JELLY JELLY CAFE再入荷順ゲーム通販一覧 1098アイテム、ページ6
ボードゲームを取り扱っている通販サイトなどを、横断して検索して探すことができるツールです。値段の比較や、情報収集、安全なものを検索できるようになっています。
現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
シェアしてもらえると大変喜びます。
魔女裁判(ウィッチ・トライアル)
¥1,870
魔女裁判の再演として弁護士と検事となって裁判を行う「魔女裁判」。裁判はもちろん、交渉が重要なゲームです。
3人から7人用ゲームで、魔女裁判を行って名誉(お金)を一番多く稼いだプレイヤーの勝利となります。裁判では自分と他のプレイヤーが弁護士または検事となり、カードの効果を使って弁論を行います。最終的に容疑者が無罪となれば弁護士の勝利、有罪となれば検事の勝利となり、裁判料を受け取ることができます。しかし、裁判はどちらかの勝利になるわけではありません。弁護士と検事は自分の弁論が終わったあと、裁判料の取り分を決める司法取引として、交渉を持ちかけることができます。裁判に負けると確信して交渉をするのか、勝てると見込んで交渉をするのか、ゲームに勝利するためには様々な策略が必要となります。
裁判は証拠や動議、反論、告発カードを用いて進めます。基本的にはカードを出すだけで良いのですが、証拠カード【家族を愛している】のカードを出すときは「容疑者は愛する家族がいます。魔女と決めつけるのはどうなのでしょうか?」「容疑者は愛する家族がいるために、魔女にならざるを得なかったのです!」などと言ってみたりすると盛り上がる作品です。
パンデミック:迫りくる危機
¥3,960
大人気協力ゲーム「パンデミック」の拡張セット。難易度が跳ね上がります。
こちらの拡張を通常の「パンデミック:新たな試練」に追加して遊ぶことにより、5人までのプレイが可能となります。
新しい役割が増えていたり、エピデミックカードが追加で入っていたり、猛毒が追加されていたりと盛りだくさんも拡張セットです。
目玉は1対多数で楽しむことができるようになる「バイオ・テロリスト」の存在。1人が敵対し、ミッションの遂行を邪魔します。通常のルールに物足りなくなったらチャレンジしてみてください!
キューボイド(おひとり様1点まで)
¥4,950
自分のブロックを繋げ!ブロックを置いていくだけのシンプルなアブストラクトゲームです。
盤上に順番にブロックを置いていき、先に自分のブロックを自分側の端と相手側の端を繋げれば勝ちです。ブロックの上に重ねて置くこともできるので、3次元的発想も必要になっていくので、シンプルながらも奥の深いゲームです。
ストーリーキューブス・オリジナル
¥1,452
年齢に関係なく楽しめるポケットサイズのお話サイコロゲーム「ストーリーキューブ」のオリジナル版です。初めて「ローリーズ・ストーリーキューブス」のご購入をお考えなら、こちらがオススメ!
サイコロを転がして、「むかーしむかし…」とお話を始めたら、出た目全てのイラストをつなげて即興で物語をつくってみましょう!
