バネスト再入荷順ゲーム通販一覧 1910アイテム、ページ40
ボードゲームを取り扱っている通販サイトなどを、横断して検索して探すことができるツールです。値段の比較や、情報収集、安全なものを検索できるようになっています。
現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
シェアしてもらえると大変喜びます。
キャッシュ&ガンズ(第2版)
¥6,100
タイトル
キャッシュ&ガンズ
原題タイトル
Cash & Guns
会社・出版社
Repos
デザイナー
L.Maublanc
プレイ人数
4-8人
対象年齢
10+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「キャッシュ&ガンズ」は、うらぶれた倉庫の中でギャングの一団が報酬を分け合うゲームです。
各プレイヤーは拳銃とキャラクター、対応する弾丸カードを8枚持ちます。
キャラクターを自分の前に立てて、現金をよく切ってテーブル中央に伏せて置きます。
チキンと負傷マーカーも同様に置きます。
あらかじめ号令役を決めておいてください。
1ラウンドは以下のフェイズの流れで行います。
ゲーム中において、3つの負傷マーカーを受け取ったら、ゲームから脱落します。
略奪品を8枚公開する:
山札から5枚の略奪品をめくります。その横に新しいゴッドファーザートークンを準備します。
各プレイヤーの弾丸を選択:
まだ使っていない弾丸カードを1枚選んで、裏向けて置きます。
ゴッドファーザーがカウントする:
ゴッドファーザーが号令をし、拳銃で誰をターゲットにするか決め、すべてのプレイヤーが同時に他プレイヤーの誰かに銃口を向けます。
ゴッドファーザーの特権:
ゴッドファーザーは他プレイヤーの標的となる銃口を変更させることができます。
そのプレイヤーは別の標的に変更させます。
各プレイヤーの度胸を試す:
ゴッドファーザーの号令とともに、分け前を狙うか、それとも今回あきらめるかを同時に決めます。
あきらめたプレイヤーは、弾丸カードも裏向きに捨て札となります。またそうしたプレイヤーを狙った弾丸も捨て札になります。
カードの効果の解決:
まだ自分の前にカードを置いているプレイヤーは、同時に表にしてその効果を解決します。
実弾であれば標的は負傷し、負傷マーカーを受け取ります。空であればそれはハッタリで何も起きません。
負傷したキャラクターは倒し、プレイされた弾丸は伏せて捨て札となり、略奪品の分配に参加できません。
効果を適用したら、出した銃弾は捨て札になります。
負傷は3枚でゲームから脱落です。
分配:
ゴッドファーザーから順に、まだ立っているキャラクターから順に、略奪品またはゴッドファーザーを獲得していきます。
これを繰り返し、8ラウンド終了したらゲーム終了です。
ダイヤモンドを最も多く持つプレイヤーは、ボーナスを獲得します。
生き残っているキャラクターの中でもっとも多額の略奪品の合計を持っているプレイヤーが勝ちです。
上級ルールを使うと、パワーカードを入れて、よりエキサイティングな内容になります。
ゲット・ラッキー日本語版
¥1,900
タイトル
ゲット・ラッキー
原題タイトル
Get Lucky
会社・出版社
Cheapass Games
デザイナー
J.Ernest
プレイ人数
2-6人
対象年齢
14歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ゲット・ラッキー」は、館で殺しを企んでいる招待客を複数コントロールし、そのいまいましいドクター・ラッキーを殺そうとする、キル・ドクター・ラッキーのカードゲームです。
キャラクターカードをよく混ぜ、各プレイヤーに2枚ずつ表を向けて配り、他にキャラクターカード3枚を、テーブル真ん中の客間に置きます。残りはパーティ欠席者として表を向けて除けておきます。
ゲームカードをよく混ぜ、各プレイヤーに6枚ずつ配り、残りは山札になります。
ドクター・ラッキーはプレイヤーが持つキャラクターのうち番号が一番小さいキャラクターの上に乗せ、そのプレイヤーがファーストプレイヤーです。
