ゲームフィールド新しい順ゲーム通販一覧 168アイテム、ページ5
ボードゲームを取り扱っている通販サイトなどを、横断して検索して探すことができるツールです。値段の比較や、情報収集、安全なものを検索できるようになっています。
現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
シェアしてもらえると大変喜びます。
ゼロ 日本語版(Zero)
¥1,620
プレイヤーは、手札と場札の交換を繰り返し、手札の合計数をより減らすことを目指します。
集め方(揃え方)によっては、その数を一気に減らすことができるため、単純に低い数字を集めるだけでなく、場合によっては、大きい数字のカードを手札とした方がいいかもしれません。
その際に鍵を握るのが、プレイヤーが集めているカードの状況を、読むことです。
他のプレイヤーは、どのカードが必要なのか?不必要なのか?その流れを的確に読み、効果的にカードを集めていきましょう。
また、終了のタイミングを見極めることも重要です。
手札の合計が「ゼロにならなければならない」ということはなく、他のプレイヤーの手札が整うよりも早く、ラウンドを終わらせることを狙った方がいいかもしれません。
どこまで手作りをして、どこで終わらせるのか。
そこにも駆け引きがあるのです。
派手さはありませんが、奥深い駆け引きを味わうことのできるまさに傑作です。
(卸元紹介文より)
「ライナー・クニツィアのカリスト」日本語版(Callisto)
¥1,980
「ライナー・クニツィアのカリスト」は2009年にドイツ・Piatnik社から発売された名作パズルゲーム「CALLISTO」を、コンポーネントを変更した普及版としてリニューアルした商品です。
プレイヤーは自分の色1色を選び、プレイ人数ごとに設定された枠の中に自分の色のタイルを配置していきます。タイルは、正方形を組み合わせた複数の種類の形状があります。タイルは、必ず枠内に収まるように、配置済みの自分の色のタイルと辺同士が接するように配置しなければならないというルールがあります。このルールと限られた配置可能スペースを利用して、自分のタイルをうまく配置し、できるだけ対戦相手に自由にタイル置かせないよう進めるのがカギ。全員がタイルを置けなくなったらゲーム終了。最終的に手元に残ったタイル(厳密には残ったタイルのマスの数の合計)が最も少ないプレイヤーが勝者となります。
今回のリニューアル版では、パッケージもコンパクトに変更され、持ち運びも便利になった、旅先や家族で手軽に遊べる、エキサイティングなパズルゲームです。
(メーカー紹介文より)
ラー 日本語版(Ra)
¥4,950
このゲームでは、古代エジプトの様々な事物をかたどったタイルを競りで集め、太陽神ラーの栄光の為に文化や技術を高めます。思考と運の絶妙なブレンドがめくるめく展開を生み出す、ボードゲームの醍醐味を味わえる一作です。
箱のデザインはドイツ語版初版を踏襲していますが、大きさは約半分とコンパクトになっています。内容物の大きさはほぼ変わりません。
アンユージュアルサスペクツ 日本語版(Unusual Suspects)
¥3,300
親がさまざまな質問に対し、その見た目から受ける印象だけで答えていく中、ほかのプレイヤーは、そのイメージを共有し、特定の人物をあぶりだすことができるでしょうか?
