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【アウトレット】テレストレーション（二版）タイトル：テレストレーション（二版） / Telestrations
デザイナー：No Info
メーカー：テンデイズゲームズ / USAopoly
発売年：2019
プレイ人数：4人〜8人
対象年齢：12歳〜※アウトレット商品となります。
商品の状態は「箱痛み」「開封未使用品」等の中より状態のよいものから、ご注文いただいた順にお送りいたします。
商品状態による交換・返品等は一切お受けできません。
アウトレット商品であることをご理解のうえ、ご購入ください。
「テレストレーション」は、イラストを用いた愉快な伝言ゲームです。
お題カードで指定されたお題を、最初の人はイラストを描いて伝えます。
二番目の人は、最初の人が描いたイラストを見てお題を推測し、言葉で次の人に伝えます。
三番目の人は、二番目の人の書いた言葉を見て、イラストで次の人に伝えます。
イラスト〜言葉〜イラスト〜と交互で伝言を行うのです。
言葉が間に入ることで、少しの勘違いが大きな間違いに繋がり、予想外の伝わり方をしてしまうことがしょっちゅう起きてしまうでしょう。
その予想外の伝わり方が、とてもおかしく、楽しいゲームです。
※お題を総入れ替えした2019年発売の二版です。

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SCOUT!（スカウト）タイトル：SCOUT!（スカウト）
デザイナー：梶野桂
メーカー：ワンモアゲーム！
発売年：2019
プレイ人数：3人〜5人
プレイ時間：15〜20分
対象年齢：9歳以上

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商品解説■日本語訳付き

『文明の曙：西方帝国』は5人以上9人までプレイ可能な、古代世界の文明の勃興の8000年間を扱ったボードゲームです。
プレイヤーは自分の文明を石器時代から初めて青銅器時代、そして最終的には鉄器時代の始まりまで発展させ、導くことになります。
『文明の曙：西方帝国』戦争の要素はありますが、戦争と領土獲得がテーマのゲームではありません。
主なテーマは、歴史と、文化、交易、発展、そして災害であり、プレイヤーは自分の文明の芸術や科学や宗教や社会をそれぞれ発展させます。
ゲーム開始時の紀元前8000年には自分の民族をあらわすたった1つの人口トークンから文明を開始し、時間とともに人口トークンを増加させ、都市を建設し交易品のカードを手に入れていきます。
都市が多くなるにつれ入手できる交易品は価値も数も多くなりますが中には災害が紛れています。
各プレイヤーは入手した交易品カードを同時に、制限時間内でお互いに交換し、交易終了後に手札に残った災害がプレイヤーを襲います。
災害が解決された後は、手に入れた交易品を支払うことで?航海術?や?農業?や?多神教?など様々な文明を獲得します。
これらの文明は5つの分野に分類された、51種類のカードで表されています。偉大な｢世界の七不思議｣となる建築物を建設したり、自文明の領域を広げていったり、文化的な優位を獲得することもできます。
他文明とのお互い利益を得るための協調性を持ち、またあるいは領土拡大のために交渉や戦争を適切に行うことができ、自分の民族を自然災害や敵や蛮族から守るすべを持ち、
時の試練に打ち勝ったプレイヤーが最終的に勝者となるでしょう。
プレイ時間は最大12時間に及びますが、ゲームの基本システムはシンプルで習得しやすく、プレイアビリティは高い物となっています。
『文明の曙：西方帝国』は大人数で1日かけて楽しめるゲームですが、将来発売される予定の『文明の曙：東方帝国』と組み合わせることで、最大18人まで遊べる巨大なゲームとなる予定です。
古典的文明発展ゲームの名作『文明の曙/Civilization』を、扱う地域を広げて巨大化しリメイクしたことで話題となった『大いなる文明の曙/MegaCivilization』を、
基本となるルールやシステムは変更を加えることなく、『大いなる文明の曙/MegaCivilization』の細部を再デベロップし、コンポーネントにも改良を加え、
東西に分割することでプレイしやすいサイズにまとめた、必携の文明発展テーマのゲームです。

■ゲーム概略■
プレイ人数：5～9人
対象年齢：12歳以上
プレイ時間：6～12時間
デザイナー：フロ・デ・ハーン、ゲラルト・デ・ハーン、ジョン・ロドリゲス、フランシス・トレシャム