手番ではプレイヤーは次の中から1つのことだけができます:
カードを引く:
山札からカードを1枚引いて手札に加えます。
カードをプレイする:
手札からカードを1枚殺意向上カードとしてプレイし、自分の前にあるキャラクターのいずれかに付けます。これにより1ポイント殺意が向上していきます。対応するキャラクターのカードの場合は2ポイントになります。
キャラクターが殺意向上カードとして持てるのは、各種類で1枚までです。
交換:
自分のキャラクター1人を客間にいるカードと置き換えられます。
カードが付けられている場合にはそれらも一緒に移動し、ドクター・ラッキーがいた場合も一緒に動きます。
殺害:
ドクター・ラッキーを殺そうとしてもかまいませんが、その場合ドクターがそのキャラクターを訪れていなければなりません。
他のプレイヤーは誰でも、あなたの殺害を阻止するためにカードをプレイする機会が与えられます。
キャラクターカードは1ポイントになります。さらに通常の殺意向上カードは1枚につき1ポイントになり、パーフェクトな殺意向上カードは2ポイントになり、意地悪カードについてはマイナス1ポイントになります。
他のプレイヤーは殺害を宣言したプレイヤーの左隣から1回だけ、カードを1枚以上捨てるかパスするかが出来、捨てたカードにある幸運値によって殺害時のポイントをキャンセルできます。キャンセルした結果ゼロになったら殺害失敗となります。
またある殺害者にとってパーフェクトな殺意向上カードとなるカードを他のプレイヤーが出した場合、そのキャラクターによる殺害をパーフェクトに止められます。
また意地悪カードは殺害を阻止する時にしか使えず、すべて悪運1ポイントになります。
各プレイヤーの手番が終了したら、ドクター・ラッキーは次の番号のキャラクターに移動します。
次のキャラクターが他のプレイヤーの前にあるようでしたら、次はそのプレイヤーの手番になります。
次のキャラクターが客間にいる場合には誰の手番にもならず、直前の手番でプレイしたプレイヤーから、現在ドクター・ラッキーがいるキャラクター番号の枚数だけの手札を持っていなければ、山札から1枚引くのです。
山札が切れても山札の切りなおしはしません。
これを繰り返し、ドクター・ラッキーを殺したプレイヤーが勝ちです。
ワンス・アポン・ア・タイム拡張:騎士の物語/動物の物語 日本語版
¥2,900
タイトル
ワンス・アポン・ア・タイム拡張:騎士の物語/動物の物語
原題タイトル
Once upon a time EX2
会社・出版社
Atlas, Hobby Base, New games order
デザイナー
A.Rilstone, J.Wallace, R.Lambert
プレイ人数
2-6人
対象年齢
12+
プレイ時間
??分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ワンス・アポン・ア・タイム」第3版の拡張セット第2弾が登場。
拡張2点「Knightly Tales」と「Animal Tales」を合わせた完全日本語版拡張セットとなっている。
騎士道と動物の要素が追加され、物語の世界が更に広がります。
騎士の物語は勇敢な騎士と探索などを、動物の物語は知恵者のふくろうや悪巧みをする狼などをモチーフとしています。
各拡張セットのカード右下部には独自のアイコンがあり、判別可能となっています。
なお、これらの拡張セットの物語カードや結末カードは、基本セットのものと共に自由に足したり抜いたりしてかまいません。
※本商品は「ワンス・アポン・ア・タイム」の拡張セットです。単体では遊べませんので基本セットと合わせて遊んでください。
勝負
¥4,100
タイトル
勝負
原題タイトル
Shobu
会社・出版社
Smirk and dagger
デザイナー
M..Vranas, J.Sajdak
プレイ人数
2人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「勝負」は、白と黒の天然石をを用いたコンポーネントの、2人用のアブストラクトゲームです。
