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ただトリックをとるだけでは駄目。課題達成を目指すトリックテイキング！
ゲームは全部で5ラウンド。ラウンドごとに全プレイヤーに10枚のカードを配ります。
達成すべき基本課題5枚と、ラウンドごとにかわる緊急課題をラウンド数ぶん並べます。その後そのラウンドの切り札を決めたら準備完了。
以降はよくあるマストフォローのトリックテイキングをプレイします。
ラウンド終了時に課題達成できたかを確認し、達成できたプレイヤーは得点を獲得します。
5ラウンド終了時にもっとも得点の高かったプレイヤーが勝者となります。

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「ゆるゲー」をテーマに作られた、法廷の気分をゆるっと楽しめるゲームです。
プレイヤーのうち1人が被告となり、なにか適当な証言をします。その証言が本当か嘘かを他のプレイヤーにわからないように、裁判長の前にカードを伏せて決めておきます。
残りのプレイヤーは弁護士か検察官となり、被告に様々な質問をしていきます。被告は質問に対して嘘を答えても構いません。
裁判長がハンマーで机を叩くとラウンド終了。
裁判長は、証言が嘘か本当か答えます。正解であれば裁判長に得点が入り、はずれであれば被告に得点が入ります。
嘘か本当かに関わらず、裁判長がどちらを答えたかにより弁護士と検察官には得点が入ります。
みんなでわいわいあーだこーだ言いながら楽しめるパーティーゲームです！ぜひ遊んでみてください！

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可愛いクマに様々な食べ物を食べさせていく小さなお子様向けのボードゲームです。
協力して遊ぶゲーム
・「グーグー - お腹を空かせたクマさん」
記憶力を使ったゲーム
・「むしゃむしゃ-おなかがすいてもうガマンできないゲーム」
言語能力、語彙の習得ができるゲーム
・「あててみて-すきなたべものな〜んだ」
の3種類のゲームを遊ぶことができます。

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各プレイヤーは、部族の見習いになって神聖な動物を召喚します。
プレイヤーは順番に神聖な動物の召喚を試みますが、未熟な見習いなので特定の動物を召喚できないことがあります。プレイヤーは、カードを裏向きの状態でプレイするので、それをいいことに、なに食わぬ顔で違う動物カードをプレイします。一方、他のプレイヤーはそれを見抜き、「ウソツキ！」と宣言しなければいけません。宣言が成功すれば、トークンがもらえ、宣言されたプレイヤーは、場に出ているカードを引き取らなければいけません。失敗すると、宣言したプレイヤーが場にあるカードを引き取り、宣言されたプレイヤーはトークンを獲得します。
手札がなくなるか、見習いトークンを4個獲得すると勝利です。

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ダイスを振って虫を取れ！ でも使うのでは手じゃなくて……舌！？
ダイスを振って出た色と虫の組み合わせを探し、いち早く舌でひっつかせて手に入れるスピード系ボードゲームです。
ただし、一緒にスズメバチを取ってしまうと針に刺されて虫を逃してしまうことになってしまいます。スズメバチを取らずに目的の虫を手に入れると貰える”満腹チップ”をいちはやく5枚集めたプレイヤーの勝利です。

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自分の色のコインを落としていき、並べていく立体4目並べです。
コインはかならず底まで落ちていくので相手の出方も予想しながら並べなければなりません。
先にタテ・ヨコ・ナナメのどれかに4列を並べたら勝利です。
折りたたみが可能でコンパクトにしまうことができます。

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村人陣営と人狼陣営にわかれて戦う正体隠匿ゲームです。
ゲームは夜のターンと昼のターンからなり、夜のターンは各役職者の能力の使用。昼のターンでは誰が人狼なのか議論し、一人を選んで私刑にかけます。
議論後の投票は2回おこなわれ、1度目は2人の容疑者を選定し、2度目はそのうちから1人の私刑にかけられるプレイヤーを選びます。
すべての人狼を私刑にかけることができれば村人陣営の勝利。人狼と村人の数を同数以下にすることができれば人狼陣営の勝利です。

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手持ちの資金を使って不動産物件を買い集め、そしてそれを売却してなるべく多くの利益を稼ぐゲームです。
物件を買うラウンドと売却するラウンド、大きく分けて2つのラウンドでゲームは行われます。
思わぬタイミングでいい物件を安く買えたり、逆に大金を払っていい物件を手に入れたのにあまり高く売れなかったりなど、予想外のハプニングが楽しいです。

