バネスト再入荷順ゲーム通販一覧 1910アイテム、ページ83
ボードゲームを取り扱っている通販サイトなどを、横断して検索して探すことができるツールです。値段の比較や、情報収集、安全なものを検索できるようになっています。
現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
シェアしてもらえると大変喜びます。
ファーストクラス日本語版
￥6,000
タイトル
ファーストクラス
原題タイトル
First Class
会社・出版社
Hans im Gluck
デザイナー
H.Ohley
プレイ人数
2-4人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
90分
難易度（5段階、易1<難5）
4
「ファーストクラス」は、プレイヤーの持つ自分の列車の価値を高めたり、列車を進めたりして得点を得る鉄道ゲームです。
このゲームは場に並べられたカードを取ってアクションを行うカードが用意されます。
各ゲームでは基本セットに加え任意の拡張を2セットを加えてプレイします。
各カードセットは3つグループに分けられており、まず基本セットと選んだオプションセットを1・2・3のグループに分けてよく混ぜてゲームを行い、各グループで2ラウンドずつゲームを行い、2ラウンド終了ごとに途中得点計算があります。
各ラウンドの最初に、そのラウンド使うカードを18枚並べ、スタートプレーヤーから順にカードを1枚を選びそのアクションを行います。これを3巡選んでいきます。
アクションは、自分の列車の車両を増やす、列車の価値を高める、列車内を車掌が進む、列車が進む線路を作る、列車を進めるなどがあります。
車両の価値は順番にあがり、得点計算の時点で車掌が進む場所までの車両が得点となります。列車が線路上を進むと、その先にある得点ポイントにて直ちに得点が得られます。そのポイントを過ぎていれば、得点計算ごとにその得点を得られます。
ペアペア連想ゲーム（リンク日本語版）
￥4,400
タイトル
ペアペア連想ゲーム
原題タイトル
Linq
会社・出版社
Kosmos,Bewitched
デザイナー
E.Niesen, A.Meyer
プレイ人数
4-8人
対象年齢
8+
プレイ時間
45分
難易度（5段階、易1<難5）
3
「リンク」は、従来のコミュニケーション・インスピレーションゲームにブラフの要素が入るゲームです。
各プレイヤーは、推理ノートを受け取り、ヒントシートを構成します。
リンクカードは2枚1組にしておきます。
各プレイヤーに、リンクカードに？を混ぜて、各プレイヤーに1枚ずつ配ります。
サイコロを振って、その言葉をチェックします。
？のプレイヤーは、他のプレイヤーの振りをします。
プレイヤーは順番に、その言葉に関するヒントをあげていきます。
同じ言葉を含めてはいけませんし、韻が同じでもダメです。
ヒントを1つ1つあげていきます。
そのヒントを踏まえて、自分は誰かとペアなのかと、もしくは誰と誰がとペアなのかを考えて、推理シートに1つ書き込みます。
次に2つ目のヒントを同じように書いていきます。
同様に書いていきます。
もう1度、それまでのヒントを踏まえて、自分は誰かとペアなのかと、もしくは誰と誰がとペアなのかを考えて、推理シートに次の1つを書き込みます。
その後、答えあわせで、誰と誰がペアなのかを表明していきます。
お互いのペアがお互いのペアを指定していた場合は、5点獲得します。
また他のペアを当てていた場合は、そのペアから1点ずつ獲得します。
？のプレイヤーは、他プレイヤーから指定されるたびに、そのプレイヤーは1ポイントを獲得します。
誰かが25ポイントを獲得したらゲーム終了です。
最もポイントが多いプレイヤーが勝ちです。
トリッキードルイド
￥2,250
タイトル
トリッキードルイド
原題タイトル
Tricky Druid
会社・出版社
Pegasus
デザイナー
C.A.Rossi
プレイ人数
2-4
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20-30分
難易度（5段階、易1<難5）
2
「トリッキードルイド」は、ドルイドの小屋でこっそり魔法のくすりを作り、そのための原料を集める必要があるダイスの出目と収集と選択のゲームです。
手番が来たら、原料ダイス4つを振り、出たダイスの目の原料が選べます。
