2020-03-21の新着アイテム
ボードゲームを取り扱っている通販サイトなどを、横断して検索して探すことができるツールです。値段の比較や、情報収集、安全なものを検索できるようになっています。
現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
シェアしてもらえると大変喜びます。
お花見日本語版
¥1,900
タイトル
オハナミ
原題タイトル
Ohanami
会社・出版社
Nurnburger
デザイナー
S.Bendorf
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「オハナミ」は、カードを選び、自分に手前に3列を構成し、各ラウンド得点になるその色の枚数で得点をする、お花見をテーマにしたゲームです。
カードはよく切り混ぜ、各プレイヤーに10枚ずつ配ります。
各プレイヤーは手札からカードを2枚選んで自分の前に裏向けにし、残りのカードをそのラウンドに従い隣のプレイヤーに渡します。
全員が2枚選び、残りを隣のプレイヤーに渡したら、選んだ2枚のカードをそれぞれ新たな自分の列に置くか、あるいは自分がすでに作っておいた列に加えるかをします。
以降時計回りの順でプレイを進めます。2枚ともを使うか、うち1枚だけ使うか、両方使わないかを決められます。
不要なカードがあれば裏向けにして捨て札にしてください。
プレイヤーが持てるカード列は3列までであり、どのカードでも使えます。
カードを列に加える場合には、その列で今ある最大の数字よりも大きい数字をプレイするか、あるいはその列で今ある最小の数字よりも小さい数字を出さなければいけないのです。
大きい数字を加えるときは最大のカードよりも上に、小さい数字を加えるときは最小のカードよりも下に置きます。カードの数字が見えるようにします。
その後隣のプレイヤーからもらったカードの中から2枚を選んで列に加えます。
全員が10枚のカードをプレイするまで続けます。
ラウンドが終わった時点で以下の処理を行います。
第1ラウンド終了後には青のモチーフのみを得点にします。このカードにより3点を獲得します。
第2ラウンドでは青と緑のモチーフのみを得点にします。青のカードでは3点を、そして緑のカードは1枚につき4点を獲得します。
その後得点の集計を終えたら、山札からカードを各プレイヤーに10枚ずつ配り新たなラウンドを始めます。
ラウンドを終えても庭園はそのままにしておき、次のラウンドではそれに対してカードを付け加えていきます。
第3ラウンドが終了したら、青のカードは1枚3点、緑のカードは1枚4点、灰のカードは1枚7点です。
桃のカードは次の表に従って、桃のカードを置いた枚数で点数が決まります。
これで各プレイヤーの得点を計算します。最も得点の高いプレイヤーの勝ちです。
テストプレイなんてしてないよ:ゾンビとバナナ
¥1,600
タイトル
テストプレイなんてしてないよ:ゾンビとバナナ
原題タイトル
--
会社・出版社
Asmadi
デザイナー
--
プレイ人数
2-10人
対象年齢
13歳以上
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「テストプレイなんてしてないよ:ゾンビとバナナ」は、アメリカで大人気の理不尽でおバカなゲームで、ズバリ「勝利する事」です。
おバカで愉快なカードゲーム『テストプレイなんてしてないよ』に新しい仲間が登場。
ゲームの目的は「勝利すること」。
カードに書かれた「○○すれば勝利する」という条件を満たすか、他のプレイヤー全員を敗北させればOK。
手番が回ってくる前に敗北することもしばしばの理不尽さ、みんな大好きだよね。
本作の焦点は「テーマ」。
すべてのカードが海賊や宇宙船といったカテゴリーに属し、ゲームごとに「テーマ・エンドカード」を1枚使用。
テーマ・エンドの条件が満たされてもゲームは終了し、その場合の勝敗は……カードの裏面を読むまでわかりません。なんてカオス。
もちろん、カードはゾンビとバナナまみれ。息抜きに、パーティーの盛り上げ役として、気軽にお楽しみください。