ゲームでは2色各2枚、合計4枚の木製のボードを使用し、中央にはプレイエリアを隔てるリネンロープを配し、各プレイヤーはそれぞれ別の色の16個の天然石を使用してゲームを行います。
プレイヤーは、最初に「受け身の移動」として、自分の石を1つ好きな方向に2マスまで動かせます。
次に、「攻めの移動」として、最初の「受け身の移動」と同じ方向で同じマス数だけ動かし、この移動で石を隣のボードへ押し出したり、ボードの外へ押し出すことができます。
ゲームの目的は、このようにしてボードのうち1枚から、相手の石を4個ともすべてを押し出すことです。
フォルムロマヌム日本語版
¥3,000
タイトル
フォルムロマヌム原題タイトル
Forum Romanum会社・出版社
Kosmos, newgamesorderデザイナー
W.Kramerプレイ人数
3-6人対象年齢
10+プレイ時間
60分難易度(5段階、易1<難5)
3「フォルムロマヌム」は、執政官の地位を目指し、ローマ市民の支持を集めます。各プレイヤーは自分お色の代議士と市民のコマを人数に応じて取り、代議士をスタートの場所に置きます。コインはルールに従い配置します。手番になったら、自分の市民を場に有る空いているマスに置きます。もし市民を置ききったら、どれか1つの市民を空いているマスに移動させることになります。ボード上には建物が書かれていて、それぞれいくつかのマスで構成されています。この建物に市民を送り込むこてで影響力を表します。また縦横の各1列や斜めに走るギルドも市民を送り込むことで影響力を得ます。建物や縦横斜めの列のマスのすべてに、市民が置かれたら決算となります。もっとも多くの市民を置いているプレイヤーに、その場所分の点数だけ代議士コマを前進させ、最も少ないプレイヤーはそのプレイヤーの人数に応じて後退させなくてはいけません。ただし最も多くの市民を置くプレイヤーが2人以上のときは決算は回避され、単独でトップになったときに決算が行われます。決算が終わったら、その場所のコインを取ります。23箇所の決算が全て決まったら、もしくは決算が回避された場所のみが残ったらゲーム終了です。決算が最後まで最大が決まらなかった場所があればそこを決算し、最も点数の高いプレイヤーが勝ちます。
ベストフレンドS
¥5,500
タイトル
ベストフレンドS
原題タイトル
Best Friends S
会社・出版社
Sugorokuya
デザイナー
Sugorokuya
プレイ人数
4-6人
対象年齢
7歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ベストフレンドS」は、出題者の質問を受けて、他プレイヤーは喜ばれる内容をかき、選ばれるようにします。
質問カードを裏向きにしてよく混ぜ、山札にします。
各プレイヤーはピクセルスレートというお絵かきシートとマグネットシートを取り準備します。
出題者を決めます。
出題者は質問カードを1枚引いて、そのタイトルを読み上げます。
回答者はそれらのうち1つを絵に描き、ピクセルスレートにかいて、完成したら裏向けます。
全員書き終わったら、それらを裏向きのまままとめて混ぜて、一斉に表にします。
出題者は順位づけをし、1番を選びます。
1番に選ばれたプレイヤーは、そのプレイヤーは出題カードを受け取ります。
これを出題者が2周するまで行い、最もカードを集めたプレイヤーが勝ちます。
トリックと怪人
¥2,400
タイトル
トリックと怪人
原題タイトル
Trick and Phantom
会社・出版社
Oinkgames
デザイナー
T.Saito
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2-4
「トリックと怪人」は、謎の事件の捜査官となり、「政治家」「ヤクザ」「刑事」など様々な役職のカードから犯人を推理しします。
犯人は基本、もっとも数字の大きいカードですが、
「10のカードがいたら犯人になる」「自分以外のカードがすべて5以上なら犯人になる」など、
様々な効果をもったカードがあり一筋縄ではいきません。
「どの色のカードを出したか」だけはわかるようになっているので、
他の捜査官の言動をよく観察し、犯人にたどりつきましょう!
