ゲームフィールド再入荷順ゲーム通販一覧 168アイテム、ページ1
ボードゲームを取り扱っている通販サイトなどを、横断して検索して探すことができるツールです。値段の比較や、情報収集、安全なものを検索できるようになっています。
現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
シェアしてもらえると大変喜びます。
コンプレット(Completto)
¥2,800
1~100までの100枚の木製タイルがあります。これを裏にしてよく混ぜ、各プレーヤーは17枚のタイルを裏のまま受け取って自分の前に1列に並べます。残りは、テーブル中央に裏向きのまま残します。そのあと、各プレーヤーは順番に1枚ずつ残ったタイルを取って表にし、自分の列のどこかに入れます。これを5階ずつ繰り返します。こうして22枚のタイルの列ができます。
このゲームの目的は、この22枚のタイルに書かれている数字を左から右に向かって昇順に並べることです。したがって、あとから表にして入れるタイルも昇順にする必要があります。
手番になったらできることは2つのうち1つです。
中央にあるタイルを1枚取り、表面にして自分の列の裏向きになっているタイルを1枚取りその位置に置きます。裏向きのタイルはそのままテーブル中央に戻します。この時も、見えている数字はすべて昇順に並んでいる必要があります。中央から取ったタイルと入れ替えられる伏せてあるタイルがない場合には、取ったタイルを表のまま中央に戻します。このタイルは、その後他のプレーヤーが中央から取るタイルとすることもできます。なお、表になったタイルを自分の列に置いて、接する隣のタイルと数字が連続している場合には連続手番が行えます。
手番でもう一つできることは、自分の列の伏せてあるタイル1枚の位置を変えることです。これにより、置ける場所が狭くなったところを広げることもできます。
なお、このゲームのもう一つの特徴は、1,6,8,9の組み合わせを使った数字は180度回しても意味ある数字となるため、どちらの方向に使ってもよいということです。もちろんいったん列に入れたらその方向の数字となります。
こうして、22枚全てが表向きの昇順に並んだら勝ちです。
このゲームでは、表向きになった数字は全員が分かっています。そのため、裏になって残っているタイルはだんだんわかってきます。かけるべき可能性がはっきりしてるのです。
セイミ・イン・ザ・スーパークレイジーワールド
¥3,300
2002年に発表され、クニツィアによる「隠れた名作」と推す人も少なくないタイトル「二つの塔カードゲーム」を新版としてリメイクしました。
プレイヤーは、スーパークレイジーワールドに迷い込んだ少女がその世界から抜け出すために繰り広げるモンスターとの戦いをサポートすることになります。
モンスターごとに決められた効果的な攻撃のカードをより多く出したプレイヤーは、より多くの得点を獲得することができます。
手番ごとに獲得できるカードは、どのプレイヤーも「1枚」です。限られた手番の中で、より効果的にカードを集めなければなりません。
そのためには、さきざきのモンスターに効果的な攻撃は何なのか、また、それまでに手番は何回あるのか。明らかになっているこれらの情報から、的確な判断をして、カードを獲得していきましょう。
しかし、すべてのモンスターとの戦いで得点を獲得し続けるのは、とても難しいでしょう。どのモンスターとの戦いで高い得点を獲得すべきか、低い得点で妥協すべきか、はたまたあるモンスターとの戦いは捨てるべきなのか、その見極めもまた極めて重要なものとなるのです。
同一条件の中、プレイヤーは、常にジレンマたっぷりの選択を迫られることになります。
まさに、クニツィアの真骨頂とも言える内容になっているのです。
今回のリメイクにあたり、バランス調整が図られ、よりジレンマたっぷりの悩ましいゲームになっています。
また、「ハードモード」と名付けられた新ルールも収録され、単なる新デザインのリメイクにとどまらない「グレードアップ版」とも言える内容になっています。
突き抜けた個性的なイラストもまた大きな魅力と言えるでしょう。
(卸元紹介文より)
レス・アルカナ 日本語版(Res Arcana)
¥5,500
数多くの傑作ゲームを発表してきたトム・レーマンによる2019年新作が、早くも日本語版として登場です。
プレイヤーは、メイジとなり、カードやタイルに描かれたさまざまな効果を用いながら、いち早く10点を獲得することを目指します。
プレイヤーは、得点にたどり着けるよう、さまざまな効果を持った「アーティファクト」や「モニュメント」、「力ある場所」といったカードやタイルのプレイや獲得を行います。
これらのカードやタイルには、固有の能力が用意されており、手元にカードやタイルが増えるほど、さらなるリソースや、特殊アクションによる戦略の選択肢がプレイヤーに与えられることになります。
また、これらの能力は、相乗効果が見込めることが多いため、その相乗効果を見越してのプレイや獲得することがカギとなるのです。
そのためには、まず自分だけのデッキとなる8枚のアーティファクトのそれぞれの効果と、その組み合わせをしっかりとイメージし、プレイしていくことが重要となります。
一ゲームは30分~45分程度で終わるという、非常にタイトな作りであることが、このことをより強調していると言えるでしょう。
より多くのリソースを得ることが出来るかどうか?
