バネスト新しい順ゲーム通販一覧 1910アイテム、ページ53
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現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
シェアしてもらえると大変喜びます。
ブルー
¥4,800
タイトル
ブルー
原題タイトル
Blue
会社・出版社
Nestorgames
デザイナー
Néstor Romeral Andrés
プレイ人数
3人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ブルー」は、3色のタイルを配置する3人用のゲームです。
このゲームでの3色は白、灰、青で、各プレイヤーは異なる色を受け持ちます。
3種類のタイルがあります。
各タイルには直線1本と半円2個が異なる色で描かれており、3種類の組み合わせがあります。
「列」とは、1枚以上並んだ同色の直線の両端にそれぞれ同色の半円を繋げたものです。
「丸」とは、同色の半円2個から成る円で、あいだに直線を挟みません。
プレイヤーは、自分の色の「列」と「丸」を、できるだけ多く作るようにタイルを配置します。
フューズ
¥4,400
タイトル
フューズ
原題タイトル
Fuse
会社・出版社
Nestorgames
デザイナー
Néstor Romeral Andrés
プレイ人数
2人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「フューズ」は、押し込み引き寄せのげームの一種です。
プレイヤーはボード内に自分のディスクを進入させ、その途中で他のディスクを押し込みつつ、自分の色で最大のグループを作ることを目指します。
ヤバラス
¥3,300
タイトル
ヤバラス
原題タイトル
Yavalath
会社・出版社
Nestorgames
デザイナー
N.R.Andres
プレイ人数
2-3人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ヤバラス」は2人で遊ぶアブストラクトゲームで、途中で3つのコマを直線に並べることなしに、 4つのコマを直線に並べることです。
順番にコマを置いていき、いずれかのプレイヤーのコマを、直線状に4個以上並べたら勝利します。
反対に、いずれかのプレイヤーのコマを、直線状に4個並べることなしに、自分のコマを直線状に3個並べてしまうと敗北します。
オナガー
¥3,300
タイトル
オナガー
原題タイトル
Onager
会社・出版社
Nestorgames
デザイナー
N.R.Andres
プレイ人数
2-3人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「オナガー」は、プレイヤーは相手の最後方の列に到達することを目指します。
オナガーはカタパルトの一種であるローマの攻城兵器をテーマにしたゲームで、コマの動きはその兵器で投石される物の動きに似ています。
ロット
¥3,300
タイトル
ロット
原題タイトル
Lot
会社・出版社
Nestorgames
デザイナー
Néstor Romeral Andrés
プレイ人数
2人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ロット」は7x7マスのグリッドでプレイします。
黒と白の2人プレイヤーは、いずれかの方向(縦/横/斜め)へ、コマ2個分のスタックを3つ連続して直線に並べることを競います。
クウィックス(台湾版)
¥1,800
タイトル
クウィックス
原題タイトル
Qwixx
会社・出版社
Nurnburger Spielekarten verlag
デザイナー
S.Benndorf
プレイ人数
2-5人
対象年齢
8+
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「クウィックス」は、自分の記録用紙にたくさんバツ印をつけるほど得点が上がるゲームです。
記録用紙1枚とペンをもち、最初の手番プレイヤーをじゃんけんなどで決めます。
手番プレイヤーは6つのサイコロを全部振り、2つのアクションを順番に行います。
最初に第1アクション、その後で第2アクションを行います。
第1アクション
手番プレイヤーは、白いサイコロ2つの目を合計してみんなに言います。
全員、自分の好きな列で、その数字にバツ印をつけることができます。
第2アクション
手番プレイヤーは、白いサイコロどちらか1つと、好きな色のサイコロ1つを組み合わせます。
その色の列で、合計の数字にバツ印をつけることができます。
手番プレイヤーが第1アクションと第2アクションのどちらもパスして数字にバツ印をつけなかったら、失敗の欄に1つ×をつけなければなりません。
手番プレイヤーでない人は、パスしても失敗の欄にバツ印をつけることはありません。
列の一番右の数字にバツ印をつけるには、それ以前に、その列でバツ印を5つ以上つけていなければなりません。
その上で一番右の数字にバツ印をつけたら、すぐにその右のカギマークにもバツ印をつけます。
この色の列は全員閉鎖され、これ以降バツ印をつけられなくなります。
誰かの失敗の欄に4つのバツ印がついたときか、誰のものかを問わず2つの列が閉鎖し2つのサイコロが取り除かれたときにゲームは終了します。
失敗の欄はバツ印1つにつき−5点です。
記録用紙の一番下の欄に、各列の得点と、失敗の失点を記録します。
合計が一番多い人が勝者です。
トリックと怪人
¥2,400
タイトル
トリックと怪人
原題タイトル
Trick and Phantom
会社・出版社
Oinkgames
デザイナー
T.Saito
プレイ人数
2-4人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2-4
「トリックと怪人」は、謎の事件の捜査官となり、「政治家」「ヤクザ」「刑事」など様々な役職のカードから犯人を推理しします。
犯人は基本、もっとも数字の大きいカードですが、
「10のカードがいたら犯人になる」「自分以外のカードがすべて5以上なら犯人になる」など、
様々な効果をもったカードがあり一筋縄ではいきません。
「どの色のカードを出したか」だけはわかるようになっているので、
他の捜査官の言動をよく観察し、犯人にたどりつきましょう!
