ボドゲーマ新しい順ゲーム通販一覧 1249アイテム、ページ2
ボードゲームを取り扱っている通販サイトなどを、横断して検索して探すことができるツールです。値段の比較や、情報収集、安全なものを検索できるようになっています。
現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
シェアしてもらえると大変喜びます。
ねぶたビート
¥2,037
ラッセーラ!にあわせて跳ねまくれ!跳ねすぎ注意!
<本作品は委託を受けて販売している委託品です。>NEBUTA BEATは、青森ねぶた祭りをテーマにした、祭り体感型カードゲームです。
あなたはハネトとなり、ねぶた祭りの掛け声と共に跳ねて跳ねて跳ねまくってください!
NEBUTA BEATは次の3つのパートを繰り返すゲームです。
①ラッセーラ!
②ラッセーラ!
③ラッセラッセラッセラー!
上記掛け声にあわせて、
①でカードを出すハネトが次に出すカードを準備し、
②でカードを表にして出します。
③で出たカードの模様、色で指定された人が踊ります!
単純で楽しい!運動不足も解消!みなさんもNEBUTA BEATでラッセーラ!しませんか!
ニックネーム
¥1,540
友達のニックネームを呼んで、どんどん仲良くなろう
プレイヤーには役割が割り振られ、対応するアイテムを周りのプレイヤーから集めなくてはいけません
周りのプレイヤーに呼びかけをするときは、ニックネームを呼んで聞いてみましょう!
レス・アルカナ
¥5,500
メイジとなり、カードのさまざまな効果を用いながら、いち早く10点を獲得しよう
数多くの傑作ゲームを発表してきたトム・レーマンによる2019年新作が、早くも日本語版として登場です。
プレイヤーは、メイジとなり、カードやタイルに描かれたさまざまな効果を用いながら、いち早く10点を獲得することを目指します。
プレイヤーは、得点にたどり着けるよう、さまざまな効果を持った「アーティファクト」や「モニュメント」、「力ある場所」といったカードやタイルのプレイや獲得を行います。
これらのカードやタイルには、固有の能力が用意されており、手元にカードやタイルが増えるほど、さらなるリソースや、特殊アクションによる戦略の選択肢がプレイヤーに与えられることになります。
また、これらの能力は、相乗効果が見込めることが多いため、その相乗効果を見越してのプレイや獲得することがカギとなるのです。
そのためには、まず自分だけのデッキとなる8枚のアーティファクトのそれぞれの効果と、その組み合わせをしっかりとイメージし、プレイしていくことが重要となります。
一ゲームは30分~45分程度で終わるという、非常にタイトな作りであることが、このことをより強調していると言えるでしょう。
より多くのリソースを得ることが出来るかどうか?
それを有効活用できるようなアクションを生み出すことが出来るかどうか?
そして、それを効率よく得点につなげることが出来るかどうか?
ゲーム開始時に、自分の手札を見た瞬間からプレイヤーは頭を悩ませなければならないのです。
それぞれのカードやタイルが生み出す相乗効果がハマった時の気持ちよさ、タイトな作りゆえの「あと一点」に泣く悔しさなど、ゲームとしての面白さはもちろんのこと、さまざまな魅力溢れる一作になっています。
カードごとの効果を踏まえた組み立てがより一層楽しめるドラフトルールもオススメです。
はっきよいゲーム
¥2,090
頭と声が気持ちいい、新感覚相撲ゲーム!!
「はっ」「き」「よ」「い」でチカラをためて、のこったのこったでたたき込め!
手札を整える、緊張感ある前半と、「のこった! のこった!」と叫びながら勢いよくカードを出す、後半の爽快感がたまらない。
新感覚相撲ゲームが、土俵入り!
ラッシュアワー:ジュニア
¥3,850
人気のラッシュアワーはこども版もあります。
論理的思考力や問題解決力、数理的考察力など思考力を育むために最適なゲームを開発し、世界中で数々の賞を受賞する教育ツールを開発するThinkFun (シンクファン)社のッシュ・アワージュニア。駐車場は大混雑で動けない! あなたの赤いマイカーを脱出させるには、他の車をどう移動しで駐車場を整理する? 論理的思考で問題を解決する力を育む世界的人気の思考型パズルゲーム。ラッシュアワーのジュニア版。 難易度の低い問題が加わったことで対象年齢が5歳〜となり、より小さい子がプレイ可能に。問題のカードは「EASY(イージー)」「MEDIUM(ミディアム)」「HARD(ハード)」「SUPER HARD(スーパー・ハード)」と4つの難易度のカードが各10枚づつ、計40問と難易度をアップして、順にステップアップしていけます。
チョコレート・フィックス
¥3,480
可愛くてもなかなか手強い!