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一番長く紐を繋げた人が勝利となるこのゲーム、ルールはとっても簡単！
紐の端にはそれぞれ透明のビーズと色のついたビーズがあり、親プレイヤーは色を宣言しその紐を空中から場に落とします。
絡み合った紐の中から宣言された色を見つけ「透明なビーズ」側を引っ張り上げます、当たっていれば自分の手持ちの紐にどんどん繋げ長くしていきます。全員間違っていた場合はもっとも長い紐を引っ張り上げた人を勝ちとします。
どれだけ早く目的の色のビーズをとることができるか、判断力や観察力が大事になってきます！持ち歩きにも便利な布袋つき！
さぁ、皆さん色んな場所でオゾオゾしましょう。

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自分のランナーをできるだけ先へと進めましょう。
自分の手番では４つのダイスを振ります。１手番に一度だけ好きな数のダイスを振り直しできます。出た目に応じたアクションを行いましょう。
コマを進めるアクション以外にも、他のプレイヤーから点数を奪ったり他のランナーを眠らせたりするアクションもあります。他のランナーを飛び越えて１マス多く進むことなどもできるので、様々なアクションを上手く駆使してゴールを目指しましょう。
シンプルなルールながら、ダイス運だけでなく戦略性もあるレースゲームです。

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「おかたづけ」をテーマにした小さなお子様向けのボードゲーム、1~４人まで遊ぶことができます。
おもちゃ箱を組み立ててこの中にタイルを入れて遊ぶことができます。
協力、対戦型、おひとりでも遊べるようなルールが用意されております。

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ブラッディインの拡張になります。本体に加えることで遊べます。
特殊な能力を持った14人の新たな客が加わりさらに新鮮なプレイが楽しめます。

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難易度に合わせて4つの遊び方ができるボードゲームです。12種類の動物カードを3種類の場所を示すスリーブカードに入れてゲームをプレイします
・ゲーム1 『読み合い勝負』3人でプレイできます。
裏向きになった2枚の動物カードを当てることを目指す推理戦のボードゲームです。
プレイヤーは動物カードとスリーブカード3枚受け取りそれぞれ動物カードを隠します。
スリーブで隠された動物カードは体の部位が少しだけ見えるようになっているようになっているので
各プレイヤーは1枚ずつ表向きにスリーブで隠されたカードを公開します。公開された手がかりと場に表向きで1枚だけ公開されている動物カードから裏向きで置かれた2枚のカード動物を予想していきます。
最後に予想で合っていた動物カードの得点と間違っていた動物カードのマイナス点の合計が1番高いプレイヤーが勝者となります。
・ゲーム2『記憶力勝負』4〜5人でプレイできます。
手札にある2枚のスリーブで隠された動物カードを時計周りに交換していきながら場に裏向きで隠された動物カードを当てる記憶のゲームです。手がかりはメモできないため、交換した動物カード身体的特徴を覚えておかなければなりません。また、真ん中に2枚表向きになった動物カードがあるためそこからさらに正解の動物を絞ることができます。
動物カードを当てることができれば得点を得ることができます。このゲームをプレイ人数分行い、1番合計得点が高かったプレイヤーが勝者となります。
・ゲーム3『スピード勝負』3〜5人で遊べます。
スリーブで隠された動物カードを同時に全員で公開して全てのカードを手がかりに正解だと思った動物チップを早くとることを目指します。
動物カードを当てることができれば得点を得ることができます。このゲームをプレイ人数分行い、1番合計得点が高かったプレイヤーが勝者となります。
・ゲーム4『かくれんぼクイズ』2人で遊べる子供向けのゲームです。
動物の特徴が見えるように12枚の動物カードをスリーブに隠してそれぞれの動物の正体を当てることを目指します。
ゲームの特徴を知る導入としてプレイすることもできます。
色々な遊び方ができるのでプレイ人数によって臨機応変に遊ぶことができます。

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自分達のチームの女神（ミューズ）が、名作カードを見て連想したキーワードを手掛かりに選ばれたカードがどれなのかを推理するチーム対抗のゲーム。
タロットカードサイズの綺麗な名作カードが84枚もあり、一枚一枚カードが出るたびに新しい物語を連想してしまう楽しさもありながら、協力型のチーム対抗戦というゲームを楽しむことが出来る。
10名以上でも楽しむ事の出来るのでパーティなどでも大活躍！

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様々なフォントの取り札が48枚が収録されているちょっと変わったカルタゲームです！
「くもやじR」や「プリティー桃」などフォント名や解説を聞いて、そのフォントを使った札を取ります。マニアックなテーマですがハマること間違いなしの変則的カルタです。

