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1~7とJ(ジョーカー)の8枚を持つプレイヤーが2人2組の計4人。1ラウンド1人1枚ずつカードを出し、最も大きい人の勝ち。
最も大きい数字を出していたプレイヤーの勝利ですが、同じ数字が被って出ていた場合、その数字はないものとして扱われます。
又、Jは他プレイヤーのカードを見た後に1~7の好きな数字として扱うことができますが、JやJの宣言した数字が被ってる場合にはこれもないものとして扱われます。
「被りなく最も大きい数字」を出したプレイヤーがそのラウンドの勝者となり、勝利点を受け取ります。
ラウンドで使ったカードは手元に出しておき、まだ使ってないカードを伏せて2ラウンド目。
これを7ラウンドまで行います。
赤黒それぞれのチーム合計4勝利点を先に獲たチームのゲーム勝利です。

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影響力を集めエジプト社会を上り詰めろ！ダイス系ボードゲームです。
プレイヤーは自分の手番に3つのダイスを振ります。ダイスは振りなおすことが出来ますが、振りなおす前に必ず1個以上のダイスの目を確定させなければなりません。そして全てのダイスを確定させたらその結果でタイルを手に入れることが出来ます(例：ダイス目の合計が15以上、ダイスの目が全て偶数など)。獲得したタイルは次の自分のターン以降に効果を発揮します。タイルの効果によってダイスの目を変えたり、ダイスを増やしたりして「王妃」タイルの獲得を目指します。もし誰かが王妃タイルを獲得したら最後のラウンドを行います。最後のラウンドで同じ出目のダイスをよりたくさん出すことの出来たプレイヤーが勝利となります。
人気ゲーム「王への請願」のリメイク作品です。

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様々なカタログに載っているものを順位づけして当ててもらうことを目指すパーティーゲームです。
出題者はカタログに載っている写真や絵から順位を決めておきます。他のプレイヤーは順位を予想して当てることを目指しましょう。見事当てることができたらハートを1個もらうことができます。
より多くのハートを集めたプレイヤーが勝者です。

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無限に湧き出てくるゾンビを倒しながら、ゾンビが入ってくる4箇所の入り口に鍵をかけてゾンビの脅威から逃れることを目指す発展型協力系ボードゲームです。
プレイヤーは手番開始時にゾンビの出現する箇所をダイスをふって決めます。その後1マス移動&その部屋にいるゾンビを2体まで倒すことができます。
また、鍵をかけることができる屋外エリアでは2人以上のプレイヤーが集まった場合は鍵をかけることができます。
こうしてゾンビが大量に湧き出てくる前に4箇所に鍵をかけることができれば全員の勝利です。
プレイする回数を重ねることで少しずつ何かが変わるシステムを採用しており、プレイする毎にゲームをより楽しめるようになっております。

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冒険をして勝利点を集め、1位を目指す、競り要素のあるゲームです。
各プレイヤーは1〜8の8枚の数字カードを手札とし、共通の場に並べられたタイルをプレイヤー同士で競り合います。獲得したタイルはコストを支払い、即座に自分の前に並べてカードに描いてあるアイテムをもらうか、廃棄して固定のアイテムをもらうか選べます。アイテムにはコストとして支払うためのコインやポーション、勝利に直接関わる勝利点などがあります。
これを10ラウンド繰り返し、勝利点を一番多く稼げていたプレイヤーが勝者となります。
ソロプレイ感もありますが、タイルを取り合う瞬間にはばっちりバッティングで他者を邪魔できる要素もあり、一人でコツコツ派もみんなでワイワイ派も楽しめるゲームです！

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配られたヒーローカードを誰よりも早くなくすことを目指す、トランプゲームの「大富豪」のシステムを使ったカードゲームです。
各プレイヤーには10枚のヒーローカードと、初期の強化カードが配られます。親から順にカードをプレイしていき、全員が手札を出さずパスをしたときに、最後に手札をプレイしたプレイヤーが次の親となり、新たにカードをプレイしていきます。カードをプレイする時に、カードをカスタマイズしてプレイする事が出来ます。最初にカードをなくした人からボーナスを得ていき、1人以外手札がなくなったらラウンドが終了します。ラウンド終了時に勝利条件を満たしたプレイヤーがいたときに、ゲームが終了します。
スリーブに入ったヒーローカードに、強化カードを重ねて入れることでカードの数値が変化していきます。しかし強化したカードも、次のゲームでは誰かの手札になってしまう可能性があるので、一発逆転もありえます。「大富豪」を知っていれば、誰でも簡単でわかりやすい内容のゲームです。

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わちゃわちゃなリアルタイムお絵描きゲームです！
大量のお題カードがあり、それぞれがそれぞれのお題に沿って絵を描いていきます。
このゲームの面白いポイントは、絵を描くと同時に他の人の描いている絵を予想するというところです。
予想が当たると得点をもらうことができ、自分の絵を正解してもらっても得点がもらえます。
たくさん正解することが出来ればいきてくる、ボーナストークンの存在も悩みどころです。
お題カードの難易度は4種類あるので、メンバーに合わせて高難易度にも挑戦してみてください！

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サイコロを振って山頂を目指すすごろくゲームです！
たくさんのマスを進もうと欲張ってサイコロを振りすぎると、山から落下してしまい、ゴールと反対に進んでしまいます。
複数の登山者コマを山頂であるゴールにたどり着かせなければいけないので、
「一人ずつ山を登り切らせるか」
「隊列を組んで全員を満遍なく進めるか」
などの戦略も加わってシンプルながらおもしろいサイコロゲームに仕上がっています。
また、サイコロの運がいいともう一度追加で手番を行えるルールがあるため、爽快感もひとしおです!
山を甘く見ていると急な悪天候に見舞われて、下山を余儀なくされてしまうという登山のリアルさと、ゲームシステムがマッチしているので、
サクッと登山を体験できるゲームかも…!?