論理的思考力や問題解決力、数理的考察力など 思考力を育むために最適なゲームを開発し、世界中で数々の賞を受賞する教育ツールを開発するThinkFun (シンクファン)社のチョコレート・フィックス。見た目は可愛くてもなかなか手強い!どれか1つのヒントを仮説として検証しすべてヒントの条件が揃う配置は? 小さい子でも考えやすいように検証用“仮置き”ピースセット。事実を組合わせ 結論を導き出す 論理的推理力を育みます。
地名じろう
¥1,760
日本の地名を作れる漢字さいころ!
地名じろうには、日本の全都道府県名および都道府県庁所在地を構成する漢字がすべて入っています。
1つのさいころには都道府県名で使われている漢字が少なくとも3個は入っており、ある1つのさいころだけ4個入っています。上手く組み合わせると、都道府県名だけで24個のさいころをすべて使い切ることができます。ぜひ挑戦してみてください。
その他、有名な観光地名や温泉地名もいろいろ作れるようにしてあります。
カナじろう
¥1,760
もんじろうのカタカナ版!もんじろうと同じ楽しい遊び方ができます!
カナじろうは、もんじろうのカタカナ版です。
「クール」や「コーヒー」など、外来語でよく使われる「ー」(長音・音引き)が入っています。
「スピードカナじろう」や「しりとりカナじろう」など、「もんじろう」と同様の楽しい遊び方がいくつもできます。
日本語を習い始めたばかりの外国人の方や、就学前のお子さんのカタカナ学習にもピッタリです。
にゃんこならべ
¥2,852
可愛いにゃんこがコマになった、五目並べ(連珠)のボードゲーム
にゃんこならべは、自分の色のにゃんこを5つ並べるシンプルなゲームで、どなたでもすぐにプレーを楽しめます。
かわいいにゃんこをならべながら、お子さまの集中力や思考力を育むことができます。
かわいい見た目ですがゲーム性は深く、飽きることなく長くお楽しみいただけます。
お友達同士や親子間のコミュニケーションとしても、最適なボードゲームです。
スコットランドヤード
¥4,950
刑事が怪盗を捕まえるか、怪盗が逃げ切るか!
舞台はロンドン、市街地に潜む怪盗Xとそれを追う刑事たちが縦横無尽に駆け巡ります。
1人は怪盗Xとしてゲームボードに示されたゲームボード上のどこかに潜伏し、いろいろな乗り物を使って市内を移動していきます。他のプレーヤーは刑事として怪盗Xを追います。怪盗Xから示された移動手段などをヒントに、怪盗Xのいると思われる位置を考えて居場所を突き止めます。こうして逃げ切った場合は怪盗X側の勝ち、途中で刑事の誰かが怪盗Xを捕まえた場合は刑事側の勝ちとなります。
移動手段には、タクシーとバス、地下鉄があり、チケットを使用して移動します。刑事側が使ったチケットは怪盗X側に渡るので、怪盗X側が移動手段に困ることはあまりありません。逆に刑事側はチケットが有限のため、後半になるにつれ移動先が制限されていきます。また、怪盗X側には専用の船という移動手段もあります。
怪盗Xが移動した情報は基本的には開示されません。但し、24回のターンのうち5回だけ居場所を公開する必要があります。移動手段と居場所情報を頼りに、刑事側は怪盗Xを追い詰めていくことになります。
刑事が置いたコマの場所に怪盗Xがいる場合、逮捕となって刑事側プレーヤーが勝利します。24回のターンを凌ぎきって捕まらなかった場合は怪盗Xプレーヤーが勝利します。
居場所を突き止める推理力とヒントから導き出される心理戦が物をいう、1対多の対戦ゲームです。何人かで考えるのも良し、少人数で刑事コマを複数使ってプレイするのも良しなので、いろんな場面で楽しめます。移動した内容を怪盗Xが控えているので、捕まえられなかった場合はそこから反省点を挙げるのも良いと思います。
カタミノ
¥6,160
何歳でも本気で夢中になれる、パズルゲーム
様々なカタチをしたペントミノを組み合わせ、指定されたマス目を埋めていくパズルゲームです。
マス目の範囲を決めるスライダーをずらすことによって、ゲームの難易度を変えることができます。
その他、動物や幾何学的なカタチをつくったり、積み木のようにして遊ぶこともできます。
様々な形をしたブロックを組み合わせ、指定されたマス目を埋めていく思考型ゲーム<カタミノ>。
500問の解答を36,57通り見つけることができれば、あなたはもうカタミノマスター。
発想力に加え気力・精神力を鍛えて、やわらか頭を手に入れろ!
