ボドゲーマ新しい順ゲーム通販一覧 1249アイテム、ページ3
ボードゲームを取り扱っている通販サイトなどを、横断して検索して探すことができるツールです。値段の比較や、情報収集、安全なものを検索できるようになっています。
現在、同人サークル様で個人通販をしている方がいましたら、お知らせいただけますと、リストアップを検討いたします。
シェアしてもらえると大変喜びます。
ロストシティ
¥3,080
巨匠クニツィアから、定番2人用カードゲーム
失われた都市を探険する探検家となり、道を開拓していきましょう。
手番のメインは、カードを1枚プレイすることだけです。
カードの数字が基本的に得点になります。
クニツィアらしく、ジレンマにあふれたゲームです。
ロイヤル・ターフ
¥3,300
ライナー・クニツィアの名作ゲームが、遊びやすいイラストで登場!
プレイヤーはそれぞれお気に入りの馬に賭けたあと、ダイスを振って、馬を進めたり他の馬を邪魔したりと奮闘します。
オッズによっては大金が?!
たくさんの名作をデザインしたライナー・クニツィアの作品が、ボードゲーム初心者にも気軽にお勧めできる可愛らしいイラストになりました。
オバケだぞ~
¥4,800
オバケを驚かそうとする勇気ある子供たち。
小さな子供でも遊べる、簡単で楽しいゲームです。ゲームボードには階段が描かれており、最上段にはオバケが寝ています。そのオバケを驚かそうと、子供たちが階段を上ります。
自分の番になったら、サイコロを振ります。数字の目が出たら、その分自分のコマを階段をのぼらせます。オバケの目が出たらどれかひとつのコマをオバケに変身させます。これがこのゲームの最大のポイントです。子供のコマの頭には磁石が付いているため、オバケのカバーを被せると中にくっつき簡単には出てきません。
すでにオバケに変身してしまった人は、自分のコマが入っていると思うオバケを進ませます。すべてのコマがオバケに変身してしまってから、またオバケの目が出たら、どれか二つのオバケの位置を交換します。そのうち段々と自分のコマが入っているオバケがどれか分からなくなってくるのです。
どれかのオバケが最上段に到達したら、ゲームは終わりです。オバケの中身をのぞいてみましょう。そのコマの元の持ち主が勝ちです。必ずしもオバケを最上段まで進めた人が勝ちではないのです。
単純なゲームですが、やはりドイツのゲームはコンポーネントのすばらしさを感じさせてくれます。また、小さい子供でも楽しめる工夫がされています。
ウボンゴ
¥4,356
パズル盤ゲームの決定版
世界で数多くのゲーム賞を受賞した 「ウボンゴ スタンダード版」の完全日本語版! スワヒリ語で「脳」という意味を持つゲームで、 脳トレの要素がある“パズルゲーム"に、ボードゲーム"が合わさった 画期的なパズルボードゲーム。 大人はもちろん、ファミリーでもわいわい楽しみながら脳トレができます。
ナゲッツ
¥3,080
シンプルで分かりやすい!のにアドレナリンが出まくる陣取り読み合いゲーム
黄金のチキンナゲットの争奪戦です。
手番では、2つの選択肢から1つを行います。数字が書かれた自分のチップを裏向きで置くか、あるいは柵を2つまで置いて盤上を区切るかです。柵で完全に囲まれた場所は「エリア」になります。ゲームが終わった時、エリアの中のチップに書かれた数字の合計が一番多いプレイヤーが、そのエリアのナゲットを全て獲得します。ナゲットを一番たくさんゲットしたプレイヤーの勝ちです。
やることは非常にシンプルですが、「チップを置いても柵で区切られてしまうかもしれない・・・、でも柵をおいていたらチップが置けない!」という感じで、意外なほどやり応えのあるゲームです。もしろ、どうやってもナゲットを取れないんじゃないか?なんて気持ちにもなりますが、大きな数字のチップは双方ともあまり持っていませんし、ゲーム中チップは全て裏向きで置いていきます。取れないんじゃないかと思っていたナゲットが取れたりするなど、意外な逆転劇が良く起こるゲームですので、大人同士、こども同士だけでなく、大人とこともでも本気で楽しめる一作です。
また、4人で遊ぶ場合は2対2のチーム戦になり、こちらもお勧めです。チーム同士でも”ないしょ話”は禁止なので、パートナーが置いているチップが何なのか気になって「ここのチップ、何?」「今は言えない!」というようなやり取りが行われるほど、一味違った愉快な展開が生まれます。2人でも、3人でも、そして4人でも、幅広くお勧めのゲームです。
コリドール キッズ
¥5,720
コリドールが、内容そのままチーズを探すネズミのゲームに変身
