バネスト価格順ゲーム通販一覧 1910アイテム、ページ60
ボードゲームを取り扱っている通販サイトなどを、横断して検索して探すことができるツールです。値段の比較や、情報収集、安全なものを検索できるようになっています。
現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
シェアしてもらえると大変喜びます。
勝利への道(2020年版)(25%オフ:11月末まで)
¥3,600
タイトル
勝利への道
原題タイトル
Verflixxt!
会社・出版社
Amigo
デザイナー
W.Kramer, M.Kiesling
プレイ人数
2-6人
対象年齢
8+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「勝利への道」は、コマを進めてタイルを取ります。できるだけプラスのタイルを獲得し、ラッキータイルでマイナスのタイルをプラスに変えていきます。
スタートに自分のコマをプレイヤーの人数に合わせて置き、タイルを並べてコースを編成していきます。
終点にゴールタイルを置きます。
また指定されたタイルに、番人コマを置きます。
手番になったらサイコロを振り、その数だけ自分のコマか番人を1つ動かします。
タイルにはコマが何個乗ってもかまいません
自分のコマを動かすのに制限はありませんが、番人は誰かのプレイヤーのコマが乗ったタイルのものしか動かすことはできません。
プレイヤーののコマがそのタイルに単独であった場合、そのタイルから離れるときに、そのタイルを引き取ります。その後、空いた空間は無視されて跳ばします。
獲得したタイルは額面上のポイントになりますが、ボーナスタイル1枚は、マイナスを1枚プラスに替えることができます。
ゴールしたコマは、その後動かすことはできません。
すべてのプレイヤーがゴールした時点でゲーム終了し、タイルの点数を合計します。
このとき、ボーナスタイル1枚で、マイナスタイル1枚をプラスの点数に替えます。
もっとも点数の高いプレイヤーが勝ちます。
シンプルなルールながら、非常にゲーム性の高いゲームです。
タイルの取り方、相手のコマの縛り、多彩な要素が盛り込まれています。
追加要素として、アクションタイルが含まれています。
クイーンズネックレス(CMON版)(25%オフ:10月末まで)
¥3,600
タイトル
クイーンズネックレス
原題タイトル
CMON
会社・出版社
Days of Wonder
デザイナー
B.Faidutti, B.Cathala
プレイ人数
2−4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
60分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「クイーンズ・ネックレス」は、王室御用達の宝石商となって、価値のあるジュエリーを作って売ることを競うゲームです。
流行タイルを準備し、あらかじめ宝石タイルを並べて流行を決定します。
商人カードを除いたカードを各プレイヤーに4枚ずつ配り、残ったカードに商人を規定の場所に入れて山札を作ります。
5枚のカードを表向けて並べ、それぞれのカードの1番上のデュキャットの数字に指輪を置きます。
手番になったら、以下の順番で行動を行います。
1、影響力カードのプレイ
手番プレイヤーは手札から何枚でも、影響力カードをプレイできます。
これらのキャラクターは、宝石の流行を操作したり、相手の手札を操作したりすることが可能です。
また特定の影響力のカードに対抗するカードを持っていたら、使うことが出来ます。
2、購入フェイズ
購入フェイズには、各プレイヤーは10デュキャットまで使うことが出来ます。
並べられるカードは、影響力カードであったり、宝石を含め宝石市で使うセールカードだったり、その他のカードだったりします。
最低1枚のカードを買わなくてはいけません。
買ったカードは手札に入れます。
3、値下げフェイズ
買われずテーブルに残ったカードは、価格が下がります。
指輪で示されたデュキャットの数字を下げ、もしバツ印の場所まで来たらそのカードは捨て札です。
買われるか捨てられたカードの場所には、新しくカードが補充され、カードの1番上のデュキャットの場所に指輪を置きます。
商人カードが引かれたら、宝石市が開催されます。
そうでなければ、次のプレイヤーの手番になります。
宝石市は、各プレイヤーが宝石を含むセールカードを、密かに手札の中から選び出します。
