JELLY JELLY CAFE再入荷順ゲーム通販一覧 1098アイテム、ページ1
ボードゲームを取り扱っている通販サイトなどを、横断して検索して探すことができるツールです。値段の比較や、情報収集、安全なものを検索できるようになっています。
現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
シェアしてもらえると大変喜びます。
コール・トゥ・アドベンチャー
¥6,600
物語カードを手に入れ、自分の英雄の運命を決めていきましょう。
場に並んだ物語カードの中から、人物の特徴を表すカードを手に入れ英雄の能力を成長させたり、試練に挑戦してカードの獲得を試みたりすることができます。
試練の挑戦は、「ルーン」と呼ばれるタイルを規定数投げ、表になった面のマークに応じて成功判定が行われるコイントスのようなシステムです。
カードを手に入れていく事でルーンの数を増やしたり、ルーンの振り直しなどの能力を得たりして、より良い運命を掴み取りましょう。
選ぶカードによって英雄は、栄光の道へも悲劇の道へも進むことができます。
どんな道を選んだにせよ、多くの経験値や運命ポイントを稼いだプレイヤーの勝利となります。
マイクロロボット
¥2,530
「ハイパーロボット」が遊ぶ感覚はそのままに、コンパクトかつ短時間で遊べるゲームとなった「マイクロロボット」です。
2人から、ボードを見ることができれば∞人で遊ぶことができます。止まったマスと、同じ色か同じ出目のマスにしか止まれないロボットをゴールまで運ぶルートを頭の中で考え、その手数を宣言します。宣言した数と同じ数でゴールできればポイントゲットです。
ルールはとても単純ですぐに覚えられますが、頭をフルで回転させることが必要なゲームです。このゲームと「ハイパーロボット」を合わせたヴァリアントルールで遊ぶこともできます。
ドロップイット
¥4,950
立体の透明ボードに様々な形のコマを落として入れていくパズル系のゲームです。
プレイヤーは順番に、手持ちの丸・三角・四角・ひし形のコマから一つ選び、上からボードの中に入れていきます。
コマが止まった位置によって得点が入ります。高い位置やボーナス地点を狙い得点を稼ぎましょう。
ただし、同じ色や同じ形のコマと接してしまうと、そのコマの点数はゼロになってしまいます。
落としたコマが思い通りの場所に止まらなかったり、コマ同士がぶつかって動いたり、考え所も多いながらワイワイ盛り上がるゲームです。
ストンプル
¥5,280
盤面のビー球をストンパーで落としながら、ストンパーを出来るだけ動かしていくことを目指す多人数アブストラクトゲームです。
各プレイヤーは1色のストンパーを担当します。ストンパーでビー球を落としていくのですが、タテ・ヨコ・ナナメに連続して同じ色がある場合まとめてその色を落とすことができます。またストンパーと同じ色のマスにワープすることもできます。
ビー球を多く落としていくことでストンパーが動かせる場所は徐々に限られていき、最後までストンパーを動かすことができたプレイヤーが勝者です。
ドラゴンラン
¥2,750
ドラゴンが目覚めたダンジョンからお宝をなるべくたくさん奪って脱出するゲームです。
プレイヤーはそれぞれ異なる能力を持ったキャラクターとなり、探索を進めていきます。
自分の手番になったら、ダンジョンの進み方を選択します。
突き進むを選んだ場合、場所デッキからカードを1枚引き、そのカードの効果を発動します。中にはドラゴンと出くわすカードもあるので注意が必要です。
慎重に進むを選んだ場合、ダイスを振って判定を行います。大きな目を出すことができれば、ドラゴンを落ち着かせることができるかもしれません。
全てのプレイヤーがドラゴンに燃やされるか、ドラゴンを眠らせることができればゲーム終了です。無事生きてダンジョンからお宝を持ち出すことができるでしょうか?
