バネスト再入荷順ゲーム通販一覧 1910アイテム、ページ7
ボードゲームを取り扱っている通販サイトなどを、横断して検索して探すことができるツールです。値段の比較や、情報収集、安全なものを検索できるようになっています。
現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
シェアしてもらえると大変喜びます。
タイムライン:出来事編
¥1,600
タイトル
タイムライン:出来事編
原題タイトル
Timeline Event
会社・出版社
Hazgaard
デザイナー
F.Henry
プレイ人数
2-8
対象年齢
8+
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「タイムライン」は、歴史の前後を推測していくゲームです。
ローマの大火は、ユリウス・カエサルが皇帝に指名された後でしょうか? そのとき、万里の長城の建設は始まっていたでしょうか?
カリフォルニアのゴールドラッシュも同じ時期起こっていましたか?
水色の缶に入った『タイムライン:出来事編』は、世界史上の事件やイベントをフィーチャーした55枚のセットです。
ピクテル
¥3,500
タイトル
ピクテル
原題タイトル
Pictel
会社・出版社
bodogeimu
デザイナー
--
プレイ人数
3-6人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
15歳以上
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ピクテル」はピクトグラムが描かれたクリアカードを自由に重ねあわせ、他の人に自分が体験した楽しいこと・悲しいことや、自分が知ってる映画・スポーツなどのお題を伝えるコミュニケーションゲームです。
プレイヤーは出題者、作成者、回答者に分かれます。
出題者が出したお題を作成者がピクトグラムカードで表現し、その他の回答者が何のお題かを推理して回答します。
正解できた時に、正解者・出題者・作成者に得点が入り、プレイ人数に応じた勝利点を獲得したプレイヤーが勝者です。
ラビリンスジャパン
¥4,400
タイトル
ラビリンスジャパン
原題タイトル
Labyrinth Japan
会社・出版社
Ravensburger
デザイナー
M.J.Kobbert
プレイ人数
1-4人
対象年齢
8+
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
1
「ラビリンスジャパン」はタイルを動かし、指示された目的地に到達することを目指します。
迷路タイルをよく混ぜて、32枚を盤面に並べます。1枚はそばに置きます。
宝箱カードを人数に応じて配り、中を見ずに山札にします。
自分のコマをその色と同じスタート地点に置きます。
手番プレイヤーは、自分の山札の1番上のカードを確認し、最初に脇に置かれたタイル1枚を何処かの挿入口に差しこみます。ただし直前のプレイヤーが差し込んでタイルが出た所から再び押し入れてはいけません。もし押し出されたタイルにコマが乗っていれば、そのコマは今差し込んだタイルに移動します。
次いでコマを、迷路タイルに沿って移動させることが出来ます。
もしカードで指示された、自分の目的の宝箱に到達したら、そのカードを公開して解決することが出来ます。
コマの移動が終わったら手番が終了し、次のプレイヤーの手番となります。
最初に自分の目的カードをすべて解決し、自分のスタート地点に戻ったプレイヤーがゲームに勝ちます。
●【紫70x110】:スリーブキング・カードスリーブ・ファストフォワード110枚(70mmx110mm)
¥400
タイトル
キング・カードスリーブ・マグナム70x110 100枚
原題タイトル
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会社・出版社
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デザイナー
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プレイ人数
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対象年齢
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プレイ時間
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難易度(5段階、易1<難5)