ただし、犯人だと疑ってしまうと勝利点を奪われてしまう「怪人」というカードが隠れています。
このカードを出した捜査官はきっとあなたを騙し、自分を疑うように仕向けてくるにちがいありません。
あなたは嘘を見破り、怪人をうまく避けて、犯人を見つけ出すことができるでしょうか。
フォーセンス
¥3,520
タイトル
フォーセンス
原題タイトル
Four senses
会社・出版社
Helvetiq
デザイナー
Mitsuo Yamamoto
プレイ人数
2-3人
対象年齢
7歳以上
プレイ時間
10-20分
難易度(5段階、易1<難5)
1
「フォーセンス」は、視力の制限の中、3次元の2-3人用プレイヤーゲームです。
視覚の制限に関係なく、同様に挑戦的で楽しいこのセラミックと木製のピースを使った非常に触覚のある物理的なゲームは、触覚に基づいており、人工的な音響効果に依存しません。
目標は、コマをボードに配置することによって4列の列を作ることです。
ボード構造は、視覚障害者を支援するように設計されています。
ボードの穴は、プレイヤーがルールに沿ってコマを配置できる場所を示します。
ピースは、触覚だけで簡単に認識できるように、さまざまな方法で形成されています。
アメンラー新版(新版・日韓二カ国語版)
¥4,400
タイトル
アメン・ラー
原題タイトル
Amun Re
会社・出版社
Super Meeple
デザイナー
R.Knizia
プレイ人数
3-5人
対象年齢
12+
プレイ時間
90分
難易度(5段階、易1<難5)
4
「アメン・ラー」は、自らの2つの時代の王朝を指揮し、ピラミッドを建設していくゲームです。
ボードを広げます。
各プレイヤーに建築士のカードを1枚ずつ配り、残りのカードは山札にします。
エリアカードもよく切って山札にします。
各プレイヤーはプレイヤーマーカー、エリアマーカー、お金カードと-3のお金カードを受け取り、プレイヤーマーカーを1つ得点トラックに置きます。
その他のものはストックに準備します。
前半戦と後半戦にゲームは分かれます。
1、エリアカードの公開
エリアカードから人数分のカードを引いて同じエリアに置きます。エリアによっては追加で配置するものもあり、それらをストックから置きます。
2、エリア獲得
スタートプレイヤーから順番に、エリアカードの入札価格にプレイヤーマーカーを置きます。後から高額の入札をされたプレイヤーは、例外を除き他のエリアカードに入札しなくてはいけません。このとき対応するパワーカードをプレイしてもかまいません。
各プレイヤーが異なるエリアカードに入札した時点で入札は終了し、その金額を支払いエリアを獲得します。
エリアカードは捨て札にして、エリアマーカーをそのエリアに置き、そこで追加で配置されたものがあれば建築資材以外は獲得できます。
3、プレイヤーアクション
スタートプレイヤーから順番に、アクションを行えます。
パワーカードの購入:購入したエリアの購入制限に応じて、パワーカードを購入できます。パワーカードは指示されたタイミングで使用できます。
農民:農民を購入します。購入したら直ちに自分のエリアに配置します。農民は収入をもたらします。
建築資材:建築資材を購入します。購入したら直ちに自分のエリアに配置されます。3つ配置したらそれらはピラミッドに変化します。
4、アメンラーへの供物
各プレイヤーはお金カードを伏せてプレイし、同時に公開します。
各プレイヤーの出したお金カードの出した合計に対応する場所に、神殿マーカーを動かします。
供物をもっとも多く出したプレイヤーから順に、パワーカードや農民や建設資材を受けることが出来ますが、-3を出したプレイヤーにはありません。農民や建設資材は直ちに配置されます。また供物を最も多く出したプレイヤーが次のスタートプレイヤーになります。