その後、手番プレイヤーは以下を行います。
贈り物としてどの原料を渡すかを考え適切な原料チップを取ります。
少なくとも1つは選びます。
その後、他の誰かを選んでその原料を贈り物として渡してあげます。
渡されたプレイヤーには2つの選択肢があります。
・受け取る場合は、丁寧にお礼を言いましょう。魔法のくすりカードに合う原料をカード上に置き、他の原料は全てゴミ置き場カードに置きます。
・断る場合は、手番プレイヤーに返します。手番プレイヤーは魔法のくすりカードに合う原料をカード上に置き、他の原料は全てゴミ置き場カードに置きます。
原料を置き終えたら、次のプレイヤーの手番になりダイスを振ります。
もしゴミ置き場カードのスペースが埋まり、さらに原料を置けなかった場合、ゴミ置き場はあふれ魔法のくすりに混ざります。
魔法のくすりカードを裏向きにして山札の一番下に戻し、魔法のくすりカードとゴミ置き場カードの上に置いてあった原料は全てサプライに返します。
魔法のくすりカードの6つのスペースが埋まったら、くすりは完成します。
完成した魔法のくすりカードを裏向きにして自分の前に置き、新しいカード1枚を山札から引きます。
魔法のくすりカードとゴミ置き場カードに乗っていた全ての原料をサプライに返します。
いずれかのプレイヤーが、必要な数の魔法のくすりカードを完成させたらゲーム終了で、そのプレイヤーの勝ちです。
ウーリー・ウワーッンモス
￥5,900
タイトル
ウーリー・ウワーッンモス
原題タイトル
Wooly Whammoth
会社・出版社
Smirk ＆ Laughter
デザイナー
Rebecca Bleau、Nicholas Cravottas
プレイ人数
2-6人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
40分
難易度（5段階、易1<難5）
3月
「ウーリー・ウワーッンモス」は、洞窟の部族をテーマにした軽い戦略とブラフゲームです。 各プレイヤーが毛むくじゃらのマンモスを狩りたい洞窟の人々の小さな部族を操作します。
他のプレイヤーと競争して、巨大なマンモスを追い払うか、恐らくお互いをだましてすぐに気を引き締めます。
あなたの道にある厄介な小さなタールだまりなどの危険がたくさんあるので、このゲームはあなたの次の食事を得るのと同じくらい先史時代の生存に関するものです。
6つのマンモスミートトークンを収集した最初の部族になると勝ちます
または、生き残る最後の部族になることです。
テレストレーション日本語版：2版
￥5,500
タイトル
テレストレーション
原題タイトル
Telestlation
会社・出版社
Usaopoly, Tendays
デザイナー
--
プレイ人数
4-8人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
30分
難易度（5段階、易1<難5）
2
「テレストレーション」は、お絵かきと伝言ゲームを融合させたパーティゲームです。
カードボックス、クロスとさいころを準備します。
カードのどちらのサイドを使用するかを決め、各プレイヤーはスケッチブックとペンとカードを持ちます。
さいころを振り、カードの対応する場所の言葉を書きます。
その後1枚めくり、その言葉に対応した絵を描き、描き終わったらページをめくり、左隣のプレイヤーに渡します。
渡されたプレイヤーは、直前の絵を見て、それが何かを想像して言葉を書き、左隣のプレイヤーに渡します。
これを繰り返し、自分のところまでスケッチブックが戻ってくるまでこれを繰り返し、正しくつながっているかどうかを判定します。推測が正しく合うことに1点を獲得、またもっとも印象のある絵の投票でも得点が入ります。
これを3ラウンド行い、最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。
クウィックスDX
￥2,700
タイトル
クウィックスDX
原題タイトル
Qwixx
会社・出版社
Nurnburger Spielekarten verlag
デザイナー
S.Benndorf
プレイ人数
2-5人
対象年齢
8+
プレイ時間
15分
難易度（5段階、易1<難5）
2
「クウィックスDX」は、自分の記録用紙にたくさんバツ印をつけるほど得点が上がるゲームです。
記録用紙1枚とペンをもち、最初の手番プレイヤーをじゃんけんなどで決めます。