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木の上の子ゾウを救い出す、協力系バランスゲームです。
まずヤシの木を組立て、中心のスタート地点に子ゾウを置きます。ヤシの木番号20の下にトランポリンカードを置き、ゾウカードを2枚とサル駒を4匹、ジョーカーを人数分プレイヤー全員が届くところへ置きます。そしてプレイヤーに、プレイ人数に応じた枚数のサルカードを配り、ゲームスタートです。
一番年齢の高いプレイヤーから、時計回りで順番に「①サルを動かす」「②ゾウを動かす」を行います。
「①サルを動かす」では、手持ちのサルカードを使い、ヤシの木の上にいるサルを動かしていきます。この時子ゾウやサルが落ちてしまうとゲーム終了です。
「②ゾウを動かす」では、手番プレイヤーが場に出ているゾウカード2枚から1枚選び、そのカードの書かれている数字の分だけ子ゾウを進めます。この行動は任意なので、パスしても大丈夫です。この時に子ゾウやサルが落ちてしまってもゲーム終了です。
こうして①と②を繰り返し、子ゾウがヤシの木番号20を超え、無事トランポリンに着地させることができれば救出成功！プレイヤー全員の勝利です。ただし、着地させる時に1匹でもサルを落としてしまうと救出失敗です...最後まで気をつけましょう。
みんなで話し合ったりジョーカーを上手く使ったりして、子ゾウを助けてあげてください。
初級編と上級編があるので難易度も選べますよ。

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様々なルールを加えることで考えながら遊べるすごろくをベースにしたボードゲームです！
プレイヤーはのサイコロを振って自分の駒を進めます。設定した難易度によって色のサイコロか、数字のサイコロのどちらかを使用します。　初心者向けのルールをのぞき、自分の駒は5つありどれを進めるかを選択することができます。ゲームには難易度によって「特殊なマス」や「忍法」を設定できます。
特殊なマスでは「せきしょ」や「みやこ」などがあり、「せきしょ」は安全なマスで忍法の影響を受けないで済むマスです。一方「みやこ」のマスにはワルモノとおひめさまがいます。全員が同じマスに揃わないとワルモノを追い出すことができず、先に進むことができません。ワルモノを追い出した後は、おひめさまを誰が先にゴールまで運んで進めるかを競います。おひめさまを運ぶときは進めるマスが減るため、トップが入れ替わりやすくなります。
忍法はニンジャばしりで自分のコマ捨てる代わりに自分のコマをより先に進めることができたり、かげぬいによって、相手を邪魔することができます。
基本的には自分のコマをゴールに進めたプレイヤーが勝利です。難易度によってルールが異なり、小さなお子さんから段階的に考えてゲームを楽しむことができます。

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早い者勝ちで自分のカードをルールに沿って出していき、最初にカードを使い切った人が勝利するスピード系ゲームです！
プレイヤー毎に各３０枚の山札を持ち、中央にカードを３枚表向きに並べたらゲームスタートです。
手番に関係なくそれぞれ山札の上からカードをめくり自分の捨て札置き場に置いていきましょう。
カードには中央の円の色とその周囲の色、２色が描かれており、自分の捨て札の一番上のカードの“周囲の色”と、場の中央に並んだカードの“円の色”が一致していれば、そこにそのカードを出すことができます。
捨て札を上から順に山札の上に戻していくことも可能です。
自分のカードをすべて中央の場に出せたらゲーム終了、そのプレイヤーの勝利です！
世界の古典文学をテーマにしたオシャレなスピードアクションカードゲームです！

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リアルタイムでダイスを振って、コンビニの商品を集めて勝利点を勝ち取るボードゲームです！
ゲームはプレイ人数に合わせて商品カードを1プレイヤーにつき、2枚並べます。各プレイヤーはダイスを振り続け、商品カードに記載されたダイス目を揃えて獲得できるようにしましょう。
また、会計の列にダイスを並べることで優先的にお買い得商品を購入することができます。また条件を満たしていればより安く買うことができます。
また全員が会計を済ませるとき、お釣りトークンに変換して置くことでボーナスラウンドで使用できるダイスに変換することができます。ボーナスラウンドでは残ったカードと、1枚追加された商品カードで取り合いを行います。このときダイスに変換できるようにしておかないとボーナスラウンドに参加できないので注意しましょう。
ボーナスラウンドが終了したら、各勝利点を計算し。最高得点のプレイヤーが勝者になります。

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「ダニー」は、各自、多重人格に苦しむダニーの頭の中に住むそれぞれの副人格となり、交代で抽象記憶像カードを何枚か自由に組み合わせてお題を当ててもらう「明確には分からない問答」を繰り返しながら、1人だけ不正解への誘導を目論む主人格ダニーが誰なのかを特定する、狂気と正気がせめぎ合うカードゲームです。
病んだ精神世界を表すような白と黒を基調としたコンポーネントと、夢に出てきそうな大人な記憶像のイラストもポイントです。
手軽に楽しめる大人向けおすすめゲームです。