戦略的思考回路を育む<コリドール・キッズ>
チーズが置いてある向かい側まで自分のねずみを進め、チーズを獲得するゲーム<コリドール・キッズ>。
ねずみを1マス進めるかフェンスで相手の進路を妨害するかを選択し、自分のねずみを速く有利に進めていく。
相手や自分の選択次第で刻々と戦局が変化するので、1つの判断ミスが致命傷になることも。
ゴールまでの距離を測りつつ相手の出方に応じた適切な対応=戦略的視点が勝負の分かれ目。
数学的ロジックを極めるエデュケーショナル・ゲーム。
魔法のコマ
¥1,500
回っているコマに書かれた絵は?たまには動体視力を試しましょう。
24種類のイラストが描かれたタイルが2組あります。一組は正方形で、これらはテーブルの上のみんなが見えるところに置きます。もう一組は円形で、伏せて置いておきます。ひとりがイラストの内容を見ずに円形のイラストタイルをコマにセットして、手で回します。そして、そっとコマの先端を取ると、左の写真のように、コマの中でイラストが回転しているのが見えます。どのイラストが回転してるのか当てるゲームです。各プレーヤーは自分のチップを、これだと思う正方形のイラストタイルの上に置きます。すでに、チップの置かれているタイルには置くことはできません。すばやい判断も必要です。
正解の人がいたら、円形のタイルを受け取ります。ゲーム終了時に一番多くのタイルを獲得していた人の勝ちです。
分かりやすいルールで、年齢にかかわらずすぐにみんなで遊べます。プレイ人数も、プレーヤーが置くチップの代わりを用意すれば、何人でも遊べます。
動体視力がいい人が強いのでしょうか?
ちなみに、左の写真は、上から2段目、左から3番目の魔女が回っています。
ナイアガラ
¥6,000
ゲームシステムもすばらしいが、コンポーネントはもっとすばらしい。
ゲームボードは、箱の上下を並べその上に置きます。そして、透明の円盤を敷き詰めてあります。ゲームボードの途中には、宝石が獲得できる場所があり、そこには宝石が置かれています。
ゲームは、ナイアガラの流れとパドル操作により、カヌーで宝石を集めることが目的です。各プレーヤーはパドルタイルを一組持っています。パドルタイルは1から6の数字が書かれたものと、雲が描かれたものが1枚の合計7枚あります。まずすべてのプレーヤーは、自分のパドルタイル1枚をボード上のタイル置き場に伏せて置きます。そして、スタートプレーヤーから順番にタイルを表にしては、そのアクションを行います。数字が描かれたタイルは、カヌーを移動させます。また宝石の積み下ろしにも使えます。カヌーを移動させた後、ちょうど2ポイント残っていたらそこにある宝石を積み込むことができます。また、2ポイント使っておろすこともできます。ただし、ポイントを全部使わなければなりませんし、宝石の積み下ろしは、移動の前後でしか行えません。移動-積む-移動は、できないのです。また宝石を積んでいないカヌーを上流に向かって移動させ、宝石を持っているカヌーと同じマスで移動を終えたら、そのカヌーから宝石を盗むことができます。また、上流の船着場まで、宝石を積んだ船を戻せたら、その宝石を確保できます。
雲のタイルを置いている人は、天候をどちらかひとマス移動させます。
全員がアクションを終えたら、いよいよ川が流れます。数字タイルをプレイした人の中で、一番小さい数字タイルと同じ数に、天候マスに描かれた数字分川が流れます。上流から透明の円盤を押し入れます。そしてその分川にいるカヌーも下流に向かって押し流れます。下流には流れの分岐点がありますが、ここでは流れが(透明の円盤)一つおきに左右に分かれます。流れの最下流は滝になっています。滝底に落ちたカヌーは戻ってきません。カヌーを戻すためには、獲得している宝石をひとつ戻す必要があります。
川が流れたら次のラウンドです。スタートプレーヤーを隣に移して、同じことを繰り返します。なお、パドルタイルは使い捨てです。7ラウンド行って、すべてのパドルタイルを使い切った後、すべて戻ってきます。
こうして、5色の宝石を集めるか、同じ色の宝石を4つ集めるか、とにかく色に関係なく7個の宝石を集めたら勝ちです。
滝直前の最下流にも宝石の採石所があります。パドルである程度まで行、川に流されてここまでうまく行ければ、次の手番で、思い切りパドルをこいで、戻ってきてください。しかし、これはたいへん勇気がいることです。また、天候マスによっても川の流れがはやくなります。
透明な円盤を使った、川の流れはコンポーネントの勝利です。
スプラッシュ・アタック
¥4,840
サイコロが振られた瞬間はまさに緊張の一瞬!