ビッグショット日本語版
¥3,240
プレイヤーは投資家となり、土地を買い占めるために必要なキューブを競り落とし、高価な土地を手に入れることを目指していきます。
まず、ゲームボードの上下にあるオークションマス18個にキューブをランダムに4つずつ並べます。キューブは4色・各色18個ずつの合計72個あります。色はプレイヤーの色を表しており、各プレイヤーは4色の中から1色を担当します。
このゲームは、1つのラウンドで、3つのアクションを順番に行います。
1.不動産屋マーカーの移動
手番プレイヤーはダイスを振り、マーカーを進めます。
2.キューブのオークション
マーカーが止まったマスにある4つのキューブをオークションしていきます。お金が足りない時は借金をすることもできます。
3.キューブの配置
オークションで落札したプレイヤーは、4つのキューブを1個ずつ好きな土地へ配置することができます。1つの土地にはキューブを7個までしかおくことができません。
以上で1ラウンドが終了し、これをコマがすべてなくなる18ラウンドまで行い、ゲームが終了となり、土地ごとの所有権を決めます。土地ごとに、各色キューブの数を数え、一番多い色のプレイヤーが、その土地の所有権を獲得し、土地ごとに書かれている数字分、コインを獲得することができます。一番多い色が複数ある場合は、それらのプレイヤーは土地を獲得できず、単独で一番多く置いているプレイヤーが獲得することができます。
最後に得点計算で、「所持金」+「土地の価値」ー「借金」の合計が最も多いプレイヤーが勝利となります。ルールがシンプルながら、競りによるプレイヤーとの駆け引きが楽しめるゲームです。
ネオス
¥1,833
ラインや色をつなげながら高得点を目指す、1〜4人用のパズル系カードゲーム「ネオン」です。
プレイヤー全員に手札を6枚配り、さらに場札として12枚の山をつくり、テーブルに配置します。それ以外のカードは場札と混ざらないように山札として置きます。1ラウンドに場札を1枚ずつめくっていくので、全12ラウンドでゲームが終了します。ラウンドごとに場札を1枚めくり、そこに書かれている2本の「ライン」のアルファベットを全員で確認します。それぞれのプレイヤーは手札から、確認した2つのアルファベットと片方、または両方が合致しているカードを自分の手元に置きます。その後全員山札から手札を1枚補充します。全員の手札は常に6枚となります。手札の補充が終わったら、次のラウンドに入ります。場札から1枚めくり、確認した後、対応したカードを手札から手元に置く、という動作を毎ラウンド繰り返していきます。2ラウンド目以降手札からカードを手元に置くときは、すでに置かれたカードの左か右に隣り合わせで配置していきます。また、手札からカードを置かずにパスすることもできます。その場合は手札の補充はありません。手札の配置では、基本的に「ライン」をアルファベットごとにつなげる、またはカードの「色」を合わせて置いていくことを目指します。12ラウンド終了後得点計算をします。3つ以上つながっている「ライン」または「色」ごと得点が入ります。ただし、4つや5つ、6つ繋げたとしても3つ以上であれば同じ得点となるので3つだけ繋げたグループをたくさん作った方が得点が高くなります。
「ライン」の中でもアルファベットごとに得点が変わるので、なるべく高い点数を集めようとしますが、手札にない、または場札からそのアルファベットが出てこないために繋げられない、ということがよく起こります。しっかりと安定して得点を稼ぐか、少しリスクを冒して高得点を狙うか、というジレンマを楽しむことができます。説明書は「準備」「遊び方」「得点計算」でわかりやすく別々の冊子となっていて、ルールもシンプルなので大人から子供まで簡単に楽しむことができます。
ミラリス
¥2,750
「ミラリス」は、キャラクターごとに得点計算が違う一風変わったファンタジーバッティングカードゲームです。
まず12種類のキャラクターカードを全て各プレイヤーに配り、配られた2〜3枚の中から1つのキャラクターを選びます。各プレイヤーにドルミールカードという1〜9までの数字が書かれたカードを1セットずつ配ります。奇跡カードの山札から、プレイヤーの人数分表向きにして山札の横に並べます。プレイヤーは一斉に自分のドルミールカードを出します。数字が大きいドルミールカードを出したプレイヤーから順に、山札から遠い奇跡カードを獲得します。しかしこの時、他のプレイヤーと同じドルミールカードを出してしまうと何も獲得できません。そして一度使用したドルミールカードは再び使うことはできません。これを8回繰り返し、手札が残り1枚になった時点でゲーム終了となり、得点計算をします。得点計算はキャラクターによって異なり、計算を行う順番が決められているカードもあります。基本的には自分の獲得した奇跡カードの王冠の数が得点になります。
12種類のキャラクターそれぞれに特殊な得点計算があり、最初のキャラクター選びで悩み、キャラクターごとに狙うカードが異なるため出すドルミールカードを悩み、といったジレンマを楽しむゲームとなっています。シンプルなルールながらキャラクターの要素やランダム要素、読み合いの要素が多く含まれているため、何回でも遊べるゲームになってます!