各プレイヤーは、出すカードを宝石ごとに組みあわせておき、特定の宝石カードと一緒に使うカードはその宝石と一緒に準備します。
全員が準備できたら、いっせいに公開します。
公開した時点で、最も数の少ない宝石からレアリティを設定し、流行タイルと宝石タイルの下にレアリティタイルを置きます。
それぞれの宝石で、もっとも多くの宝石を提示したプレイヤーが、宝石を売却できます。宝石を売却できたときに、得点が入ります。
宝石の売却が終了したら、提示されたカードはすべて捨て札になります。
これらを繰り返し、3回目の宝石市が終了した時点でゲームは終了です。
もっとも点数の高いプレイヤーが勝ちます。
イノベーション日本語版
¥3,600
タイトル
イノベーション
原題タイトル
Innovation
会社・出版社
Iello/Hobbyjapan
デザイナー
C.Chudyk
プレイ人数
2-4人
対象年齢
14+
プレイ時間
60分
難易度(5段階、易1<難5)
4
「イノベーション」は、文明の繁栄をテーマにしたゲームです。
カードを10の時代に分けて、それぞれの山をよくシャッフルします。
それらの山を円形に並べ、1-9のカードの一番上を偉業として準備します。
5枚の特殊偉業カードをすべて円の隣に並べます。
1のカードを2枚手札にし、各プレイヤーは1枚を同時にメルドします。
リファレンスカードが自分のプレイエリアの中心となります。
得点したカードは裏向きにして左側に置きます。時代の番号が各カードの点数になります。
達成した偉業は、リファレンスカードの右側に置かれ、枚数のみが意味を持ちます。
リファレンスカードの上は、自分のボードとなり、それぞれの色について1つずつの、最大5つのカードの山が作られます。
自分の手番では、2つのアクションを実行しなくてはなりません。
ドロー:自分のトップカードの中で一番大きなカードと同じ時代のカードを、山札から1枚引いて手札に加えます。
メルド:手札からカードを1枚選んで、ボード上の対応する色の山の一番上に置きます。
偉業:偉業を達成できます。偉業を達成するには、達成したい偉業の数値の5倍以上の得点を持っており、達成したい偉業の数値と同じかより大きなカードがトップカードになくてはなりません。両方の条件を満たした場合、対象となる偉業カードを1枚取ってリファレンスカードの右側に置きます。
ドグマ:ドグマアクションは、置かれた技術革新の一つを自分の文明が信じているということを表し、ボード上のトップカードのうちの1つを選び、そこに書かれているそれぞれの効果を順に適用します。すべてのドグマ効果は前にアイコンがついており、ドグマアクションを実行する前に、各プレイヤーは自分のボード上にある関連アイコンの数を数え、様々な効果を適用できます。
指定された数の偉業を達成するか、10より上のカードを引こうとするか、ドグマ効果でゲームを終わらせたら、ゲーム終了です。
指定された偉業を達成するか、それ以外の場合は終了したときに最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。
カラーウォーズ
¥3,600
タイトル
カラーウォーズ
原題タイトル
Color wars
会社・出版社
Stella creates
デザイナー
Stella creates
プレイ人数
2/4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
45分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「カラーウォーズ」は、暖色がチームカラーの「ブレイズ」と寒色がチームカラーの「フローズン」の陣取りゲームです。
プレイヤーはチームの指揮官となり、4人の個性的なキャラクターを操り、キャンバスを相手チームより沢山、塗って、塗って、塗りまくりましょう。
・最初にプレイヤーは「ブレイズ」と「フローズン」に分かれます。
・手番のチームのプレイヤーはダイスを4個振ります。
・4個のダイスは4人のキャラクターに対応しており、ダイスの出目によってキャラクターのアクションが決まります。
・アクションは「キャンバスを塗る」「コマを移動させる」「アイテムを獲得する」の3種類あります。
・4人のキャラクターでアクションを行うと手番は終了します。
・全てのエリアタイルをキャンバスに置いたとき、ゲーム終了です。
・ゲーム終了時に自分チームのエリアタイルの数が多い方の勝ちです。
薬草ひとついかがですか?
¥3,600
タイトル
薬草ひとついかがですか?