タリスマン:伝説の勇者たち 日本語版
¥6,100
タイトル
タリスマン:伝説の勇者たち
原題タイトル
Talisman
会社・出版社
Fantasy flight, Hobby Japan
デザイナー
--
プレイ人数
1-6人
対象年齢
12+
プレイ時間
20-40分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「タリスマン:伝説の勇者たち」は、ファンタジーボードゲームの傑作『タリスマン』の世界観はそのままで、タリスマンを求める冒険が楽しめる協力型ファンタジーボードゲームです。
『タリスマン:伝説の勇者たち』では、プレイヤーは失われた5つの伝説の“タリスマン”を取り戻すために、冒険者のパーティーとして全員が協力して行動しなければなりません。
用意されたアドベンチャーは全部で5つ。
各アドベンチャーにおいてパーティーは、失われたタリスマンのうちの1つを取り戻すように努力します。
アドベンチャーは5枚の別々のアドベンチャー・シートに記載されており、これを順番にプレイする必要があります。
あなたたちは同じアドベンチャーを繰り返しプレイしたり、1回のセッションで複数のアドベンチャーをプレイしても構いません。
このストーリーを通して、あなたたちは不思議な土地を旅して、エキサイティングな冒険を経験するでしょう。
そこで、あなたたちは重要な決断を下し、残忍な敵から自分の身を守らなければならないのです。
袋の中のチップを引いて判定するシステムはだれにでもわかりやすく、子供から大人まで一緒に遊べるRPG風協力型ゲームです。
レイルロード・レボリューション
¥6,075
タイトル
レイルロード・レボリューション
イトル
Railroad Revolution
会社・出版社
Whats your game
デザイナー
M.Canetta/S.Niccolini
プレイ人数
2-4人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
90分
難易度(5段階、易1<難5)
4
希望と富への渇望は人類の進歩の大きな原動力となった……。
19世紀のアメリカ、多くの鉄道会社が成功と富を求め、街と街、州と州、海岸線と海岸線をつなぐ路線を敷設せんとしていた。
「レイルロード・レボリューション」では、プレイヤーはこの波乱に満ちた怒涛の時代のアメリカの鉄道の命運を握ります。
プレイヤーはそれぞれ自身の鉄道会社を経営し、アメリカでもっとも成功した鉄道王を目指し、鉄道を敷設し、鉄道沿いの都市に駅を設置し、電報通信網を整備し、目標を達成を目指すことで自社の価値を高めていきます。
プレイヤーの会社には、最初特別な技能を持たない労働者たちのチームが1つしかありません。
しかし、ゲームが進むにつれ、様々な技能を持った専門職の労働者を雇っていくことになります。各アクションのコスト、および効果はこの雇い上げた労働者によって決まります。
あなたの会社の目的を果たすには、手持ちの労働者コマのいくつかを取り除き、役員にしなければなりません。
プレイヤーは労働者の能力を見極め、適切な人材を適切なタイミングで労働させなければなりません。
また、どの労働者を経営側に昇進させ、どの労働者をその技能のために現場に残すかも重要な決断となります。そして、その優先度は毎手番変わっていくことでしょう。
「レイルロード・レボリューション」は、ルールはシンプルで展開も早く、プレイヤーに常に決断を迫るゲームです。正しい戦略眼を持ち、時節を見誤らないことが勝利につながるでしょう。
ザ・ゲーム:クイックアンドイージードイツ語版
¥1,800
タイトル
ザ・ゲーム:クイック&イージー
原題タイトル
The Game Quick and Easy
会社・出版社
Nurnburger Spielkarten
デザイナー
S.Bendorf
プレイ人数
1-5人
対象年齢
7歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ザ・ゲーム:クイック&イージー」は、数字のカードをすべてどう出していくかの協力ゲームです。