5、収穫と追加収入
収穫と追加収入を得ます。
収穫は、エリアにある農民から、アメンラーの神殿マーカーに置かれた数の分だけのお金を得ます。また特定のエリアを持っているプレイヤーは、そこから定められた分のお金を追加収入として得ます。追加収入は農民の有無とは関係ありません。
以上を3ラウンド行ったら、前半戦終了で、得点を計算します。
その後、もう3ラウンドを後半戦とします。
前半戦が終了したら、各プレイヤーはピラミッドの数やエリアに対しての組み合わせ、またナイル川の両岸のピラミッドの状態や、パワーカードの状態で点数が加算されます。
前半戦の得点計算が終了したら、エリアマーカーを回収し、農民をストックに戻します。またエリアカードを切りなおします。
後半戦には前半の得点計算に加え、お金の量でも点数が入ります。
後半戦が終了した時点で、もっとも点数の高いプレイヤーが勝ちます。
ブラス:バーミンガム+ランカシャー(期間限定)
¥15,500
タイトル
ブラス:バーミンガム+ランカシャー
原題タイトル
Brass: Birmingham
会社・出版社
Roxley
デザイナー
M.Wallace
プレイ人数
2-4人
対象年齢
14歳以上
プレイ時間
120分
難易度(5段階、易1<難5)
4
「ブラス:バーミンガム+ランカシャー」は、起業家のゲームで、市場の需要を活用するために業界とネットワークを開発、構築、確立する必要があります。
バーミンガムとランカシャーのセットです。
各プレイヤーは、自分の色のカウンターとコマを受け取ります。
スコアトラックのマスに、プレイヤーコマを1つ置きます。
産業カウンターは順番にまとめておき石炭需要トラックに、石炭コマを1つずつ置きます。残りは資源となります。遠方市場タイルをよく混ぜて準備します。
スタートプレイヤーを決めます。プレイヤートラックであらわします。
各プレイヤーに30ポンドを渡します。
ゲームは運河期と鉄道期の2つの時代があります。
以下の流れによります。
カード
カードをまとめてよく切り、8枚ずつ配ります。その後カードを人数に従って取り除き、ボードの所定位置に配置します。
プレイヤーのアクション
以下の流れで、各プレイヤーはアクションを行っていきます。
1、収入を得る:収入スコアトラックのコマの位置に従い収支を出します。支払いができない場合は、産業カウンターを取り除いて補填します。
産業カウンターを裏返したら、カウンターの示す数に従い、プレイヤーコマを進めます。
2、カードのプレイ:プレイヤーは1手番に2回のアクションを行います。アクションには以下のものがあります。
産業の建設:ロケーションにあった場所にさまざまな条件とコストを払って産業を建設できます。ロケーションと産業カードが合致していなくてはならず、資源が必要ならばそれらが供給できなくてはいけません。また建設コストも必要で、さまざまな制限がある場合があります。これにより紡績工場や港や炭鉱や製鉄所や造船所などが造られ、立替などの可能です。
運河や鉄道のリンク:自分の産業カウンターに対して運河や鉄道をリンクさせることができます。鉄道リンクには石炭が必要です。15ポンドで、鉄道リンクは2つまで可能になります。
開発:手元の産業カウンターを2枚まで取り除くことができます・
綿の売却:紡績工場から綿を港や遠方市場へ売却して、紡績工場と港を裏返して収入を得ます。
借金:借金ができます。
3、プレイ順決定
出資した金額にあわせてプレイ順を決めます。
出資の少ないほうがプレイ順の最初になります。
4、手札の補充
手札が8枚になるように補充します。
勝利点:
全員がアクションを終えたら、このピリオドの得点計算です。
