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研究者側とラプトル側に分かれてそれぞれの勝利条件を目指す2人用ボードゲームです。
研究者は麻酔銃や眠りガスを使用して、ラプトルを眠らせることを狙います。炎を起こしてラプトルの身動きを封じたり増援を呼んで多勢でラプトルに挑みましょう。
ラプトル側は母ラプトルを中心にアクションを起こし、研究者を根絶やしにすることを狙います。人間を恐怖状態にして行動不能にさせるなどして徐々に研究者を絶望の淵に追い込みましょう。
それぞれアクションが異なるので戦術も変わってくるところがとても楽しいボードゲームです。

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故宮はシンプルで洗練されたルールで遊ぶことのできる重量級ボードゲームです。
7個の異なるアクションスペースを活用して勝利点を集めていきましょう。全4ラウンドが終了して勝利点をもっとも集めたプレイヤーが勝者となります。
純粋なユーロゲームが好きな方にもオススメなボードゲームです。

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自分の新たな店舗をオープンしながら市場を拡大しながら収入をより増やしていくことを目指す重量級ボードゲームです。
プレイヤーは都市ごとに店舗の開店を目指していき一定のスペースが埋まったら、得点を計算します。所得と得点を比較しながら、店舗の拡大のタイミングを見極めなければなりません。相手との熾烈な経済競争に勝ち抜いていきましょう。

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積み木を組み立て、だれよりも早く10段目を目指す「タロ」
バランスよく積み上げることはもちろん。ジャマをしたり、時には一度降りたりしながら上を目指します。
2人から4人用ゲームで、好きな色のコマをボードに配置してゲーム開始です。手番のプレイヤーは10面サイコロを振り、出た目と同じ高さか、合計値が出た目と同じになる2つのサイコロを選んでボード上に配置します。配置した後、自分のコマを水平方向に動かすことができ、積み木を好きなだけ上り下りできますが、コマは1段分の高さしか上り下りできません。また、他のコマを飛び越すこともできません。

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プレイヤーは投資家となり、土地を買い占めるために必要なキューブを競り落とし、高価な土地を手に入れることを目指していきます。
まず、ゲームボードの上下にあるオークションマス18個にキューブをランダムに4つずつ並べます。キューブは4色・各色18個ずつの合計72個あります。色はプレイヤーの色を表しており、各プレイヤーは4色の中から1色を担当します。
このゲームは、1つのラウンドで、3つのアクションを順番に行います。
1.不動産屋マーカーの移動
手番プレイヤーはダイスを振り、マーカーを進めます。
2.キューブのオークション
マーカーが止まったマスにある4つのキューブをオークションしていきます。お金が足りない時は借金をすることもできます。
3.キューブの配置
オークションで落札したプレイヤーは、4つのキューブを1個ずつ好きな土地へ配置することができます。1つの土地にはキューブを7個までしかおくことができません。
以上で1ラウンドが終了し、これをコマがすべてなくなる18ラウンドまで行い、ゲームが終了となり、土地ごとの所有権を決めます。土地ごとに、各色キューブの数を数え、一番多い色のプレイヤーが、その土地の所有権を獲得し、土地ごとに書かれている数字分、コインを獲得することができます。一番多い色が複数ある場合は、それらのプレイヤーは土地を獲得できず、単独で一番多く置いているプレイヤーが獲得することができます。
最後に得点計算で、「所持金」＋「土地の価値」ー「借金」の合計が最も多いプレイヤーが勝利となります。ルールがシンプルながら、競りによるプレイヤーとの駆け引きが楽しめるゲームです。

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問題児の動物を引き取らないように他のプレイヤーへ押し付け合い、ゲーム終了時にマイナス点が少ない人が勝利するゲームです。
まず動物カードを9枚ずつ配り、自分の番になったら3つのアクションのうち、1つを実行していきます。
1.動物カードを1枚捨てる。（カードの種類によって、アクションを実行。）
2.同じ種類の動物カードを2枚捨てる。（お邪魔カードが左隣のプレイヤーへ移動します。）
3.パスする。（山札か捨て札の上から1枚カードを引きます。）
誰かの手札がなくなったら、得点計算を行います。まず、手札が最も残っているプレイヤーは「マイナス4カード」、次に手札が多いプレイヤーは「マイナス2カード」を取ります。さらに、自分の場に「お邪魔カード」があるプレイヤーはそれを受け取ります。これで1ラウンド終了となり、合計3ラウンド行います。3ラウンド終了時に「マイナスカード」「お邪魔カード」のマイナス点を計算して、最も少ないプレイヤーが勝利となります。
「お邪魔カード」を移動させるためにカードを持っておきたいけど、手札が多いと「マイナスカード」を受け取るしかないというジレンマが悩ましいゲームです。

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タイルを配置してスカラベを囲んで得点を集めよう！！考古学をテーマにしたタイル配置のボードゲームです。
プレイヤーは何枚かのタイルで個人ボードを作ります。その後カードでめくりそのカードと同じ図形のタイルを配置していきます。タイルは最初中心4マスのどこかに配置します。その後はみ出たり、岩に被らないようにタイルの配置を継続します。12枚のタイルが配置し終わったらゲーム終了です。
得点計算は囲んだタイルの中のマス数×囲んだタイル内にいるスカラベの数になります。
1番得点の高いプレイヤーが勝者となります。