それを有効活用できるようなアクションを生み出すことが出来るかどうか?
そして、それを効率よく得点につなげることが出来るかどうか?
ゲーム開始時に、自分の手札を見た瞬間からプレイヤーは頭を悩ませなければならないのです。
それぞれのカードやタイルが生み出す相乗効果がハマった時の気持ちよさ、タイトな作りゆえの「あと一点」に泣く悔しさなど、ゲームとしての面白さはもちろんのこと、さまざまな魅力溢れる一作になっています。
カードごとの効果を踏まえた組み立てがより一層楽しめるドラフトルールもオススメです。
(卸元紹介文より)
テレストレーション 日本語版 二版(Telestrations)
¥5,500
書いて伝える、おかしな伝言ゲーム!
文字の通りに、描く。
そして、見たものから推測し、書く。
すべてのプレイヤーは、同時にイラストを描き、渡し、推測をします。
答え合わせでは、予想外の結果に大盛り上がりするでしょう!
※お題を総入れ替えした2019年発売の二版です。
ポンコツロボット大乱闘 日本語版(Moon Bots)
¥2,860
月を舞台に繰り広げられるロボットバトルでの勝利を目指しましょう。
プレイヤーは、ロボットの描かれたボードを持ち、そのロボットで他のプレイヤーのロボットに対し、攻撃を行っていきます。
しかし、ゲーム開始直後のロボットは、攻撃方法も限られ、与えられるダメージもとても低い状態です。
ロボットをより強いものにするために、プレイヤーは並べられた体の部位に対応したカードを得ていきます。
しかし、カードを得るためにはエネルギーを支払う必要があります。(カードによっては支払わなくても得ることができます)
場に補充されたばかりのカードは支払うエネルギーも多く、場に残り続けていたカードは支払うエネルギーが少なく済むような仕組みになっているのがポイントです。
支払うエネルギーが多くとも効果的と思えるカードをいち早く手に入れるのか、堅実に支払うエネルギーが少なくて済むカードを得るのか、見極める必要があるのです。
パーツカードによって、ロボットの攻撃方法は多彩になり、そのダメージも増していきます。
また、エネルギー回復システムを搭載することができるかもしれません。
さらには、秘密兵器ともいえるカードが用意されており、一回しか使えないながらも強力な秘密兵器に賭けてみるのもいいかもしれません。
さあ、ロボットのパーツを充実させたなら、どんどん攻撃を繰り出しましょう。
効果的な攻撃が繰り出せるかどうかは、サイコロ次第。サイコロの目を味方につけることができるでしょうか。
サイコロを用いたシンプルなバトル形式のゲームですが、ロボットのパーツ選択の幅が広く、自分好みのロボットを作っていく過程はとても魅力的です。
また、自分のロボットには愛着がわき、そのロボットでつかむ勝利は格別です。
(卸元紹介文より)
ドラゴンイヤー17(In the Year of the Dragon)
¥5,500
ドラゴンイヤー発売10周年を記念して発売されました。元のドラゴンイヤーに加え、アレアの宝箱で紹介されていた2つの拡張「万里の長城」と「特別なイベント」が加えられています。
(卸元紹介文より)
コペンハーゲン(Copenhagen)
¥5,800
各プレーヤーが自分の建物を建てるゲームです。