運河鉄道リンクは、接続先の産業カウンターにおいて得点できます。
また産業カウンター自体も、得点を持ちます。
ゲーム終了時には、所持金も得点に反映されます。
運河期の終わりに、すべての運河リンクと技術レベル1を取り除きます。
産業カウンターの上のコマも取り除きます。
これを繰り返し、鉄同期の終わりでゲームは終了します。
終了時にもっとも得点の高いプレイヤーがゲームに勝ちます。
プント日本語版
¥1,700
タイトル
プント
原題タイトル
Punto
会社・出版社
Game Factory
デザイナー
Bernhard Weber
プレイ人数
2-4人
対象年齢
7歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「プント」は、カードを並べたり、置き換えたりして、縦横斜めを揃えるゲームです。
五目並べに「他人のカードを上書きできる」という要素を加え、新しいゲーム性を獲得したゲームです。
各プレイヤーは1-9個の点が描かれた担当色のカードの山を持ちます。
そして手番が来たら自分の山の上から1枚引き場に置きます。
自分の色が縦横斜めで一定枚数並べば、1回勝利します。
誰かが2回勝利すれば、ゲームが終了しますが、勝利者はハンデとして自分が出した最も点が多いカードを山から除外しなければなりません。2回目の勝利はそう簡単に果たせないでしょう。
カード配置は、隣接して配置するか、上に重ねて配置するかします。
またカードを置ける場はタテ6枚×ヨコ6枚までです。
4人なら2対2のチーム戦も可能で、この場合は互いに意志が通じたり通じなかったりします。
ドラゴンダッシュ
¥3,000
タイトル
ドラゴンダッシュ
原題タイトル
Dragon dash
会社・出版社
Tokyo Gamemakers
デザイナー
Ogurand
プレイ人数
3-5人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ドラゴンダッシュ」は、読み合い心理戦とバッティングとチキンレースのゲームです。
相手の手札、ダンジョンの状況から、どの手札を出すかの“読み合い心理戦の要素があり、逃げるときは被らないよう、ドラゴン側なら反対に被るようにするバッティング要素があり、
出口まで目指すのか、獲得ジュエルは少なくても途中の抜け道から脱出するチキンレース要素もあります。
高さ約10cmものドラゴンコマが迫ります。
並べ方によって遊ぶごとに様子が変わるタイルで構成されたダンジョンが舞台。
洞窟の最深部から毎ターン近づいてくるドラゴンに追いつかれないよう、不思議な宝石『ドラゴンジュエル』を集めつつ出口を目指すボードゲームです。
アドベンチャーゲーム:ザ・ダンジョン日本語版
¥3,300
タイトル
アドベンチャー・ザ・ダンジョン
原題タイトル
Adventure The Dungeon
会社・出版社
Kosmos
デザイナー
P.W.Harding, M.Dansdan
プレイ人数
1-4人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
90x3分
難易度(5段階、易1<難5)
???
「アドベンチャーゲーム:ザ・ダンジョン」は、怪しげな場所を調べ、入手したアイテムを組み合わせ、行動を行うゲームです。
フロアカードの気になる場所を選び、指定された番号のテキストをストーリーブックから読み上げます。
場合によりアイテムなどのアドベンチャーカードを手に入れ、それらのアイテム同士や、アイテムと場所を組み合わせることで新たな道が開けます。
このストーリーは思いがけぬ展開を見せます。
この謎の城の地下牢からどのように脱出することができるでしょうか?