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手札に爆弾も加わらないようにカードをプレイするハチャメチャカードゲームです。
プレイヤーは効果付きのカードか、同じ種類タネカードを複数枚をプレイします。
そして最後に1枚カードを山札から加えます。このとき、爆弾のカードを引いてしまうと爆発してしまいます。「爆弾処理」のカードを持っている場合は爆発を防ぐことができますが・・
最後の1人になるまで生き残りましょう。

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9枚並んだアイテムや可愛いネコのカードを集めて得点をできるだけ伸ばすことを目指すボードゲームです。
プレイヤーは場に並んだカードを集めていきます。このとき3×3に置かれたカード1列、また1行全体のカードを全て受け取ります。このとき、猫のコマが隣接した場所からはカードを引き取ることができません。
集めたカードによって得点方法が異なるため、上手にカードは集めなければなりません。
山札からカードが補充できなくなったらゲーム終了です。集めたカードで得点を計算してもっとも合計点が高いプレイヤーが勝者となります。

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イラストのカードをヒントに手がかりを3つ先に見つけ出そう！！チームプレイが重要なボードゲームです。
プレイヤーは諜報員となり、アムステルダムの街に隠された手がかりを3つ先に見つけることを目指します。もし見つけ出すことができればそのラウンドの勝者となります。
諜報員が与える情報カードを元に探偵役のプレイヤーはコマを進めます。コマが進んだ先には手がかり以外に、進んだ先に警察が潜んでいる可能性もあります。警察に3回見つかってしまうとそのラウンドは負けてしまうので注意しましょう。
先に2ラウンド勝利を獲得したチームが勝者となります。プレイ中のコミュニケーションも楽しいボードゲームです。

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タイル配置とルート建設のボードゲームです。
2人から4人で遊ぶことができます。手番ではタイルを配置して、配置したタイルに隣接するタイルに自分のラクダを配置します。それを繰り返し、同じ色のタイルを自分のラクダによって結ぶことでルートが完成し、得点ができます。また、ルートを完成させるたびに特別な能力が使えたり、ゲーム終了時により多くの勝利点を獲得できるボーナスを獲得できます。
ルートを見極め、ボーナスをうまく利用して勝利を目指しましょう！

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人気ボードゲーム「アズール」今度はステンドグラスを作ることがテーマになって「シントラのステンドグラス」として登場です。
ゲームのシステムは前作通り、お皿に並んだ4つのタイルから1種類を全て獲得してグラスのボードに並べステンドグラスの完成を目指します。今回ボードが分離するようになっており、表と裏のステンドグラスを完成させるとステンドグラスが外れていきます。そのため、後半戦になればなるほど配置できるタイルが減っていくので気をつけなければなりません。前作同様置けないタイルはマイナス点になります。
多くのステンドグラスを完成させればさせるほど、より多くのボーナス点を得ることもできるのでバランスよくタイルを置けるようにしておきましょう。
タイルの配置は一方通行になっており、だんだん右側のステンドグラスへ配置していく形となります。そのため、1度左側に戻って配置し直すためには1度手番をお休みにして左側に配置できる箇所を示すコマを移動させなければなりません。このタイミングが今回のゲームでかなり重要になってきます。
全6ラウンド終了して得点計算を行なったのち1番勝利点の高いプレイヤーが勝者となります。

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手持ちのカードを出していき、一番最初にカードをすべて出しきったプレイヤーが勝つゲームです。
15分おきの時間が書かれた時計カードと黒色の特殊カードを全てよく混ぜ、プレイヤーに均等に配りきります。そして親プレイヤーから時計回りで順番にカードを場に出していきます。この時「15分後の時間が書かれたカード」か「〇〇分は同じで、〇〇時が場に出された時間より後のカード」しか出せません。
この2つのルールを守り、一番早く手持ちのカードを出しきることを目指します。

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シーソーの上に様々なパーツを置いていくバランスゲーム、3つの遊び方で楽しむことができます。
・ぜんぶのパーツを置くことを目指す「ぜんぶ置けるかなゲーム」
・シーソーの中心部に書かれた数字「3」のラインまでシーソーを傾けることを目指す「ギリギリに挑戦ゲーム」
・パーツをのせて傾きの度合いで得点を集めていき先に6点を集めることを目指す「ポイントゲーム」
シーソーにのせるパーツは色とりどりで大小様々な形があるのでよく考えてのせていきましょう。

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持ち歩ける詰将棋。
将棋盤に見立てたチェック柄が可愛いトートバッグと、将棋駒の缶バッジが20個入ったセット。クラフトバッグに入ってます。
全体的にシンプルなデザインで、普段使いにGood。将棋カフェやボードゲームカフェに持って行ったら「おっ」と注目されるかも？ 話のタネにもなりそう。
お気に入りの詰将棋を作って、さぁ、持ち歩こう！
＜商品写真詰将棋……山口恵梨子作・13手詰＞

