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3種類の駒を動かして敵の駒を挟んで取るゲーム

王様のライオン、部下のキリンとゾウの3種類の駒を動かして敵の駒を挟んで取るゲームです。敵のライオンを取るか、ライオンが敵陣地に到達すれば勝ちです。
キリン同士またはゾウ同士でなければ挟んで取れません。ライオンはキリンとゾウのどちらとでも挟んで取れます。
ただし敵のキリンと自分のキリンで挟んで敵のキリン以外の駒を取ることができます。ゾウも同じです。敵味方が混在する頭の混乱するゲームです。

■対象年齢10才〜　■プレイ人数2人　■プレイ時間10〜20分
→詳しいルール紹介はこちら

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3種類の駒を動かして敵の駒を挟んで取るゲーム

王様のライオン、部下のキリンとゾウの3種類の駒を動かして敵の駒を挟んで取るゲームです。敵のライオンを取るか、ライオンが敵陣地に到達すれば勝ちです。
キリン同士またはゾウ同士でなければ挟んで取れません。ライオンはキリンとゾウのどちらとでも挟んで取れます。
ただし敵のキリンと自分のキリンで挟んで敵のキリン以外の駒を取ることができます。ゾウも同じです。敵味方が混在する頭の混乱するゲームです。

■対象年齢10才〜　■プレイ人数2人　■プレイ時間10〜20分
→詳しいルール紹介はこちら

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現代に蘇った古代エジプトのすごろくボードゲーム

セネトは世界最古のゲームの一つと言われている古代エジプトのボードゲームです。バックギャモンの原型とも考えられているすごろくゲームです。
当時のルールと推測されるものはとても退屈なものなので、セネトモダンは原型を活かしながら、スピードと戦略性を付加して現代でもダイナミックに遊べるゲームにしました。
ダイスを2個使って駒の動きをコントロールします。上がり直前の特殊効果マスが上がりを難しくしています。

■対象年齢10才〜　■プレイ人数2〜4人　■プレイ時間10〜20分→詳しいルール紹介はこちら

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みがけ、勇気ある者よ。あの人気作がなんと豪華装丁の海外版で登場！

凶暴なドラゴンの歯を磨く、勇気ある竜騎士たち…
しかしドラゴンにはそれぞれ気性があり、「どのぐらいの時間、口を開けていてくれるのか？」は先行調査に行った騎士の言葉を参考に、推察するしかありません。

疑い、退くか？信じて、みがくか？
これ以上ないほどシンプルなルールのなかにブラフ　　　　：嘘をついたり、見破ったりの心理戦
バースト　　　：ギリギリの線をつくチキンレース
バッティング　：他人とのかぶりを避ける駆け引き
まさにドイツ系ゲームの王道的３要素を融合したゲームです。

→国内版発売時の記事はこちら（Table Games in the World）→詳しいご紹介はこちら

【第一回ドロッセルマイヤーズ ワークショップ作品】
■対象年齢6〜99才　■プレイ人数3〜5人　■プレイ時間15分

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昔々、ほんとうにいた愛らしいマドモワゼルたちを、
真城七子が厳選して閉じ込めました。

甘くて美味しい16の短編集。

魅惑的なマドモワゼルたちを、
どうぞ心行くまでお召し上がりください。

　※ほんとうに作れる、お菓子の本格レシピ付
　※著者手作りの可愛いフェイクスイーツを撮影した、充実のカラーページ
A5、124頁



◆目次

アリエノール・ダキテーヌ
グラニュウェール
ランブイエ侯爵夫人
ニノン・ド・ランクロ
フォンタンジュ
グランド・マドモワゼル
モンテスパン侯爵夫人
ラ・モルフィーズ
マリア・テレジア
デュバリー伯爵夫人
ナクシェディル
ローズ・ベルタン
マダム・タッソー
ル・ノルマン
シャルロット・コルデー
マリー・テレーズ

