バネスト価格順ゲーム通販一覧 1910アイテム、ページ46
ボードゲームを取り扱っている通販サイトなどを、横断して検索して探すことができるツールです。値段の比較や、情報収集、安全なものを検索できるようになっています。
現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
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ナショナルエコノミー・グローリー
¥2,800
タイトル
ナショナルエコノミー・グローリー
原題タイトル
National Economy Glory
会社・出版社
Spa-teikoku
デザイナー
Spa-teikoku
プレイ人数
1-4人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
45分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ナショナルエコノミー・グローリー」は、コングロマリットのオーナーとなり、富と産業を成長させていくゲームの続編で、舞台はスチームパンクです。
プレイヤーごとに色を決めて、労働者カードを2枚配ります。
初期の公共職場カードをテーブル中央に表向きで並べます。
建物カードをよく切って山札にし、ラウンドカードを準備し、各プレイヤーの手元に建物置き場を準備します。
お金、未払い賃金、残りの労働者をサプライにします。
消費財カードを重ねて山にしま、お金置き場を構成します。
スタートプレイヤーを決め、初期資金を準備します。
手番になったら、手元にある労働者1枚を好きな職場に置き、その効果を適用します。
原則的に、1つの職場には1ラウンドに1人の労働者しか置くことはできません。
労働者を雇ったら、賃金は発生しますが研修中となり、仕事は行えません。
これを繰り返し、全てのプレイヤーが労働者を使い終わったら、自分の労働者を手元に戻し、賃金と労働者数に対応した金額を家計に支払います。足りない場合は建物を売るなりして支払います。支払えない場合は未払い賃金を適用します。
ラウンドカードをめくり共有職場に置きます。
これを9ラウンド行い、ゲームは終了します。
ゲーム終了時に、資産価値と金額、ならびに終了時ボーナスを加算し、未払いがある場合はペナルティを受けます。
もっとも価値の高いプレイヤーが勝ちます。
今回は以下のものが含まれます。
・労働者を代替する鋼の家畜「機械人形」
・集めるほど高度な生産施設を建設できる「勝利点トークン」
・2人の力で起動する「綿花農場」
・過去最高に男前になったいつもの労働者のおっさん
空手トマト
¥2,800
タイトル
空手トマト
原題タイトル
Karatetomato
会社・出版社
Amigo
デザイナー
R.Knizia
プレイ人数
3-10人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「カラテトマト」は、野菜の世界の腕試しをテーマにしたゲームです。
各プレイヤーにトマトカードを1枚ずつ配り、そのほかによく混ぜた数字カードを5枚ずつ配ります。
プレイ人数により決められた枚数の勝利カードを表にして並べ、この勝利カードがそのラウンドで目指すカードです。
各プレイヤーは手札から1枚ずつ選んで出し、全員準備できたら表にします。
トマトカードを出したプレイヤーはこのラウンドから脱落で、かわりに山札から数字カードを2枚補充するか、手札を2枚捨てて4枚補充するかができます。
ラウンドで脱落しなかった人数が、表になっている勝利カードより多い場合は、残った人で次のカードを出します。ただし2回目からは、トマトカードを出すか、先に出したカードと同色のカードしか出せなくなります。
こうして残ったプレイヤーが表になっている勝利カードと同じか少なくなったら勝利カードの分配です。
出している数字カードの合計が大きいプレイヤーから順に選んで取ります。
勝利カードに書かれたトロフィーが勝利ポイントですが、いくつかの勝利カードにはナイフがあり、最終的にとった勝利カードにあるナイフの数が一番少ないプレイヤーはトロフィーの数にかかわらす脱落します。