最初に3匹の魚を捕まえて、食べた人が勝利者となります。捕まえる魚は、色とカタチを示す2つのサイコロによって決定されます。
3種類の色と3種類の形が描かれた計9匹の魚を、サイコロに従って素早く獲得していくゲーム<スプラッシュ・アタック>。
特定の魚を示す色と形が描かれた2つのサイコロを同時に振り、該当する魚を誰よりも早く捕まえる。
サイコロが振られた瞬間はまさに緊張の一瞬!
瞬時の図形認識と瞬発力が得点につながるが、他人が獲得した魚にお手つきをしてしまったら罰。
カラフルな魚のかわいらしさや色・形を認識するゲームの面白さだけでなく、観察力や瞬発力も鍛えられる知育ゲーム。
ヘックメック
¥2,000
サイコロゲームには、冷静な判断と勢いが必要。
手番には8個のサイコロを振ります。サイコロの目は1~5と虫が描かれた目です。出た目から1種類を選びその目が出ているサイコロを全てとって脇によけます。残ったサイコロを振りなおすことができます。振りなおした後も、出た目から1種類を選びその目が出ているサイコロを脇によけます。ただし、すでに選んでいる目を再度選ぶことはできません。振り直しはサイコロが残っている限り行えますが、すでに選んでしまった目ばかりが出たら手番失敗になります。また、選んだ目の中に虫の目がない場合も手番失敗です。
振り直しをやめたら、サイコロのポイントを合計します。この時、虫の目は5と同じです。合計ポイントと同じタイルを中央から取ります。合計ポイントと同じタイルが中央になく、ほかのプレーヤーの前にある場合には、そのプレーヤーからとります。中央にも、ほかのプレーヤーの前にもない場合には、中央に残っているタイルのうち、ポイントよりも少ないものが残っていればそれをとります。それもない場合は手番失敗です。タイルが取れる場合には自分の前に置き、その後新たなタイルを取ったらその上に重ねておきます。重ねられた下のタイルはいきなり取られることはなくなります。手番失敗の場合は、自分の前に重ねられているタイルの一番上を中央に戻します。この時、一番ポイントが高いタイルを裏にします。このタイルは誰にも取られることがなくなりました。
これを繰り返し、はじめ中央に置かれていた21から36までの16枚のタイルが、いずれかのプレーヤーの前に置かれるか伏せられるかしたらゲーム終了です。手元にあるタイルに描かれた虫に数をかぞえ、一番多い人が勝ちです。
一度選んだ目は再度選べないので、5や虫などの大きい目をいつ選ぶかがポイントになります。また、より高得点を目指すか危険のないところで止めるかも、大きなポイントです。確率に沿った冷静な判断をしたとしても、サイコロは確率に従ってはくれません。でも、運だけでは勝てないのです。
バルバロッサ
¥3,850
粘土細工で当てっこゲーム。「ちょっとだけ変」な造形が必要だから爆笑必至
このゲームの最大の特徴は、なんと言っても、最初にみんなで年度遊びすることです!プレイヤーが作った粘土細工が何なのかを当てあう「謎掛けバトル」を行うのです。
他の人が作った粘土細工が何なのか、いち早く当てられたらポイントがもらえます。また、自分の作った粘土細工が、難しすぎず易しすぎず、ちょうど良い難しさになっていれば、自分が作った粘土細工からもポイントを得られます。誰にもわからないような作品を作ると減点になってしまいますが、全員に当てられてしまってもいけないのです。ゲームが終わった時、一番ポイントを取っていたプレイヤーの勝ちです。
勝敗こそつきますが、それ以上に、最高に楽しく盛り上がれるゲームです。ドイツのボードゲームの中でも最も有名な「カタンの開拓者たち」を作った巨匠、クラウス・トイバーのもう一つの代表作と言われています。
コミュニケーションを題材にとったボードゲームのジャンルの原点とも言える作品ですので、楽しく盛り上がりたいという方だけでなく、ボードゲームを深く知りたいという方にも「必遊」の一作です。
インペリアル
¥8,800
帝国主義時代のヨーロッパ。投資家となり影響力を発揮せよ
帝国主義の時代のヨーロッパ。国際的な投資家がヨーロッパにおいて多大なる影響を及ぼそうとしています。彼らは債券によって六帝国の政治をコントロールします。六帝国とはつまり、オーストリア=ハンガリー、イタリア、フランス、イギリス、ドイツ、ロシアです。これらの国家は工場を設立し、艦隊を造り、陸軍を配備します。自分の国家が拡張し、戦争を遂行し、税を徴収し、収益を確保するのを、投資家は見ています。欧州の国家は異なる投資家によって様々に移り変わる影響力の下にありますから、国家間の戦略的同盟や衝突は繰り返し発生することになります。
プレイヤーは各々、国際的な投資家の一人となります。自らの資本を増やし、ヨーロッパで最も強力な国家への影響力を得たプレイヤーが、この帝国間の競争の勝者となります。
「インペリアル」はカードやサイコロによる運の要素のまったくない、変化に富んだ戦略ゲームです。プレイヤーが、それぞれ帝国への投資家に扮します。
インカの黄金
¥3,520
遺跡に眠る黄金求め、伸るか反るかのチキンレース! 人気お宝さがしゲームが、新版になって登場!