2枚のシークエンスカードをテーブルの中央に表向きにしておき、50枚のカードをシャッフルして各プレイヤーに2枚ずつ配ります。
手番が来たら、1枚か2枚のカードを手札からいずれかの山を選んで出していき、出した枚数だけカードを引きます。
昇順の方の数字は必ずすでに出されているものより大きな数字のカードを出さなければなりません。また降順の方の数字は必ずすでに出されているものより小さな数字のカードを出さなければなりません。
もし山の上にすでに出されているカードと同じ色を置くのであれば、数字はいくつでも構いません。
お互いに話し、カードの相談をしたり、誰がどこに出したらいいかを話すことはできますが、実際の数字を言うとは禁止されています。
山札を使い切ったら、カードを引かずにプレイを続行します。
もしいずれかのプレイヤーがルールに沿ってカードを出すことが出来なくなったらゲーム終了です。
すべてカードを出し切ったらゲームに勝ちます。
エリクシール
¥2,200
タイトル
エリクシール
原題タイトル
Elixir
会社・出版社
HCM Kinzel
デザイナー
--
プレイ人数
3-7人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「エリクシール」は、錬金術師となり、機転とハッタリを利かせて原料を薬に変えていきます。
各プレイヤーは原料トークンを1種類2個ずつ計6個受け取り、中央に空のエリクシールボトルを置きます。
すべてのプレイヤーは、受け取ったトークンすべてを片手で握り隠します。
ラウンドのはじめに、1人のプレイヤーが原料ダイス3個をすべて振り、各自自分の持つ原料トークンからこのラウンドで入札する原料を1個決めもう一方の手に移します。
全員が移し終えたら一斉に公開し、入札結果とダイスの結果を照らし合わせます。
以下の勝利条件を満たすプレイヤーは、入札に使った原料トークン1個をエリクシールボトルに捨てることができます。条件を満たさなかったプレイヤーは原料トークンを元の手に戻します。
1:入札結果がダイス目と一致したプレイヤーは、その原料トークンをボトルに捨て、それ以外のプレイヤーは元の手に原料を戻します。
複数ダイスのダイス目を合算することはできません。
また、入札結果がダイス目と一致するプレイヤーがいない場合は、ダイス目にない原料トークンで入札したプレイヤーたちが、原料トークンをボトルに捨てます
ただし、全プレイヤーが条件を満たした場合、誰もトークンをボトルに捨てられず新しいラウンドに移ります。
これを繰り返し、手に持っている原料が1種類のみになったプレイヤーは宣言をしてゲームが終了します。
宣言したプレイヤーが勝者となります。
タイムチェイス
¥2,700
タイトル
タイムチェイス
原題タイトル
Time Chase
会社・出版社
Renagade
デザイナー
J.Wooderd
プレイ人数
3-6人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「タイムチェイス」は、過去にさかのぼってその結果を変えることで、各時系列中の3つのイベントを支配することが目的のトリックテイキングゲームです。
このゲームは最大10ラウンドにわたって行うゲームです。
各ラウンドでは、以下の3つのステップを順番に行います。
1:イベントの解決:
時系列上のイベントのうち、コマが1つ以上あるイベントを、「現在」「過去」「不変」の変更の順で解決します。
各イベントを解決するとき、そのイベント上にコマがあるプレイヤーは、そのイベントの解決に参加します。
それぞれのイベントの解決は、以下のステップを順番に行います。
A.リードプレイヤーの決定:そのイベントの解決で最初にカードを出すプレイヤーで、時系列上でその1つ前にあるイベントに支配マーカーを置くプレイヤーがリードプレイヤーになり、そうでない場合は、時計回りに最も近いプレイヤーがとなります。
B.カードのプレイ:最初にリードプレイヤーが自分の手札から1枚を選んでプレイしリードカードとします。その属性をリード属性と呼びます。このイベント解決に参加するプレイヤーは順番に、自分の手札から1枚プレイします。リードプレイヤー以外のプレイヤーはフォローする必要があります。