またトマトのある勝利カードを取ると、そのトマトの数だけ数字カードの補充ができます。
最終的に脱落せず、最も勝利ポイントが高いプレイヤーが勝ちます。
ジャングルスピード2021日本語版
¥2,800
タイトル
ジャングルスピード
原題タイトル
Jungle Speed
会社・出版社
Asmodee, Hobby Japan
デザイナー
Tom & Yan
プレイ人数
3-15人
対象年齢
7+
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ジャングルスピード」は、条件が揃ったらすばやくトーテムポールをつかむゲームです。
トーテムポールをテーブルの上に置き、80枚のカードをよく混ぜ伏せて配り、プレイヤーは中身を見ずに山札にしてそれぞれの前に置きます。
手番プレイヤーは順番に自分の山札から、カードを全員が同時に見えるようにめくり、めくったカードの山の1番上に置きます。
内向きの矢印のカードをめくったら、全員がトーテムポールをつかみに行き、つかんだプレイヤーは自分のめくられた札を山札に置きます。
また場に同じカードが2枚以上あったら、そのプレイヤー同士がトーテムポールをつかみに行き、勝ったほうが負けたほうにめくられた札を渡しそれを山札に入れます。
外向きの矢印のカードをめくったらゲームは一旦中断され、全員が同時にカードをめくってカードの指示に従います。
模様ではなく色で判定することもあります。
間違えた場合は、めくられた札をすべて山札に組みこみます。
最終的に誰かの山札とめくった札の両方が無くなったら、カードを無くしたプレイヤーが勝ちます。
本州
¥2,800
タイトル
本州
原題タイトル
Honshu
会社・出版社
Lautapelli
デザイナー
K.Malmioja
プレイ人数
2-5人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「本州」は、トリックテイキングでプレイされた所領カードを選び獲得し、その後にその所領カードを使用して自分の所領を拡張していくゲームです。
資源をテーブルの中央に種類別にまとめ、故郷カードを各プレイヤーに1枚ずつ配ります。
故郷カードを自分の前に置き、そこに描かれた資源を各マスの上に置きます。
故郷カードはまた、各プレイヤーの個人的な所領の一部になります。
プレイ順カードを各プレイヤーに1枚ずつ配ります。
所領カードを全てシャッフルし、各プレイヤーに6枚ずつ裏向きに配り、初期手札にします。残りは山札です。
ゲームは以下の流れに従います。
トリックテイキングフェイズ:
プレイ順カードの数字が小さい順番に、トリックテイキングを行ない、プレイされた所領カードの数字が大きい順に、今回のトリックで出された所領カードを獲得します。
トリックテイキングフェイズ:
プレイヤーはプレイ順カードの数字が小さい順に、自分の手札から1枚の所領カードを表向きにテーブルの中央に出します。この際、資源1個を生産場所から取ってテーブルの中央に出す所領カードに乗せることが出来、このような所領カードの数字は60だけ増加します。
プレイヤーは全員、所領カードの数字が大きい順に、プレイ順カードの番号が小さい方から1枚ずつ受け取り、その順にこのラウンドで出された所領カードの中から好きなのを1枚選んで、自分の所領に加えて下さい。
マップフェイズ:
マップフェイズでは、直前のトリックテイキングフェイズで獲得した所領カードを用いて、自分の所領を拡大します。
このとき、既存の所領カードのマスのうち少なくとも1つを隠すか、獲得した所領カードのマスのうち少なくとも1つを隠した上で、獲得した所領カードのマスのうち少なくとも1つを見えるようにしてください。
今回配置した所領カードにある資源採集場所それぞれに、対応する資源を1個ずつ置きます。
各地形ごとに、得点の増減があります。また資源採集場所から向上に資源を送ることができれば、その分だけ得点が獲得できます。
これを繰り返して行い、12ラウンド終了したらゲームは終了します。
各プレイヤーは見えている工場、工場、湖、街について最終得点計算を行ないます。
最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。