ただし、犯人だと疑ってしまうと勝利点を奪われてしまう「怪人」というカードが隠れています。
このカードを出した捜査官はきっとあなたを騙し、自分を疑うように仕向けてくるにちがいありません。
あなたは嘘を見破り、怪人をうまく避けて、犯人を見つけ出すことができるでしょうか。
うそつきバイキング
¥2,800
タイトル
うそつきバイキング
原題タイトル
Crashu of Viking
会社・出版社
Queen
デザイナー
A.Rubbo
プレイ人数
2-4人
対象年齢
14歳以上
プレイ時間
45分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「うそつきバイキング」は、得点を獲得するためにアリーナでのバトルを行うバイキングを演じます。
ロングボートは襲撃から戻ってきました。バイキングの良いスタイルで、宝物の分割方法を巡る戦いがあります。
このゲームは、プレイヤーは最も宝物を集めようとするアリーナでバイキングとしてプレイします。
各プレイヤーには、異なるアクションが可能な10枚のカードの山札があります。
ターンで、プレーヤーは3枚のカードのうち2枚を保持します。
各カードについて、彼らは(カードを明かすことなく)アクションが何であるかを宣言しなければならず、他のプレイヤーはブラフをコールするかどうかを決定しなければなりません。
パンデミック拡張:迫りくる危機日本語版
¥3,900
タイトル
パンデミック拡張:迫りくる危機
原題タイトル
Pandemic
会社・出版社
Z-man
デザイナー
M.Leacock
プレイ人数
2-5人
対象年齢
10+
プレイ時間
45分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「パンデミック」は、感染爆発に対抗する科学者たちの戦いを表した、協力ゲームの拡張セットです。
基本に加えることで、以下のゲーム展開に加え、5人プレイ、難易度伝説級のゲームが展開できます。
以下の拡張が含まれます。
・猛毒株:エピデミックのルールが多少変更され、病原体が成長して猛毒な病原体に変化します。
・変異種:5番目の紫の病原体が登場します。変異種として機能し、変異種に対応するイベントが発生します。
・バイオテロリスト:プレイヤーの1人が敵となって、それら病原体をばら撒く役割になります。
・7種類の役割カード:キャラクターが増え、それらの能力が増えます。
・8つのイベント:様々なイベントでゲームをコントロールできます。
リプレイ本があります。http://banesto.shop6.makeshop.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=006002000029&search=%A5%EA%A5%D7&sort=
パンデミック拡張:緊急事態宣言 日本語版
¥4,400
タイトル
パンデミック拡張:緊急事態宣言
原題タイトル
Pandemic ex03
会社・出版社
Z-man
デザイナー
M.Leacock
プレイ人数
2-5人
対象年齢
10+
プレイ時間
45分
難易度(5段階、易1<難5)
3
話題沸騰「パンデミック:新たなる試練」に第3拡張セットが登場!
君たち医療チームは人類の存亡をかけて再び時間との戦いに臨まなければならない!