C.支配者の判定:イベントに参加するプレイヤーがカードをプレイしたら判定です。通常はリード属性で数値が最大のカードのプレイヤーが支配者ですが、不変属性のカードがある場合は、リードに関係なく不変属性のうち数値が最大のカードが支配者になります。現在のイベントの場合リードカードが分かるようにします。リードカードと支配カードが同じ場合はリードカードだけを縦にして置いておきます。 過去の支配カードよりも強かった場合、支配カードを新たなものに置き換え、このイベントタイルの上に支配マーカーを移動させ、自分がそのイベントタイルを新たに支配したことを表します。
・不変属性の変更:不変属性は、その名前とは異なり変更されることがあり、プレイヤーがコマを、時系列の最初のイベントのさらに1つ前までさかのぼらせる必要があります。これは0番目のイベントとみなし全てのイベントの後に解決します。不変属性の変更に参加するプレイヤーは手札からカードを伏せて出し、そのあと全プレイヤーが同時にカードを公開して判定します。
2:時間経過:
新しいイベントタイルを、イベントタイルの山の一番上から取り、現在のイベントタイルの隣に置きます。イベントタイルは番号順で一列に並び、この時点から「現在」とみなします。すべてのプレイヤーのコマを、新しい「現在」のイベントタイルに戻します。
またプレイヤーは燃料水晶をサプライから2個受け取り、タイムマシンカードの脇に置きます。ただし支配マーカーを1個以上イベントタイル上に置いているプレイヤーは、対応する数だけ燃料水晶をサプライに返します。
3:コマの移動:
燃料水晶を消費して時系列をさかのぼっても構いません。
燃料水晶を1つ消費するたびに、自分のコマを時系列上で1つ過去のイベントにさかのぼらせます。
タイムマシンカードと所持している燃料水晶を片手などで隠し、消費したい分だけ燃料水晶をタイムマシンカードの上に置き、同時に消費する燃料水晶の数を公開します。各プレイヤーは公開した燃料水晶と同じ回数だけ、自分のコマを1つずつ過去のイベントに移動させ、使用した燃料水晶は全てサプライに戻します。
これを繰り返し、各ラウンドともすべてのイベントを解決し終え、終了条件を満たしているかを確認します。
プレイヤーが3つのイベントを支配している場合は、そのプレイヤーが勝利します。
10ラウンド目の全てのイベントを解決した場合は、2つのイベントを支配しているプレイヤーで、不変カードにより近いプレイヤーが勝ちます。
ぼくらロボたん日本語版
¥1,900
タイトル
ロボッツ
原題タイトル
Wir sind die Roboter
会社・出版社
Nurnburger Spielkarten
デザイナー
R.Staupe
プレイ人数
2-6人
対象年齢
5歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ロボッツ」は、音を頼りにロボットがどこまで進んだかを当てる協力ゲームです。
1人のプレイヤーがロボット役になります。
ロボットは山札の一番上を取り、自分だけがボードの裏面を見て、手にあるボードを情報ボードとします。
山札の一番上にあるボードが現在のコースです。
情報ボードには、現在のコースでどの目標にロボットが進むべきかとスピードが書かれています。(遅い、普通、速い)
ロボット役のプレイヤーは現在のコースのボード右下段に書かれた数字を見て、指定されたスピードと目標を確認します。
ロボット役のプレイヤーが「ビー」と言ってからロボットは動き始め、その後もう一度「ビー」と言ったらロボットは止まります。
プレイヤー全員はチームであり、意見の一致した目標の物の名前をはっきりと聞こえるように宣言します。
もし正解だったら、チームは3枚のディスクを受け取ります。
それ以外の場合は、3個からずれている差分だけのディスクを受け取ります。
ロボット役のプレイヤーは情報ボードを箱に戻します。
これを11ラウンド行い、いくつディスクを獲得したかを判定します。