スピードカップス
¥2,800
タイトル
スピードカップ
原題タイトル
Speedcups
会社・出版社
Amigo
デザイナー
H.Shafir
プレイ人数
2-6人
対象年齢
6+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
1
「スピードカップス」は、めくったカードの指示に従い、早い者勝ちでカップを積んだり並べたりしてベルを鳴らすゲームです。各プレイヤーに、赤青緑黒緑のカップを持ち、ベルを中央に置きます。
課題カードをよく切って裏向きに置きます。
各ラウンドは山札をめくって課題カードを表向きにします。
課題カードに従い、横一列にならんでいる場合はその順番に色のカップを並べ、縦に並んでいる場合はその順番に色のカップを積み上げます。
正しく出来たと思ったらベルを鳴らします。
間違いがなければこのラウンドを取り、カードを獲得します。
間違えてしまったら、その次に鳴らしたプレイヤーがこのラウンドを取ります。
獲得した課題カードは手元に置き、重ねておきます。
これを繰り返していき、山札の課題カードがなくなったらゲーム終了です。
最も多くの課題カードを獲得したプレイヤーがゲームに勝ちます。
大いなる狂気の書拡張:第5のエレメント
¥2,800
タイトル
大いなる狂気の書拡張:第5のエレメント
原題タイトル
The big book of madness Expansion
会社・出版社
Iello
デザイナー
M.Rambourg
プレイ人数
2-5人
対象年齢
12+
プレイ時間
90分
難易度(5段階、易1<難5)
4
「大いなる狂気の書:第5のエレメント」は、「大いなる狂気の書」の拡張セットです。
あなたの目指すゴールは本体ゲームと同じ、狂気に陥る前に魔導書を封印しなければなりません。
第5のエレメント「ダークマター」、新たな「恐怖症カード」、凶悪な新モンスターといった新要素を加えた、
さらなる困難がプレイヤーたちを待ち受けています。
天下鳴動
¥2,800
タイトル
天下鳴動
原題タイトル
Tenkameidou
会社・出版社
Hobby Japan
デザイナー
S.Yogi
プレイ人数
2-4人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「天下鳴動」は、戦国時代をテーマにした、軍略カードも用いる、エリアコントロールを行うダイスゲームです。
時は戦国。あなたは武将となり、日本全国の城をかけた決戦に挑む。
軍勢の配置を左右するのは、3つのサイコロ。
戦況を意のままに操る軍略カードは、最後の切り札だ。
知力と幸運なしにこの戦いを支配することはできない。
一国の争いは飛び火し、天下を巻き込む戦乱へ。
援軍が援軍を呼ぶ波乱の展開に刮目せよ。
プレイヤーは戦国時代の武将となり、11の城を争って日本での覇権を目指す。
3つのダイスは、プレイヤーの兵士の配置場所を決定します。
戦術カードは、戦争の流れを制御するための切り札で、 知恵と運が支配の鍵です。
火花はある戦闘から別の戦闘へと飛び散り、国民に火をつけます。
補強チェーンに注目するか、それらをあなたの利益のために使用して、勝利を獲得していきます。
国内の11の城を競うために、ダイスを用いて兵士を送り出し、援軍による継続的な勝利を目指します。
白雪姫の誕生日
¥2,800
タイトル
白雪姫の誕生日
原題タイトル
Snow white's birthday
会社・出版社
BDS
デザイナー
Komai
プレイ人数
2-5人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「白雪姫の誕生日」は、姫になって誕生日に呼ばれ、毒に当たらないようにするチキンレースとブラフのゲームです。
プレゼントに毒りんごをまぜた隣国の姫たち。
招待された誕生会には見覚えのあるりんごが……
他の姫たちをだしぬいで無事にパーティーを終えられるか。
城に置かれたりんごを見て(そのまま戻すor手札と交換する)情報を得たうえで食べるりんごを順番にビッドするチキンレース&ブラフゲームです。
2017春のゲームマーケットで発表され好評を博した同名ゲームが遊びやすくなって再登場!
