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ダイスを積んだ分だけ得点になる、チキンレースゲームです。
サイズの異なる全てのダイスをダイストレイに振ります。ダイスを振ったプレイヤーから時計周りで、ダイスを1つずつ積んでいきます。小さい目の数字から積む、というルールがあり、積んだ目の分の得点を得ることができます。次のサイコロを積まず、降りることもできます。上手に積めずに倒してしまうと、倒したダイスの数がマイナス点となります。1周1ラウンドとし、5ラウンド終えた時点で得点が高いプレイヤーの勝利です。
基本的には5ラウンド行いますが、ダイスを積みきった（塔が完成した）場合のみ、最後のダイスを積んだプレイヤーが勝利し、ゲームが終了します。

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3歳から遊べる、とても簡単なルールの将棋です。
9個のコマをそれぞれ自分の陣地に並べて、交互にコマを動かします。
先に9個のコマがすべて相手の陣地に入った方が勝ちです。
全てのコマは、1マスずつ前方にしか進めませんが、敵でも味方でも、前にコマがあれば空いているマスに、一気にジャンプできます。
とてもシンプルなルールですが、意外と奥が深く考える力が身につくので、本将棋へ続くファーストステップの将棋として親子で楽しんでいただけます。

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人気論理思考ゲーム「タギロン」が新装版になりました！
場にある質問カードを駆使して隠された相手の数字の並びと色を当てていきましょう！！
論理思考、情報整理、駆け引きが楽しめるボードゲームです！

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カードに共通する図形を早く探すスピード系ボードゲーム「ドブル」のキッズ版となる「ドブルキッズ」。素早い判断力が必要なゲームです。
2人から5人ようゲームで、通常のドブルと同じように、2枚のカードに描かれた絵柄の中から共通するを絵柄を探します。一番早くその絵柄を宣言したプレイヤーがポイントゲットです。いくつかのルールがあるので、そこから選んで遊ぶことができます。
通常のドブルと比べて違う点は、4歳以上から遊べるように絵柄が少なく、種類も簡単になっています。大人と子供が一緒になって遊ぶことのできるゲームです。

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プレイヤーは戦国武将となり、利休の茶会に出席します。利休のテンションを見計らい、みごと茶菓子を手に入れた者が勝者となります。
各プレイヤーに1から5までの数字の書かれた茶器のカードを配ります。最初のプレイヤーは表向きで、その後のプレイヤーは表か裏か自分で選択してカードを出します。全員のカードが出揃ったら、裏向きに一斉にカードを表にします。もっとも高い数字の茶器カードを出したプレイヤーは茶器を利休に献上します。ただし他のプレイヤーと被ってしまったカードは、「はずかしめを受けた」ことになり、利休に献上できず自分の前にカードを置きます。利休に茶菓子を献上できたプレイヤーは茶菓子の施しを受けます。
これを4ラウンド繰り返し、最終的に手元にある茶菓子カードの合計値が、利休に献上したカードの合計値（利休のテンション）を超え、なおかつ一番近かった者が勝者となります。
いちいち言葉が面白く、遊んでいるうちに全員がハイテンションになれるゲームです。

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「はぁ」同じ一言を異なるシチュエーションで演じ分けてより多くの他のプレイヤーに当ててもらうパーティー&クイズのボードゲームです。
各プレイヤーは1つのお題カードに示された同じセリフを異なったシチュエーションで演じます。演じるときは声と表情だけで演じましょう。
1人が演じ終わったら他のプレイヤーはどのシチュエーションなのかを投票チップを置いて予想します。全員が演じ終わったら答え合わせを行い、当てた回数と当ててもらった人数が得点になります。1番得点を集めたプレイヤーが勝者となります。
こちらの商品はプロモーションカードがついております。

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プレイヤーは、どんどん出題されるクイズの答えを、ちょっと後に答えなければいけません！
プレイヤーたちは二つのチームに分かれ、チーム対抗でクイズを出します。
一つのカードには、お題と複数の質問が並んで書かれています。砂時計が落ちきるまでに、出題者は相手チームに上から順にカードに書かれている質問をし、解答チームはそれに答えます。ただし！解答チームは、出題された質問のひとつ前の質問を答えなければいけません。回答に間違えたり、時間切れになったら、どれくらい答えられたかで点数をもらいます。出題と回答を入れ替えて、五枚ずつカードを使い終わった時点での点数が高い方のチームの勝利です！
質問と回答のあいだに”ラグ”がある、ちょっとクレイジーな新しいタイプのクイズゲームです！

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“擬音”を使った新感覚パーティーゲームの登場です!
プレイヤーは「バ」、「ジ」、「ョ」などが書かれた擬音カードを3枚受け取ります。
山札から数字カードを引いて出た数字が、今回完成させる擬音の文字数になります。親から時計回りにカードを場に出していって擬音を完成させましょう。擬音を完成させたら、その擬音がどんな状況にぴったりかを考えて1人ずつ発表していきます。全員が発表したら、最も良い状況だと思うプレイヤーに投票して、擬音カードを渡しましょう。全員が親を2回行ったらゲーム終了、最も擬音カードを受け取ったプレイヤーが勝利となります。

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*こちらの商品はボブジテンをリメイクした商品になります。
カタカナを使わずにカタカナ語を上手に説明しよう！！みんなで盛り上がること間違いなしのボードゲームです！！
スタートプレイヤーがお題カードの山札からカードをめくり、「カタカナ語」を一切使わずにそのお題のことを説明します。各プレイヤーは1度だけ解答権があり、見事正解することができれば当ててもらった人と、当てた人が1点を獲得します。
ときにイベントカードを引く場合があり、そのときはイベントカードの指示にも従いながら説明をしていく必要があります。
先に10点を獲得したプレイヤーが勝者となります。