必要なのはひらめきと独創性です。
こころ
¥3,000
タイトル
こころ
原題タイトル
kokoro
会社・出版社
Indie boards & Cards
デザイナー
E.Svensson, K.A.Ostby
プレイ人数
1-8人
対象年齢
14歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「こころ」は、各ラウンドにて、指示されたサンクチュアリに小道をつなげていき、草や虫などのシンボルを小道で繋げられるようにするゲームです。
各プレイヤーにプレイマットとペンを配り、プレイマットを使用する面を上にします。
最年長のプレイヤーが“親”となり、親は小道カードの山札とサンクチュアリカードの山札を作り、それぞれよく切って裏向きにしてテーブル中央に置きます。
親はサンクチュアリカードの山札の一番上のカードを表向け山札の隣に置き、そのサンクチュアリがこのラウンドの得点源となります。
プレイヤーは自分のプレイマット右上の薄黄色の空欄に、そのサンクチュアリの文字を記入します。
親は小道カードの山札から一番上のカードをめくり、書かれている数字を発表します。
プレイマットの中央下部に描かれた小道の数字およびその種類と一致します。
その後、各プレイヤーは、以下のいずれかのアクションを必ず行います。
・発表された小道をプレイマットに描きこむ:
発表された小道を、まだ小道が描かれていない1マスに描きこみます。描きこむときは発表された小道と同じ形と方向にします。回転させてはいけません。
・オープンされるサンクチュアリカードを見る:
サンクチュアリカードの山札の一番上のカードの表面を自分だけ確認して元に戻します。
この後、このラウンドの間、小道カードを1枚めくり、各プレイヤーは小道をプレイマットに書き込みます。
これを繰り返し、4枚目の「黄金の小道」カードが表向けられたら、このターンを最後まで行ってラウンドは終了し、サンクチュアリの得点を計算します。
得点計算では、このラウンドの得点源であるサンクチュアリの得点を確認し、得点源に小道によってつながった全ての森の住人(幼虫と花々)の数が得点になります。
ただしサンクチュアリの得点が認められるのは、直前のラウンドでの得点を上回った場合のみで、そうでない場合は得点欄には0を記入します。
次のラウンドに対して、親はこのラウンドで使った小道カードをすべて捨て札にし、次のラウンドのサンクチュアリカードの山札の一番上のカードを引き、新たな得点源となるサンクチュアリを公開して、次のラウンドを開始します。
5つ目のサンクチュアリの得点確認を終えるとゲームは終了です。
各ラウンドに獲得した得点を計上しますが、0点だった場合は−5点として計算します。
0点となった次のラウンドでは、1点以上あれば得点できます。
最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。
キャプテンブラフ
¥2,500
タイトル
キャプテンブラフ
原題タイトル
captain Bluff
会社・出版社
Helvetiq
デザイナー
Torsten Landsvogt
プレイ人数
2-5人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「キャプテン・ブラフ」は、空港の手荷物スタッフとなり、貨物室にて荷解きをする、カードの配列の順序とメモリーとブラフのゲームです。
プレイヤーは伏せられたすべての出発地を常に把握しているわけではなく、それを知らないまま危険を冒したりブラフをかけている可能性もあることに注意してください。
自分の手番になったら、5つのアクションから1つを選択します。
アクション:
1. 手荷物をベルトコンベアに置く:
以下のルールに従って、1枚もしくは複数枚の手荷物カードを表向きにいずれか1つのベルトコンベアの下側に置きます。
・一度に2枚以上のカードを置く場合、それらのカードの数字は連続したものでなければなりません。
・ベルトコンベアに置かれる手荷物カードの数字は昇順もしくは降順のどちらかになっていなければなりません。
2. 出発地の決定:
手札1枚を、出発地カードがまだ置かれていないベルトコンベアの上側に伏せて置きます。手荷物カードと空港カードのどちらでも置くことができます。その後、山札からカードを1枚引かなければなりません。
3. 出発地の確認:
ベルトコンベアの上側に伏せられた出発地カード1枚を他のプレイヤーから見えないように確認します。
4. 出発地の変更:
ベルトコンベアの上側に伏せられた出発地カード1枚を手札1枚と交換します。どちらも他のプレイヤーから見えないようにしなければなりません。交換が終わるまで、先に置かれていたカードの出発地を確認することはできません。
5. ベルトコンベアを閉める:
ベルトコンベア1つに置かれたカードをすべて除去します。これらのカードは伏せて捨て山に置き、出発地カードは公開されません。
各プレイヤーは自分の手番に、望むなら自分のアクションに加えて空港カードも使用することができます。
もしこのカードが出発地カードとして置かれ、ブラフの指摘によって空港カードが公開された場合、手荷物カードを置いたプレイヤーの負けとなり、そのベルトコンベアに置かれたすべての手荷物カードとこの空港カードを引き取って手札に加えなければなりません。
また自分の手番でなくても、場に出された1枚以上の手荷物カードを取ることができます。手荷物は列の一番最後に置かれたものから順に取ることができ、またベルトコンベアには最低手荷物を1つ残さなければなりません。
一番最初に自分の手札をすべてなくしたプレイヤーの勝利となります。
ワイルドライフサファリ台湾版(ボツワナ台湾版)
¥3,500
タイトル
ワイルドライフサファリ
原題タイトル
Botswana
会社・出版社
Gryphon
デザイナー
R.Knizia
プレイ人数
3-5人
対象年齢
9+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ワイルドライフサファリ」は、価値の高い動物を獲得するために、カードをプレイし動物を獲得していくゲームです。
各動物を分けておきます。
各動物に対応するカードをよく切って、その後カードをすべて配りきります。
手番になったら、カードをその動物の場に1枚プレイします。
既にその動物のカードが出されていたら、そのカードに重ねてプレイします。
その後、どの動物でもいいので1頭を場から取って自分の手前に置きます。
場に無い動物を取ることが出来ません。
どれかの動物の6枚めがプレイされた手番が終了した時点で、そのラウンドが終了となります。
それぞれの動物は、その対応する動物のカードの1番上にある数字と同じ価値になります。
各動物の点数を合計して記録し、1ラウンド終了します。
これを人数回数繰り返していき、もっとも点数の高プレイヤーが、そのゲームに勝ちます。
以下に紹介やリプレイがあります。
消えたパンツと空飛ぶサカナ
¥2,200
タイトル
消えたパンツと空飛ぶサカナ
原題タイトル
Disappearing pants and flying fish
会社・出版社
Shinkingensha
デザイナー
M.Kawaguchi
プレイ人数
5人
対象年齢
15歳以上
プレイ時間
45分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「消えたパンツと空飛ぶサカナ」は、一度しか体験できないコミュニケーションゲームです。
物語の登場人物になりきり、犯人を推理する(犯人は逃げ切る)マーダーミステリーゲーム!
ある朝、シェアハウスで暮らす春魚サワラはお気に入りの下着がなくなっていることに気付きます。もしかしたら誰かが盗んだのかも!? 住人を呼び出し下着の行方を追いますが、事件は意外な方向に進み……?
ミステリーポータブルシリーズは、“ミステリー”をテーマに制作された体験型ゲームです。
複数のゲームデザイナーや作家を起用し、カードを使用した謎解きゲームや、推理や心理戦が楽しめるマーダーミステリーなど、個性豊かな物語体験をお届けします。
T.I.M.E.ストーリーズ レボリューション:ハダルプロジェクト日本語版
¥4,950
タイトル
T.I.M.Eストーリーズ レボリューション
原題タイトル
T.I.M.E Stories Revolution
会社・出版社
Space Cowboys
デザイナー
M.Rozoy
プレイ人数
2-4人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
90分
難易度(5段階、易1<難5)
4
「T.I.M.E.ストーリーズ レボリューション:ハダルプロジェクト」は、エージェントたちが使命を持ち、その目的を達成するゲームです。
T.I.M.E.ストーリーズの ”ブルーサイクル”の独立型シナリオであるハダルプロジェクトは、エージェントたちは2099年へと旅立ちます。
ミッションの新しいサイクルである「T.I.M.E.ストーリーズ・レボリューション」で、タイムストーリーズの世界を再発見し、ルールは変更されたものの、人類と時空連続体を守るためのエージェントの目的は変わっていません。
T.I.M.E.ストーリーズ・レボリューションの他のシナリオと同様に、ハダルプロジェクトは完全にスタンドアローンゲームです。シナリオは任意の順番でプレイできます。
2099年NT: 恐ろしいウイルスが世界の人口を壊滅的な打撃を与える中、深海に浸かっていた科学基地は、人類の未来を決定づけるかもしれない奇妙な発見をする。
徹底した調査を行い、ハダルプロジェクトの秘密に迫る。