ツォルキン:マヤ神聖暦
¥7,150
ワーカープレイスメントと呼ばれるゲーム「ツォルキン」
労働者を配置し、得た収入によって勝利を目指すゲームです。
2から4人用ゲームで、自分の手番ではコーンを消費して労働者を配置するか、労働者を回収してアクションを実行するかのいずれかを選択します。労働者はゲームボードの小さな歯車の上に置きます。中央の大きな歯車はラウンド毎に回転させますが、その周りにある小さな5つの歯車も連動して回るようになっています。歯車は食料、資材、技術、市場、信仰の5つに分かれており、ゲームに勝利するためには戦略をよく練って配置しなければなりません。歯車が1回転したらゲームが終了し、得点計算をします。
戦略を十分に考える必要があり、やりごたえがある反面、覚えることが少し多く、重めのゲームとなっています。歯車を回すだけでもワクワクする、魅力的なゲームです。
デュプリク
¥3,300
親の人の言葉での説明だけをたよりに、残りの人がお題の絵を模写するゲームです。
親の人は限られた時間で絵の特徴を説明してみんなに描いてもらわないといけないので、なるべく要点を掴んだ説明が求められます。
ヒトトイロ(おひとり様1点まで)
¥1,980
カードのテーマから出たお題に連想される色をみんなで合わせていく協力型カードゲームです。
プレイヤーは手番プレイヤーが出したお題に連想されそうな色を裏向きにして出しておきます。これを繰り返し全てのプレイヤーの色が一致していればプレイヤー全員の勝利です。英語のルールとテキストが付属しているので、海外の方とも遊ぶことが可能です。
しりとりスピード
¥2,546
解釈の仕方は無限大!
イラストだけで言葉をつなげ!
「しりとりスピード」は、イラストを使ったしりとりゲームです。場に出されたカードと自分の手札をしりとりでつないでいき、早く手札を無くしたプレイヤーの勝利です。
イラストなので、りんごの絵が描かれたカードを「木の実」と解釈しても「梨」と解釈してもOK。
語彙力と瞬発力が試されるゲームです。
グリュックス
¥3,800
サイコロの目が描かれたタイルを使って遊ぶ陣取りゲームです。
2人から4人まで遊ぶことができます。自分の手番では、1枚引いておいたタイルを配置していくだけです。ただし、ボード上にすでに配置してある自分のタイルから、そこに描かれている数字とぴったり同じ数だけ進んだ場所にしか配置できません。また、スタートのタイルを除き、他のタイルには相手プレイヤーのものであってもタイルを1枚だけ重ねることができます。もちろん、下にあるタイルは上書きされてしまいます。また、全てのタイルは飛び越してその先へ配置することはできません。全てのタイルを置ききったらゲーム終了です。
ボード上にある色付きの各エリアで、合計値が1位と2位のプレイヤーが勝利点を獲得できます。
ルールは簡単ですが、相手の邪魔をされないように、点数を目指すとなると考えるポイントが多く。短めのプレイ時間ながらボードゲームした感がすごいゲームです。もうちょっと頭を使うゲームがしてみたいな〜という方にオススメです。
おばけキャッチジュニア
¥2,000
あの「おばけキャッチ」が可愛いコマのジュニアバージョンとなって新登場です!
カードをめくり、色と形があっているコマをキャッチします。キャッチするコマは1個とは限らないので、なるべくたくさんのコマをキャッチしましょう。ゲーム終了時に、一番たくさんのポイントをゲットしていた人の勝利です。
「おばけキャッチ」よりも易しいルールなので、お子様やおばけキャッチの導入編としてもオススメです!
アンロック!ヒロイックアドベンチャー
¥4,950
君たちを待ち受ける新たなる3つの魅惑的な冒険!