＜内容物＞
マップボード 2枚
人口トークン 55枚
都市トークン 9枚
AST/人口調査マーカー 4個
船マーカー 4個
クレジットトークン 333個
・クレジットトークン5 90個
・クレジットトークン10 90個
・クレジットトークン20 90個
・クレジットトークン50 48個
・クレジットトークン100 15個
海賊都市トークン 9個
蛮族トークン 27個
ターンマーカー 1個
ゲーム外トークン 34個
・ゲーム外トークン大 27個
・ゲーム外トークン小 7個
都市数ボード 1間
プレイヤーマット 9枚
小型カード 219枚
・商品カード 195枚
・災害カード 24枚
交易カードホルダー 6個
プレイヤー順トークン 9枚
「最初のゲーム」シナリオトークン 9個
大判カード 460枚
・文明進歩カード 459枚
・ボーナスVPカード 1枚
AST9人用 1枚
人口調査/AST18人用 1枚
プレイヤーエイド 5枚
「最初のゲーム」シナリオ 1部
取扱説明書(原文/日本語) 各1部

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タイトル
ミャウィ
原題タイトル
Miaui
会社・出版社
Zman
デザイナー
B.Faidutti
プレイ人数
3-6人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度（5段階、易1<難5）
2

「ミャウイ」は、南海のネコの部族となり、数字をコントロールしながら、よい魚を獲得していくバッティングゲームです。
このゲームは、12ラウンドの間プレイし、ラグーンの魚は各ラウンドの最初に補充されます。
海底のスペースから上に向かって1枚ずつ、デッキの一番上のカードを引いてそのスペースに表向きに置きます。
ラグーンの魚に対して、手札から1枚ダイバーカードを選んでボードの近くに裏向きに置きます。
カードの数字はそのプレイヤーがこのラウンドにどれだけ深くまでダイブしたかを表します。
すべてのプレイヤーがカードを選択し終わったら、各プレイヤーは自分のカードを公開してダイブの深さを明らかにし、各スペースから順番に1箇所ずつ、公開されたカードの数字を比較して解決していきます。
最深部では、最も数字の大きいダイバーカードが魚を捕まえることができ、そのカードを出したプレイヤーはラグーンの最深部のスペースからカードを取ります。
深部では、残りのダイバーカードの中で最も数字の大きいカードが魚を捕まえることができ、そのカードを出したプレイヤーはラグーンの深部のスペースからカードを取ります。
浅部では、残りのダイバーカードの中で最も数字の小さいカードが魚を捕まえることができ、そのカードを出したプレイヤーはラグーンの浅部のスペースからカードを取ります。
その後使用したダイバーカードを捨て札にします。
同じ数のダイバーカードの場合は、キティ像に近い方が優勢となります。
獲得した魚カードは自分の前の魚置き場に表向きに重ねて置き、使用したダイバーカードは自分の前の捨て山に裏向きに重ねて置きます。
ラグーンの3つすべてのスペースを解決したら、ラウンド終了となります。キティ像を時計回りに次のプレイヤーに渡し、ラグーンの魚を補充して、次のラウンドを開始します。
魚置き場の一番上のカードは公開情報であり、すべてのプレイヤーに見えるようにしなければなりません。
最終ラウンドになったら、各プレイヤーは最後に残った手札をプレイします。
ゲーム終了後、各プレイヤーは自分の獲得した魚カードの得点を合計して結果を比較し、最も高い得点を獲得したプレイヤーの勝利となります。

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タイトル
ポイントサラダ
原題タイトル
Point Salad
会社・出版社
AEG
デザイナー
M.Johnson, R.Mervin. S.Stankwitch
プレイ人数
2-6人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度（5段階、易1<難5）
4

「ポイントサラダ」は、野菜を集めて自分だけのサラダを作る、カードの獲得と得点の組み合わせのカードゲームです。
プレイヤー数に応じて、使用カードをランダムに決めます。
使用するカードをすべてシャッフルし、ポイント面を上にして3つの山札を作ります。
各山札から2枚ずつのカードをめくり、野菜面にして各山札の下側に縦に並べ野菜市場を構成します。
順番になったら、山札からポイントカードを1枚獲得するか、野菜市場から野菜カードを2枚獲得する。
ポイントカードと各野菜カードは、枚数が分かるように並べます。
また手番に1回、獲得済みのポイントカード1枚をポイント面から野菜面に裏返すことができます。
もしポイントカードの山札のいずれかが無くなったら、最も多く残っているポイントカードの山札を適当に半分に分けて、下半分を無くなった山札のスペースに置きます。
山札と野菜市場のカードがどちらもなくなったら、ゲーム終了です。
自分の持つ各野菜から自分のポイントカードで何点獲得したかを計算します。
得られた得点をすべて合計し、最も得点の高い人が勝利します。