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「キング・カードスリーブ70x110 100枚」は、ボードゲーム用のカードスリーブです。
以下のゲームに適用します。
ロストシティーズ
袋の中の猫フィロー
注意:スリーブの適用は、メイデイ発表のデータにより掲載しております。場合により、大きさの誤差(+-0.1mm程度)が出ることをご了承くださいませ
●【青41x63】:スリーブキング・カードスリーブ・ミニUSA100枚(41mmx63mm)
¥300
タイトル
キング・カードスリーブ・ミニUSA110枚
原題タイトル
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会社・出版社
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デザイナー
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プレイ人数
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対象年齢
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プレイ時間
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難易度(5段階、易1<難5)
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「キング・カードスリーブ・ミニUSA110枚」は、小型のカードのスリーブです。
41mm x 63mm 60ミクロン
ケーブトロール
エルダーサイン
シドメイヤーズ・シヴィライゼーション
アーカムホラー
などに適用します。
注意:スリーブの適用は、場合により、大きさの誤差(+-0.1mm程度)が出ることをご了承くださいませ。
以下、スリーブのメーカー提供の物理的大きさとその枚数です。
横濱紳商伝(新版)
¥6,000
タイトル
横濱紳商伝
原題タイトル
Yokohama Shinshouden
会社・出版社
Okazu Brand
デザイナー
H.Hayashi
プレイ人数
2-4人
対象年齢
12+
プレイ時間
90分
難易度(5段階、易1<難5)
4
「横濱紳商伝」は、タイルで構成された明治の横濱を駆け巡り、商人の頂点を目指すゲームです。
今は明治のはじめ。かつてはただの漁村だった横濱も江戸の末期に外国へ開港した港の一つとなり、日本屈指の貿易都市となりました。
銅や生糸といった日本の産物が横濱に集められ、外国へ次々と輸出されていきます。
また、外国の技術や文化がいち早く取り入れられ、次々と街並みが近代化していきました。
この発展の陰には多くの横濱商人の存在がありました。
各プレイヤーは文明開化華やかな時代の横濱の商人となり、商売を成功させ名声を得ようとします
名声を得るためには、
”外国からくる注文書通りに交易品をそろえる”、
”外国から来た様々な技術を習得する”、
”店舗や商館を建てて販路を広げる”
という手段があります。
そのためには、横濱の街中を駆け巡り、様々なエリアから恩恵を得る必要があります。
また、お雇い外国人に協力を仰ぐのも良い手かもしれません。
地位と品格を備えた上流の商人、すなわち伝説の紳商となるのはどのプレイヤーでしょうか?
トゥキ日本語版
¥6,600
タイトル
トゥキ
原題タイトル
Tuki
会社・出版社
Next move
デザイナー
G.Rejchtman
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「トゥキ」は、石や雪のブロックを使ってトゥキリクと言われる構成物を、素早く正確に構成するゲームです。
ラウンドの開始時にトゥキリクカード1枚引いて、ダイスを振り指示の向きに引いたカードを公開します。
自分の持つ石と雪塊を積み上げ、表示されたトゥキリクをできるだけ早く造ります。
このとき石の色や接触面を、カードの表示と同じでなければなりません。
全員が完成できたら答え合わせをします。
全員正解の場合は、最後に完成させたプレイヤーが敗者となります。
不正解が1名だけの場合は、そのプレイヤーが敗者となります。
不正解が複数いる場合は、最初に不正解を完成させたプレイヤーが敗者となります。
石3個使用の標準レベルと、石4個使用の上級レベルの2つの難易度です。
