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自分の氏族を率いて首長の座を手に入れろ！エリアコントロール系ボードゲームです。
プレイヤーは毎ラウンドのはじめに、ひとつの領地に一番氏族を置いていればそこの領地のカードを獲得することが出来ます。そして自分の行動を決めるカードを順番に獲得していきます。その後手札のカードを使って自分の氏族を移動させたり、紛争を起こしたり、砦や聖域を建設することが出来ます。3つある勝利条件のどれかひとつを達しているプレイヤーが単独であればそのプレイヤーの勝利となります。

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全員同時にハンドサインをするゲーム、「ハンズ」
ルールも簡単で、非常に盛り上がるゲームです。
3人から8人用ゲームで、さまざまなハンドサインが描かれているカードを配ってゲーム開始です。誰か1人がカウントダウンをして、全員同時に手札の中の1枚に描かれているハンドサインをします。自分と同じハンドサインをしている人がいた場合、それを指摘できれば点数を獲得できます。ただし、誰かが両手を使ったハンドサインをしていた場合は、自分が今しているハンドサインをすぐにやめ、両手のハンドサインの真似をしなければなりません。ハンドサインの真似が一番遅かったプレイヤーはマイナス点となってしまいます。
ルールが簡単でプレイ時間短め、そして非常に盛り上がるゲームですので、一番はじめに遊ぶゲームとして、またはゲームとゲームの間に、このゲームで思考をほぐしてはどうでしょうか。

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かわいい顔した「ゆかいなふくろ」をたくさん集めよう！
誰でも手軽に遊べるカードゲームです。
3、4、5、6、7の袋が描かれた得点となるカードを上手く引き取っていき誰かの山札がなくなったらそのターンでおしまい！その時点で得点カードの枚数が多かった人が勝ちとなります。
ルールはとっても簡単！
プレイヤーは順番に手持ちカード1〜3枚任意で出し、同じ数の袋が描かれたカードの列を作っていきます。
手札は常に3枚になるように手番後山から補充します。
カードを出した時に「3」の列の3枚目を置くことができたら3枚引き取り山札の隣に表向きに重ね得点になります、「4」の列は4枚目、「5」の列は5枚目というように以降の数字も同じように処理していきます。
いかに相手に最後の数字を渡さないようにするか、その中でいかに自分が最後の数字を出す時までカードを持ち続けられるか、単純ですが悩ましいゲームとなっています。
「あー！あそこ引き取られたー！」
ワイワイ仲良く遊んで友達と！家族と盛り上がろう！！

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囲碁の入門用としてプレイできるボードゲームです。
通常の囲碁の盤では19×19の面での仕様になりますが「よんろのご」では4×4の面でのプレイとなります。このため、より手軽に、短時間で囲碁の基本を楽しむことができます。また問題集も収録しているため詰め碁などをするときにもオススメです。

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蜂の巣に入ったハチの色を当てる記憶のボードゲームです。
6色のハチが蜂の巣に入っており、山札の1番上のカードに描かれているハチと同じ色のハチを6つの蜂の巣から当てます。このとき当てることができれば自分の手元にハチの巣を持ってくることができます。そしてもう一度手番が回ってきます。クマのカードが出てきた場合は自分の蜂の巣を中身を見ずに戻さなければなりません。逆に蜂の巣のカードが出てきたときは中身を見ずに蜂の巣を手に入れることができます。そして先に4つの巣を集めたプレイヤーが勝者となります。

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迷路を進みながら、自分だけの宝物を集めていく「ラビリンス」の
通常のラビリンスに加え、追加ルールでも遊べるバージョンです。
2人から4人で遊べます。手番プレイヤーは、1枚のタイルを使い、ボード状の迷路タイルを好きな方向に押し出すことができます。押し出した列からは1枚タイルが飛び出すため、そのタイルを使って次のプレイヤーがまたタイルを押し出します。、タイルを押し出したあと、道が繋がっている部分のどこまででも自分の駒を移動させることができます。始めに配られたカードと同じシンボルの上まで進むことができれば、その宝物を獲得します。5枚の宝物を獲得し、スタート位置まで戻ってきたプレイヤーの勝利です。
迷路をどう変化させれば自分の目的のシンボルまで進むことができるのか、を考えるゲームですが、自分の手番が回ってくる前にどんどん迷路が変化していくためなかなかうまくいきません。
また、「オーシャン：ラビリンス」では、1回休みやスタート位置まで戻るなどの効果付きのタイルを使用した追加ルールでも遊ぶことができます。

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子どもから大人まで楽しめる人気ゲーム「おばけキャッチ」のシリーズです。
通常のおばけキャッチと同じように遊ぶこともできますが、このゲームの追加ルールでは、ぼうしの中にコマを1つ隠してゲームを始めます。ぼうしの中に隠したコマが正解の場合、ぼうしを触って開けることが正解となります。また、ぼうしが正解の場合はぼうしの中に隠れているコマの名前を言うのが正解になります。
通常のおばけキャッチに加え、少し記憶の要素が入っている点や、見えないコマを考えなければならないというクセのあるルールとなっています。

