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この『ヌースフィヨルド』では、プレイヤーはロフォーテン諸島ヌースフィヨルドにある漁業会社のオーナーとして、港とその周囲の地形を開発し拡張することが目的です。
プレイヤーは、自分の港ボードの森林を伐採して資材と建設用地を手に入れ、建設用地に建物を建てて特殊効果を得て、船を建造して漁獲量を増やし、自社株を発行して資金を増やしましょう。
さらに、労働者雇ってアクションを実行し、村の長老を議会で味方に付けることで特殊能力を独占的に使用し……こうして、自分の港とその周辺地域を開発して発展させていきます。
全7ラウンドをプレイしたら終了となり、建造した船と建物や、所有する株券による勝利点合計が最も多いプレイヤーが勝者となります。
ワーカープレイスメントのメカニズムを使った、様々な要素を使って自分の港を発展させる、箱庭系ゲームです。
1人用ゲームのルールも入っています。

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レールの上を転がってしまったら負け！バランス系のパーティゲームです。
プレイヤーは4色の中から1色選び、その色のボールを12個取ります。
じゃんけん等でスタートプレイヤーを決め、時計回りで順番に手番を行います。手番がきたらカードを1枚引き、そのカードの指示に従います。
例えば「ブルーの2」なら、自分のボールをレールの青いエリアに2個置きます。
この時ボールを転がさないように置きましょう。
これを繰り返していき、誰かのボールが転がったらゲーム終了です。
レールがフヨフヨしているので、慎重に置かないとすぐ転がってしまうんです…なかなか難しい。

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※この商品単体で遊ぶことはできません。遊ぶには『ディクシット』または『ディクシット：オデッセイ』が必要です。
『ディクシット：アニバーサリー』は『ディクシット』シリーズの発売10周年を記念して制作された拡張カードセット第9弾です。今まで発売されたセットのイラストレーターたちが集結して、新たに描いた追加カード84枚のセットとなります。

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ルクソール神殿にあるファラオの墓を目指しつつ、道中に置いてあるお宝を拾って勝利点獲得を目指します。各プレイヤーには5枚づつカードが配られます。このカードを使って冒険者一団をファラオの墓を目指して進めていきますが、配られたカードの順番は変えることが出来ず、右端または左端のカードしか使うことが出来ません。新たに引くカードは、ちょうど真ん中に入れていきます。通路にある財宝を確保しつつ、墓室に近づくほど多くの勝利点が手に入ります。冒険者2人が墓室に到着したときに、一番多くの勝利点を稼いだプレイヤーが勝利します。
カードを使ったすごろくのようなゲームです。早くゴールを目指すことも出来ますが、適宜財宝も獲得していかないと勝利することは難しくなります。時間もそれほどかからない中量級ゲームです。

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プレイヤーは交易の支配者となり、航海して冒険・植民地設立・造船・教会建設・工場建設を行い、勝利を目指すゲームです。
ロンデルシステムというメカニクスで、どのアクションを行うのか悩ましくなっております。ゲームの終了条件は2つあり、誰かのプレイヤーが最後の海域である「長崎へ到着」または「最後の建物コマが取られた」後に、全員が最後の一手番を行い、ゲームが終了となります。勝利点が一番多いプレイヤーが勝利となります。勝利点の獲得も多岐に渡るため、何度も遊んでみたくなるゲームです。

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魔法使いになり、仕事をこなしてコインやスコアを獲得しよう！すごろく系ボードゲームです！
プレイヤーは自分のターンに移動とアクションを行っていきます。プレイヤーはピクシーダストを払う個数により5マスまでの好きなマスを移動することができ、止まったマスによってはさらにピクシーダストやコインを払うことによってテレポートをすることも出来ます。そして移動した場所によってその後アクションを行うことによって仕事をしてコインやスコアを得たり、アイテムを集めて魔法のライセンスを獲得したりします。ゲーム終了時に一番スコアの高いプレイヤーの勝利となります。
見た目はカラフルで一見子供向けのゲームに見えますが、ゲーム内容はかなりしっかりしている中量級ゲームです。

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ある規則に沿って、伏せて並べた札に書いてある数字を互いに当てあうゲームです。
相手の数字を当てられれば札を表に出来ますが、もし間違えると相手にヒントを与えなくてはいけません。論理的な考えが求められます。

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宇宙への競争は本格化しています。私たちは宇宙飛行士と宇宙機の供給、打上げ条件の最適化、そしてもちろん必要とされるロケットの設計のための技術において大きな進歩を遂げています。これらすべてが、宇宙の神秘を探求するために必要になってくるのです。
プレイヤーはそれぞれの宇宙機関の一員となり、宇宙分野のスペシャリストを雇ってロケットを改良して能力を向上しなければなりません。資源の管理をしながら計画をたてていきます。上手に計画をたてて宇宙ステーション建造を目指しましょう！

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テーブルでテトリスのような体験ができるボードゲームです。
落下するブロックからできるだけ多くの得点を得ることを目指しましょう。ダイスをふって落ちてくるブロックの形と向きを決定します。各プレイヤーは埋める場所を決めてバツ印をシートに記入していきます。
ブロックが詰まって来たらブロックを爆弾で破壊することができます。また水平線を埋めるごとに得点を得ることができ、上の段になればなるほど得点が高くなります。
すべてのプレイヤーが1番上のマスまで埋まったら得点計算を行い得点が1番高かったプレイヤーが勝者となります。