課題は600種類の課題があります。
エクスペディション(2016年版)
¥3,800
タイトル
エクスペディション
原題タイトル
Expedition
会社・出版社
Amigo
デザイナー
Wolfgang Kramer
プレイ人数
2-6人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
60分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「エクスペディション」は世界各国にある謎の遺跡を、3つの探検隊を操って探し当てるゲームです。ちょうど昔テレビ朝日系列にあった、ヤラセながら世界の秘境に挑んだ"川口浩探検隊シリーズ"のようなノリです。
各プレイヤーは探検隊のパトロンとなり、あらかじめ各プレイヤーに配られた目的地を目指す探検隊のルートは矢印であらわされ、このルート取りがこのゲームのポイントです。また止まった場所によってアクション数が増えるチケットをもらえたり、事前に指定する目的地は得点が高いので、探検隊を効率よく派遣してポイントを取るゲームです。
このゲームは3つの探検隊の動向を気にしつつ、自分に有利なルートで回っていかなくてはいけません。また追加で移動できるチケットは後半残していると有利になりますので、このあたりのゲームの進め方がポイントです。
世界地図に遺跡名所がこれでもかといわんばかりに散らばっていて、盤面を見る限りでは非常ににぎやかなのですが、いろいろやりたいのに1つしか出来ないという感じの、結構考えさせられるゲームです。
アヌビックス
¥1,800
タイトル
アヌビックス
原題タイトル
Anubixx
会社・出版社
NSV
デザイナー
Steffen Benndorf, Florian Ortlepp, Helmut Ortlepp
プレイ人数
2-5人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「アヌビックス」は、ピラミッドや凱旋門のなどのエジプトの構造物を建てていくダイスゲームです。
スタートプレイヤーから手番を開始します。
手番では全てのダイスを1度振り、テーブルの中央に色が見えるように配置し
自分の建築現場の石を最大2つまで消せます。
テーブルの中央から、建築したい石と色が一致するダイスをただちに1個取り、プレイシートの一番上に置きます。
一致するダイスがない場合は、採石場の石またはジョーカー石を消す必要があります。
採石場では、色付きの石を左から右に消していく必要があります。
消す石は好きなだけ飛ばすことができますが、最後に消された石の右側のみを消すことができます。
同じ建物に採石場の石を2つ使用する場合は、建築する順番で採石場の石を消す必要があります。
採石場で色付き石やジョーカーを消すことができず、ダイスを取ることができない場合、建物を建築できません。
手番プレイヤーはダイスを取ったらテーブルの中央に戻さず、他のプレイヤーは時計回りに、テーブルの中央に残っているダイスのみを使い建築現場で最大2つの石を消すことができます。
全てのプレイヤーが選択を終えたら、ダイスをテーブルの中央に戻します。
建物やモザイク床の石には様々なシンボルがあり、1種類を全て消すことができたら、そのシンボルボーナスを得ます。
他のプレイヤーは、同じラウンド中にそのシンボルを全て消すことができれば、同じようにボーナスを獲得することができます。それ以外のプレイヤーはそのチャンスを失います。
すべてのプレイヤーが建築を終えたら、ラウンドが終わります。
スタートプレイヤーの左隣のプレイヤーが、新しい手番プレイヤーになります。
ゲームは、プレイヤーの1人が2番目の建物を完成させたラウンドの終わりに終了します。
ピラミッド、凱旋門、モザイク床でそれぞれの得点を獲得し、採石場に残っている各石1ポイントを獲得し、未使用の各ジョーカー石につき2ポイントを獲得します。
上記のポイントを合計します。最もポイントが多いプレイヤーが勝者です。
リ・ラ・ラウド
¥1,800
タイトル
リ・ラ・ラウド
原題タイトル
Li la laud
会社・出版社
nsv
デザイナー
R.Staupe
プレイ人数
2-6人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
10分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「リ・ラ・ラウド」は、音の大きさから、どのイラストまで車が進むかを予想する、コミュニケーションゲームです。
