、受け取ったスタートタイルを自分のグリッドに描きます。この時、グリッド中央の○印にタイルの1マスがかかるようにします。
その後、パズルタイルカードをよく切って山札とし、テーブルの中央部に置きます。
毎ラウンドに、パズルタイルカードの山札からカードを2枚めくり公開します。
各プレイヤーはどちらか1枚のパズルカードのみを選び、自分のグリッドに描きます。
各プレイヤーがタイルを描き終わったら、山札から新たな2枚のカードをめくり公開します。めくったカードは、前にめくったカードの上に置きます。
タイルを回転させたり、反転させてかまいません、他のタイルと接していなくてもかまいません。
ただし、後から書き直したり、マスからはみ出したり、重ねて描いたり、マスに合わない書き方はできません。
もしめくられたタイルのどちらも自分のグリッドに描けなかったら、あなた専用にパズルタイルをもう1枚めくり、”セカンドチャンス”が与えられます。もしセカンドチャンスがグリッドに描けた場合は、普通に次のラウンドへ通常通りプレイを続行します。
”セカンドチャンス”でもタイルが描けない場合、あなたはゲームから脱落することになります。ただしゲームを通じて最初に脱落したプレイヤーは、ボーナスとして、グリッドの空きマスに数字の「1」と入れます。
全プレイヤーが脱落するか、山札からカードがなくなるか、誰かがグリッドを完全に埋めたらゲーム終了です。
空きマスの最も少ないプレイヤーが勝ちます。
またコテージガーデンの拡張が含まれ、これを導入することでコテージガーデンが協力ゲームになります。