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英語を使ったワード系のボードゲーム の第二弾です！
カードをよく混ぜて山札を作り1番最初のカードをめくります。カードをめくると円周上に文字が並んでいます。そして山札の1番上のカードの色を確認して、円周上に隠れている単語を見つけましょう。英単語は並び変える必要はなくどの文字から読み始めるかで単語がわかるようになっています。先に単語を見つけたプレイヤーはカードを獲得することができます。
10枚のカードを1番最初に集めたプレイヤーが勝者です。

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あの大人気正体隠匿系コミュニケーションゲーム「ワードウルフ」が、ボードゲーム版となって新登場です。
市民(多数派)とワードウルフ(少数派)に分かれて、与えられたお題について自由に会話します。会話を通じて自身が市民かワードウルフかを見極め、ワードウルフの場合は市民に紛れるように振る舞いましょう！
市民がワードウルフを見破るか、ワードウルフがうまく市民を出し抜くか！？ハラハラドキドキに思わず「もう一回！」と言ってしまいます。

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ウォンガマニアは、現代的な経済的をテーマにしたボードゲームでゲーム終了時にもっともスコアカードを稼ぐことがゲームの目的です。
プレイヤーは経済サイクルボードでコマを動かします。そこでは、株式、債券、資産を運用して富を蓄積しなければなりません。
経済サイクルボードは回復、成長、停滞、不況のエリアがあり資産の売買が経済の状況によって変化します。また収入も異なり、ときにマイナス収入が発生する場合もあります。収入の発生した後、プレイヤー　手札の補充・交換・使用を３回まですることができます。
誰かが信託基金を3枚手にした時点ゲームが終了し、スコアカードの合計が1番高いプレイヤーがゲームの勝者です。

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噂やマイニングを巧みに活用して暗号通貨を稼ぐボードゲームです。
各プレイヤーは下記のアクションを行いゲームの勝利条件であるもっともウォンが（紙幣）を集めます。
・マイニングを行い、新しいコインを獲得する。
・各プレイヤーは噂を操作して、相手の投資に影響を与えつつ自分に利益が出るようにします。
・取引を行い市場に存在するコインを売買する。
情報ボード、市場ボードで明らかになっている情報をよく考えながらゲーム展開を進める非常にエコノミックなボードゲームです。

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「デットジラ」は、協力型デッキ構築ゲームです。
プレイヤーはヒーローとなって、借金をしながら資金をやりくりしてガジェットなどでヒーローを強化し、経済を破壊するヴィラン、そして負債の怪獣デットジラに立ち向かいます。
プレイヤーはそれぞれのデッキに、毎ラウンドカードを加えていきます。これは、いわばプレイヤーの資金計画です。
クレジットローンや住宅ローンは返済をすることで恩恵を得られますが、その分ラスボスであるデットジラの体力を増やしてしまいます。
ゲームに登場するヴィランは、毎ラウンド市民を襲い、その財産を奪って行きます。ヒーローはこれを倒し、市民を破産から守らなければなりません。
ヴィランを倒せるかどうかダイスの出目にかかっています。ダイスの目を調整できるガジェットは強力なサポートカードですが、これを購入するにも資金計画が重要です。
強くなるにはお金が必要、だけど借金をすると敵が強くなる…そんな借金のジレンマを体感できるゲームです。

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「かつのう」とは、脳への適度な刺激を与えながら、笑顔で楽しめるパズルシリーズです。
それぞれ形が異なる7つのブロックを使って、立体形状を作るパズルです。25問の問題集付きで、楽しみながら3D感覚を身につけられます。
組み合わせ次第で様々な形ができるので、想像を膨らませて形遊びが楽しめます。

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様々な戦車の駒を動かして砲撃！！自分の戦車駒をエスケープ（離脱）させるか相手の指揮戦車を撃破することを狙う2人用ボードゲームです。
プレイヤーは戦車駒を移動と旋回をさせて相手の駒を砲撃できます。移動は戦車によって手数が異なり軽い戦車ほど多く動くことができます。また、砲撃時、撃たれる側には撃たれる角度で耐久値が、砲撃する戦車によって砲撃力が異なります。このとき重い戦車ほど
耐久値が高く、砲撃の能力も高いです。
障害物や旋回のタイミング、砲撃の条件などをよく考えてプレイする頭脳戦のボードゲームです。