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聖地ポーカーズ魄/hack　舞台版『ハコオンナ』
日程：2017年8月9日(水)～13日(日) 全9st
劇場：築地本願寺ブディストホール
原作：EJIN研究所
作・演出：榎原伊知良
プロデューサー：酒井りゅうのすけ
出演：加藤凛太郎、楠世蓮、田渕法明、池永亜美、小菅怜衣、十三月紅夜、野口真緒、深澤恒太、益満洸輝、稲垣希、橋本達也、早川剛史、程嶋しづマ、掛川渚、櫻井晃平、菜月ありさ、西尾雅司
あらすじ：とある山間にぽつりと佇む古い洋館。
日中にもかかわらずどこか薄暗い雰囲気に包まれているのは、辺りに鬱蒼と生い茂る木々の陰に建っているせいだけとは思えない。
大学で文化人類学の研究員として勤める「杉浦洋太（スギウラヨウタ）」は、同じ大学の社会心理学研究員「設楽優樹芽（シタラウズメ）」と共に、サークルのＯＢである映画監督「九館 蓮司（クダテ レンジ）」が製作するモキュメンタリー映画への出演協力を頼まれて、その洋館へとやってきた。そこはロケーションアドバイザーの不動産屋「御厨 柚良（ミクリヤ ユラ）」いわく、二十年ほど昔、連続殺人犯が住んでいたという噂があるらしい。
監督の連れてきた怪しげな霊媒師「紅月 十三夜（アカツキ トミヨ）」が厄除けの祈祷を行った後、映画の撮影がスタートしたのだが、それは恐ろしい惨劇の始まりでもあった…
ボードゲーム「ハコオンナ」が６人でプレイできる様になる拡張パックも付属しています。さらに追加キャラには独自のルールが盛り込まれております。

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カタンの開拓者たちスタンダード版に組み合わせることにより、5〜6人まで一緒に遊ぶことができる拡張版です。
※5〜6人で遊ぶには、スタンダード版が必要になります。

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7色あるコマのうち1色だけ自分の色を決め、そのコマを銀貨まで到達させれば勝ちというシンプルなルールのゲームです。
ですが、もちろんルールにはひねりがあります。銀貨に到達させる前に自分のコマの色がバレてしまうとその時点で負けとなってしまうのです。
あえてフェイクで関係ない色のコマを動かすなど、相手の心理を読んだプレイが必要です。

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ロシアンルーレット式パイ投げパーティーゲーム！
パイ投げ台にホイップクリームを載せて（付属のスポンジでも代用可）、ルーレットの数だけハンドルを回し、“パイ・フェイス”にならなかった時にスコアを獲得。先に25点になった人が勝ちです。（ハンドルを回した数の2倍のスコアが得点となります。）ホイップまみれになるまでのハラハラドキドキ感を参加者全員でお楽しみいただけます。なお、同梱のスポンジを水に浸してホイップクリームの代わりとして遊ぶこともできます。

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テーブルにあるのは金か罠か、心理戦系ボードゲームです。
これから勝負の行われるテーブルが複数あり、プレイヤーはそのテーブルの収益を決めるためのチップを置きます。その後好きなところに「×2」「トラップ」「ダミー」カードを置きます。プレイヤーは相手の置いたカードの予想しながら自分のキャラクターコマを動かし、全員の場所が決まったらカードをオープンし、得点計算をしていきます。
いかにトラップを避けつつ×2カードの置いてあるのかを見極めるかが重要です。

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19世紀のスコットランドを舞台に自分の部族を発展させる拡大生産&陣取りのボードゲームです。プレイヤーはタイルに描かれた金額を払ってコマを配置します。タイルの種類によって置けるコマが異なり、払う金額も変わります。そして配置したコマによりラウンド終了時にもらえる資源が変わってきます。
資源を集めると契約書を得ることができます。この契約書はラウンドによって金額が異なり1ラウンド目では5金もらえるのが最終ラウンドでは15金払わないといけなくなります。この契約書を得るとボーナスを受け取ったりすることができます。　
どうしても資源が欲しい場合は市場で取引することもできます。売買することによって物の値段も変動するので相手の欲しそうな資源なども確認しておくと良いでしょう。
そしてラウンド終了時に持ってる資源により勝利点がもらえます。5ラウンド終了時この勝利点がもっとも高かったプレイヤーが勝者となります。
自分の選んだキャラクタータイルによって特殊能力を駆使したり、ボードも毎回形を変えることができるので飽きを感じさせない名作ボードゲームになっております。