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いつものカタンでも、コマを変えるだけで少し違う雰囲気が楽しめます。
追加のコマが欲しかったという方だけでなく、木の質感が好きという方にもおすすめです。

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プレイヤーは徳川家康、上杉謙信などの戦国大名として様々な国を統治していきます。プレイヤーは毎ラウンド10ある各アクションをどの国で行うかを秘密裏に決め、同時にアクションを1つずつ行っていきます。選んだ国から隣の国に攻撃したり、軍隊を強化したり、城や神社を建設することもできます。
春夏秋冬の4ラウンドを2年、計8ラウンド終了時に支配している国の数や、それぞれの地方で城や神社の数により得点が多いプレイヤーが勝利となります。

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街を拡大しながら「人口×幸福度」を集めて1番高い勝利点を目指す小箱ボードゲームです。
プレイヤーは3つのコストからなる建物カードを選んで引いて場札を入れ替えます。
その後お金を使って建物を購入します。建物には人口や幸福度が増えるもの、次の収入に加算してお金がもらえるものなど、バラエティ豊かな効果を持っています。プレイヤーの1人が10個の建物カードが揃えるとゲームは終盤になります。
ゲーム終了時、各プレイヤーの中で建物に記された「人口×幸福度」の勝利点が1番高いプレイヤーが勝者となります。

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モーレア島を舞台に資源を獲得しながら生産物をつくり、その生産物からさらに価値のある生産物を作ることができます。
プレイヤーはまず山札（場合によっては表向きの資源カード）を引いて、アクションを行うかを選択します。アクションはすでに手札に揃った資源で生産物を交換するか、資源カード2枚を使って場の表向きの資源カード1枚と交換することができます。そして手札上限を超えていれば手番終了時手札を捨てます。
このアクションから様々な生産品を生成して勝利点を集めましょう。

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手足を器用に伸ばして目標カードを達成していくスピード系ボードゲームです。
各プレイヤーは場の中心に置かれた手足カードを自分のヨガシートに並べて手足を伸ばしていきます。手足の伸ばし方にはルールがありそれを守りつつて伸ばしていきます。自分が伸ばした手足が満足する得点に達していると思ったらおしまいカードを受け取ります。達成した目標カード、おしまいカード、手足カードに描かれたヨガクリスタルの数が得点になります。
3ラウンド行い、1番ヨガクリスタルを集めたプレイヤーが勝者となります。

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人狼陣営と村人陣営にわかれてたたかう正体隠匿ゲームです。
基本の流れは多くの人狼ゲームとかわりませんが、大きな違いとしては投票によりゲームから脱落したプレイヤーは自身のカードを表向きに公開してから脱落する、というものです。
カードデザインが良く、雰囲気に入り込みやすいかと思います。役職もそこまで複雑なものはないので、はじめての人狼プレイにもオススメです！

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カードの効果を使いながら、石庭を完成させることを目指す協力ゲームです。
石庭カードと条件カードをそれぞれ別に混ぜ、1枚ずつランダムに背中合わせにしてカードスリーブに入れます。これによりカードの組み合わせがかわり何度も遊ぶことが可能となります。
カードを全プレイヤーに同じ枚数配り、それぞれのプレイヤーの前に石庭カードの面を上にして配置します。その後自分だけ条件を確認します。
以降は時計回りにゲームは進行し、手番では自分の前のカードと他プレイヤーの前のカードを条件に従って交換します。
見事全カードを書いてある数字順に並び替えることができたらゲームクリアとなります。クリアにかかった手番数で評価が決まるので、何度も挑戦して最高スコアを目指してみましょう！

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見た目の似たモンスターの中から正解のモンスターを言葉で伝えるチーム対抗ゲーム。
机にカードを広げ、よく見えるようにします。
ラウンドごとに伝えてはいけない特徴をダイスで決め、それを言ってしまわないように目的のカードの特徴を仲間に伝えます。
正解のカードを選べると、それを得点として獲得します。
場のカードがすべてなくなった時に、より多くのカードを手に入れていたチームが勝利となります。

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噴火した富士山を舞台にしたダイス系協力型ボードゲームです。
プレイヤーは相手に見せないように各自で専用のダイスを振ります。脱出において地形カードを進んでいくために表示されたダイスの要件を満たしていないといけません。溶岩に侵食される中、全員が脱出することができればゲームは全員の勝利です。プレイヤーが溶岩に飲み込まれてしまったり、疲労困憊で下山ができなくなってしまったらプレイヤー全員の負けとなります。

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「オーズトラリア」はマーティン・ワレス氏の手がけた戦略的ボードゲームです。クトゥルフが猛威を振るう中ワーカーの配置、資源の獲得をしていき、インフラを充実させるために競争します。
独特な舞台設定の中、旧支配者と戦いながら勝利を目指しましょう。

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お題を見てピンセットでシャーレに細菌を入れていくスピード系ボードゲームです。
お題のカードには区画ごとに入れる細菌が描かれています。このとき注意しなければならないことはお題通りに細菌を入れるだけではお題を達成できません。薬の区画が空いているときは細菌の区画に入っている細菌の色と形が異なるものを入れなければなりません。また、細菌の区画では3つの区画で全ての形が異なっていなければなりません。
もしお題を達成していたときお題カードを1得点として受け取ります。これを繰り返し、先に5点を獲得したプレイヤーが勝者となります。