原題タイトル
L-Tiles
会社・出版社
Asobition
デザイナー
Nakatsu
プレイ人数
2-4人
対象年齢
9歳以上
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「薬草ひとついかがですか?」は、薬草商人になってライバルより多くお金を稼ぐことを目指します。
このゲームでは、売る薬草は無限にありますが、お釣りや袋は有限です。
お客さんを選ばないとすぐに釣銭が足りなくなります。
またゲーム終了時にはお金をじゃらじゃら沢山持つと、盗賊に盗られてしまいます。
頃合いを見て、釣銭の枚数を調整しましょう。
お釣りの苦悩をゲームにして、ライバルより沢山稼いでゲームの勝利を目指しましょう。
チュービリンス
¥3,600
タイトル
チュービリンス
原題タイトル
Tubirynth
会社・出版社
Kangagames
デザイナー
M.N.Andersen
プレイ人数
2-6人
対象年齢
7歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「チュービリンス」は、素早くパイプラインを建設して、得点を獲得することです。
各プレイヤーはチュービリンスボードを1枚ずつ、7枚の同色のパイプタイル、対応する色のミープルを受け取ります。
スコアトラックをテーブルの中央に置き、各プレイヤーのミープルをスコアトラックのスタート位置に置きます。
「よーい、スタート!」の掛け声で、全てのプレイヤーは同時に自分のチュービリンスボードの入口から出口までのパイプラインの設置を始めます。
パイプラインは最低5枚のパイプタイルが必要で、入口と出口が接続され、途中で塞がれていてはいけません。
また障害物はそのまま残して置かれ、パイプラインが障害物を覆ってしまってはいけません。
なおパイプラインに行き止まり、分岐、開いた端があっても構いません。
最初にパイプラインを完成させたプレイヤーは「一番!」と宣言して砂時計をひっくり返します。
その後、パイプラインが完成したプレイヤーは順次「二番!」「三番!」と宣言します。
制限時間が終了したら、全てのプレイヤーは直ちにパイプラインの建設をストップしなければなりません。
その後、最初にパイプラインを正しく完成させたプレイヤーは、建設で使用したタイル1つにつき1点を獲得します。
それ以降は順位に応じてタイルから得点を得ていき、獲得した得点に従って、スコアトラックのミープルを移動します。
パイプラインに誤りがあると判明した場合、そのプレイヤーは得点を獲得できず、代わりに1点を失います。
これを繰り返していき、いずれかのプレイヤーの合計得点が25点以上になったら直ちにゲーム終了となり、最も多くの得点を獲得したプレイヤーの勝利となります。
シークレット:米ソ諜報戦 多言語版
¥3,600
タイトル
シークレット:米ソ諜報戦
原題タイトル
Secret
会社・出版社
Repos Production
デザイナー
B.Faidutti、E.M.Lang
プレイ人数
4-8人
対象年齢
10+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「シークレット:米ソ諜報戦」は、CIAやKGBのエージェント、はたまたヒッピーとなり、様々なカードのアクションを行う正体隠匿のゲームです。
人物カードをよく切り山札にし、弾丸カードをよく切りこれも山札にします。
プレイヤーの正体トークンを準備して裏向きのまま配り、残りを中央に置きます。
ゲームの人数に応じて、ゲーム開始時に自分ならびに指定されたものを確認ができます。
自分の順番になったら、人物カードの山札からカードを引いて、2人が公開されるまでめくります。
それらを手札にし、うち1枚を秘密裏に選び、このカードを他プレイヤー1人に裏向きのまま提示します。
ます。提示されたプレイヤーは受け取るか拒否ができ、受け取る場合はそのプレイヤーへ、拒否する場合は手番プレイヤーへ処遇は表向きにされます。
表向きになったカードはその効果を発揮し、人物カードの効果で、様々なアクションを行ないます。
また手番プレイヤーの最後に同じキャラクターが自分の手前にいたら、それらを裏返します。
手番プレイヤーの終了時に、他プレイヤーよりも手前のカードが少ない場合は、国連プレイヤーとなります。
国連プレイヤーは自分の手番ではないと気に、提示されたカードに介入して、そのカードを自分の前に置いて効果を適用できます。
これを繰り返し、誰かの前にプレイヤーの人数に応じた枚数のカードが並んだらゲームは終了します。