手番でできることは、カードを取るか、カードをプレイして建物タイルを取りすぐに自分の建物に建設するかです。
カードを取る場合は、テール中央のボードに並べられた7枚のカードの内、隣り合う2枚です。ただし、手札の枚数制限があり8枚上のカードを持てません。
カードをプレイする場合は、いずれかの色のカードを複数枚捨て札にし、その色のタイルで、カード枚数と同じマス数のあるタイルを取り、自分の建物に建設します。タイルは一番底に接しているか、既に置かれているタイルの上に置けます。空中に浮かせておくことはできません。こうして、横一列をうめることができたら1ポイント、それらがすべて窓が描かれたタイルなら2ポイント、縦列をうめることができたら2ポイント、それらにすべて窓が描かれていたら4ポイント獲得できます。
自分の建物ボードには、紋章が描かれており、また、3つの横列にも紋章が描かれています。ボードの紋章のマスにタイルを置いたり、紋章列をタイルで埋めたら、3つの紋章アクションのうち1つができます。
1.1マスだけの特殊タイルを取り直ちに自分の建物に置く。隙間ができてしまった場合に便利です。
2.能力タイルを取る。能力タイルは5種類あり、ゲーム開始時に1つの能力タイルは配られています。それ以外はこれで獲得できます。手番で可能な限りいくつでも能力タイルを使用できます。ただし、使った能力タイルは無効状態になります。
3.自分のすべての無効になっている能力タイルを有効にする。
誰かが12ポイント獲得するか、ゲーム終了カードがめくられたらゲーム終了です。
建設用タイルには数の限りがあります。使いやすいタイルは早くなるなるでしょう。また、能力タイルは非常に便利です。うまく活用することが勝利への道かもしれません。
(卸元紹介文より)
ラマ(L.A.M.A.)
¥1,500
カードは1~6とラマです。
6枚ずつ手札を配り、山札から1枚表にして置きこれを捨て札の最初のカードとします。
手番になったらできることは3つです。
1.手札を1枚プレイする。プレイできるカードは捨て札の山の一番上のカードと同じか1つ大きな数字カードです。ラマはラマか6の上にプレイできます。ラマの上にはラマか1がプレイできます。つまりラマは6と1の間の数字のような役目です。
2.カードを山札から1枚引く
3.ラウンドから抜ける。手札に残ったカードを伏せてラウンドから抜けます。残ったカードがマイナス点です。ラマはマイナス10点です。ただし、数字もラマも同じものは1枚だけマイナスになります。傷を深めないためにラウンドから抜ける手もあります。
誰か一人が手札を無くすか、すべてのプレーヤーが抜けたらラウンド終了です。マイナス点分のチップを受け取ります。白はマイナス1点、黒はマイナス10点で、いつでも両替できます。
ゲームは何ラウンドか行いますが、もし手札を無くしてラウンド終えることができたら、マイナスポイントのチップを1枚(たとえ10ポイントの黒でも)ストックに戻すことができます。
誰か一人がマイナス40ポイント以上になったらゲーム終了です。もちろんマイナス点の少ないプレーヤーの勝ちです。
(卸元紹介文より)
世界の七不思議:指導者たち (LEADERS) 多言語版
¥3,300
世界中の話題独占!「世界の七不思議」の拡張セットが発売。
世界史上の指導者たちが、あなたの都市を黄金期へ導く!