各ラウンドではプレイヤーは音を出します。
その音が大きいほど車は円周上を遠くまで走れるようになり、その音が小さければ車はカード1枚分しか進めません。
その音が充分大きければ、車はカード9枚分、つまり円周を最大ぐるっと1周します。
その音を聞いてから他のプレイヤーは車がどこまで進むかを予想します。
シュティヒェルン(NSV版)
¥1,800
タイトル
シュティヒェルン
原題タイトル
Sticheln
会社・出版社
NSV
デザイナー
K.Palesch
プレイ人数
3-6人
対象年齢
8+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「シュティヒェルン」はちょっと趣が変わったトリックテイキングゲームです。
手札は15枚。このゲームは、ある1色をペナルティ色として指定し、それ以外の色をトリックで取ることを目指します。
基本的には左回りのトリックテイキングゲームです。(ナポレオンとかコントラクトブリッジなどと同等のゲームの進行)
このゲームの変わっているところは、例えフォローするべき色のカードがあっても、リードされていない色を出せるところ、またリードされた以外の色のカードはすべて切り札となってしまうところで、この2つがゲームを悩ましいものにしている部分といえます。
トリックを取るも取らないもある程度加減が利きそうですが、マイナスカラーが何枚も来てしまうこともありえます。マイナスカラー提示の1枚を除く、14トリックが終了したら1ラウンドです。
得点は、マイナスカラーは提示カードを含めその数字分だけマイナス、それ以外のカードは1枚1点です。これを数ラウンドやって勝敗を競います。
キッペリーノ
¥1,800
タイトル
キッペリーノ
原題タイトル
Kppelino
会社・出版社
nsv
デザイナー
R.Staupe
プレイ人数
2-4人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
10分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「キッペリーノ」は、全員がグループとなって協力し、床ボードと木製ディスクをすべて置いて建設することをめざします。
誰が最初の大工になるか決めます。
大工は床ボードの山札の一番上から1枚めくり、指定された場所に2個の木製ディスクをのせます
木製ディスクをのせるときは、色の円にかかっていればよく、ぴったりにのせる必要はありません。
このように時計回りに次のプレイヤーが大工になってゲームを進めていきます。
床ボードの山札の一番上を1枚めくり、ハウスのてっぺんに置き、木製ディスクをカラスの建築士の指示どおりに置いていきます。
ハウスがぐらぐらしてきたらハウスタワーを整えてもかまいませんが、どの床ボードも木製ディスクも、一度置いたものは取り除くことはできません。
床ボードがテーブルまたは土台プレートに触れたら、ハウスが崩れたとみなします。
上の方がくずれても、テーブルまたは土台プレートに触っていなければ問題ありません。
12枚すべての床ボードを置ききったら、プレイヤーグループの勝ちです。
シルバー&ゴールド
¥2,500
タイトル
シルバー&ゴールド
原題タイトル
Silver & Gold
会社・出版社
nsv
デザイナー
P.H-Harding
プレイ人数
2-4人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「シルバー&ゴールド」は、めくられた島カードに対しマークをつけていき、より多くの島カードにマークをつけていくゲームです。
毎回1枚の探検カードが公開されます。
各プレイヤーは自分の持っている2枚の地図カードのうち1枚を選び、探検カードに示されているパターンに沿って、フィールドをバツ印などで消します。もしくは地図カードのうち1枚の中の「1フィールド」をバツ印などで消すことができます。
「×」マークのあるフィールドを消したプレイヤーは、即座にそのプレイヤーの持っている地図カードにある1フィールドをバツ印などで消すことができます。
「コイン」のあるフィールドを消したプレイヤーは、自分のスコアカードのコインスペースのマスに印をつけます。
「ヤシの木」のあるフィールドを消したプレイヤーは、即座に勝利点を得ます。ヤシの木1本ごとに1勝利点に加え、場に公開されている探検カードにあるヤシの木の数だけ勝利点を得ます。