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カードを強化していきながら呪われた谷を生命力溢れる土地に復元することを目指すドミニオンライクなカードゲーム。
ゲーム中は「マナ」を使用して、初期カードに新たな能力を付与していきます。
初期カードは20枚。ゲームを通してカード枚数が増えることはなく、この20枚を強化していくことで有利にゲームをすすめていきます。
追加できる能力は主に、新たなマナを生み出すもの、勝利点をもたらすものです。
ゲーム開始時に用意した得点トークンがなくなったら最後の1周をおこなってゲーム終了です。得点がもっとも多かったプレイヤーが勝者です。

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プレイヤーの1人が“魔法の書”となり、魔法使いのチームを脱出させるよう手助けするボードゲームです。
魔法の書の役のプレイヤーはイラストのカードで正しい扉に導けるように暗示します。
残りのプレイヤーである“魔法使い”たちは魔法の書が指示したイメージから、正しいカードを協力して選ぶことを目指します。
ただしチームの裏切者のプレイヤーが隠れており、間違ったイラストに誘導していくので注意しましょう。

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自分の色のブロックを、頂点で接するようになるべくたくさん置いていくゲームです。
通常のブロックスがよりハイレベルになりました。三角形が並んだピースになり、6ピース分のタイルが追加され、ボードも広くなっています。辺ではないところがミソで、いわゆる『すり抜け』も可能です。相手の邪魔をしつつ、うまく隙間にブロックがハマった時の気分は爽快です！
上級ルールに加え、チームでも楽しむことができるので、ブロックスをやったことある方もない方もおすすめです。

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サイコロをふってお話を繋いでいくゲーム「ストーリーキューブス」のファンタジー版です。今回は、ドラゴン・謎の巨人・森の小人・老婆の魔女など、ファンタジーあふれる不思議な世界のお話が生み出されます！
オリジナル版などと混ぜて遊ぶと、よりバリエーションが広がります。

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手札を順番に出していき、対戦相手の戦術を狂わせつつ、最後に最も強いカードを持って終われるようにするカードゲームです。
プレイヤーはまず、キャラクターカードを2枚(表面が人間の上半身、裏面がカエルの上半身のカードが1枚＋表面が人間の下半身、裏面がカエルの下半身のカードが1枚)を受け取り、2枚とも人間(表)にしておきます。そしてプレイカード19枚(1〜19の数字が書かれたカード)をプレイヤー人数に応じた枚数だけ配り、手札とします。残りのカードは中央に並べます。ゲームスタート。
各ラウンドは①カードのプレイフェイズ②採決フェイズ③ルーザー(負け犬)決定フェイズを順番に行います。
①では、スタートプレイヤーから時計周りの順で、手札から1枚カードをプレイします。これを、プレイヤー全員の手札が1枚だけになるまで繰り返します。
②で、自分が持ってる残り1枚のカードの数が「プレイヤーの中で1番大きいか、そうではないか」を判断します。
③で全員のカードをオープン。ルーザーを決定しす。(各ラウンドでのルーザーは必ず1人になります)
ルーザーとなてしまったプレイヤーは、キャラクターカードのどちらか1枚をカエル(裏)にします。
これらのラウンドを繰り返し、いずれかのプレイヤーのキャラクターカードが両方ともカエル(裏)になってしまったらゲームが終了。そのプレイヤーの敗北となります。
①の時に使えるアクションカードや特殊能力カードをうまく使い、最後の1枚により良いカードを残しましょう。

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氷の家をつくりたいペンギンのフィリップに協力して、氷を叩いてアイスブロックをつくってあげましょう。
「ドントブレイクアイス」は、氷がひび割れないように、どのようにアイスブロックを落としていくかを戦略的に考えながら遊べる、スリル満点のゲームです。
フィリップが氷の上から落ちないように、慎重にアイスブロックを落としていきましょう！