城壁に囲まれた都市の中では、偉大なる人物たちが国民を鼓吹して、文明を黄金期へと導いていた。
この世界の七不思議拡張セット「指導者たち(LEADERS)」では、「カエサル」、「ハンニバル」、「プトレマイオス」、「ソクラテス」といった、この時代のさまざまな分野をリードしていた 36人のリーダーたちのカードが加わり、ゲームに更なる次元の戦略がもたらされます。さらに、七不思議の都市「ローマ」と、4 枚の新たなギルドも追加されています。
(このゲームは単体ではプレイできません。「世界の七不思議/7Wonders」と合わせてプレイ
して下さい。)
(メーカー紹介文より)
コロレット(Coloretto)
¥1,500
M.シャハトの代表作 どなたにでもオススメできる定番のカードゲームです
簡単なルールなのに悩みどころ満載。
2003年ドイツゲーム大賞ノミネート
(メビウスゲームズによる日本語版となります)
言語依存:なし
ビーンストーク
¥2,571
軌道エレベータから降りてくる貿易品を、様々な建物の効果を使い効率的に集めていきましょう。生粋のドイツゲームに落ちものパズル的な要素をスパイスとして取り入れたようなゲームに仕上がっています。
言語依存:建物タイルに日本語テキストがあります。
みならいゆうしゃとまほうつかい(The adventure with two kids)
¥1,890
あるところにゆうしゃとまほうつかいがいました。 けれど彼らは半人前。まだ見習いでした。
今日も今日とて、世界のどこかにいる魔王を倒すため、村のそばにある試練の洞窟でかわいいモンスターたち相手に特訓です。
といった感じから始まる日本では王道のファンタジーをテーマにした協力型のカードゲームです。場札にはアイコンが2つ描かれたまほうカードが1枚ずつ12枚裏向けて置かれ、それとは別にモンスターカードの山があります。スタートプレイヤーはモンスターカードをめくります。そう、たった今みならいゆうしゃとまほうつかいの前にモンスターが現れたのです。そういう訳でまほうカードをめくってモンスターをやっつけます。モンスターには弱点というものがあって、アイコンで描かれています。それに合うようにカードをめくればいいんです。でもめくるのは1人1枚。1人ずつめくって行き、アイコンに合った時点で倒せます。倒したらまほうカードを全て裏向け、次のモンスターカードをめくって、ラウンドを続けます。
ただし、間違ったものをめくり続けて過剰にめくると、モンスターからの攻撃にあってまほうカードが箱に戻されてしまいます。
みならいゆうしゃとまほうつかいは最後のモンスターまでたどり着くことが出来るでしょうか?
ゲームとしては、カードをめくってお題となるモンスターカードに合わせる、という簡単なものです。ですが、このゲームは1手番に1枚しかめくりません。そして、間違えた時の代償は決して小さいものではありません。
でも安心して下さい。ゲーム中に1度だけ仲間を頼ることが出来ます。しかし今は戦闘中です。皆は一斉に言葉を発します。よく聞き分けて、目的の魔法カードを探すのです。
(公式サイト紹介文より)
ダンジョンスター + 拡張(俺の屍を越えてゆけ)(Dungeon Star)
¥3,990
そのダンジョンには神の宝があると言われています。貴族であるプレイヤーは冒険者を雇ってなんとかその宝を手に入れようとします。
冒険者達は冒険者達でダンジョンのお宝や貴族からの報酬を手に入れるため、何人かでパーティーを組んで、ダンジョンに赴きます。
このゲームはダンジョンの奥にある神の至宝(神の忘形見)を手にいれるために、赤と青の特殊ダイスを振って、ダンジョンを表しているコース上にパーティーを進め、全滅しないように適度な所で降りる、バースト系のダイスゲームです。
手番には、赤と青の特殊ダイスを、パーティーのいる場所に沿って複数個振ります。青のダイスには3つ、赤のダイスには2つの「V」のマークが描かれており、出たVの数だけパーティーコマを進ませます。
しかし、1個しか出なければ自分だけ脱落、0個なら自分だけ奈落に落ちます。残っている限り手番が回ってきますが、常に奈落に落ちるリスクが伴います。
到達階層によって得点が入りますので、生き残れば生き残るほど得点が上がります。
ダイスも最初は青3個、赤2個ですが、少しずつ減っていき、青3個のみなど、ダンジョンの険しさは増して行くことになります。
進めば進むほど得点はどんどん増していきますので、うまく降りて得点を稼ぎましょう。
また、イベント用に作られたもう一つの協力ルールがあります。
こちらは全員冒険者の一人となって、協力してダンジョンを進め、最後に神の至宝にたどり着くことを目的とします。
到達した階層がそのパーティーの得点となり、そのイベント中に最も進めたプレイヤーには名誉とか、色々与えられます。
恐れずダイスを振る勇気と、その時々における冷静な判断が明暗を分けるゲームです。
また、作者によると、神の至宝に辿りつける確率はフルプレイヤーの5人でやってようやく7万分の1だそうです。成功者はいます! 是非チャレンジを!