その後、スコアカードのコイン1列に印がついたプレイヤーや、地図カード1枚のフィールドすべてを消したプレイヤーは、完成させた地図カードやコイン列に応じた点数を得て、スコアカードに書き込みます。
8枚の探検カードのうち7枚分、これを繰り返し、使用しない探検カードが1枚残ることになります。探検カードが残り1枚になったらそのラウンドは終了です。
これを4ラウンド行ったあと、各プレイヤーが勝利点を計算し、ゲーム終了となります。
ぼくらロボたん日本語版
¥1,900
タイトル
ロボッツ
原題タイトル
Wir sind die Roboter
会社・出版社
Nurnburger Spielkarten
デザイナー
R.Staupe
プレイ人数
2-6人
対象年齢
5歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ロボッツ」は、音を頼りにロボットがどこまで進んだかを当てる協力ゲームです。
1人のプレイヤーがロボット役になります。
ロボットは山札の一番上を取り、自分だけがボードの裏面を見て、手にあるボードを情報ボードとします。
山札の一番上にあるボードが現在のコースです。
情報ボードには、現在のコースでどの目標にロボットが進むべきかとスピードが書かれています。(遅い、普通、速い)
ロボット役のプレイヤーは現在のコースのボード右下段に書かれた数字を見て、指定されたスピードと目標を確認します。
ロボット役のプレイヤーが「ビー」と言ってからロボットは動き始め、その後もう一度「ビー」と言ったらロボットは止まります。
プレイヤー全員はチームであり、意見の一致した目標の物の名前をはっきりと聞こえるように宣言します。
もし正解だったら、チームは3枚のディスクを受け取ります。
それ以外の場合は、3個からずれている差分だけのディスクを受け取ります。
ロボット役のプレイヤーは情報ボードを箱に戻します。
これを11ラウンド行い、いくつディスクを獲得したかを判定します。
インパクト
¥3,200
タイトル
インパクト
原題タイトル
Impact
会社・出版社
Ravensburger
デザイナー
D.Nussle
プレイ人数
2-5人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
1
「インパクト」は、エレメントをテーマとした、ダイスをアリーナに振っていくゲームです。
ダイスアリーナをテーブルに置きます。
各プレイヤーは、自分のダイスの割り当ての数を受け取ります。
ダイスを1つアリーナに置きます。
手番になったら、手元のダイスを1つアリーナに投げ込みます。
ダイスを振った後、同じエレメントが複数あれば、それらのダイスをすべて手元に回収し、回収したら手番終了です。
異なるエレメントしかない場合は、さらに投げ込むこともできますし、手番をやめてもかまいません。
ただし、無地の面が出てしまった場合は、それらのダイスをアリーナから取り除いていきます。
投げ込みに失敗したダイスも取り除き、そのプレイヤーは手番終了になります。
全てのダイスを回収して、アリーナにダイスが無くなってしまった場合は、次のプレイヤーは持つダイスを全てアリーナに投げ込まなくてはいけません。
これを繰り返し、ダイスが無くなったプレイヤーは脱落します。
最後までゲームに残ったプレイヤーが勝ちます。
オーバーロード
¥3,500
タイトル
オーバーロード
原題タイトル
Overload
会社・出版社
Schmidt
デザイナー
W.Riedel
プレイ人数
3-5人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「オーバーロード」は、プレーヤーが数周にわたってできるだけ多くのポイントを獲得しようとするレーシングゲームである。
ゲームの開始時に、各プレーヤーは自分のフィギュアに配置するディスクの数を決定します。
ディスクの枚数が多ければ多いほど、得点も増えます。
レース中に誰かがあなたを追い越すたびに、あなたは自分のフィギュアに別のディスクを追加します。
しかし、あまりに多くのディスクを集めると、コントロールできなくなり、再びラップをスタートする必要があります。
いかさまゴキブリ
¥1,800
タイトル
いかさまゴキブリ原題タイトル
Mogelmotte会社・出版社
Drei magierデザイナー
M.Brand, L.Brandプレイ人数
3-5人対象年齢
7歳以上プレイ時間
15分難易度(5段階、易1<難5)