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イライラするけど、一度持ったらやめられない！新感覚のバランスゲームです。
2018年にアメリカで発売され大ヒットを記録した「トゥルーバランス」がついに日本上陸！ゆらゆらくねくね、連なった木製のディスクが回転しながら動き回る！集中してバランスを取ることによってディスクを一列に並べることができたら成功です！
集中力が切れる前に、一直線に出来るかな・・・？

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トイレを流して水しぶきを浴びるのは誰？
プレイヤーは順番にトイレットペーパー型ルーレットを回し、止まった数の回数分レバーを下げます。
トイレを流す音がしても、水が噴き出なかったらセーフ。いつ水が噴き出るか、ハラハラドキドキ。水が噴き出て、しぶきを浴びてしまったプレイヤーはゲームから抜けていき、残り一人になるまでゲームを続けます。
最後まで水しぶきを浴びなかったプレイヤーの勝利です！

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※この商品単体では遊べません。遊ぶには『クマ牧場』が必要です。
新しい仲間に合わせて広く立体的になった、クマ牧場の拡張セットです。
追加のトイレタイルと新たな契約タイル、そして2つのモジュールが入っており、別々でも一緒でも基本の「クマ牧場」に加える事ができます。「グリズリー」では5枚目の用地ボードが登場し、より広いエリアの完成を目指します。「モノレール」では、緑地タイルに塔を配置し、車両タイルを取り付けて伸ばし追加点を得る事ができます。
各モジュールを組み合わせて、様々なバリエーションのクマ牧場が楽しめます！

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キングドミノが2人用かつ、ダイスと紙ペンを使ったボードゲームになりました。
プレイヤーはダイスを振り、2個の目で１組のドミノを作りましょう。作ったドミノは書き込んで繋いでいきます。長く繋いでいけばいくほど高得点となるので書き込む場所は気をつけましょう。また×印の名声点によってより得点を伸ばすことができます。
より得点の高いプレイヤーが勝者です。

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タンタンマーケットの路地を散策しながら、地元工芸品の中でも最も貴重な商品を手に入れましょう。手番では「市場からカードを購入すする」か「キャラバンにカードを備蓄する」のうち1アクションを行います。
ゲーム中、王女、商人、魔神の恩恵を求めつつも、ときに泥棒には用心してください。
ゲーム終了時集めたカードが得点になります。合計点が高いプレイヤーが勝者です。

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毎ラウンドでドラゴン役とドワーフ役に分かれてゲームをプレイして金貨をより多く集めることを目指すボードゲームです。
ドワーフのプレイヤーはドラゴンの色と同じ色のマスに止まらないようマスの色に対応したカードを1枚秘密裏に選びます。また、宝箱を選べばドワーフを移動させない代わりに集めた金貨を宝箱に保管できます。
ドラゴンは5つのマスのうちひとつを選びます。もし同じマスに止まってしまったら金貨を獲得できず選んだカードの最初のマス（またはスタートのマス）に戻らなければなりません。
役を交代しながらドワーフ駒が最低1個がドラゴンのねぐらに到着したらゲームが終了です。金貨を1番集めたプレイヤーの勝利です。

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中国の聖地泰山を舞台に各プレイヤーが政策を行い、もっともその聖地を上手に統治しながら名声をもっとも集めることを目指します。
各プレイヤーは個人ボードに並んだタイルを使用して政策を行います。政策タイルは上段・中段・下段でアクションの数や制限が異なっています。また、タイルに書かれた数字が次の手番順を決める際の要素となり小さな数字から順に次の手番順でプレイできます。
ゲームには様々な要素があり、効果や特典を組み合わせることでより名声を伸ばすことができます。
・ボード中央には立体構造になった大山脈・小山脈があり開拓を行うことでゲーム終了時に得点を伸ばす条件を満たす。また、政策をよりスムーズに行うことができるようになります。
・人材カードは育成を行うことでゲーム終了時の追加得点要素、また政策を行うときにコストを減らすなど人物ごとに特有の効果を持っています。
・建築タイルは主に季節決算フェイズに獲得できるものを増やします。
・泰山八賛タイル季節決算時に条件の達成具合で名声を伸ばすことができます。
ゲーム内の春夏秋冬で手番を進めて２年がたったらゲームは終了します。季節ごとに発生するイベントボーナスタイルを得点に加算し、もっとも名声点を得たプレイヤーが勝者です。