CLOSE

「クアドロポリス」は、近代都市の市長になり、住民のニーズに応じ建築家に様々な建造物を建てていく都市計画ゲームです。
各プレイヤーはプレイヤーマット、助手、自分の色の建築家4個を受け取ります。
各ラウンドではスタートプレイヤーから始めて時計回りに手番を行ない、以下のアクションをすべて行ないます。
1、建物タイル1枚をゲームボードから取ります。
ゲームボードの列または行を選んで、選んだ列または行の前に建築家を置きます。ただし、建築家のある列または行に建築家を重ねたり、置いた建築家を都市計画専門家を指し示すことはいけません。
2、都市計画専門家を移動させます。
建物タイル1枚をゲームボードから取り、建物タイルがある場所に都市計画専門家を移動させます。
自分の置いた建築家が空のマスを示した場合にも、その指し示した場所に都市計画専門家を移動させます。
3、建物タイルを自分の都市に置きます。
ゲームボードから獲得した建物タイルを自分のプレイヤーマットに、プレイした建築家に書かれている数字と同じ行か行の空きマスに置きます。また集合住宅などの重ねることができる建物タイルもあります。
4、（条件を満たせば）資源を建物から回収します。
建物タイルにある住民やエネルギーユニットを受け取り、自分の都市に置きます。
住民やエネルギーユニットは建物タイルを稼働させるたせたり、建物タイルを稼働させるとゲーム終了時に勝利点を獲得できます。
第4ターンが終了した時点でゲームが終了し、建物タイルに置かれている資源を再配置して勝利点を獲得し、最も多くの勝利点を獲得したプレイヤーがゲームに勝利します。

CLOSE

クールで無口、容姿端麗、運動神経抜群、成績優秀……
誰もが気になるミステリアスな帰国子女、天王寺ユリア。
そんな彼女を一方的にライバル視する南森ゆきは、ある日、ユリアの本当の(？)姿を目撃！
ゲームをしながら一喜一憂するユリアの姿に、ゆきは「ボードゲームの不思議な世界」へと惹かれていく――。

CLOSE

あの名作街作りボードゲーム『ビッグシティ』が豪華なコンポーネントに変更されて、『ビッグシティ：20周年記念版』として復活しました。
『ビッグシティ』は理想の都市を建設することが目的のゲームです。
プレイヤーは自分の手番にカードを使って建物や公園や工場などを建築しますが、その種類によって条件があり、また建築する場所を所有していなくてはなりません。
そして、建築した建物の種類により点数を得ることになります。しかし、他のプレイヤーもそれぞれの目的に従って同じ都市を発展させていくため、思惑通りになるとは限りません。
ゲームボード上に配置する建物や公園などは70個余りあるプラスチック製のミニチュアで、ゲームが進むにつれてゲームボード上に立体的に都市が発展していくさまは、箱庭的な楽しさも演出します。
20周年を記念したこの豪華版では、このゲームを特徴的な物としているこれらのコマがオリジナルの1.3倍のサイズに拡大されており、さらにビッグな都市を建設できます。

CLOSE

電力供給の止まった香港の街に再び光を取り戻すべく、尽力します
プレイヤーは香港復旧のために尽力する作業員として、ボランティアを募り、専門家の知識を借りながら1番貢献することを目指します。
電力供給が止まった状況下では、物資の配達や水の供給、破損箇所の修理など全てに置いて物資が足りません。どんな状況になっているのか、偵察することも必要です。物資の補給や、偵察隊を派遣することでプレイヤーは名誉やお金を得ることができます。
ゲームは補充カードの山札が尽きるまで行われ、その時点での名誉点・お金の合計を比べます。結果1番高いプレイヤーの勝利となります。

CLOSE

「ERA：剣と信仰の時代」は『パンデミック』シリーズでおなじみの有名デザイナーのマット・コーリック氏が手がけたロール・スルー・エイジズのリメイク作になります。
ダイスを振って自分のボードに建築物を建てていくことができます。建築物の増加により資源をより増産できます。建築物には能力を上手に活かしながらダイスプールをより増やしていき、勝利点につなげていきましょう。

CLOSE

人気の拡大生産系ボードゲーム「センチュリーシリーズ」の第3弾、今度はワーカープレイスメントを主体とした拡大生産が楽しめます。
各プレイヤーは主に2つのアクションのどちらかを手番中行います。
・入植者を置く = ボード上で入植者が置かれていない場所に入植者を置いてアクションを実行します。
・入植者を戻す = ボードに置かれた全ての入植者を手元に戻します。
この2つのアクションを上手に駆使して資源を上手に収集しながら勝利点を集めます。
今作も前作同様シリーズ作品を混ぜて計4種類のルール遊ぶことができます。