ロックミーアルキメデス
¥7,480
2人用のアブストラクト要素ありのバランスゲームです。
まず、自分の色の球状のコマを選び、両端の茶色のエリアのどちらかを自分の陣地として選びます。
手番でコマを真ん中におくか、サイコロを振り出目の分だけボード上にある自分のコマ(1個以上)を動かすことかできます。
自分のコマを4つ、自分の陣地にたどり着けば勝ちとなりますが、ボードの端がどちらかのテーブルに触れたらその時点で負けになります。
コマをどのように置いて動かすか、一気に動かしすぎるとボードが端に触れて負けてしまうジレンマが楽しいゲームです。
クアルト(おひとり様1点限り)
¥6,600
フランスではオセロ並に有名な伝統的なボードゲーム「クアルト」。四目並べの要領で、コマが縦・横・斜めに1列揃えた方が勝ちというとてもシンプルな2人用ゲームです。
オセロのように片方が白で、片方が黒、みたいなコマの分け方は無く、どちらも好きなコマを置くことができます。しかし、揃えるのは色だけではなく、高いか低いか、穴の有り無し、四角か丸か、の計8種類あるので、どこがリーチになっているかをしっかり把握しながら進める必要があります。
また、このゲームの面白い特徴は、置くコマを自分で選ぶことはできないということ。相手が選んだコマを置かなければいけないのです。
ゼロ
¥1,650
1〜8の数字が書かれた7色のカードを使って遊ぶ「ゼロ」。
ルールはとても単純ですが、勝つためには読み合いや適切な判断が必要となるゲームです。
3〜5人用のゲームで、各プレイヤーは9枚の手札を配られ、中央に5枚のカードが公開された状態でゲームが始まります。手番プレイヤーができるアクションは2つです。
1つめは手札と公開された5枚のカードを交換します。2つめは手札を交換せず、テーブルを軽くノックします。
ゲーム内で2回目のノックが行われた場合、各プレイヤーが1手順行ったところでゲームが終了です。手札のカードの数字はマイナス点となります。数ラウンド繰り返し、一番点数が0に近いプレイヤーの勝利です。
点数計算のとき、手札に同じ数字が5枚か、同じ色のカードが5枚あるとき、それらのカードはまとめて0点となります。
それを組み合わせると、手札すべてで点数0が完成する場合があり、それを目指すか、相手の手札が揃う前に早くゲームを終わらせるかという判断が必要になります。
1度目のノックが行われた時の焦りや、0が完成した時の達成感がやみつきになるゲームです。
セットカードゲーム(SET)
¥1,527
3枚1組のセットを探すカードゲーム「セット」 頭の体操としておすすめのカードゲームです。
1人から遊ぶことができます。場に12枚のカードを並べ、その中から3枚1組のセットを探すことが目的です。カードには色、形、数、塗り方の4種類の要素があり、各要素は3種類の色や形、数、塗り方に分かれています。それらの各要素がすべて一緒か、すべて異なる場合のみセットとなります。1要素はすべて一緒、残り3要素はすべて異なる場合でもセットとなります。1要素でもその条件を満たしていない場合はセットとなりません。
セットを見つけたプレイヤーは「セット!」と宣言して答え合わせをします。合っていれば3枚1組を1点として獲得します。そのあと、12枚になるように並べ直し、ゲームを続けます。カードがなくなり、セットができなくなってしまったらゲーム終了です。
このゲームは、見つけたプレイヤーが早い者勝ちでカードを獲得していきます。数々の賞を受賞しており、追加ルールも沢山あるゲームですので、慣れてきた方はどんどん難しくしていくことができることも特徴です。スピード&判断力、認識力に自信のある方、鍛えたい方におすすめのゲームです。
カフナの島々
¥3,080
舞台は南国カフナ諸島。魔術を使いこなす2人の司祭が腕比べをすることになりました。魔法の力で島を橋でつなぎ支配権を手にして、どちらがより優れた司祭か、神に判定してもらいます。