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質問形式で謎の真相に迫っていく謎解きのボードゲームです。
カードに描かれた不可解な物語、質問形式で出題者に問いかけていきます。出題者は「はい」「いいえ」「関係ありません（わからない）」という回答を行い、謎を少しずつ解き明かします。
絶妙な質問が謎を解くカギとなります。

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古代インドを起源に持つ図形である「曼荼羅」をモチーフにしたキャッチーでポップなスピードアクションゲームです。
各プレイヤーは「赤・青・黄」の穴の空いたコースターをもち、お題のカードの絵柄通りにそれらを重ねて回転させその素早さを勝負します。
裏表違った色と図形になっているので即座にどれを使うか判断するのがコツです。
とってもシンプルなルールなので最初のゲームにサクッと遊んでみては?

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川上亮氏の小説「人狼ゲーム」の関連作としてコザイクとドロッセルマイヤーズが製作した人狼系ボードゲームです。
4〜16人で遊ぶことができ、少人数でゲームを進行する場合、1人2役でゲームを進行するルールも含まれています。
今までのプレーンな人狼を楽しめる上で、新たなルールで新しい楽しみ方もできる人狼ゲームです。

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『マメであれ』は、自分の手元に1〜6粒の豆粒カードの連番セットを揃えて得点するため、毎回場から4枚めくってはその内容に応じて、手元に並べたり、豆粒の合計数が等価になるようにライバルの手元の豆粒カードと強制的に交換したり、1回休みや泥棒などの効能を活用したりするゲームです。
「誰が次に6枚セットを揃えるか」の各自の豆粒カード集め状況を察知しつつ、うまく等価交換を駆使して集めたり、効能カードで邪魔をしあうのが楽しいゲームです。
シンプルなルールで、手軽に楽しめるゲームです。

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プレイヤーは道具や樽やガラス等を作る労働者となり、誰よりも効率良く生産チェーンを管理することを目指します。
ゲームは「日の出」と「日暮れ」を繰り返しながら進行していきます。「日の出」では市場にカードが並び、その日に使用することができる資源が決まります。プレイヤーはその中から生産したい商品と、建設したい建物を選びます。「日暮れ」では、市場に公開されている資源を使って、設備を稼働させて商品の生産や建物の建設を行います。これを繰り返して、誰かが8つ目の建物を建設したらゲームは終了に向かいます。手元のカードの勝利点が一番高いプレイヤーが勝者となります。

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『セレスティア』は、ガリバーが求めていた不思議な世界セレスティアを、
飛行船に乗って移動しながらお宝を集めるゲームです。
この拡張セットには1人用の小さな天空船が同梱されています。
これを使うことで、皆の乗っている飛行船から離れて1人で旅することが可能になります。
でも天空船は1人しか乗れないため、早い者勝ち。
そして、一度乗り込んでしまったら、トラブルが起こっても誰も助けてはくれません。
共に進んで遠くを目指すか、自分の力を信じて1人で進むか。
プレイの幅が広がる拡張セットとなっています。
※このゲームは『セレスティア』の拡張セットです。遊ぶためには『セレスティア』が必要です。

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お題を声と表情だけで演じるパーティーゲーム第2弾！
今回は新たに新お題＆イベントカード付きです。
同じ台詞をそれぞれ与えられたシチュエーションで演じ、どれを演じているか当て合います。
身振り手振りは禁止、声と表情だけで表現します。
粒ぞろいのお題に、パーティー感が増すイベントカードが加わり、第1弾と混ぜても遊べます。

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質問形式で謎の真相に迫っていく謎解きのボードゲーム！第二弾！！
YouTube の「カプリティオチャンネル」の人気問題が収録されています。

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ウノ風のカードゲームにバランスゲームの要素が加わったパーティーゲーム「キャプテン・リノ」。イラストがとてもかわいい、子供から大人まで楽しめるボードゲームです。
2～5人用のゲームで、ひとり5枚ずつ屋根カードが配られます。順番に、壁を作ってから屋根カードを上に重ねていきます。最初に屋根カードが無くなった人が勝ちとなります。
カードがとても丈夫なため、紙で出来ているにもかかわらず意外と高くまで積み上がり、ハラハラドキドキの展開が盛り上がります。子供から大人まで楽しめる、オススメパーティーゲームです！

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腹ペコな鳥が食べたがっているエサを集めていち早く鳥のヒナを成長させることを目指す子供向けボードゲームです。
プレイヤーの1人がダイスを振って出た目のエサのチップを素早く取りに行きます。もし取ったエサのチップが自分の鳥のヒナが欲しがっているエサであればタイルの上に重ねて置いておきます。もしタイルに描かれたエサを全て集めたら、タイルをめくりましょう。鳥ヒナはだんだん成長していき、欲しいエサが増えていきます。
エサを集めて全てのタイルをめくって鳥を羽ばたかせたプレイヤーが勝者です。

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たくさんの種類の大きな魚を集めろ。チキンレース系カードゲームです。
手番プレイヤーは山札から1枚ずつカードをめくっていきます。いつでもめくるのをやめ、表にした魚を獲得することができます。しかし同じ種類の魚をめくってしまうか、タコカードが出てしまうと手番が終了になってしまいます。タコカードをめくった場合他のプレイヤーの魚を奪い取るチャンスがあります。
いつ同じ種類の魚、タコカードを引くか分からないハラハラ感の楽しいチキンレースが楽しいゲームです。