CLOSE

上手に影絵を組み合わせて相手にお題を伝えよう。影絵を使ったパーティーゲームです。
プレイヤーはスクリーンに影を映し出しお題を伝えなければなりません。影絵を映し出す図形は45種類ありこれらを上手く組み合わせながら影の大小も上手く活かして上手に表現しましよう。
チーム戦のルールもあり2人から楽しむことができます。

CLOSE

輪っかを使ってカードの指示通りの魚を釣ることを目指すアクションゲームです。
プレイヤーは先っぽに輪っかのついた釣竿で上手に魚を囲んで自分の手元まで掬い上げます。カードの指示通りの魚をたくさん集めたプレイヤーがカード1枚を獲得できます。また、たくさん魚が集まった時点でアヒルを掬い上げることでラウンドを終わらせることができます。
先に5枚のカードを集めたプレイヤーが勝者です。

CLOSE

昔々・・・・・・1899年のことです。
ヨーロッパの人々は1世紀以上に渡ってエジプト学に魅了されており、デノン、シャンポリオン、ペトリーたちによる発見に熱狂していました。
冒険と栄光を求め、考古学者の一団が財宝を探してエジプトの砂漠を探索します。
プレイヤーはパトロンのために活動する考古学者になります。
博物館で最も誉れ高い部屋に飾るため、プレイヤーは貴重な工芸品を探してエジプトで発掘を行います。
ゲーム終了時に、博物館は大博覧会を開催します。
工芸品を発見し、博物館で有利な場所を確保することによって最も多くの名声点を獲得したプレイヤーが勝者となります。

CLOSE

トリックテイキングゲームの大定番「スカルキング」が、パワーアップして新登場です。
何回勝てるかを予想するタイプのトリックテイキングゲームです。
配られた手札の内容を見て、何回勝てそうかを予想した後、トリックテイクを行い、予想通りなら得点、外れれば失点となります。第1ラウンドは手札1枚からスタートし、手札10枚の第10ラウンドの後、最も得点の高かったプレイヤーが勝者となります。
レジェンド拡張分として、最強の海賊「スカルキング」を倒す美しい「マーメイド」、出した人と勝った人で同盟を組んで共闘する「略奪品」、トリックの勝者をいなくさせる「クラーケン」、5つの新効果をもつ「海賊」などが加わり、先の読めないエキサイティングな展開を楽しめます。

CLOSE

蟻塚を舞台にしたタイルドラフトのボードゲームです。
各プレイヤーはアリの兵隊を有しており、彼らはゲーム内で主に2つの活用方法があります。
1個目は兵士として使役すること、2個目はドラフトラインから必要なタイルを得るための通貨としても使用することもできます。
蟻塚タイルがラウンドの開始時に7枚ありラインの最初のタイル以外はアリの兵隊を配置してから獲得します。
タイルにはゲーム終了時勝利点をより加算する効果を持ったタイルが複数あり、どの得点を伸ばしたいのかを考えながらタイルを選ばなければなりません。また蟻塚が拡大するにつれてアリの兵隊を配置していきます。兵舎を満たすことで得点に繋げることができるので蟻塚ごとに描かれたアイコン、専門家や労働者などをうまく活用して得点を伸ばしましょう。

CLOSE

このカードゲームでは、各プレイヤーは子猫がトラブルに巻き込まれる前にそれらを救出することを目指します。
各プレイヤーは子猫を救出する必要があります。 4匹の飼い猫（青、黄、赤、緑）のシリーズがあり。 各色は各プレイヤーにつき1セットしか持つことができません（同時に2つの赤いカードを持つことはできません）。各プレイヤーの前に配置できるのは4種類までです。 場札は、3か5または特別な場合のみ7枚のカード、そしてできれば同じ色で構成する必要があります。 カードの値を合計する場合は合計の1の位の桁は常に9で終わる必要があります。 （例：9、19、29など）。
集めたカードからポイントを1番獲得したプレイヤーが勝者です！