手番プレイヤーは6つのサイコロを全部振り、2つのアクションを順番に行います。
最初に第1アクション、その後で第2アクションを行います。
第1アクション
手番プレイヤーは、白いサイコロ2つの目を合計してみんなに言います。
全員、自分の好きな列で、その数字にバツ印をつけることができます。
第2アクション
手番プレイヤーは、白いサイコロどちらか1つと、好きな色のサイコロ1つを組み合わせます。
その色の列で、合計の数字にバツ印をつけることができます。
手番プレイヤーが第1アクションと第2アクションのどちらもパスして数字にバツ印をつけなかったら、失敗の欄に1つ×をつけなければなりません。
手番プレイヤーでない人は、パスしても失敗の欄にバツ印をつけることはありません。
列の一番右の数字にバツ印をつけるには、それ以前に、その列でバツ印を5つ以上つけていなければなりません。
その上で一番右の数字にバツ印をつけたら、すぐにその右のカギマークにもバツ印をつけます。
この色の列は全員閉鎖され、これ以降バツ印をつけられなくなります。
誰かの失敗の欄に4つのバツ印がついたときか、誰のものかを問わず2つの列が閉鎖し2つのサイコロが取り除かれたときにゲームは終了します。
失敗の欄はバツ印1つにつき−5点です。
記録用紙の一番下の欄に、各列の得点と、失敗の失点を記録します。
合計が一番多い人が勝者です。
トモエ
￥5,000
タイトル
トモエ
原題タイトル
Tomoe
会社・出版社
Nestorgames
デザイナー
Gerd Breitenbach, Markus Hagenauer
プレイ人数
2人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度（5段階、易1<難5）
2
「トモエ」は、古代中国の囲碁に触発されたゲームで、2人のプレイヤー(黒と白)がボードに特殊なタイルを巧みに配置して相手の領域を囲もうとします。
タイトル
ミャウィ
原題タイトル
Miaui
会社・出版社
Zman
デザイナー
B.Faidutti
プレイ人数
3-6人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度（5段階、易1<難5）
2
「ミャウイ」は、南海のネコの部族となり、数字をコントロールしながら、よい魚を獲得していくバッティングゲームです。
このゲームは、12ラウンドの間プレイし、ラグーンの魚は各ラウンドの最初に補充されます。
海底のスペースから上に向かって1枚ずつ、デッキの一番上のカードを引いてそのスペースに表向きに置きます。
ラグーンの魚に対して、手札から1枚ダイバーカードを選んでボードの近くに裏向きに置きます。
カードの数字はそのプレイヤーがこのラウンドにどれだけ深くまでダイブしたかを表します。
すべてのプレイヤーがカードを選択し終わったら、各プレイヤーは自分のカードを公開してダイブの深さを明らかにし、各スペースから順番に1箇所ずつ、公開されたカードの数字を比較して解決していきます。
最深部では、最も数字の大きいダイバーカードが魚を捕まえることができ、そのカードを出したプレイヤーはラグーンの最深部のスペースからカードを取ります。
深部では、残りのダイバーカードの中で最も数字の大きいカードが魚を捕まえることができ、そのカードを出したプレイヤーはラグーンの深部のスペースからカードを取ります。
浅部では、残りのダイバーカードの中で最も数字の小さいカードが魚を捕まえることができ、そのカードを出したプレイヤーはラグーンの浅部のスペースからカードを取ります。
その後使用したダイバーカードを捨て札にします。
同じ数のダイバーカードの場合は、キティ像に近い方が優勢となります。
獲得した魚カードは自分の前の魚置き場に表向きに重ねて置き、使用したダイバーカードは自分の前の捨て山に裏向きに重ねて置きます。
ラグーンの3つすべてのスペースを解決したら、ラウンド終了となります。キティ像を時計回りに次のプレイヤーに渡し、ラグーンの魚を補充して、次のラウンドを開始します。
魚置き場の一番上のカードは公開情報であり、すべてのプレイヤーに見えるようにしなければなりません。
最終ラウンドになったら、各プレイヤーは最後に残った手札をプレイします。
ゲーム終了後、各プレイヤーは自分の獲得した魚カードの得点を合計して結果を比較し、最も高い得点を獲得したプレイヤーの勝利となります。