この第3拡張セットは、「パンデミック:新たなる試練」に5つの新たな役割と7つのイベントを加え、さらに以下の4種類の新たな遊び方を追加する。
検疫:病原体の成長を遅らせることで、ゲームの難易度を調節。
遠隔地チャレンジ:動物から人間へと感染する病原体の拡大を阻止せよ!
緊急事態イベントチャレンジ:予期せぬ出来事が発生する中で、治療薬を開発しなければならない!
スーパーバグ・チャレンジ:薬剤耐性を持つ病原体に対し、ワクチンを開発して根絶せよ!
この商品は拡張セットのため、単独ではプレイできません。「パンデミック:新たなる試練」と合わせてプレイしてください。拡張セット「迫りくる危機」や「科学の砦」と合わせてプレイすることもできます。
パンデミック:接触感染日本語版
¥3,200
タイトル
パンデミック:接触感染
原題タイトル
Pandemic: contagion
会社・出版社
Z-man
デザイナー
C.Garyson
プレイ人数
2-5人
対象年齢
13+
プレイ時間
30分
難易度(5段階、易1<難5)
3
「パンデミックカードゲーム:接触感染」は、プレイヤー自身が病原体となり、各都市に病原体を感染させて、都市に被害を与えるゲームです。
各プレイヤーは自分の色1色を選びペトリ皿と病原体15個と得点マーカーを準備します。
病原体を3個用いて潜伏、感染力、抵抗力の能力を表すマーカーとします。
接触感染カードをシャッフルし、各プレイヤーに4枚ずつ配ります。
都市カードをシャッフルし、人数に応じて表向きに並べます。
最後の手番プレイヤーから順番に、自分の病原体コマを1つずつ置きます。
イベントカードとWHOカードを組んで順番にイベントカードの山札を構成します。
ゲームは以下の流れで行います。
イベントの公開:
各ラウンドのイベントの山札の一番上のカードを公開し、その内容にこのラウンドの間に従います。これらに関して悪い効果を軽減するために抵抗力を減らして軽減できます。
アクション:
自分の順番には、以下の3つのいずれかを2つ行います。
カードを引く:接触感染カードの山札から、自分の潜伏レベルと同じ枚数のカードを引きます。手札は9枚が上限です。
1都市に感染:1つの都市に、最大で自分の感染力レベルと同じ個数までの自分の病原体を置きます。最初に感染させた場合は一番上の列へ、2番目はその次の列へという感じでコマを配置していきます。
新たにその都市に感染させる場合はその種類のカード2枚を捨て札にし、既にその都市に感染しているならばその種類のカード1枚を捨て札にします。なお異なる種類2枚を使えばワイルドの1枚となります。
自分の病原体の変異:どのプレイヤーも自分の病原体を強くすることができます。カードを引くアクションを強くする潜伏力、都市にコマを置く効果を強くする感染力、イベントやWHOからの効果を軽減する抵抗力があります。
ゲーム中、イベントカードにあるどくろのマークが規定数集まれば、その時点で感染させた都市すべてで、もっとも多く置かれた病原体コマのプレイヤーに得点が入ります。
また絶滅に必要な病原体コマの数がが都市に置かれると、都市の絶滅が発生し、その病原体コマの数に応じて得点が発生し、その順位に従い得点が発生します。なお最後に置いたプレイヤーはその都市の絶滅のボーナスを受けます。
これを繰り返していき、最後のWHOカードが公開されたり、テーブル上に都市が2つしか残らなかったりしたら、そのラウンドを最後まで行いゲームが終了します。
ゲーム終了時に残っている都市の死者発生の計算、および各変異における得点を計上し、最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。
ごきぶり寿司職人
¥2,400
タイトル
ごきぶり寿司職人
原題タイトル
Kakerlaken Sushi
会社・出版社
Drei magier
デザイナー
J.Zeimet
プレイ人数
2-5人
対象年齢
8歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ごきぶり寿司職人」は、ダイスの状態からどれを取ればいいかのを素早く判断するゲームです。
9枚のタイルは背景が黒い面を上にしてテーブルの中央に円形に置き、中央に寿司職人を置きます。
手番プレイヤーがマークダイスとカラーダイスの2つを持って同時に振ります。
マークダイスには寿司とどんぶりと箸の3種の目、カラーダイスは赤黄緑の3種の目があります。
プレイヤー全員は出た目と全く関係ないタイルをいち早く取り、赤と寿司なら箸とどんぶりが黄と緑で書かれているタイルを取ります。