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人数：4〜8人
時間：20分
年齢：12歳以上

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タイトル
エクスペディション
原題タイトル
Expedition
会社・出版社
Amigo
デザイナー
Wolfgang Kramer
プレイ人数
2-6人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
60分
難易度（5段階、易1<難5）
3

「エクスペディション」は世界各国にある謎の遺跡を、3つの探検隊を操って探し当てるゲームです。ちょうど昔テレビ朝日系列にあった、ヤラセながら世界の秘境に挑んだ"川口浩探検隊シリーズ"のようなノリです。
各プレイヤーは探検隊のパトロンとなり、あらかじめ各プレイヤーに配られた目的地を目指す探検隊のルートは矢印であらわされ、このルート取りがこのゲームのポイントです。また止まった場所によってアクション数が増えるチケットをもらえたり、事前に指定する目的地は得点が高いので、探検隊を効率よく派遣してポイントを取るゲームです。
このゲームは3つの探検隊の動向を気にしつつ、自分に有利なルートで回っていかなくてはいけません。また追加で移動できるチケットは後半残していると有利になりますので、このあたりのゲームの進め方がポイントです。
世界地図に遺跡名所がこれでもかといわんばかりに散らばっていて、盤面を見る限りでは非常ににぎやかなのですが、いろいろやりたいのに1つしか出来ないという感じの、結構考えさせられるゲームです。
 

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タイトル
スペースゲートオデッセイ
原題タイトル
Spacegate Odyssey
会社・出版社
CMON/Ludonaute
デザイナー
Cédric Lefebvre
プレイ人数
2-4人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
90分
難易度（5段階、易1<難5）
4

「スペースゲートオデッセイ」は、開発および手順管理を行い、連合の1つのリーダーとなり、宇宙ステーションで影響力を発揮して、これらの系外惑星にできるだけ多くの入植者を送るボードゲームです。
宇宙ステーション「オデッセイ」を建設して、未知の惑星へのスペースゲートを開こう。
新天地の開拓に力を尽くし、人類の未来を担うのは誰だ。
数十年にわたる研究開発の果て、人類はついに母なる地球を飛び立つ時がきた。
6つの系外惑星からなる惑星系への移動を可能とするスペースゲートを備えた、宇宙ステーション「オデッセイ」の建造計画が実行に移されたのである。
プレイヤーは宇宙ステーション「オデッセイ」建造計画に参加する各国の指導者として、スペースゲートを通じて系外惑星への入植を行い、その結果として得られる影響力を競い合います。
勝利するためには、他のプレイヤーの行動を予測しながら計画的かつ臨機応変にタイルを組み合わせて、系外惑星へ効率よく入植者を送り出せるような宇宙ステーションを構築しなくてはなりません。
一方で、入植先となる系外惑星はそれぞれ地理的、気候的な個性があり、入植者をただ送り込むだけではなく、送り込む順番やタイミングの判断も重要です。
様々な要素が絡み合い、また宇宙ステーションを組み上げていきます。

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タイトル
フリップオーバーフロッグ
原題タイトル
Flip over Flog
会社・出版社
Gotta2
デザイナー
Okabenius
プレイ人数
2-4人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
15分
難易度（5段階、易1<難5）
2

「フリップオーバーフロッグ」は、カエルを巧みに配置して、隣接するタイルを反転させ、自分のカエルをより多く表にします。
各プレイヤーには、ゲーム開始時に秘密のカエルトークンが与えられ、ボードに乗ろうとしている色のカエルを決定します。
各プレイヤーに3つのタイルを配った後、ゲームが始まります。
タイルは、4x4ボードの空きスペース、または裏向きのタイルの背面に配置できます。
カエルを表向きのタイルの上に置くことはできません。
配置されると、カエルを囲むタイル上の矢印は、プレイヤーにどの近くのタイルを反転させるべきかを指示します。
タイルが別のタイルにスタックされている場合、両方のタイルが一緒に反転されます。
新しく配置されたタイルのみが他のタイルを反転させます。
また、ゲームから表向きのカエルのタイルを1つ削除する4つのヘビタイルも含まれています。
カエルとヘビの両方が破棄され、新しいタイルを再生するためのスペースが解放されます。
タイルをプレイし、タイルをもうプレイできなくなるか、ボードに16枚の表向きのカエルが表示されるまで行います。
終了後に、最も多くのカエルを表向きにしたプレイヤーが勝者となります。
前もって計画し、ヘビに注意し、勝利への道をひっくり返します。