各ターン手番プレイヤーは、島の名前の書かれたカードを使用することによってその島の周りに橋をかけます。島にかけることのできる橋の数の過半数の橋をかけると、その島の支配権を得ます。島の支配権を得ると、その島にかかっている相手の橋をすべて取り除くことができます。山札がなくなると点数計算、支配している島の数が点数になります。これを3ラウンド繰り返し、多くの得点を稼いだプレイヤーが勝者となります。
簡単なルールなのに、実に悩ましいジレンマを味わえるゲームです。
アニマルマインド
¥1,980
ほんわかした動物の絵が特徴的な「アニマルマインド」イラストに惑わされてはいけません。重要なのは、相手の思考を読み、いかに自分だけが利益を得られるかを目指すことです。
2人から4人まで遊べます。このゲームの目的は、4種類ある商品のうち3種類だけを集め、ゲーム中3回ある決算時に勝利点を獲得することです。
自分の手番では、山札から1枚めくり、自分だけ確認します。その後、好きなプレイヤーを一人だけ選び、見たカードの「数字」か「種類」のどちらかを教えます。その上で、選ばれたプレイヤーはそのカードを受け取るかどうかを選択できます。受け取った場合、そのカードを表に向けて自分の前に並べます。拒否した場合は手番プレイヤーがそのカードを受け取ります。このとき、4種類目のカードを受け取ってしまったプレイヤーは、すでに獲得している商品のうち、最も多く集めている商品を全て捨てなければいけません。
手番プレイヤーがどういう意図で「数字」もしくは「種類」を宣言したのかを考え、受け取るか拒否するかを決める必要があります。また、受け取りと拒否の選択には制限があり、何度も連続で選択することはできません。かわいいイラストながら、推理力が必要となるゲームです。
インディアンサマー
¥6,050
自分のボードを木の葉で埋めつつ秋の宝物を集めろ!タイル配置系ボードゲームです。
プレイヤーは自分の持っている木の葉タイルを順番に配置していきます。タイルには穴があり、ボードに描かれている宝物をその穴で覆うと追加のアクションの出来るチップをもらうことができます。先に自分のボードを全て埋めきることの出来たプレイヤーが勝利となります。
ダイスフォージ
¥6,160
サイコロの目を購入して作り変え、勝利を目指すゲームです。
2人から4人まで遊ぶことができます。サイコロを振ることによって、光と闇とお金、勝利点をリソースとして獲得することができます。お金を集め、新しいサイコロの目を購入することで、自分のサイコロをアップグレードすることができます。また、光と闇のリソースを払うことによって、ゲーム中にプレイを助けてくれるカードを購入することができます。それらにより、より効率よく様々な資源や勝利点を集めることができるのです。
効率の良いサイコロを作ることができたとしても、狙った目が出るかどうかはわかりません。運の要素をなるべく減らすために、カードの効果もうまく利用して勝利を目指しましょう。
エルフェンランド
¥3,800
プレイヤーはエルフの青年となり、成人の試練として多くの街を訪問することを目指すゲーム。1998年のドイツ年間ゲーム大賞受賞作。
ゲームは全部で4ラウンド。ボード上の街に、できるだけ多く自分の靴のコマを移動させたプレイヤーが勝者となります。
コマを移動させるためには手札のカードを使用する必要があります。カードにはいくつか種類があり、街と街をつなぐ道の地形によって必要なものが異なります。また、タイルが配置されていない道は移動することができず、毎ラウンドタイルを置き直すので他のプレイヤーの邪魔をしてみたり、自分が有利に進めれるように盤面を作り上げることができます。
ルールを簡単にまとめた一覧表も付いており、はじめてのゲームとしてもオススメです!