ナショナルエコノミー
¥2,800
タイトル
ナショナルエコノミー
原題タイトル
National Economy
会社・出版社
Spa-teikoku
デザイナー
Spa-teikoku
プレイ人数
1-4人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
45分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ナショナルエコノミー」は、コングロマリットのオーナーとなり、富と産業を成長させていくゲームです。
プレイヤーごとに色を決めて、労働者カードを2枚配ります。
初期の公共職場カードをテーブル中央に表向きで並べます。
建物カードをよく切って山札にし、ラウンドカードを準備し、各プレイヤーの手元に建物置き場を準備します。
お金、未払い賃金、残りの労働者をサプライにします。
消費財カードを重ねて山にしま、お金置き場を構成します。
スタートプレイヤーを決め、初期資金を準備します。
手番になったら、手元にある労働者1枚を好きな職場に置き、その効果を適用します。
原則的に、1つの職場には1ラウンドに1人の労働者しか置くことはできません。
労働者を雇ったら、賃金は発生しますが研修中となり、仕事は行えません。
これを繰り返し、全てのプレイヤーが労働者を使い終わったら、自分の労働者を手元に戻し、賃金と労働者数に対応した金額を家計に支払います。足りない場合は建物を売るなりして支払います。支払えない場合は未払い賃金を適用します。
ラウンドカードをめくり共有職場に置きます。
これを9ラウンド行い、ゲームは終了します。
ゲーム終了時に、資産価値と金額、ならびに終了時ボーナスを加算し、未払いがある場合はペナルティを受けます。
もっとも価値の高いプレイヤーが勝ちます。
北海道
¥2,800
タイトル
北海道
原題タイトル
Hokkaido
会社・出版社
Lautapelli
デザイナー
K.Malmioja
プレイ人数
2-5人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「北海道」は、カードドラフトでプレイされた所領カードを選び獲得し、その後にその所領カードを使用して自分の所領を拡張していくゲームです。
資源をテーブルの中央に種類別にまとめ、故郷カードを各プレイヤーに1枚ずつ配ります。
故郷カードを自分の前に置き、そこに描かれた資源を各マスの上に置きます。
故郷カードはまた、各プレイヤーの個人的な所領の一部になります。
プレイ順カードを各プレイヤーに1枚ずつ配ります。
所領カードを全てシャッフルし、各プレイヤーに6枚ずつ裏向きに配り、初期手札にします。
残りは山札です。
ゲームは以下の流れに従います。
ドラフトフェーズ:
各プレイヤーは一斉に、各自の手札から1枚を選び、マップの横に裏向きに置きます。
残ったカードを隣のプレイヤーに渡します。
渡されたカードの中身はまだ見てはいけません。
全員がカードを渡し終えたら、マップフェーズに移ります。
マップフェーズ:
マップフェーズでは、直前のドラフトフェーズで手にしたカードを配置することで自分の所領を拡張していきます。
各自自分のマップに、少なくとも1マス重ねるように置きます。
重ねるのは上でも下でも構いませんが、新しい所領カードの少なくとも1マスは見える状態にしてください。所領カードの縦横は自由です。
今回配置した所領カードにある資源採集場所それぞれに、対応する資源を1個ずつ置きます。
各地形ごとに、得点の増減があります。また資源採集場所から向上に資源を送ることができれば、その分だけ得点が獲得できます。
また1回のマップフェーズにおいて一度、プレイヤーは自分のマップにある荒れ地1マスに対して土地改良を行うことができます。
全員がマップフェーズを終えたら、ドラフトフェーズで渡されていたカードを手にとり新たなラウンドをはじめます。
6ラウンド終了後、所領カードを新たに6枚ずつ各プレイヤーに配ります。
7-12ラウンドは手札を渡す方向が反時計周りになるので気を付けてください。
12ラウンド終了したらゲームは終了します。
各プレイヤーのマップで見えている山岳、森、工房、湖、街によって得点を計算します。
また山での分割による得点もあります。
もっとも得点が高いプレイヤーが勝ちます。
パリ:光の都 日本語版