(公式サイト紹介文より)
ファーマゲドン(Farmageddon)
¥1,850
プレイヤー達に与えられたたった3箇所の農場。これを利用してより多く、より価値の高い作物を収穫するゲームです。
手札には作物カードとアクションカードの2種類があります。
手番では「作付け」「肥料まき」「収穫」「アクションカードの使用」を好きなだけ行うことができます。
作付けできる農場は3箇所しかありませんから自然と奪い合いになります。収穫は作付けした同じ手番ではできません。次の自分の手番が来るまでに作物が奪われたり、破壊されたりするかもしれません。
うまいこと他人の妨害をくぐりぬけて収穫して下さい。
ヒープ(HEAP)
¥2,400
ゴブリンギャング達のマシンを改造するため、ヒープと呼ばれるジャンク山でパーツ獲得競争に明け暮れます。全ては最後の決戦のために。
各自4種類のマシンを受け持ちます。
パーツカードと呼ばれる手札には「どのマシンに取付けられるか」「パーツの種類は何か」「取付けた時の効果は何か」「戦闘時に作動させると何が起こるか」といった内容がわかりやすいアイコンで示されています。
「取付修理」ステップでは手札からパーツをマシンにつけたり、他人に壊されたパーツを修理したりします。
「獲得競争」というステップでは各自自慢のマシンで戦いを行います。戦いはパーツカードに示されたアイコンを利用して行います。ここではカードの枚数が多いほど有利になるので、前のステップでパーツを付けすぎて手札が少なくなるのも考え物です。
「獲得競争」が終われば各自ターンを通じて得たパーツをまた自分のマシンに取付けていきます。
そして誰かが特定の条件を満たしたら「最終決戦」がはじまります。
それまでのゲームはこの「最終決戦」の為だけに存在します。ゲームの勝敗はこの「最終決戦」にかかっているのです。
ボード・カード専用ゲームマット M
¥6,200
ボードゲーム、カードゲーム専用マット。
Mサイズ(75×75cm)
重量:およそ350g(外装箱込み)
生地:ミンクソフト
ボードゲーム、カードゲームを快適に遊ぶ事だけを追及したゲームマットです。
素材、サイズ、縫製、など様々な点で「ボードゲーム、カードゲームで遊びやすいか」を検討し、企画しました。
主な特徴
・生地にゲームプレイに定評のあるミンクソフト地を採用。
・カードを滑らせて手元に取る、といった行為がスムーズに行え、かつ小さなチットやトークン類がこぼれにくい絶妙な端処理を縫製のプロの技術で実現しました。
・マット全体をテーブルに固定するため、四隅に紐を取り付けています。紐ですのでほぼどんなテーブルの脚にも固定することができます。
このMサイズは小さめのテーブルに適しています。
*受注生産となりますので、お届け日をご指定になれません*
*ボードゲームとは別梱包になりますので送料無料の対象外商品となります*
*製造上どうしても発生する軽微な傷、シワ等はご容赦下さい*
*テーブルは付属しません*
ボード・カード専用ゲームマット L
¥7,800
ボードゲーム、カードゲーム専用マット。
Lサイズ(75×105cm)
重量:およそ700g(外装箱込み)
生地:ミンクソフト
ボードゲーム、カードゲームを快適に遊ぶ事だけを追及したゲームマットです。
素材、サイズ、縫製、など様々な点で「ボードゲーム、カードゲームで遊びやすいか」を検討し、企画しました。
このLサイズは家庭用の大きめのテーブルに適しています。
主な特徴
・生地にゲームプレイに定評のあるミンクソフト地を採用。
・カードを滑らせて手元に取る、といった行為がスムーズに行え、かつ小さなチットやトークン類がこぼれにくい絶妙な端処理を縫製のプロの技術で実現しました。
・マット全体をテーブルに固定するため、四隅に紐を取り付けています。紐ですのでほぼどんなテーブルの脚にも固定することができます。
*受注生産となりますので、お届け日をご指定になれません*
*ボードゲームとは別梱包になりますので送料無料の対象外商品となります*
*製造上どうしても発生する軽微な傷、シワ等はご容赦下さい*
*テーブルは付属しません*