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プレイヤーはランダムで20枚の「ツッコミカード」を選び、ツッコミが書かれた面を上にしてテーブルの上に並べておきます。ゲームが始まったら残ったツッコミカードの山札の上に書いてある「トークテーマ」にしたがって会話を進めていきます。トークの中で誰かが「ボケ」たらそれ以外のプレイヤーがテーブルにある「ツッコミカード」から的確なツッコミを選び、声に出してツッコミましょう。
これを繰り返し先に10点を超えたプレイヤーが勝者となります。このとき「もういいよ（ええわ）！」と一声を入れればゲーム終了です。

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ボードゲーム「もっとホイップを」がピザバージョンとしてリメイクです。
2人から6人まで遊ぶことができます。ルールは「もっとホイップを」とほぼ一緒ですが、取ってしまうとマイナス点となってしまうアンチョビや、特殊効果のあるメニューなどが追加されています。箱がタイルが可愛く、プレイ中も楽しいゲームですが、勝利するためにはピザをどのように切り分け、どのタイルを集めるのかが悩ましく、やりごたえ十分なゲームです。

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順番に最初に出されたカードと同じ色、もしくは数字のカードを場に出していき、なるべくマイナス点を得ないようにするゲームです。
カードを出せなくなった時点で今までに出されたカードを引き取らないといけないのですが、引き取ったカードはすべて1枚=-1点になってしまいます。
更に赤いカードだけは他の色と違い、書かれた数字がそのままマイナス点になっていまいます。
そのため、時にはあえてカードを引き取ったりするという判断も必要になってきます。

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ポーカーとトリックテイキングが合わさったトリックテイキング系カードゲームです。
場札に出ているカードと手札を見て自分が1ラウンドに何回ゲームに勝てるかを予想していきます。予想が終わったらスタートプレイヤーから順番に1枚以上のカードを出していき役を作っていきます。全員がカードを出し終わったときに一番強い役を作れたプレイヤーが勝者となります。これを複数回繰り返し勝ち数と勝ち数予想によって得点が得られます。10ラウンド繰り返し得点の高い人が勝利となります。

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始皇帝は長く続いた戦国時代に終止符をうち中国全土を支配することとなり、その圧倒的な権力により様々な改革や大規模事業を成し遂げることとなる。しかし、その権力ゆえ、始皇帝は独善的な政策をとろうとする...。
プレイヤーは始皇帝の有力な部下となり、万里の長城、巡遊、儒家や法家などの学者、書物、優秀な人物などを集め、己の功績を上げる必要があります。このゲームには大きく分けて３つのフェイズがあります。必要なタイルを集めるために他プレイヤーと争う「競りフェイズ」、人材確保や宮殿建設などで自分の力を上げたり、皇帝の信頼を上げる「内政フェイズ」、皇帝一番の信頼者が行える、決算を行う政策カードを操作する「詔勅フェイズ」。これらを巧みにこなし、よりたくさんの名声を獲得したプレイヤーの勝利となります。
より功績を集め最後にその地位を一番盤石にするのはどのプレイヤーでしょうか？

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このゲームは、ねずみ海賊の幹部であるプレイヤーたちがねずみ海賊のボスを目指して1番多くの得点を集めることを目指すボードゲームです。
海原や伝説の島、酒場など様々な行き先が並んでおり、プレイヤーたちはどこに行きたいか手元のプレイヤーボードで隠しながら決めていきます。結果を発表し、横に並んだ行き先が他のプレイヤーと繋がっていないと行動は失敗に終わってしまいます。周りの動向を見ながらうまく作戦を立てましょう。酒場では様々な役職のねずみを雇うことができ、特殊能力で自分の航海を優位に進めることができます。なかなかたどり着くことは難しいですが、伝説の島にたどり着けば大いなる得点も！相手との駆け引きが熱いです。

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鬼才！ブルーノ・カタラが贈る拡大再生産ゲームです。夢の工場を舞台に、機械の修理、合成、分解を行いながら資源を生産してプロジェクトの完成を目指します。
2人から５人まで遊ぶことができます。手番は、計画フェイズと実装フェイズの２つに別れています。
計画フェイズではベルトコンベアに送られてくる壊された機械の中から自分の欲しい機械を選択し、実装フェイズでは作業場の機械を使用し、計画フェイズで選択した機械を確保します。
その後６つのアクションから２つを選択して、実行します。この２つのアクションは自分のボードにある２本の針を回して行いますが、２本の針は常に隣合っているため自分の行いたいアクションが毎回出来るわけではありません。アクションでは、壊れた機械を修理したり、合成してより強力な機械にしたり、助手を雇うことでゲームを有利に進めていきます。
獲得した資源や勝利点は他のプレイヤーからは非公開な為、自分が今どの位置にいるのかを考えながらプレイングしていくことが重要です。
誰かが勝利点２０点に達したらゲーム終了です。
システムもさることながら、その見た目もインパクトがあり、見るだけでも心踊るゲームです。