¥2,800
タイトル
パリ:光の都
原題タイトル
Paris
会社・出版社
Devir
デザイナー
J.Antonio, A.Acebo
プレイ人数
2人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「パリ:光の都」は、展開の異なる前半と後半を通し、パリの町並みをボード上に作り上げ、建物の配置などでより高い点数を獲得することを目指します。
最初に街のベースとなる敷石タイルの配置や、最終的な得点源となる建物タイルを獲得する前半戦を行います。
敷石タイルは、自分や相手の色、また中立の色、街灯のマスに分かれ、後半で得点を獲得するための建物タイルを置けるのは自分の色か中立の色に限られます。
後半を見据えて、タイルを配置する必要があります。
または建物タイルの獲得で、建物タイルは得点源として重要で、配置のしやすい建物や戦略的に重要と思われる建物は積極的に獲得していくべきです、ただし建物タイルを獲得した手番には敷石タイルは配置できず、手番でどちらを行うかを決めなくてはいけません。
ボード上に敷石タイルがすべて配置されたら後半戦で、敷石タイルによって作られたボード上のマス目に、建物タイルを配置していきます。
街灯に接するように配置された建物タイルが得点となるため、各プレイヤーも建物タイルを配置できる中立の色のマスをどう押さえていくかがポイントです。
敷石タイルと獲得した建物タイルが後半戦のベースとなり、後半戦では用意された特殊アクションを実行することが出来るため、その選択とタイミングによっては戦況を一変させることができるでしょう。特殊アクションの一部は、特別なボーナス点があり、基本的な配置だけでなく、そのボーナスを見据えた建物やタイル配置が勝敗を分けます。
キャット&チョコレート日常編+非日常編
¥2,800
タイトル
キャット&チョコレート日常編原題タイトル
Cat & Chocolate会社・出版社
Cosaicデザイナー
R.Kawakamiプレイ人数
3-6人対象年齢
8+プレイ時間
20分難易度(5段階、易1<難5)
2「キャット&チョコレート日常編」は、日々の生活におけるちょっとしたピンチを乗り切ることができるかを競うゲームです。最初に、陣営カードを各プレイヤーに渡します。その後、イベントカードをよく切って山札にし、真ん中あたりにエンドカードを準備します。アイテムカードをよく切って、プレイヤーは3枚ずつ持ちます。その後、判定カードを1組持ちます。手番になったら、1枚のイベントカードをめくり、現在のイベントの状況を読み上げます。その状況に対して、指定された手札のカードの枚数で事態を打開するような状況説明をします。それに対して、他プレイヤーは、判定カードにて合格か不合格かを同時に公開します。合格ならば、そのイベントカードを獲得します。その後、イベントカードを3枚にします。これを繰り返し、エンドカードをめくった時点で、陣営カードを公開します。より多い獲得したイベントカードを持つ陣営が勝ちます。
ザ・クルー 深海に眠る遺跡英語版(日本語ルール添付)
¥2,800
タイトル
ディ・クルー
原題タイトル
Die Crew
会社・出版社
Kosmos
デザイナー
Thomas Sing
プレイ人数
2-5人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ディ・クルー」は、第九惑星の探索に向かう乗組員をテーマにした、タスクとミッションをこなす協力的なトリックテイクゲームです。
プレイヤーは不確かな宇宙の冒険で宇宙飛行士として出発しました。
未知の惑星についての噂について、宇宙を巡る波乱に富んだ旅は、50以上のエキサイティングなミッションに及びます。
このゲームは、各プレイヤーの共通の個々のタスクにより敗北する可能性があります。
さまざまな課題に対応するには、チームでのコミュニケーションが不可欠ですが、これは宇宙での予想よりも困難です。
ミッションごとに、ゲームはより難しくなります。
各ミッションの後で、ゲームを一時停止して、後でその続くミッションを続行できます。
各ミッションの間、それはトリックの量ではなく、適切なタイミングで適切なトリックをカウントします。
チームが勝つのは、すべてのプレーヤーがタスクを遂行することに成功した場合のみです。
ゲームには50のミッションが付属しています。
コンプレット日本語版