現場を捜索せよ! 物品を組み合わせろ! パズルを解き明かせ!
脱出ゲームとは、制限時間内に部屋から脱出する謎解きゲームのことです。
『アンロック! ヒロイックアドベンチャー』では、自宅のテーブルでこの経験を楽しむことができます。
このセットは以下の「チュートリアル」と、それぞれカード60枚以上で構成される3つの冒険シナリオからなる、
協力型の謎解きカードゲームです。
あやつり人形クラシック
¥1,980
名作ボードゲーム「あやつり人形」を小箱でより気軽に楽しめるようにしたクラシック版です。
キャラクターカードを8人に絞り、建物カードも厳選しています。パッケージもコンパクトなままにお出かけ先やゲーム会でも気軽に遊べます。
ダウンフォース
¥5,500
レースカーを競り落とし、レースで賞金を稼ぎつつ、どのレースカーが勝つかを予想し、賭けも行っていく、白熱するレースゲームです。
はじめに、6台あるレースカーの中から1台以上をオークションで競り落としていき、レースを開始します。
レース中、3カ所のチェックポイントがあり、先頭のレースカーがチェックポイントを過ぎるたびに、どのレースカーが勝つかを全員ベットしていきます。
全部のレースカーがゴール、またはリタイアしたらレース終了になります。
各プレイヤーごとに、保有しているレースカーの順位による「賞金」+「ベット払い戻し」ー「レースカーの落札金額」の合計金額を計算し、一番獲得金額が多いプレイヤーが勝者となります。
各プレイヤーがもつ特殊能力を駆使しつつ、どのカードを出していくかが悩ましくも楽しいゲームです。
オブスクリオ
¥6,600
プレイヤーの1人が“魔法の書”となり、魔法使いのチームを脱出させるよう手助けするボードゲームです。
魔法の書の役のプレイヤーはイラストのカードで正しい扉に導けるように暗示します。
残りのプレイヤーである“魔法使い”たちは魔法の書が指示したイメージから、正しいカードを協力して選ぶことを目指します。
ただしチームの裏切者のプレイヤーが隠れており、間違ったイラストに誘導していくので注意しましょう。
ピコン(PIQON)(ルール改定新版)
¥2,937
まる○、さんかく△、四角□の図形だけで相手に回答者にお題を当ててもらうパーティーゲームです!
回答者プレイヤーは1〜6のお題が書かれたカードを自分には見えないよう他のプレイヤーに見せます。このとき1〜6のどれかの数字を宣言してお題を決めます。他のプレイヤーは2筆まで(2個)の図形を書き足し回答者に当ててもらいます。このとき回答が合っていれば得点がもらえます。また不正解だった場合はその回答が正解に近かったか判定することができます。
ハルイチバン
¥3,300
宮廷を舞台に2人の見習い庭師が宮廷専属の庭師になるため、美しい蓮の花を並べることを目指す2人用ボードゲームです。
プレイヤーは3枚の数字がついた蓮の花タイルから1枚選び相手プレイヤーと同時に表向きにします。数字の低いプレイヤーから蓮の花タイルを配置します。このとき先手番は置ける位置が決まっています。配置した後先手番のプレイヤーは春一番を吹かせて蓮の葉タイルを動かすことができます。そして後手番のプレイヤーが次の先手番プレイヤーが置ける蓮の花タイルの位置を決めます。これを一定に繰り返し、ある蓮の花のパターンが作れたら得点がもらえます。先に5点を集めたプレイヤーが勝者です。
きいろいろ
¥1,200
様々な『きいろいろ』のカードを使って3種類の遊び方ができる小箱カードゲームです。
説明部分でどの黄色かを当てる「かるた」や最初を手札をすべて無くすことを目指す「ババ抜かず」、シンプルに色の違いをよく見ながら遊べる「神経衰弱」など小箱ながら楽しさがいっぱい詰まっています。
『きいろいろ』のカードにはそれぞれ説明が書いており、様々な黄色に関して覚えることができますよ!