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協力ゲームの金字塔。名作中の名作です。
全プレイヤーが一致団結して、広まりつつある様々な病原菌の特効薬を開発することができれば勝利。世界中に広まり切ってしまうと敗北となります。
徐々に拡散される速度が早くなり、​猛威を振るってくる病原菌に対して全員で相談しながら打ち勝った時の達成感は他ではなかなか味わえません。
ボードゲームに慣れて、そろそろ難しいやつもやってみたい...という方に真っ先にオススメしたいゲームです。日本語説明書付き。作者：Matt Leacock人数：2~4人
時間：60分
年齢：13歳以上

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人数：3〜5人
時間：30〜60分
年齢：8歳以上

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人数：2〜4人
時間：20分
年齢：8歳以上

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人数：2〜6人
時間：20分
年齢：8歳以上

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商品解説■ティーフェンタールの小さな村は、薄明かりの灯る酒場通りが有名で、いつも地元の常連たちでごった返しています。

プレイヤーは、それぞれが酒場の主人となり、酒場をうまく切り盛りしてお金持ちの常連客を増やすことを目指します。
稼ぎを増やして酒場を拡張すれば、よりお金持ちの貴族も来店するでしょう。
そのために、店のどの設備に投資するべきか……テーブルを増やすのもいいですし、
ビールの貯蔵庫の拡張や、ウェイトレスの雇用、洗い場の整備も、お店の成長には役立つことでしょう。
酒場の常連客や拡張した設備は、それぞれのプレイヤーが持つ山札で表現されており、
必ずしもすべてのカードが引かれるわけではないため、その夜のお店の状態は開店してみるまで分かりません。
そして、実際に取れるアクションはプレイヤー全員が降ったダイスから行いたいものを選択していくドラフト形式のため、他のプレイヤーの状況にも要注意!

常連客は酔わせても、自分の頭は明瞭に!賢い選択を重ねてお店を経営していきましょう!

■ゲーム概略■
プレイ人数：2～4人
対象年齢：12歳以上
プレイ時間：60分
デザイナー：Wolfgang Warsch

＜内容物＞
修道院ボード 1枚
ラウンドマーカー 1個
カウンター客タイル 12枚
シュナップスボーナスタイル 3枚
酒場ボード 4枚
設備タイル 40枚
白ダイス 16個
色付きダイス 12個
コースター 4枚
ビール貯蔵庫マーカー 4個
金庫マーカー 4個
修道院マーカー 4個
親マーカー 1個
カード 240枚
シュナップストークン 20個
芸人タイル 12枚
評判マーカー 4個
記名帳ボード 4枚
サインタイル 40枚
取扱説明書 1部
追加モジュール説明書 1部

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タイトル
クーハンデル
原題タイトル
Kuhhandel
会社・出版社
Ravensburger
デザイナー
J.Blaumeister
プレイ人数
3-5人
対象年齢
10+
プレイ時間
60分
難易度（5段階、易1<難5）
3

「クーハンデル」は、家畜を売買して、効果的に家畜を組にすることを目指します。
家畜カードをよく切り、お金カードを0が2枚、10を4枚、50を1枚を各プレイヤーに配ります。このお金は常に隠し持っておきます。またこのゲームにつり銭はありません。
手番がきたら、プレイヤーは競売か取引のどちらかを選びます。
競売は、家畜カードを表向け、手番プレイヤー以外がこれを競っていきます。このカードには、最高値をつけたプレイヤーが落札してその金額を手番プレイヤーが貰うか、あるいは手番プレイヤーが逆に買う事にして、落札したプレイヤーにその金額を払うこともできます。誰も値段をつけなければ、ただで貰えます。買った家畜はすべて表向けておきます。競売のときにロバがめくられると、お金カードが補充されます。
取引は同じ家畜を持つプレイヤー同士が、ある家畜についてお互いお金をいくら用意するか決め、それを相手にのみ分かるように渡します。より高い金額を渡したプレイヤーが家畜カードを獲得します。なおこの際、何も握らなくても構いません。
すべての家畜が4枚組になった時点でゲームは終了します。それぞれの家畜に設定された点数を合計し、集めた家畜グループの数で掛けた点数が得点です。
得点がもっとも高いプレイヤーの勝ちです。
相場観とはったりという2つの要素が入り混じった、ふしぎな魅力を持つゲームです。

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タイトル
デュプロライン
原題タイトル
Duploline
会社・出版社
Nestorgames
デザイナー
José Manuel Astilleros García-Monge
プレイ人数
2人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度（5段階、易1<難5）
2

「デュプロライン」は、2種類のコマ(ディスクとリング)で遊ぶ4目並べのゲームです。
目的は、自分の色で4個(あるいはそれ以上)のディスクまたはリングを直線に並べることです。
デュプロラインは非常に戦術的なゲームで、同じ作者のより戦略的なデュプロヘックスから派生しました。
どちらも同種のコマおよび類似のルールを用いますが、異なる目的と、「配置」および「移動」のメカニズムの小さな違いにより、デュプロラインは生まれました。
各プレイヤーの目標は、4枚以上の自分の色のディスクまたはリングのいずれかを並べることです。