¥2,800
タイトル
コンプレット
原題タイトル
Completto
会社・出版社
Schmidt
デザイナー
H.Meister
プレイ人数
2-6人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「コンプレット」は、自分の持つ数字の書かれたタイルを正しく並べるゲームです。
1から100までの数字のタイルがあります。これを裏にしてよく混ぜ、各プレーヤーは17枚のタイルを裏のまま受け取って自分の前に1列に並べます。残りは、テーブル中央に裏向きのまま残します。そのあと、各プレーヤーは順番に1枚ずつ残ったタイルを取って表にし、自分の列のどこかに入れます。これを5階ずつ繰り返します。こうして22枚のタイルの列ができます。
このゲームの目的は、この22枚のタイルに書かれている数字を左から右に向かって昇順に並べることです。したがって、あとから表にして入れるタイルも昇順にする必要があります。
手番になったらできることは2つのうち1つです。
中央にあるタイルを1枚取り、表面にして自分の列の裏向きになっているタイルを1枚取りその位置に置きます。
裏向きのタイルはそのままテーブル中央に戻します。この時も、見えている数字はすべて昇順に並んでいる必要があります。中央から取ったタイルと入れ替えられる伏せてあるタイルがない場合には、取ったタイルを表のまま中央に戻します。このタイルは、その後他のプレーヤーが中央から取るタイルとすることもできます。なお、表になったタイルを自分の列に置いて、接する隣のタイルと数字が連続している場合には連続手番が行えます。
もう1つは、自分の列の伏せてあるタイル1枚の位置を変えることです。これにより、置ける場所が狭くなったところを広げることもできます。
なお、このゲームは、1,6,8,9の組み合わせを使った数字は180度回しても意味ある数字となるため、どちらの方向に使ってもよいということです。もちろんいったん列に入れたらその方向の数字となります。
こうして、22枚全てが表向きの昇順に並んだら勝ちです。
ミスティックスクロール(30%オフ:11月末まで)
¥2,800
タイトル
ミスティックスクロール
原題タイトル
Mystic Scroll
会社・出版社
Drawlab
デザイナー
E.Foskolos, S.Kourtis
プレイ人数
2-4人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
25分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ミスティックスクロール」は、呪文の詠唱のためにダイスを振り、その呪文を活用して攻撃と回復を行い、他プレイヤーを脱落させる、リアルタイムダイスゲームです。
このゲームは複数のラウンドにわたって行われます。
詠唱フェーズ、発動フェーズ、ラウンド終了を繰り返します。
ラウンドの終わりに1人のプレイヤーだけが生き残っていれば、そのプレイヤーの勝利です!
フェーズ1 詠唱:
詠唱フェーズでは、プレイヤーは全員同時にマジックダイスを振ることで、より多くの呪文を詠唱したり、テーブルの中央にある巻物(新たな呪文)を獲得することを目指します。
プレイヤーは全員、5個のマジックダイスを持ち、同時にマジックダイスを振り始めます。
マジックダイスを一度振るたびに、以下のうちいずれかの行動を行います。
振り直し:任意の数のマジックダイスを選んで取り、再度振り直します。
詠唱:マジックダイスを呪文カードの上に乗せて、呪文を詠唱します。この呪文は、発動フェーズでその効果を発動させることができます。全ての詠唱コストが同時に埋まるようにダイスを置きます。マジックダイスを呪文カードの上に乗せたら直ちに、手元のマジックダイスが5個になるように補充します。補充ができない場合はラウンド終了を宣言できます。
新たな呪文:中央にある巻物カードの上に乗せ、新たな呪文カードとして獲得します。このときは、マジックダイスを詠唱コストと解放コストの両方が全て埋まるように、かつ同時に置く必要があります。これに置かれるとラウンド終了を宣言できます。
フェーズ2 発動:
詠唱フェーズで詠唱した呪文を発動させます。各ステップにて判定ダイスの必要があれば振ってください。
1)回復ステップ:最初に回復アイコンがある呪文の左側に数値を合計し、その数値分だけ自分の体力を増やします。