自分の正体トークンと弾丸カードを公開し、それぞれの正体トークンで分けられた陣営の得点を合計して、高いほうが勝ちますが、個人ごとで得点を出した際にヒッピーが最高得点だった場合はヒッピーが勝ちます。
アイル・オブ・スカイ:族長から王へ 日本語版
¥3,675
タイトル
アイル・オブ・スカイ:族長から王へ
原題タイトル
Isle od Skye
会社・出版社
Mayfair
デザイナー
A.Pelikan, A.Pfister
プレイ人数
2-5人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
60分
難易度(5段階、易1<難5)
3
2016年エキスパート賞
「アイル・オブ・スカイ:族長から王へ」は、島の主導権を巡り、領地を拡大させていくゲームです。
ボードを広げ、スコアタイルをよく切って対応するスペースに配置します。
ラウンドマーカーをトラックの最初のマスに置きます。
金貨を準備します。
自分の色を選び、選んだ色のスクリーンや地形タイルなどのパーツを受け取ります。
スコアピースをスコアトラックに配置し、白が描かれた地形タイルを表向きにして自分の前に置きます。
地形タイルを布袋に入れて混ぜます。
ゲームは以下の流れで行います。
1、収入:
各プレイヤーは城の分と、その城の道につながるウイスキーから追加の金額を得ます。
3ラウンド目からはスコアピースが自分より先にあるプレイヤーの数に応じて収入を得ます。
2、タイルを引いて値段設定:
各プレイヤーは布袋から地形タイルを3枚引いて、プレイヤースクリーンの前に並べ、プレイヤーのスクリーンの裏で捨て札マーカーをいずれかのタイルに割り当て、残りの2枚のタイルには金貨を割り当てます。
全員金貨と捨て札マーカーをの割り当てが終わったら、プレイヤースクリーンをどかします。
3、タイルを捨てる:
捨て札マーカーを割り当てたタイルを布袋に戻しシャッフルします。
4、タイルを買う:
スタートプレイヤーから時計回り、他のプレイヤーからタイルを1枚だけ買うことができます。
欲しいタイルに割り当てられた金貨と同じ量の金貨を支払います。
タイルを売る側は支払われたコインを獲得するだけでなく、そのタイルに割り当てた金貨を手持ちに戻します。
タイルを買えない、または買いたくない場合はパスします。
5、建設:
すべてのプレイヤーは、このラウンドで獲得した地形タイルを配置ルールに従い隣接するように自分の領地に追加します。
タイルによって完成したエリアから勝利ポイントを獲得できます。
ルールに従ってタイルを置けない場合は、布袋に戻します。
すべてのプレイヤーはそのラウンドのスコアを計上します。
スコア計算のあと、スタートプレイヤーが移ります。
採集ランドが終了したら、自分の領地に置いた巻物が描かれた勝利ポイントを獲得し、それらを計上して最も勝利得点が高いプレイヤーが勝ちます。
パラノーマル・ディテクティブ日本語版
¥3,675
タイトル
パラノーマル・ディテクティブ
原題タイトル
Paranormal Detective
会社・出版社
Luckyduck
デザイナー
Szymon Maliński, Adrian Orzechowski, Marcin Łączyński
プレイ人数
2-6人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「パラノーマル・ディテクティブ」は、推理をテーマに、ものを使って表現するパーティーゲームです。
1人のプレイヤーがゴーストの役割となり、他のすべてのプレイヤーは超常的な探偵として働きます。
このゲームは、犠牲者がどのように死んだかを発見する必要があります。彼らは超常的な能力を使って、ゴーストとコミュニケーションを取り、犯罪の詳細についての質問をします。
ゴーストはさまざまなゴーストのような方法で答えます。絞首刑執行人の結び目を配置し、選択したタロットカードを演奏し、トークボード上でワードパズルを作成し、探偵の手を握って描画します。
ゲームの開始時に、ゴーストプレイヤーは殺人の完全な説明が記載されたストーリーカードを受け取ります。
各カードには、事件のすべての詳細が描かれています。
各探偵は、非対称の事前に作成されたインタラクションのカードのセット、調査シート、およびプレイヤーボードを受け取ります。
手番になると、それぞれの探偵は彼らが望む自由な質問をゴーストに尋ね、1枚のインタラクションカードをプレイします。カードはゴーストが質問に答える方法を意味します。
合計9つの異なる相互作用があり、それらのほとんどはすべての探偵に情報を提供します。