マス目の範囲や選ぶブロックの数によって難易度設定ができ、年齢やスキルに関係なく誰でも自分のレベルに応じて遊ぶことができる。
また、教育に最適なツールとして、 世界中の教育者から絶賛されているゲームとして名高い。
フォルム・ロマヌム
¥3,080
ローマの執政官になろう!読み合いが熱すぎる巨匠クラマーの陣取りゲーム
ローマの執政官の地位をめぐる選挙をモチーフにした、陣取りゲームです。プレイヤーは立候補者として、市民の後援を得るべくフォルム・ロマヌム中を奔走します。終了時に最も多くの支持を受けたプレイヤーが執政官となり、ゲームに勝利します。
手番に行うのは、持っている後援者駒を一つ、盤上の空いているマスに置くことだけです。手持ちの駒もすぐなくなりますので、その後の手番では盤上にある自分の駒を他のマスに動かすことになります。7マス×7マスのエリアに描かれた縦・横・斜め・色で区分された区画に一番多く駒を於けば、その区画のマス目分の点を獲得できます。ただあくまで置ける駒は手番につき1つだけなので、他のプレイヤーとの交渉や取引が不可欠です。各マスが複数の区画に跨っているため、思惑が絶妙に絡み合い、短いルールからは想像できない程の不快味わいを生み出します。本格はのゲームが難しいと感じている方でも、このゲームなら、非常に分かり易いルールでそれを体験でき、その魅力を体感できるかもしれません。
古代ローマの新しいゲーム
¥5,170
1つで14種類遊べる!ゲーム性よし・コスパよしでゲーマー評価も抜群の商品
古代ローマという共通のテーマを持った14個のゲームが収録されている、巨匠ライナー・クニツィアの初期作品集です。短時間で終わる切れ味鋭いカードゲーム「歴史の糸車」、ニーズの高い2人用ゲームなら「ローマ七丘」「ハンニバル対ローマ」、濃厚な駆け引きが楽しめる戦車のレースゲーム「大競技場」など、収録作はバラエティに富んでおり、そのどれもが堂々たる輝きを放っています。
このタイトルは、1994年にオーストリア・ピアトニク社により発表されたものであり、その出版から20年近くが経過していますが、現在新たにボードゲームに触れる方には、依然として「新しいゲーム」の体験を与える傑作と言えます。14作収録されていることから、遊ぶ人数や時間、お好みにも幅広く対応しており、非常に利便性も高い、まさに「規格外の」一作です。これからボードゲームを始める方にも、既にその魅力の数々に触れている方にも、強くお勧めします。
イントリーゲ
¥3,300
賄賂、裏切り、なんでもありの友情破壊ゲーム
あなたはある一国の城主です。
あなたの城には研究者たちがいますが、他の国に派遣してお金を得てくる必要があります。
4つの学問があり、それぞれの国には1つの学問につき1人の研究者しか必要ありません。また、お給料も4段階。
研究者を派遣するとき、プレイヤーは賄賂を贈ることができます。
賄賂を受け取るも、より多額の賄賂を要求するも、足元を見て強引な取引を行うも、自由。交わした約束を守るか守らないかも自由です。
陰謀渦巻く友情破壊ゲームです。
アンギャルド
¥2,530
相手は引くのか?今は押し時か?世界的ボードゲームデザイナーの心理戦追求
フェンシングをテーマにした2人用ボードゲームです。
「カードを出して」「コマを動かす」シンプルなゲームですが、お互いの持っているカードを読み合い始めると、スリリングな心理戦が始まります。
お互いのコマをボードの両端に置きます。「1」「2」「3」「4」「5」各5枚、計25枚ある山札から5枚ずつ受け取って持ち、手札にします。先手の人からカードを1枚出し、そのカードの数と同じだけ同じコマを動かします。コマを動かしたら山札からカードを補充し、手札を5まいに戻します。これを順番に続けて、コマを近づけていきます。
基本ゲームでは、相手のいるマスにちょうど届く数のカードを使えば、それで勝ちです。きわめてシンプルですが、どの数字も5枚ずつしかない、というのが重要です。25枚のカードから自分に5枚、相手に5枚。山札に15枚あります。お互いにカードを使っていく中で、どの数のカードが残っているか?相手はどう動いてくるのか?心理戦が始まります。