「人の見た目から受ける印象」を使った協力ゲームです。
一人が親プレイヤーとなり、並べられた12人の人物から指定された一人を、ほかのプレイヤーに当ててもらうべく、質問に答えていきます。
「毎日新聞を読みますか?」
「車の手入れをしていますか?」
「両親と同居していますか?」
「ホラー映画が好きですか?」
といった質問に、「はい」か「いいえ」で答えていきます。
親プレイヤーは、指定された人物の見た目から、その人物の人となりやバックボーンを自分なりにイメージして、答えることになります。
質問と回答が行われるたびに、ほかのプレイヤーは、並べられた人物カードの中から、該当しないと思われる人物を除外していきます。
これを繰り返し、最終的に、指定された人物を残すことができたら成功となります。
見るからにいかつい男性、都会的でおしゃれな女性、温厚そうなおばあちゃん、ぽっちゃりとしたのんきな彼・・・さまざまな人物カードが用意され、その見た目からイメージすることだけでも非常に楽しく、加えて、ほかのプレイヤーと共有する面白さも味わうことのできる傑作パーティーゲームです。
(卸元紹介文より)
コーンウォール(Cornwall)
¥3,600
土地を広げてポイントを得るゲームです。このゲームには、6種類の地形があります。手番の最初には、ヘックス(六角形)が3つ付いたタイルを、すでに置かれているタイルにつなげて置きます。この時に少なくとも1つの地形について連続するエリアが広がるように置かなければなりません。もし、2種類のエリアが広がるように配置できたら、コインを1枚受け取ります。3種類のエリアを広げることができたらコインを2枚受け取ります。
タイルを配置した後、そのタイルのいずれかのヘックスにコマを置くことができます。1つ目のコマの配置は無償です。そのタイルのほかのヘックスにも置くことができますが、その場合は、コインが1つ必要です。そのほかに、コマを置いたエリアにほかのコマがあった場合には、コマ1個に付コイン1個必要です。また、コマには1~3ポイントの価値があります。
いずれかのエリアが閉じたら得点計算になります。エリアが閉じるとは、周りが他の地形で囲まれて拡張できなくなるか、コテージが描かれたタイルがエリアに入るかしたときです。この時複数のプレーヤーのコマが、そのエリアに置かれていたら、コマのポイントの大きいプレーヤーが得点することができます。
地形タイルとコマの配置の妙が楽しいゲームです。
(卸元紹介文より)
ディルヴィア計画(Dilluvia Project)
¥9,980
「ディルヴィア計画」と名付けられた空中都市計画が進められる中、プレイヤーたちは企業家として都市の建設計画に携わり、より多くの住人を呼び込むことを目指します。
プレイヤーは、ゲームを通し、主に、ボード上の区画を購入し、建物を建設することになります。
建物の形を踏まえ効率よく区画を獲得し、効果的に建物を建設し、収益を得ていきましょう。
また、市場タイルを獲得することで、さまざまな特典を得ることができます。この特典を有効活用することもまた重要なのです。
ゲーム中、主にプレイヤーは、名声点と呼ばれるポイントを獲得することになります。
しかし、このゲームで勝利するためには、ディルヴィアに移住させた人口を表す人口点をもっとも獲得したプレイヤーです。
名声点の獲得は、人口点を獲得することにも繋がりますが、市場タイルには特別に人口点を獲得できるものも多く、名声点の獲得だけでは、ゲームに勝利することは難しいでしょう。
駒とタイル配置による陣取り要素をメインとしながらも、お金や資源のマネージメントや、最終的な得点「人口点」へのアクセスなど、ゲームは多重構造となっており、遊びごたえ十分なタイトルになっています。
(卸元紹介文より)
太陽の家(Haus der Sonne)
¥5,950
火山が活発な活動を続ける島を舞台に、プレイヤーは貝殻を集め、石柱を建て、高得点を目指します。
ゲームの基本は、カードの獲得と、島内での自分の駒の移動、石柱の建造です。
島の外周を船を巡らせ、配置されたカードを獲得していきましょう。
このカードには、集めると得点に繋がる貝などが描かれ、その種類によって得点獲得方法も変わってきます。どの貝を集めるべきか、その判断が重要となりますが、どのカードを獲得できるかは、船の巡らせ方、その位置によって変わってくるため、手番ごとの状況を見極めることが重要でしょう。
また、島内の自分の駒をうまく動かし、石柱を建てていきましょう。