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2万部突破のシリーズ第2弾！
10本の謎解きゲームを収録！
いつでもどこでも手軽にリアル脱出ゲームの興奮が味わえる
「5分間リアル脱出ゲーム」の続編が登場！　
今回も、謎やパズルを通して物語体験ができる「～からの脱出」と題した 短いゲームを10本収録しています。
シンプルな脱出劇から、ファンタジー、推理、青春モノまで、
各シチューションごとにさまざまな趣向が凝らされています。
もちろん、すべてのゲームを解くと挑める「最終問題」もご用意。
少しずつ、じっくり進めて、あのリアル脱出ゲームの熱狂を日常でも体感してください！

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昼夜の周期を失った惑星ソレニアで資源を集めながらより多くの勝利点を獲得することを目指すボードゲームです。
資源の獲得は穴の空いたカードをプレイすることで、穴の中に表示された資源をそのカード分の数字分獲得することができます。星が描かれた場所にカードをプレイした場合、そのカードの数字が勝利点になり、決まった資源を支払うことで目標の達成を行うことができます。獲得した目標タイルは個人ボードを拡張でき、より円滑にゲームをプレイすることが可能になります。
14枚のカードをプレイし終わったら今まで獲得した勝利点を合計して1番得点が高いプレイヤーが勝者となります。
昼夜によって獲得できる資源の割合が異なるのでそれを利用して上手な資源集めを心がけましょう。

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全世界360万人以上が熱狂した参加型イベント「リアル脱出ゲーム」のエッセンスを凝縮した、いつでもどこでも楽しめる謎解きゲーム集です。パズルや推理を通して物語体験ができる「～からの脱出」と題した短いゲームを10本収録。どのゲームを遊んでも、リアル脱出ゲームで訪れる高揚感や、「ひらめき」により物語を進める瞬間が訪れるはずです。また、すべてのゲームを解くと挑むことのできる「最終問題」もご用意。通勤・通学の時間、休憩時間、待ち合わせまでの時間など、ちょっとした日常の合間に楽しんでください！

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難易度に合わせて4つの遊び方ができるボードゲームです。12種類の動物カードを3種類の場所を示すスリーブカードに入れてゲームをプレイします
・ゲーム1 『読み合い勝負』3人でプレイできます。
裏向きになった2枚の動物カードを当てることを目指す推理戦のボードゲームです。
プレイヤーは動物カードとスリーブカード3枚受け取りそれぞれ動物カードを隠します。
スリーブで隠された動物カードは体の部位が少しだけ見えるようになっているようになっているので
各プレイヤーは1枚ずつ表向きにスリーブで隠されたカードを公開します。公開された手がかりと場に表向きで1枚だけ公開されている動物カードから裏向きで置かれた2枚のカード動物を予想していきます。
最後に予想で合っていた動物カードの得点と間違っていた動物カードのマイナス点の合計が1番高いプレイヤーが勝者となります。
・ゲーム2『記憶力勝負』4〜5人でプレイできます。
手札にある2枚のスリーブで隠された動物カードを時計周りに交換していきながら場に裏向きで隠された動物カードを当てる記憶のゲームです。手がかりはメモできないため、交換した動物カード身体的特徴を覚えておかなければなりません。また、真ん中に2枚表向きになった動物カードがあるためそこからさらに正解の動物を絞ることができます。
動物カードを当てることができれば得点を得ることができます。このゲームをプレイ人数分行い、1番合計得点が高かったプレイヤーが勝者となります。
・ゲーム3『スピード勝負』3〜5人で遊べます。
スリーブで隠された動物カードを同時に全員で公開して全てのカードを手がかりに正解だと思った動物チップを早くとることを目指します。
動物カードを当てることができれば得点を得ることができます。このゲームをプレイ人数分行い、1番合計得点が高かったプレイヤーが勝者となります。
・ゲーム4『かくれんぼクイズ』2人で遊べる子供向けのゲームです。
動物の特徴が見えるように12枚の動物カードをスリーブに隠してそれぞれの動物の正体を当てることを目指します。
ゲームの特徴を知る導入としてプレイすることもできます。
色々な遊び方ができるのでプレイ人数によって臨機応変に遊ぶことができます。

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ダイスを振って艦艇を配置し、ボーナスや能力で得点を稼いでいく宇宙船ゲームです。
プレイヤーは宇宙艦隊の司令官となり、さまざまな艦艇カードを司令コンソール(個人ボード)に配備し(置い)たり巡回し(取り除い)たりしていきます。手番がきたらダイスを2つ振り、出目に応じたスペースにある艦艇のボーナスや能力を、プレイヤー全員がもらいます。ゲーム序盤は各プレイヤーに初期艦艇カードが配備されているので、そのボーナスをもらってくだいさい。そのあと、親プレイヤーが任意で艦艇カードを1枚購入し、即座にそのカードを配備します。購入したカードを配備した時は、直前に置いてあったカードを巡回させてください。
そして次のプレイヤーに手番が移ります。これを繰り返し、誰かの勝利点が40点以上になったらゲームが終了。そのプレイヤーの勝利です。