CLOSE

何層もレイヤーを重ねてお題通りのデザインを作ろう！スピード系のボードゲームです！
ラウンドタイルをめくって問題の難易度を決めます。その後プレイヤーは手持ちのレイヤーを上手に重ねてお題通りのデザインを完成させましょう。正解した順が早いプレイヤーほど高得点を得ることができます。
6ラウンド行って1番得点の高いプレイヤーが勝者です。

CLOSE

横に並べた丸と線のカードに当てはまる言葉を考え答えるワード系ボードゲームです！
各プレイヤーは出題者を１回ずつ行います。出題者はカードを1枚ずつ引きながら、3~6枚のカードに書かれた○とーでワードを作ります。例として「○ー○○ー○」なら「ロールケーキ」など単語を考えておきます。
10秒間の間に出題者以外のプレイヤーはお題に沿ってなおかつカードの並びにあった単語を早い者勝ちで回答します。
回答がひと通り終わったら、出題者が最後にすでに出た回答以外で答えを出します。
回答ができたプレイヤーは1点、そして出題者が回答できた場合は並べたカードの枚数が得点になります。
全てのプレイヤーが1回ずつ出題者になったら、ゲーム終了です。1番得点を集めたプレイヤーが勝者です。

CLOSE

『セレスティア』は、ガリバーが求めていた不思議な世界セレスティアを、
飛行船に乗って移動しながらお宝を集めるゲームです。
この拡張セットには1人用の小さな天空船が同梱されています。
これを使うことで、皆の乗っている飛行船から離れて1人で旅することが可能になります。
でも天空船は1人しか乗れないため、早い者勝ち。
そして、一度乗り込んでしまったら、トラブルが起こっても誰も助けてはくれません。
共に進んで遠くを目指すか、自分の力を信じて1人で進むか。
プレイの幅が広がる拡張セットとなっています。
※このゲームは『セレスティア』の拡張セットです。遊ぶためには『セレスティア』が必要です。

CLOSE

古代インドを起源に持つ図形である「曼荼羅」をモチーフにしたキャッチーでポップなスピードアクションゲームです。
各プレイヤーは「赤・青・黄」の穴の空いたコースターをもち、お題のカードの絵柄通りにそれらを重ねて回転させその素早さを勝負します。
裏表違った色と図形になっているので即座にどれを使うか判断するのがコツです。
とってもシンプルなルールなので最初のゲームにサクッと遊んでみては?

CLOSE

プレイヤーは、どんどん出題されるクイズの答えを、ちょっと後に答えなければいけません！
プレイヤーたちは二つのチームに分かれ、チーム対抗でクイズを出します。
一つのカードには、お題と複数の質問が並んで書かれています。砂時計が落ちきるまでに、出題者は相手チームに上から順にカードに書かれている質問をし、解答チームはそれに答えます。ただし！解答チームは、出題された質問のひとつ前の質問を答えなければいけません。回答に間違えたり、時間切れになったら、どれくらい答えられたかで点数をもらいます。出題と回答を入れ替えて、五枚ずつカードを使い終わった時点での点数が高い方のチームの勝利です！
質問と回答のあいだに”ラグ”がある、ちょっとクレイジーな新しいタイプのクイズゲームです！

CLOSE

-DEEP BLUE-素晴らしい宝物を求めて深層探検に出かけましょう....⁣
⁣
他の人がお宝を見つける前に、クルーを募集し、お宝が隠されたありかを探し出しましょう。
深く潜るほど、美しい宝物を獲得する確率が増えます！ しかし、深海に潜ればリスクが増大するので注意してください。

CLOSE

高さの異なるビルを倒して次のビルに飛び移ろう。ビルの高さ違いを利用したパズルゲームです。
プレイヤーは問題シートに書かれたビルの配置を作っておきます。あらかじめスタート地点とゴール地点は定められており、ゴールに到達するためには、ビルを倒して倒した高さ分自分のコマを進めます。
ゴールに到達すれば問題はクリア！難易度に応じた問題カードを多数収録しており頭脳パズルを楽しむことができます。

CLOSE

円周上に並んだ文字から単語を見つめて呼ぼう！！英語を使ったワード系のボードゲームです！
カードをよく混ぜて山札を作り1番最初のカードをめくります。カードをめくると円周上に文字が並んでいます。そして山札の1番上のカードの色を確認して、円周上に隠れている単語を見つけましょう。英単語は並び変える必要はなくどの文字から読み始めるかで単語がわかるようになっています。先に単語を見つけたプレイヤーはカードを獲得することができます。
10枚のカードを1番最初に集めたプレイヤーが勝者です。