ドミニオン:陰謀 第二版
¥4,400
ドミニオンのシリーズ「ドミニオン:陰謀」です。
基本セットと合わせても、このセットだけでも遊ぶことができます。
2人から4人用ゲームで、ルールはドミニオンと同じです。ドミニオンの基本セットに比べ、相手のデッキをかき回したり、1枚のカードで様々な効果を得られるカードが多く入っています。このセットだけでも遊ぶことができますが、基本セットと合わせて遊ぶことができます。アクションカードの組み合わせを好きに変えて遊ぶことができるので、何度プレイしても楽しむことができます。
ゲームオブトレイン
¥1,980
数字の描かれた列車が並んでいる様子がかわいい「ゲームオブトレイン」
降順で配られたカードを昇順に並べ替えることが目的です。
2人から4人用ゲームです。1から84の数字が描かれた84枚のカードを使います。全員に7枚ずつ配り、降順に並べます。これを、一番早く昇順に並べ替えた人が勝利となります。手番では山札からカードを1枚引いて、自分のカード1枚と交換することができます。または、全プレイヤーのカードとは別の場所に並べられたカードを選択して、そのカードに描かれた効果を使用することができます。カードの効果を使用すると、自分のカードを並べ替えたり、相手のカードを捨てさせることができます。
カードの引き運ももちろん大事ですが、各数字は1枚しかないので、なるべく確率が上がるように並べ替えていくことが重要です。
クイキシオmini
¥3,740
○か×から自分のマークを決め、五目並べの要領でマークを先に縦・横・斜めに5つ揃えることが目的です。交互に、ボードの外周からキューブを取り、自分のマークが描かれた面にひっくり返して、取った列の逆側からキューブを押し込みます。
パズルのようなキューブの動きをうまく予想して、マークを揃えることができるでしょうか?
ルナ(LUNA)デラックスエディション
¥13,750
ステファン・フェルドの「ルナ(LUNA)」がデラックスエディションになって新登場です!タイルやトークンなどのコンポーネントも豪華になっています。
「ルナ(LUNA)」では、プレイヤーは月の教団の騎士団の長となり、騎士団の地位を高めるため、自分の騎士団の中から弟子を送り出します。弟子は聖なる島を巡る旅を通じて、現地の女司祭の好意を勝ち取り、社を建てていきます。
そして月の女司祭に仕え、寺院の礼拝に参加することで地位を高めていくのです。ゲームは様々なアクションを実行することで進行します。島のアクションは、それぞれ島ごとに異なっており、その島に見習いを動かして実行させなくてはなりません。その島に行くための移動にもアクションを使用します。
中央の聖なる島の寺院でのアクションを実行するためには、まず周囲のアクションで寺院に入る準備をしなくてはなりません。 「アグリコラ」などでもおなじみの「ワーカープレイスメント」を進化させた、「ワーカームーブメントシステム」が斬新な、ステファン・フェルトの期待作です。
サイズ - 大鎌戦役 - 拡張 予期せぬ遭遇
¥2,200
ファンによるファンのための『サイズ-大鎌戦役-』拡張カードセットが登場!
2018年の夏、世界中の『サイズ』ファンに対する挑戦として、32枚の新しい遭遇カードのデザインを公募しました。その結果である創造性の奔流を、メインデザイナーであるジェイミーが蒸留し、磨き上げ、付け加えたものがこのカードセットです。
このカードセットは、他の遭遇カードと混ぜて使用してください。ただし、最初の何ゲームかは、このカードセットのカードだけで――中身を確認せずに――ゲームをプレイされることをお勧めします。
さぁ、この拡張セットを使ってより深く『サイズ-大鎌戦役-』の世界を楽しみましょう。
ワードバスケット
¥1,500
シンプルなルールで手軽に楽しめる日本を代表する名作ボードゲーム「ワードバスケット」。しりとりがベースの、スピード系パーティーゲームです。
2~8人用のゲームで、各プレイヤーは5枚ずつカードを持ちます。箱のひらがなカードにかかれた文字からはじまり、自分が持っているひらがなカードの文字で終わるワードを言いながらカードを箱に投げ入れていきます。誰かがカードを投げ入れたら、お題がそのカードに変わるため、またその文字から始まる言葉を考えなければいけません。これを繰り返して、手札を全て使い切ったプレイヤーが勝利となります。
語彙力がものを言う文系パーティーゲームです。得意な人と苦手な人が分かりやすいほどに別れる、簡単に盛り上がるオススメゲームです!