答え合わせのためにタイルを裏返すと赤い寿司が描かれています。
このタイルを取ったプレイヤーは裏返したまま自分の前に置きます。
タイルの裏側にはアリ/ゴキブリ/ネズミのいずれかの動物が一緒にあります。これをよく見ておく必要があります。
隣のプレイーヤーがサイコロを振り同じようにゲームを続けます。
もし取るべきタイルが誰かの前に裏返しであったら取るものは寿司職人です。
自分の前にそのタイルがあるプレイヤーが寿司職人を取る場合は強く握って「キュ」という音をさせながら、そのタイルにある動物の名前を言い、できたら魚コインを受け取ります。
失敗したらこのタイルを表にしてテーブル中央に戻します。
ほかのプレイヤーが寿司職人を取る場合は、音を立てずにその動物の名前を言います。
そのタイルを裏にしたまま自分の前に置き、もし音をたてたり、名前を間違えたりして失敗した場合は、タイルの持ち主が魚コインを獲得できます。
誰かが魚コインを4つ集めたらゲーム終了です。
ミスティ
¥1,650
タイトル
ミスティ
原題タイトル
Misty
会社・出版社
Helvetiq
デザイナー
Florian Fay
プレイ人数
2-5人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「ミスティ」は、窓枠を構成し、花が大好物のモンスターの管理を行うドラフトとプラン構成のゲームです。
各プレイヤーは手札から1枚カードを選び、自分の前に裏向きで出します。
その後全員同時にそのカードを公開し、自分の前に配置して「窓」をつくります。
残った5枚のカードを左隣のプレイヤーに裏向きで渡し、各プレイヤーが隣のプレイヤーからカードを受け取ったらこれが新しい手札となります。これをカードがなくなるまで繰り返します。
次の6枚は、前回と同じように2回目の組み立てフェイズを行いますが、右隣のプレイヤーにカードを渡します。
これを繰り返してカードがなくなったら、各プレイヤーの前には全部で12枚のカードが配置されており「窓」が作られているはずです。
窓は12枚のカードで構成されている必要があります。プレイヤーはこの窓スペースの外側にカードを置くことはできません。ただし、プレイヤーは配置の向きを選択できます:幅3枚、高さ4枚、または幅4枚、高さ3枚です。
組み立てフェイズが終了すると、カード起動フェイズで順番に窓の起動を行います。
窓の起動では、矢印マークのあるカードを任意の順で起動できます。
矢印マークのあるカードは、矢印が示す方向に1スペース移動します。これにより別のカードと重なった場合覆われたカードは非表示になり起動できません。窓スペースの外側に移動した場合、ゲームから即座に除外されます。
すべての矢印カードを移動させた後モンスターは花を食べます。モンスターカードを任意の花カードの場所に移動させその花カードは窓から除外されます。矢印マークのないカードは移動しませんが、他のカードで覆うことはできます。
すべてのプレイヤーが窓の起動を完了したら、プレイヤーは次のように得点をカウントします。
空スペースや2枚以上のカードが重なっているスペースは0ポイントです。
花カードの得点は2ポイントです。
スマイルカードは1枚1ポイントで、2枚スマイルカードが水平に横に隣り合っている場合、追加で1ポイントです。
他の各カードは、モンスターを含めて1ポイントです。
ポイントが最も高いプレイヤーが勝利します。
カワイイ
¥2,300
タイトル
カワイイ
原題タイトル
Kawaii
会社・出版社
Helvetiq
デザイナー
Marc-Antoine Hofmann, Ismaël Perrin
プレイ人数
3-5人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「カワイイ」は、アイスクリームの陳列棚から、自分の好きなアイスクリームカードを獲得するゲームです。
推しフレーバーカードと好きなタイプカードをそれぞれよく切りプレイヤーに配り、それを確認します。
ゲームは時計回りに進めます。
順番がきたら、自分の山札の一番上のカードを素早くめくって自分の前に公開し、それらのカードはそれぞれのプレイヤーの前に並べて列にします。
各プレイヤーは山札を構成します。
自分の推しフレーバーや好きなタイプがたくさん入っている列があったら、その列を確保することができ、自分の持つハート型コマをその列に置き、「かわいい(kawaii)」と発声することで成立します。