島の内陸に建てるほどに高得点へと繋がりますが、内陸に入れば入るほど、ゲーム中に発生する火山から流れ出るマグマの影響を受けやすく、ひょっとすると、大事な得点チャンスを失うことになってしまうかもしれません。
船駒の移動、カード獲得における選択、島内でのリスクと得点のバランスを考えた建造などは、いずれも簡単なルールの上で、悩ましさと駆け引きを生み出すことに繋がっており、古典的なドイツゲームの面白さを味合わせてくれるものになっています。
(卸元紹介文より)
ヘイタブ(Haithabu)
¥9,980
北海、バルト海地域でもっとも重要な交易地だった「ヘイタブ」を舞台に、プレイヤーは布や陶器、香辛料といった商品を船や荷馬車を用いて交易をおこない、より高い得点を獲得することを目指します。
ゲームは主に、労働者駒をさまざまなアクションスペースに配置し、それを実行することで進んでいきます。
変動する価格に注意しながらの商品購入や売却、輸送船や荷馬車の準備や、注文の受注などを行います。
その際、さまざまな効果を持つさまざまな人物のカードを有効活用することが重要となるでしょう。
そして、このゲームでもっとも特徴的なのが、ダイスによるランダムイベントの強烈さです。
アクションは、日中側、夜間側の二つのサイドにわかれており、夜間側のアクションを選択した場合、ダイスを振らなければなりません。
このダイスによって発生するランダムイベントは、強烈なマイナス効果のものが占めており、その影響はとても大きいものになっています。
その影響を踏まえ、限られたアクションの中でゲームを進めることもできますが、それではゲームに勝利することは難しいかもしれません。
ギリギリな状況の中、ランダムイベントに対し、どう備えるのか、どう乗り越えるのか、このゲームならではの計画性が問われることになるでしょう。
歪なバランスのゲームとも言えますが、荒々しく、個性的で魅力的なゲームとも言えるでしょう。
(卸元紹介文より)
私の世界の見方
¥3,850
2004年にドイツで発売され、ドイツ年間ゲーム大賞の審査員推薦作にも選ばれた傑作ワード系パーティーゲームが、ついに日本版として発売となりました。
親プレイヤーがお題カードを引き、その内容を読み上げます。
子プレイヤーは、お題カードの空欄に合うと思う単語を自分の手札の中から選び、出します。
誰がどのカードを出したのかわからないように、混ぜた後、親はそれらのカードを一通りみて、「お気に入り」の回答となる単語カードを選びます。
この選ばれたカードを出していたプレイヤーは、得点を獲得し、次の親プレイヤーとなります。
空欄を単語で埋めるだけの簡単なワード系ゲームですが、ひねりのある文章と一癖ある単語が多く、また、親プレイヤーもどういう基準で「お気に入り」の回答を選ぶか、発表されるまで予測がつかないため、意外な組み合わせの連続となり、大盛り上がりするでしょう。
例えば、こんな楽しい組み合わせが出てくるのです。
おばあちゃんがツイッターでつぶやいた-運命の選択、なう
修学旅行で京都に行って、お寺をたくさん見たがもっとも印象に残っているのは-通天閣
約390枚の単語と、180のお題という大ボリュームの内容になっており、何度遊んでも新鮮で意外な組み合わせが出てくるでしょう。
(メーカー紹介文より)
ケンブルカスケード(The Battle at Kemble's Cascade)
¥7,480
伝説によれば、ケンブルカスケードの小惑星郡の奥深くには、恐るべき古えのタイタンが守る異星人の秘密や素晴らしい鉱石が眠っているとのことだ。
西暦3868年、君は自らの宇宙帝国の連邦議会により、この神話の秘密を解き明かし、まだ知られざるテクノロジーを持ち帰るべく、この“滝”(カスケード)へと送り込まれた。
これこそ、君が待ち望んでいた栄誉へのまたとないチャンスなのだ!
新メカニズム、“スクロール”搭載!
ケンブルカスケードでは、何が起こるかは誰にも予測不可能だ。ゲームは敵と敵弾が飛び交う背景宇宙をスクロールしていくことで進められる。毎ラウンド、宇宙空間の最後の列は消え去り、銀河の最前列に新たな列が登場する。
変わり続ける背景宇宙!
トンネル、ワームホール、ファイター、その他様々な敵が登場するレベルパックを組み合わせることで、無限のゲームパターンが生まれる。同じゲームは存在しない!
君の戦闘機は君が作れ!
自機の改良には、様々な戦略が存在する。武器をアップグレードし、エンジンを強化してより素早く動き回り、シールドで守りを固め、独自の手段で敵と戦え!
信じられるのは自分だけ!
君の敵は過酷な宇宙環境だけではない。隙あらばPvP戦闘を仕掛けてくる他の戦闘機にも油断するな!