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タイトル
アダプトイド
原題タイトル
Adaptoid
会社・出版社
Nestorgames
デザイナー
Néstor Romeral Andrés
プレイ人数
2人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度（5段階、易1<難5）
2

「アダプトイド」は、生物の進化と呼吸と相手の除去をテーマにしたゲームです。
アダプトイドは、環境に適応すべく進化し続ける生物です。
生き続けるためには呼吸しなければなりません 。
このゲームでは、２人のプレイヤーはアダプトイドの軍団で対決し、敵を捕獲し除去することを目指します。

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商品解説■歴史上の出来事を、年代順に正しく並べてみよう!
「タイムライン」は、歴史雑学カードゲームです。
55枚のカードそれぞれには、歴史上の出来事と、それが発生した年(西暦)が記されています。このカードを年代順に正しく並べていくのがこのゲームの目的です。
遊び方は簡単で、楽しみながら歴史や雑学も身につく、子供から大人までエキサイティングにプレイできるカードゲームです。
また、リニューアル版の他の「タイムライン」のセットと組み合わせると、より楽しく、挑戦しがいのあるゲームをプレイできます。

ローマの大火は、ユリウス・カエサルが皇帝に指名された後でしょうか?
そのとき、万里の長城の建設は始まっていたでしょうか? カリフォルニアのゴールドラッシュも同じ時期起こっていましたか?

■ゲーム概略■
プレイ人数：2～8人
対象年齢：8歳以上
プレイ時間：15分
デザイナー：Frederic Henry

＜内容物＞
カード 55枚

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商品解説■極秘任務：スパイマスターのヒントを手掛かりに、敵対組織より先に味方のエージェント全員と接触せよ!
2つの敵対するスパイ組織がある。
各組織のスパイマスターは、25人のエージェント全員の正体を知っている。
君たち現場諜報員は、エージェントたちのコードネームしか知らない。
君たちの目的は、相手の組織よりも先に味方のエージェント全員とコンタクトを取ること。
スパイマスターは、自分の組織のエージェントのコードネームに関するヒントとして、単語1つだけを言うことができる。
1語で複数のコードネームのヒントを表現することも可能だ。
これを手掛かりに組織の部下たちは、敵のエージェントに接触することなく、味方のエージェントを探し出さなければならない。
ただし、1人だけ紛れている「暗殺者」には絶対に触れてはならない。

「コードネーム」は、ヒントから正解の言葉をみつける、勝っても負けても楽しめるパーティゲームです。

■ゲーム概略■
プレイ人数：2～8人
プレイ時間：約15分
対象年齢：14歳以上
デザイナー：ヴラーダ・フヴァチル

＜内容物＞
エージェントカード(2色)16枚
ダブルエージェントカード 1枚
一般人カード 7枚
暗殺者カード 1枚
キーカード 40枚
カードスタンド 1個
砂時計 1個
コードネームカード 200 枚(両面印刷)
取扱説明書 1部

※ドイツ年間ゲーム大賞2016受賞

(C)2015 Czech Games Edition
※予約商品は、再販となります。初回生産2016年02月10日

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タイトル
ラブクラフトレター
原題タイトル
Love Letter
会社・出版社
Kanai Factory/Arclight
デザイナー
S.Kanai
プレイ人数
2-4人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
15分
難易度（5段階、易1<難5）
3

「ラブクラフトレター」は、クトゥルフの世界観にて、カードの能力に翻弄されながら、勝利条件を目指すゲームです。
24枚のカードをシャッフルし、山札を準備します。
必要なトークンを準備します。
各プレイヤーは山札から1枚のカードを手札にします。
手番になったら、山札からカードを1枚引き、場に出します。
効果とあるカードはその効果を適用します。カードには強さと能力と枚数があり、それらの能力を使いこなしていきます。
捨て札は出した順番が分かるように場に並べておきます。
カードの効果によって脱落したら、カードを全て公開します。
またこのゲームにおいては狂気状態になることがあります。
狂気状態になったら、手番が来たら狂気状態であれば狂気の方を適用します。
さらに手番の開始時に正気度チェックをする必要があります。
これを繰り返し、山札が無くなるか、1人を除くプレイヤーが全て脱落したらゲーム終了です。
山札が無くなったら、最も強さが高いプレイヤーが勝ちます。
自分がけが脱落しなかったらそのプレイヤーが勝者となります。