宣言したプレイヤーが該当する列全体を受け取り、得点札として裏向きに重ねて自分の近くに置きます。得点札となったカードはこのラウンド終了後の得点計算までそのままにしておき、ハート型コマは、その列を作っていたプレイヤーに渡されます。
ただし自分の列に対して宣言して確保した場合、そのハート型コマはゲームから一旦除外し、もう使いません。
チェリーカードと閉店カードは得点に関係します。
各プレイヤーの山札がなくなったらゲーム終了です。
確保したカードについて、各プレイヤーは以下のルールに従って得点計算をします。
推しフレーバーや好きなタイプのアイスクリームカードは1点、チェリーカードは1点、閉店カードは-1点ただすべて集めれば+3点、手元に残ったハート型コマ1点です。
最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。
オメルタ
¥2,400
タイトル
オメルタ
原題タイトル
Omerta
会社・出版社
Helvetiq
デザイナー
Adrien Dumont, Timothée Rignault
プレイ人数
3-5人
対象年齢
10歳以上
プレイ時間
20分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「オメルタ」は、禁酒法時代のアルコールの管理をテーマにした。記憶力と自分の場のマネジメントゲームです。
違法アルコールの取り扱いに注意して、摘発されるボトルをできるだけ多く取り除くようにしましょう。
自分のアルコールの量が最も少ないと確信したら、運を試して「オメルタ」と宣言します。 さまざまなキャラクターの効果はあなたに有利な恩恵を与えますが、必要なよりも多くのポイントになる可能性があります。
あなたが選んだカードと、自分の手札のカード1枚を見ずに交換します。交換した手札のカードは、捨札置き場に表向きに置きます。
山札から引いたカードをそのまま捨札置き場に表向きにして置く。
プレイヤーがボトルカードを捨てた場合、すべてのプレイヤーは、もっとも素早く手札から同一の値のボトルカードを公開して捨てることで、そのカードを取り除くことができます。
プレイヤーが間違ったカードを出した場合、そのカードは手札に戻してペナルティとしてもう1枚山札からカードを引きます。
手番プレイヤーがキャラクターカードを捨てると、カードの効果が発動します。
手番の最初に宣言するとゲームはただちに終了し、各プレイヤーは自分の手札を公開します。
「オメルタ」を宣言したプレイヤーの在庫が7以下で、スコアが最も低かった場合に勝利し0ポイントを獲得します。
そうでない場合、最低スコアのプレイヤーが勝利し0ポイントを獲得します。オメルタを宣言したプレイヤーは敗北し、更に追加ペナルティとして20ポイントを獲得します。
キャラクターカードの数値を含め、手札のボトルの在庫が合計7以下であると思われる場合、「オメルタ」と宣言する事ができます。
脱出:ザ・ゲーム オリエント急行の死者日本語版
¥2,700
タイトル
脱出:ザ・ゲーム:オリエント急行
原題タイトル
Exit das Spiel: Der Tote im Orient Express
会社・出版社
Kosmos
デザイナー
I.Brand, M.Brand
プレイ人数
1-6人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
45-90分
難易度(5段階、易1<難5)
???
「脱出:ザ・ゲーム:オリエント急行」は、謎を解いて遊ぶ、謎解きを主体としたゲームになります。
1度しか遊ぶことは出来ませんが、あなたたちに多くの感動を与えてくれるはずです。
まずはこのルールを読んでください。そして、ルールの中で指示があるまで、内容物には触れないでください。カードの封も開けてはいけません!
折角の楽しみを台無しにしないでください!!
1905年、あなたたちは、有名な高級列車「オリエント急行」に乗って、パリを出発し、目的地コンスタンティノープルへ向けて旅をしていました。
とある朝、乗客の一人であるエドガー・ラッツィントン氏が遺体で見つかりました。
誰がこの恐ろしい殺人事件を犯したのか、手掛かりは無いように思えました。
脱出:ザ・ゲーム 呪われた屋敷日本語版
¥2,700
タイトル
脱出:ザ・ゲーム:呪われた屋敷
原題タイトル
Exit das Spiel: The Sinister House
デザイナー
I.Brand, M.Brand
プレイ人数
1-6人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
45-90分
難易度(5段階、易1<難5)
???