2)攻撃ステップ:詠唱した呪文のうち、攻撃アイコンがある呪文の左側の数値を合計し、その数値分だけ脱落していない右隣のプレイヤーの体力を減らします。
フェーズ3 ラウンド終了:
1)脱落:発動ステップが終わった時点で、体力が0以下になった全てのプレイヤーはゲームから脱落します。
2)マジックダイスの返却:生き残った全てのプレイヤーは、自分の前にあるマジックダイスを、5個を残して全てダイスストックに戻します。
3)マジックダイスの調整:このラウンドで1人以上のプレイヤーが脱落した場合、生き残っているプレイヤーの人数に応じてマジックダイスの数を調整します。
4)巻物カードの更新:巻物の山札から一番上のカードをめくり、次のラウンドに使う新しい巻物カードを用意します。
これを繰り返し、各ラウンドの終了時に1人だけが生き残っている場合は、そのプレイヤーが勝者となります。
ボースト・オア・ナッシング日本語版
¥2,800
タイトル
ボースト・オア・ナッシング
原題タイトル
Boast or Nothing
会社・出版社
1
デザイナー
M.Kiesling
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
45分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ボーストオアナッシング」はトリックテイキングゲームです。
敵をすべて倒すためには7枚の手札を賢く使わなければなりません。
規定回数トリックを取るか、まったくとらないかを目指します。
トリックを取ったスート(色)は、次の勝負では最弱に!変化する強弱に翻弄される楽しさ!
シンプルなゲーム性とポップなアートが魅力です。
ゲームは数ラウンドにわたって行われ、いち早く5点を獲得したプレイヤーが勝者として王冠を与えられます。
この最高のトリックテイキングゲームの勝者になるのは誰でしょうか?
どんどん変化するカードの強弱に翻弄されるトリックテイキングゲームです。
モックワード
¥2,800
タイトル
モックワード
原題タイトル
Mockword
会社・出版社
Fudakomagames
デザイナー
Y.Sawaguchi
プレイ人数
4-6人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「モックワード」は対戦型のワードゲームです。
4文字の構成から、サポートからそのテーマが何であるかを当てる、またはオジャマは当てさせないようにします。
1人の回答者と、1人のオジャマ、残りのサポートに分かれ、サポートは正解を回答者に充ててもらうようにします。
反対にオジャマは正解させないように立ち回り、得点を獲得します。
ブラックスワン:タイル版(ダメージ品)
¥2,800
タイトル
ブラックスワン
原題タイトル
Blackswan
会社・出版社
Popcorn
デザイナー
Gary.Kim
プレイ人数
2-4人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ブラックスワン」は、トランプを模した牌を用いて、ペアで行う得点カードを獲得し、失点カードを避けるゲームです。
カードをよく切ります。
プレイヤーはペアとなり、向かい合わせに座ります。
各プレイヤーにカードを配りきります。
このゲームのカードのプレイは以下のようになります。
1枚:1枚をプレイします。
2枚以上:同じ数字か、同じ色で連続した数字をプレイできます。これにワイルドカードを混ぜることも出来ます。
ブラックスワン:1枚でしかプレイできません。
手番になったら、カードをプレイの仕方に従い、プレイします。
7枚目カードを出したプレイヤーが、その場に出されたカードを得点として獲得します。
これを繰り返し、手札をなくしたらゲームから抜けます。
最初に手札をなくしたプレイヤーは、それまでにブラックスワンが出た場合は最後のラウンドの7枚のカードを受け取りますが、出ていない場合は最後に手札が無くなるプレイヤーがブラックスワンを受け取り、それ以外を最初に手札を無くしたプレイヤーが受け取ります。
絵札は10点、エースは20点、5は5点、ブラックスワンは-100点です。
これを繰り返し、規定点数に到達したプレイヤーのチームが勝ちます。
もっとも失点の少ないプレイヤーが勝ちます。