(メーカー紹介文より)
コンプレット(Completto)
¥2,800
1~100までの100枚の木製タイルがあります。これを裏にしてよく混ぜ、各プレーヤーは17枚のタイルを裏のまま受け取って自分の前に1列に並べます。残りは、テーブル中央に裏向きのまま残します。そのあと、各プレーヤーは順番に1枚ずつ残ったタイルを取って表にし、自分の列のどこかに入れます。これを5階ずつ繰り返します。こうして22枚のタイルの列ができます。
このゲームの目的は、この22枚のタイルに書かれている数字を左から右に向かって昇順に並べることです。したがって、あとから表にして入れるタイルも昇順にする必要があります。
手番になったらできることは2つのうち1つです。
中央にあるタイルを1枚取り、表面にして自分の列の裏向きになっているタイルを1枚取りその位置に置きます。裏向きのタイルはそのままテーブル中央に戻します。この時も、見えている数字はすべて昇順に並んでいる必要があります。中央から取ったタイルと入れ替えられる伏せてあるタイルがない場合には、取ったタイルを表のまま中央に戻します。このタイルは、その後他のプレーヤーが中央から取るタイルとすることもできます。なお、表になったタイルを自分の列に置いて、接する隣のタイルと数字が連続している場合には連続手番が行えます。
手番でもう一つできることは、自分の列の伏せてあるタイル1枚の位置を変えることです。これにより、置ける場所が狭くなったところを広げることもできます。
なお、このゲームのもう一つの特徴は、1,6,8,9の組み合わせを使った数字は180度回しても意味ある数字となるため、どちらの方向に使ってもよいということです。もちろんいったん列に入れたらその方向の数字となります。
こうして、22枚全てが表向きの昇順に並んだら勝ちです。
このゲームでは、表向きになった数字は全員が分かっています。そのため、裏になって残っているタイルはだんだんわかってきます。かけるべき可能性がはっきりしてるのです。
ラミー17(Rummy17)
¥2,200
トランプゲームの定番「ラミー(500ラミー)」を、ドイツゲームの名デザイナー、ライナー・クニツィアが現代的なアレンジを施した一作です。
プレイヤーは、配られたカードから、「ラン」や「セット」と呼ばれるカードの組を作って出し、また、毎手番ごとに1枚を捨て札にすることで、手札をなくし、ほかのプレイヤーよりも早く上がることを目指します。
早く上がるためには、毎手番ごとに引いてくるカードだけでなく、ほかのプレイヤーが捨てたカードにも注意する必要があるでしょう。
というのも、手番プレイヤーが引くことのできるカードは、山札か捨て札の一番上のカードということになっており、もし、山札から引いた場合、ほかのプレイヤーは、テーブルをノックすることで捨て札のカードを引くことができるからです。
手札のカードは、上れなかった場合の失点に繋がるため、カードを引くことはリスクもありますが、的確にカードを引くことができれば、効率よくカードの組を作ることができるでしょう。
また、各ゲームごとにランダムに用意されるボーナスカードも重要です。
それぞれのボーナスカードに書かれた条件を満たしたプレイヤーは、得点を獲得できるのです。
このボーナスカードを含め、バランスが調整された得点システムも、このゲームの魅力です。
定番ゲームのアレンジだけに、派手さはありませんが、どんな人にも楽しめ、長くプレイできる一作になっています。
ドイツのメーカーを中心に作品を発表しているクニツィアの日本オリジナル作品というのも、大きなポイントと言えるでしょう。
(メーカー紹介文より)
エスカレーション!日本語版(ESCALATION!)
¥1,800
この世界は面白いゲームであふれています。限られた休日、限られたおこづかい…、でも新しく出るゲームには限りがありません。
全部は無理かもしれませんが、ゲームが積みあがる前にひとつでも多く、存分に楽しみましょう!
(フレーバーテキストです)
ペアーズ:ボールゲームデッキ
¥1,500
1は1枚、2は2枚、3は3枚・・・10は10枚という、特徴的な構成のカードデッキシリーズです。
手元にあるカードと同じ数字のカードを引くか引かないかの賭けに挑むかの判断と、賭けに成功するかどうかを繰り返すシンプルな運試しの基本ゲームをはじめ、さまざまなルールで遊ぶことができます。
「新しいクラシックパブゲーム」の名前の通り、気軽に手軽に誰もがすぐに盛り上がることのできるルールがたくさん楽しめる、オススメゲームシリーズです。
日本語版では、アメリカのクラウドファンディング「Kickstarter」で大成功した原版で人気の二デッキに加え、日本オリジナルデザインの新デッキを三種類用意いたしました。
このデザインバリエーションの幅の広さも大きな魅力となっています。ぜひ、お気に入りのデッキを見つけてください。
※「ボールゲームデッキ」には、基本ルールと「スポーツ」のルールが入っています。