基本ゲームに慣れたら、「標準ゲーム」「完全ゲーム」と、3段階までルールを増やせます。「受け流し」「移動攻撃」等の要素が加わり、丁々発止のフェンシングの戦いが再現されていきます。
本製品は日本フェンシング協会の公認を受けており、パッケージには太田雄貴族選手を起用しています。ライナー・クニツィア作の、2人用ゲームの決定版です。
赤箱ニムト
¥1,500
ニムトシリーズ。戦略派。
6ニムトの続編です。システムは似たところがありますが、趣はまったく違います。6ニムトは、運ではないが先がどうなるか分からないドキドキ感が楽しいゲームであるのに対して、赤箱ニムトはより戦略的なゲームです。出会い頭的な事故や幸運ではなく、ゲームの展開がある程度計算できます。
テーブルの中央には、何列かのカードが並べられています。手番の順に一人ずつ1~3枚(任意の枚数)のカードを手札から出して並べます。どんどん出して手札を減らした方が有利なときもありますが、後半手札が少ないため選択肢がなくて困ることもあります。
カードにはマイナス点のカード(赤いカード)と、プラス点のカード(緑のカード)のほか、プラスであれマイナスであれ得点が倍になるカード(×2)があります。
列のカードが5枚になったら、その列のカードをすべて受け取ります。これらのカードが得点(または失点)となります。つまり、プラス点の方が多い列なら積極的に取りたいし、マイナスカードの多い列は誰も取りたがりません。しかし、ゲーム終了までにはほとんどの列が取られますので、マイナス列も取らざるをえなくなるのです。
どの列を狙うか、手番に何枚カードを使うかなど、戦略を駆使して高得点を狙います。
カフナの島々
¥3,080
大人も子供も大満足! 逆転必至! 2人用ゲームの最高峰。
ここは南国カフナ諸島。この地で魔術を使いこなすふたりの司祭が、腕比べをすることになりました。彼らは、12の島を勝負の舞台に選び、魔法の力で島々の間に橋を掛けあう競争を始めました。
プレイヤーは神のパワーを島々に及ぼすために、手札を使って島に橋を架けます。ひとつの島には最大で3〜6の橋が架けられますが、その過半数を架けたプレイヤーが、その島を自分の支配下に置きます。支配下に置いた瞬間、その島に架けられた相手の橋は吹き飛びます。
プレイヤーは自分の手番で、手札が許す限り、好きなだけ手札を使って橋を架けたり、相手の橋を破壊することができます。これにより、ゲーム後半はダイナミックに島の支配者が変わることでしょう。
囲碁や将棋のように知的なゲームですが、プレイ時間は30分と短く、大人も子供も楽しめる秀逸なゲームです。
バトルライン
¥2,750
ポーカー×陣取りゲーム!?戦略が試される2人用カードゲーム
バトルラインは、9つのフラッグを奪い合う2人専用のボードゲームです。先に5つのフラッグを取るか、隣り合った3つのフラッグを獲得できれば勝ちとなります。
奪い合うのに使うのは1~10まで番号が振られた6色のカード。これらをフラッグの前に置いて、3枚1セットで役を作って勝負をします。役自体はポーカーを思い出せば簡単に覚えられるでしょう。同じ色、連続した数字を出す事で完成します。
このボドゲの面白い所は、どこのフラッグにカードを置くかは完全に自由だという所です。最初は7枚の手札で始まり、1枚出して山札から補充を繰り返すのですが、いきなり役を作らずに色々な所に置いて相手の様子を伺ったり良いカードが出るまで粘ったり・・・といった事も可能となっています。
プレイしながら戦略を練って、カードを待って勝負を決める。麻雀のような要素を持ったゲームとも言えそうです。通常の数字のカードの他に特殊効果カードもあり、一発逆転できる要素も持ち合わせているのも楽しいポイント。
練る事ができる戦略は決して一通りではなく、相手の裏をかく事も必要になってくるかも?何度でも楽しめる戦略系ボードゲームです!