探偵は未解決の質問をする可能性があり、インタラクションカードはさまざまであるため、ゲームではゴーストと探偵の両方に多くの創造性が可能になります。
探偵は、ゲーム中に2回、殺人犯、どこで起こったのか、動機は何だったのか、どのようにして殺されたのかを述べて、被害者に実際に何が起こったのかを推測しようとします。
次にゴーストはこの探偵の調査シートに秘密裏に、回答のいくつが正解であるかを書き留めます。
このようにして、最も真相近くにたり着いた探偵は勝利します。
またゴーストの勝利条件は、誰か1人でもいいので、探偵が真相をすべて解明することです。
ディクシット・アニバーサリー(ディクシット拡張)
¥3,700
タイトル
ディクシット・アニバーサリー
原題タイトル
Dixit Anniversary
会社・出版社
Libellau
デザイナー
J-L.Roubira
プレイ人数
3-6人
対象年齢
8+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ディクシット・アニバーサリー」は、カードにあるイラストから話を展開するゲームの追加カードです。
追加カードが84枚含まれます。
(ディクシットが必要です。)
コリドールミニ
¥3,700
タイトル
コリドール
原題タイトル
Quoridor
会社・出版社
GiGamic
デザイナー
M.Marchesi
プレイ人数
2−4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「コリドール」は、向かい側のラインまでにバリケードを駆使しながらコマを進めるゲームです。
準備としてバリケードを自分の側に収めて、自分のコマをラインのマスの中央に置きます。
手番になったら、コマを進めるか、バリケードを1つ配置します。
バリケードの持ち分が無くなったらコマを動かさなくては行けません。
コマは前後左右の隣のマスに1コマずつ移動します。
バリケードは迂回しなくてはいけません。
バリケード2つのコマの間に置きます。バリケードは相手の移動を妨げる為に置きますが、目標ラインへのルートを遮断することはできず、ルートは確保できていなくてはいけません。
相手のコマとバリケードを隔てず隣り合った場合、相手のコマを飛び越える事が出来ます。
手番を交互に繰り返し、どちらかのプレイヤーが向かい側のラインのマスのに到達したプレイヤーが勝ちます。
ディクシット・レヴェレイション(ディクシット拡張)
¥3,700
タイトル
ディクシット・レヴェレイション
原題タイトル
Dixit reveration
会社・出版社
Libellau
デザイナー
J-L.Roubira
プレイ人数
3-6人
対象年齢
8+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ディクシットレヴェレイション」は、カードにあるイラストから話を展開するゲームの追加カードです。
追加カードが84枚含まれます。
(ディクシットが必要です。)
スクアドロ・ミニ
¥3,700
タイトル
スクアドロ
原題タイトル
Squadro
会社・出版社
Gigamic
デザイナー
A.J.Pascual
プレイ人数
2人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「スクアドロ」は2人用アブストラクトゲームで、相手よりも早くコマを往復させるゲームです。
手番が来たら、5個あるコマのうち1個を移動させ、そのコマの指示された移動ポイントのスペースだけ直線的に移動させます。
移動させたコマが、相手のコマが既にあるスペースで移動を終える場合は、相手のコマを飛び越え、空いているマスで移動を終えます。
通過されたコマは、そのコマの開始スペースまたは反転スペースに戻らなければなりません。
自分のコマが反対側にある反転スペースの場所に到達したら反転し、移動ポイントは反転スペース側にある移動ポイントになります。
これを繰り返し、先に4個のコマを往復させたプレイヤーがゲームに勝ちます。
ディクシット・ハーモニー
¥3,700
タイトル
ディクシット:ハーモニー
原題タイトル
Dixit harmony
会社・出版社
Libellau
デザイナー
J-L.Roubira
プレイ人数
3-6人
対象年齢
8+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「ディクシットハーモニー」は、カードにあるイラストから話を展開するゲームの追加カードです。
(ディクシットが必要です。)