ここは古代インカの神殿の遺跡。トルコ石や黒曜石、そして遺跡に眠る黄金を求めて探検中だ。しかし遺跡には危険がいっぱい! 巨大クモやさまよえるミイラ、毒ヘビが待ち受ける。価値あるお宝は遺跡の奥に眠っているといわれるが......。
プレイヤーは毎ターン、これまでに獲得したお宝を持って安全なキャンプに戻るか、勇気を振り絞って探検を続けるかを選ばなければなりません。どの時点で危険と感じて引き返すのか? どれだけ財宝を得るのか? その決定こそがゲームのすべて!
新版では、進むか戻るかの判定が手のひらに探検者コマを握る方式に変わります。掛け声と共に握った手を開く緊張感はひとしおです。
度胸と読みで、誰よりも多くの財宝を持ち帰りましょう!
王への請願
¥2,750
ダイス運がなくても大丈夫!?あなたもダイスの出目を操る快感を体感しよう!
王への請願は国王カードを得る事を目的としたダイスゲームです。国王カードを得る条件は振ったサイコロ7個をすべて同じ目にする事です。7個を全部揃えるだなんて難しいのでは?と思うかもしれませんが、このゲームではカードの能力を駆使してサイコロの数や出目を調整する事が可能なのです。
各プレイヤーは、手番ごとに決められた数のダイスを振ります。サイコロを振る度に必ず1個以上の出目を確定させ最後に全部の合計値○○以上、奇数、偶数の出目数に応じて共通の場から王宮の人物カードを得ます。
カードにはダイスの数を追加、出目数をプラスにしたり出来る様々な能力があるので、どのカードを集めていくのか、どのタイミングで能力を使うかを考えましょう。
ちなみにカードは全部で20種類あります。農夫、衛兵など位が低いものは取得条件と能力が低く、反対に貴族、領主などは取得条件と能力が高くなります。
こうしてダイスを振り、能力を使用し、カードを得るといった手順を繰り返していき、誰かが国王と王妃のカードを取得し終了条件が満たされたら最終ラウンドに移行します。最後はどのプレイヤーが一番多くゾロ目を出す事が出来るのかを勝負します。こうして、最後の勝負に勝利したプレイヤーだけが王への請願を果たす事が出来るのです。
ダイス運がないとお嘆きの方、ダイスなんて運ゲーだと敬遠している方に是非一度遊んで頂きたいボードゲームです。
ドミニオン:ギルド
¥3,300
人気カードゲーム、ドミニオンの第8拡張!