2「いかさまゴキブリ」は、通常のプレイにハッタリをきかせるゲームです。警備虫をスタートプレイヤーにわたし、残りのカードをよく切って、各プレイヤーに8枚ずつ配ります。残りの山札から1枚めくります。手番になったら、手札から1枚カードをプレイします。このとき捨て札の山の1番上の数字より1つ大きいか小さい数字をプレイしなくてはいけません。ただし1と5はループします。手札のカードは常にテーブルの上にある必要があり、1枚のカードならば見えないようにすることも出来ます。警備虫プレイヤーはいかさまをすることは出来ません。他プレイヤーがいかさまをしていたのを見つけたら、告発できます。失敗したほうがカードを1枚引きます。正しく告発されたプレイヤーは、新しい警備虫プレイヤーになります。ガのカードは、警備虫プレイヤーを除き、捨てられるカードではありません。うまくいかさまして無くしましょう。クモは、手札を他の任意のプレイヤーに渡します。カは、全員同時にこのカのカードをたたき、反応が最も遅れたプレイヤーに、それ以外のプレイヤーはカードを1枚渡します。ゴキブリは、同じ数字を他プレイヤーも同時にプレイし、最も早いプレイヤーがそのカードを有効としてプレイできます。アリは、そのプレイヤー以外が、山札からカードを1枚ずつ引きます。誰かが手札をなくしたら、そのラウンド終了です。手札を失点とします。何ラウンドかを行い、最も失点の低いプレイヤーが勝ちます。
フラックスv5.0日本語版
¥1,900
タイトル
フラックス5.0
原題タイトル
Fluxx
会社・出版社
Looney Lab., ICE, Hobby japan
デザイナー
--
プレイ人数
3人−6人
対象年齢
8+
プレイ時間
45分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「フラックス5.0」は、予期せぬ条件をつきつけられるカードゲームです。
プレイヤーが自分の手番で、カードを引く/カードを出す/手札の上限/ 公開するキーパーカードの上限を変えていき、その中でゴールカードに書かれた条件になるようにプレイしていく、ルールを変化させているゲームです。
最初は手札上限無し、1枚引いて1枚出すです。キーパーカードはあるサインが書いてあり、これを集めることでゴールカードに書かれた、上がりに必要なキーパーカードがあれば勝ちとなります。
アクションカードや特定のキーパーカードを持っていると使える特殊能力などがあり、リアルタイムでルールが変化していく様は圧巻です。
見た目はなんか単色すりのカードゲームで、ルールそのものはすごく短いですが、やってみると案外重かったりする反面、終わる瞬間はすごくインスタントで、非常につかみ所の無いゲームではあります。
キーパーカードの動向などカードの行方、またルールに気を配っていた方がいいと思います。またゴールカードは有名な格言じみた言葉が多いので、そのあたりもちょっとしたヒントになります。
ドリームホーム日本語版
¥5,200
タイトル
ドリームホーム
原題タイトル
Dreamhome
会社・出版社
Rebel, Pegasus
デザイナー
K.Kalicki
プレイ人数
2-4人
対象年齢
7歳以上
プレイ時間
40分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ドリームホーム」は、夢のマイホームをデザインし、よりよい間取りを選ぶゲームです。
各プレイヤーにホームボードとリファレンスタイルを配り、ゲームボードを準備します。
リソースカードを準備して山札にし、リソースカードを4枚引いて対応するスペースに表にして置きます。
また部屋カードを準備して山札にし、部屋カードを5枚引いて対応するスペースに表にして置きます。
装飾トークンはゲームボードの近くに置き、スタートプレイヤーを決め、スタートプレイヤーマーカーを取ります。
手番は以下の流れで行います。
手番ではゲームボードの縦列を1つ選んで、その列にある部屋カード1枚とリソースカード1枚のペアを取ります。
また左端の列を取る場合には、下の段にあるカードとスタートプレイヤーマーカーを取ります。
取った部屋カードは直ちに自分のホームボード上に置きます。
部屋カードのすぐ下は空きスペースであってはなりません。また隣接する部屋によって拡張され得点が高くなるものもありますが、上限を越えて拡張することはできません。
最下階カードは2箇所ある最下階スペースのどちらかに置きます。
ある部屋カードを置けないもしくは置きたくない場合は、カードを裏向きに置いて空き部屋となりゲーム終了時には0点となります。
また装飾トークンを部屋に置いたらその部屋は完成となりそれ以上拡張できなくなります。