「脱出:ザ・ゲーム:呪われた屋敷」は、謎を解いて遊ぶ、謎解きを主体としたゲームになります
。
あなたたちは久しぶりの休暇をゲーム三昧で楽しむため、街外れにやってきました。
しかしひょんなことから隣の屋敷に足を踏み入れ……閉じこめられてしまいます。
どうやらあなたたちは、謎めいたこの屋敷の主人が用意した“ゲーム”のコマのようです。
つぎつぎと迫りくる危険をかわし、なんとか脱出への糸口を見つけなくてはいけません。
すべての謎を解き明かし素早く脱出しましょう。
不吉な屋敷から脱出するためなら何でもしてください。
常識をうちやぶり、ひらめきを働かせることが脱出への手がかりとなります。
忘れられない唯一のゲーム体験があなたを待っています。(中級者向け)
脱出:ザ・ゲーム 沈んだ財宝日本語版
¥2,700
タイトル
脱出:ザ・ゲーム:沈んだ財宝
原題タイトル
Exit das Spiel: The sunken Treasure
デザイナー
I.Brand, M.Brand
プレイ人数
1-6人
対象年齢
12歳以上
プレイ時間
45-90分
難易度(5段階、易1<難5)
???
「脱出:ザ・ゲーム:沈んだ財宝」は、謎を解いて遊ぶ、謎解きを主体としたゲームになります
。
海底に沈む〈サンタ・マリア〉号には、伝説の財宝が眠ると噂されています。
あなたは一攫千金を目指し、準備万端整えて探索へと乗り出しますが、
どうにもおかしな事故が相次ぎ、ついには海底深く閉じこめられてしまいます。
酸素が尽きる前に、財宝を見つけて脱出することはできるでしょうか?
すべての謎を解き明かし素早く脱出しましょう。
沈没船から脱出するためなら何でもしてください。
常識をうちやぶり、ひらめきを働かせることが脱出への手がかりとなります。
忘れられない唯一のゲーム体験があなたを待っています。
初心者向けで、EXITシリーズの導入にピッタリ。
ゲームマーケット2021大阪カタログ(03/28開催予定)
¥1,200
タイトル
ゲームマーケット2020大阪カタログ
原題タイトル
--
会社・出版社
gamemarket
デザイナー
--
プレイ人数
--
対象年齢
--
プレイ時間
--
難易度(5段階、易1<難5)
-
「ゲームマーケット2020大阪カタログ」は、3/8にインテックス大阪で開催される、ゲームマーケット2020大阪のガイドブックです。
出展者案内やインタビュー、コラム、および当日の入場権が含まれます。
カリバ日本版
¥1,540
タイトル
カリバ
原題タイトル
kariba
会社・出版社
Helvetiq
デザイナー
R.Knizia
プレイ人数
2-4人
対象年齢
6歳以上
プレイ時間
15分
難易度(5段階、易1<難5)
2
「カリバ」は、サバンナの動物の水場をめぐるゲームで、ランクによるカードプレイでの動物の獲得を目指すゲームです。
水場を中央に置き、カードをよく切り各プレイヤーに5枚ずつ配ります。
残りのカードは山札として水場の中央に置きます。
手番は以下の流れによります。
1、自分の順番になったら、手札から1枚のカード、もしくは同じ種類のカード何枚かを、水場の対応する番号の場所にカードを出します。
2、カードを出した時点で、水場に3枚以上のカードがある場合は、この動物から見て時計回りで次に弱い動物を追い払います。追い払われた動物は、水場からカードを取って自分の前に裏向きに置きます。これらのカードはゲーム終了時に得点になります。
もし時計回りで次に弱い動物の場所が空いている場合には、その次に弱い動物を追い払います。
その動物のカードが3枚以上ある場合に、より弱い動物を追い払うためには、その動物にさらに1枚以上のカードを出すことができます。
3、手番の最後に、手札が5枚になるまでカードを補充します。
山札がなくなったら、すべてのカードを使うまでゲームを行います。
最後の手札のカードを使いきったら、その手番の終了後にゲームが終了します。
もっとも多くのカードを獲得したプレイヤーの勝ちです。