『ドミニオン:ギルド』は、カードゲーム「ドミニオン」の拡張セット第8弾。
このセットでは、領主たちが「ギルド(同業者組合)」に加わり、商売に励んでいくことがテーマとなっている。コストの支払いのために取っておける「コイントークン」や、追加のコストを払うことで「コイントークン」を得ることができる能力を持つカードが特徴だ。
13種類の新たな王国カードと、カードの購入に使用できるコイントークンの登場で、今までと異なった戦略を楽しむことが可能となる。
※本商品は単体ではプレイできません。プレイするためには「ドミニオン」基本セット、「ドミニオン:陰謀」、「ドミニオン:基本カードセット」などに含まれる“勝利点"“財宝"“呪い"カードが必要です。
カリスト
¥1,980
相手の邪魔をしながら領土を広げていこう!陣取りパズルゲーム
ある決まったピースタイルをなるべく多く枠内に置いていく、パズル感覚の陣取りゲームです。プレーヤーは4色のうちから1色を選び、その色のタイルを全て枠内におけるように考えながら遊びます。最後に手元に残っているタイルのマスの数が一番少ないプレーヤーが勝利します。つまり、全てのタイルを置ければ必ず勝利できます。
最初に1マスの支柱タイルを外枠に接する2か所に配置してゲームをスタートします。プレーヤーは順番に置きたいピースタイル1つを選んで、自分の色の支柱やピースタイルと接するように置いていきます。そして、必然的に自分のピースタイルを置けるように、領土を確保していきます。
また、支柱タイルを最初から1つ所有しているので、もし置く場所が厳しくなってきた場合は、他の置けそうな空間のあるところに新たな支柱タイルを置いて、そこから相手の領土を侵食していくこともできます。
このボードゲームは、2009年に発売されたものを2015年に日本語版としてリニューアルしました。その際、コンポーネントも一新して安価で簡単に遊べるような作りとなりました。外枠は人数に応じて調整できる設計となっています。
他プレーヤーの置き方を見ながら次の一手を考えなければいけないので、戦略的要素もあります。
魔法のラビリンス
¥6,000
見えない迷路を進むのはドキドキします。
ボード上の各マスには魔法の印が描かれています。各プレーヤーのコマは4つの隅のいずれかに置きます。この時プレーヤーのコマの下には磁石で鉄の球が付いています。
まず、袋からチップを1枚取り出します。このチップに描かれたマークと同じマークが描かれたマスに自分のコマを進めることが目的です。
手番になったら、まずサイコロを振ります。そしてその目と同じ数自分のコマを縦または横方向に進めます。この時、何回方向転換してもかまいません。
しかし、ゲームボードは見えない迷路になっています。いくつかの場所には壁が設けられています。(この壁はゲームのたびに変更することも可能です)しかし、ゲームボードが乗せられているためどこのあるかわかりません。そして、この壁で仕切られた部分を進もうとすると、コマの下についた鉄の球が壁に当たって落ちるのです。鉄の球が落ちた音がしたらその時点で手番終了です。元のゲームボードの隅にコマを戻す必要があります。そして、次のプレーヤーの手番となります。
もし、目的のマスに進むことができたら袋から出したチップを受け取って手番終了となります。この場合は、新たなチップを袋から出して次のプレーヤーの手番となります。
これを繰り返して、多くのチップを獲得したプレーヤーの勝ちです。
ゲーム序盤は手探りですが、球が落ちた場所を覚えておくことで、だんだん目的地に進む見えない迷路が見えてきます。また、壁の作り方で難易度を変えることもできます。
簡単なルールで、だれでも楽しく遊べます。
メーカーのHPでは、そのプレイを楽しむことができます。
http://www.dreimagier.de/fileadmin/spiel_ml/index.html
ドブル
¥1,980
共通の絵は、ひとつだけ!スピーディなパーティゲーム
いくつかの遊び方を楽しむことができます。
円形のカードにはいくつか絵が描かれていますが、他のカードと比べると、絶対に1つだけ同じ絵が描かれています(ただし大きさは違います。色は必ず同じです)。
できるだけはやくその絵を見つけ、名前を呼びましょう。
子どもでも、慣れてくると大人と対等に、場合によっては大人よりも上手に遊ぶことができます。
なんてったってホノルル
¥2,200
ホノルルってどこにあるか知っていますか?
世界の東西南北、わかりますか?
ホノルルがどこにあるか、正確な位置は分かりますか? なんてったってホノルルですよ! バンクーバーより西なのは間違いないですね? でもメキシコシティより北でしょうか? まあ、ブエノスアイレスよりはずっと北ですね。
このゲームは、世界の地名カードを東西南北の正しい順に並べていきます。世界の地理感覚が勝敗を分けます。でも地理が苦手だったら、はったりで運を試しましょう。正しくカードを置いたとみんなが思い込んでいるかぎり、正解かどうかは関係ないのです。
『なんてったってホノルル』は、2006年のドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた『Ausgerechnet Buxtehude』の、ベルリン市内の地名であったものを世界の諸都市に置き換えたワールドワイドバージョンです。
自分の地理知識&ブラフを利かせる、大人から子供まで楽しめる世界の都市の方角を当てるパーティカードゲームです。
・世界中の都市や名所200ヵ所以上が登場
・すぐに覚えられるルール
・遊びながら地理の知識が身につく
・オプションルール「世界の都市の人口当てクイズ」も収録