※本についての詳細情報は、*Singspiel*公式サイトでご覧いただけます。

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少人数でも遊べるＪホラーテイスト人狼

2013年実写映画化された小説「人狼ゲーム」とのコラボレーション作品。
独特の和製ホラーテイストのビジュアルに加え、

・4〜6人の少人数で遊べる『現代編』
・16人までのオーソドックスな人狼が遊べる『伝承編』

の２モードを備える、遊び応えのある一箱です。

→詳しいご紹介はこちら！

■対象年齢8才〜　■プレイ人数4〜16人　■プレイ時間15〜40分

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素晴らしい　惨劇の夜を　あなたに。

予備知識ゼロからでも究極の推理＆心理戦が楽しめる決定版「人狼ゲーム」本！

★本格派ゲームカード22枚付き
★ページをめくるだけでゲームができてしまう
　超親切なガイドシステム

＜人狼ゲームとは？＞
ヨーロッパで考案され、世界各地でファンをもつ会話ゲーム。
村人に化けて夜ごと人間を喰い殺していく“人狼”をプレイヤー同士の会話をヒントに探し出していくミステリアスなゲームです。

詳しいご紹介のブログはこちら→ニュースサイト「ガジェット通信」さんの紹介記事はこちら→

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ゲーム名「ZODIAC」とは、12星座の意味です。
自駒と中立駒を使った陣取りゲームです。
中央を囲む６か所の交点全てが駒で埋まった時に、自駒がより多く（3個以上）配置しているプレーヤーが勝ちとなります。

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17個の交点と径路からなる変則ヘキス（六角形）ボードです。
各々の持ち駒と中立駒を移動＆積み上げて一番高いスタックを作ります。
2010年の自作「Sky Scrapers」の駒移動システムを用いています。
「Sky Scrapers」のファミリーゲームと言っても良いかもしれません。
ボードがコンパクトになってシンプルになった分を、中立駒の導入でストラテジーを複雑にしています。

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変則4目並べなのですが、4目が2組できたり5目並ぶと負けになります。
したがって4目を作った後の次の自分の手番までに、敵に4目が2組または5目にされてしまうと負けてしまうので「4が怖い」ゲームなのです。 「ひやひや」しながら4目を作るのでオヤジギャグのようなゲーム名にしました。
写真は赤駒が4目を作った後に、敵によってもう一組赤の4目を作られてしまったので赤駒の負けです。
駒の移動で飛び越したボード上の駒を裏返して駒の色を変えられるのが特徴です。

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自駒を相手敵陣に到達させるレースゲーム

自駒を相手敵陣に到達させるレースゲームです。
駒の動きはボードのマス色によって制御されます。プレーヤーの駒は白と黒の2つの駒属性を持っています。
２つのシステム要素が混在しているのでチェッカーボードでありながら単調でない駒の動きを実現しています。
全ての駒は前後左右斜めに1マス動く王将、キングの動きができます。
また駒の属性の色と同じマスの色に居れば将棋の角の動きがプラスされます。
反対に異なる色のマスに居れば八方桂馬、ナイトの動きがプラスされます。
最初は駒の動かし方に戸惑いますが、慣れてくれば駒組を考えた戦略がたてられるようになります。
駒を連動させて相手の陣地に到達する戦略と、自分の陣地に上がられた駒を次の手で取り除く守備的戦略をバランスよく考えるゲームです。

■対象年齢8才〜　■プレイ人数2人　■プレイ時間5〜15分
→詳しいルール紹介はこちら

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駒を置けるスペースが拡張する変則駒並べゲーム

1手ごとに駒を配置するスペースが拡張されてゆく変則駒並べゲームです。
手番では六角形のスペースタイルを既にボード状に置かれているスペースタイルに接するように配置します。その時接する辺の数によって駒の動きが制御されます。
1辺の時はボード上の自駒を１スペース動かします。２辺の時は持ち駒を１個、３辺の時は２個を空きスペースタイルの上に配置します。直線方向に自駒のみで４個、または自駒敵駒合わせて５個並べば勝ちです。


■対象年齢8才〜　■プレイ人数2人　■プレイ時間5〜15分
→詳しいルール紹介はこちら

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ボード上に配置された得点リングを多く集めるゲーム

騎士駒を動かしてボード上に配置された得点リングを多く集めるゲームです。
リングを獲得している騎士としていない騎士の動きの違いが戦略のポイントです。リングを奪われた騎士駒は相手の持ち駒として戻るのもミソです。戻った駒をいかに再利用するかが決め手になります。
リングを獲得した騎士駒は移動距離が獲得リング数と同じマスとなり、しかもリングの有るマスにしか動けません。合法手がある時はパスは無しなので必ず終局に向かいます。

■対象年齢8才〜　■プレイ人数2人　■プレイ時間15〜25分
→詳しいルール紹介はこちら