屋根カードは自分のホームボードの屋根置き場に裏向きに置きます。一旦置いたらもう見ることはできません。
装飾カードをゲームボードから取ったら、自分のホームボードの部屋に、対応するトークンを置きます。
ツールカードはホームボードの近くに表を向けて置き、そのタイミングまで持って置けます。使う場合はその指示に従います。
ヘルパーカードはホームボードの近くに表を向けて置き、終了時の得点計算をするときに使います。
全員が一回ずつ手番を終えたら、ゲームボードに残っているカードを全部捨て札にして、それぞれにカードを補充します。
スタートプレイヤーマーカーを持つプレイヤーから順に次のラウンドを始めます。
12ラウンドを終えたら、自分の家の価値を決めてポイントを計上します。
部屋の得点、装飾タイルの得点、機能性ボーナス、裏向きの屋根の色の統一と得点を計上し、最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。
狂気山脈
¥5,500
タイトル
狂気山脈
原題タイトル
Mountains of Madness
会社・出版社
iello
デザイナー
R.Daviau, M.Coinbra
プレイ人数
3-5人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
60分
難易度(5段階、易1<難5)
4
「狂気山脈」は、学術的遺物を発見するために、リーダーシップを発揮して協力して、南極にあるとされる狂気山脈を調査するゲームです。
山脈ボードを準備し、プレイヤーはプレイヤーボードを1枚とり、遭遇タイルを種類ごとに分け準備します。
負傷カードを準備し、太古のアイテムカードの山札も作ります。
遺物カードを表向きにし、遺物カードデッキとアイテムカードデッキを作成し山札にします。
負傷カードを引いてアイテムカードの捨て札に置き、狂気カードも準備しておきます。
各プレイヤーにアイテムカードを配ります。
砂時計を準備し、ペナルティダイス、遺物トークンを準備します。
スタートプレイヤーを決め、飛行機コマ、犬ぞりボードなどを準備します。最初の狂気カードを配ります。
以下の流れでゲームを行います。
移動:
探検隊が進む方向をリーダーが決定し、山の奥まで進み、都市に入り、狂気の果てまで到達し、そこから飛行機で飛び立ちます。
それらを相談で話し合って構いません。
移動した先にタイルがあれば、リーダーは裏向きで置きます。そうでなければそのスペースのチャレンジに挑みます。
同じスペースにとどまることはできません。
狂気の果てタイルに到達したら、山から下りることはできません。3ターンの間脱出タイルに移動する必要があります。
遭遇:
リーダーが遭遇タイルをめくって表西、砂時計が落ち切ったら終了します。
砂時計をひっくり返し、遭遇タイルもめくって表向きにします。また狂気カードはその効果を適用させなくてはいけません。
チャレンジをクリアするために、アイテムを砂時計が落ちるまでに集める必要があります。
犬ぞりボードの上に裏向きにプレイしていきます。
リーダーは砂時計が終了した時点でリーダーシップトークンを捨て札にでき、その際に遭遇フェイズをリセットでき、限定的なコミュニケーションが取れます。
解決:
砂時計が終了した時点で解決されます。
犬ぞりの上にあるカードを表にし、チャレンジがクリアできているかどうかを判定します。
チャレンジが成功すれば報酬を獲得します。報酬には遺物、調査、太古のアイテム、回復、称賛があります。
失敗したら、リーダーは狂気カードを引くかペナルティダイスを振るかします。狂気カードにはレベルがありコミュニケーションに支障をきたします。ペナルティダイスを振ったら出目の指示のその影響を受けます。リーダーシップトークンを捨てるとペナルティダイスを振りなせます。
ドロー:
上限枚数までアイテムカードを引いて手札に加えます。
リーダーシップトークンを捨て札にしたら、手札の上限が1枚増えます。
休息:
リーダーは休息を行い、リーダーシップトークンを箱に戻すか、残りのリーダーシップトークンを犬ぞりボードに置くか、アイテムカードをリシャッフルするかを選べます。
これが終わったら、リーダーが左に移り舞うs。
もし飛行機が3枚目の脱出タイルにあったら、その時点で脱出します。
リーダーシップトークンをすべて失うか、負傷の山札からカードがなくなるかしたら、全員敗北です。
飛行機が3枚目の脱出タイルにあったら、その時点で脱出でき生還できますが、負傷が多するとゲームに敗北します。
ある程度の負傷以下であればゲームに勝利します。