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「のこったカード」を出し続け、最後まで土俵に残りましょう！
カードを獲得し手札を集める「はっきよいフェイズ」ののち、カードを出し合う「のこったフェイズ」で勝負をします。
「はっきよいフェイズ」では、手札から『はっ』、『き』、『よ』、『い』のカードを土俵の周りに出し、場に並んだ6枚のカードの中から、のこったカードを獲得することができます。
すでに土俵に出ているものと同じカードを出すことで、複数枚同時に得ることも可能です。
各プレイヤーが順番にカードを獲得していき、土俵に、はっ・き・よ・い、すべてが1枚でも揃ったら「のこったフェイズ」のスタートです。
順に手札から「のこったカード」を出していきましょう。ただし、前の相手が出したカードに書かれた『のこった』の数と同じかそれ以上のカードを出さなければいけません。
カードが出せなければ脱落し、最後まで残ったプレイヤーがその取組に勝利します。
カードを出すときは「のこったのこった！」、脱落したら両手をあげて「まいった〜！」、勝ったら「ごっつぁんです！」と、みんなで声を出しながら楽しめる、お相撲カードゲームです！

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3つの大釜と数字の書かれた霊薬カードを使って薬をつくる「ポイズン」。大釜から霊薬があふれないようにうまくカードを出していきます。
3人から6人用ゲームで、3つの大釜と、数字の書かれた3種類の霊薬カードと、毒薬カードを使います。ゲームに勝利するためには大釜から霊薬があふれないように、うまくカードを出す必要があります。1つの大釜には1つの種類の霊薬カードしか出せません。大釜に置かれた数字の合計値が13を超えてしまうとバーストです。超えてしまったカードを残して、すでに置いてあったカードを引き取ります。また、毒薬カードはどの大釜にも置くことができますが、引き取ってしまったときのペナルティも大きいです。カードがなくなるまでそれを繰り返し、最もポイントの低いプレイヤーの勝利です。
得点計算時に、霊薬カードはそれぞれの種類において、一番多く引き取ったプレイヤーはその種類のみまとめて捨てることができます。多く引き取ってしまったと思ったら、さらに引き取りに行くのもアリかもしれません。簡単なルールながらも、カードを出していく順番や、相手が引き取ったカードを覚えておいたりと、奥の深いゲームとなっています。

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悪魔を面接して雇用し、効率良く人間をさらって武具を集めるワーカープレイスメントゲーム。
プレイ人数3〜4人のワーカープレイスメントゲームです。持っているワーカー（悪魔）を職場カードに派遣させることによって資材やEP（エビルポイント）が獲得できたり、新たに悪魔を雇用することができます。全員がパスをしたらラウンドが終了し、５ラウンドが終わった時にEPが一番多いプレイヤーが勝者となります。
悪魔たちの様々な能力を上手に使って、魔界獣にその経営手腕を知らしめましょう！

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可愛いサイコロ型のキューブに入ったカードすごろくです。
カードには様々な効果が書かれており、このカードを自由に組み合わせて好きなコースをつくることができます。
可愛いデザインでお子様にも気軽に興味をもってもらえるでしょう。

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1個ずつ振ったダイスを記憶して答えていく記憶系のボードゲームです。
ゲームは前後半で分かれており、前半はダイス1個ずつ振ってカップをかぶせて覚えていきます。
後半は各プレイヤーが1個ずつ順番にカップにどんな絵のダイスの目あるのかを当てます。当てたカップは黄色が2点、他の色が1点になります。
これを複数回繰り返し先に20点に達したプレイヤーが勝者となります。

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順番に宝石をめくってネックレスに宝石を集めるメモリーゲームです。
集めた宝石はヒモをとおしてネックレスにすることができます。多くの宝石を集めて1番立派なネックレスをつくりましょう。

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可愛いクマに様々な食べ物を食べさせていく小さなお子様向けのボードゲームです。
協力して遊ぶゲーム
・「グーグー - お腹を空かせたクマさん」
記憶力を使ったゲーム
・「むしゃむしゃ-おなかがすいてもうガマンできないゲーム」
言語能力、語彙の習得ができるゲーム
・「あててみて-すきなたべものな〜んだ」
の3種類のゲームを遊ぶことができます。

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「おかたづけ」をテーマにした小さなお子様向けのボードゲーム、1~４人まで遊ぶことができます。
おもちゃ箱を組み立ててこの中にタイルを入れて遊ぶことができます。
協力、対戦型、おひとりでも遊べるようなルールが用意されております。

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「メン・アット・ワーク」では、プレイヤーは建設会社の現場作業員となり、建設現場で労働者を使って新たなビルを建設していきます。
プレイヤーは自分の手番に、カードの指示通り鉄骨や労働者や資材を建設現場に配置していきますが、何かを落下させて事故が発生すると「安全証明書」を失います。
また、ゲーム中に「現場監督」が登場すると、建設現場の最も高い位置に資材や労働者を配置したプレイヤーに、「月間最優秀労働者証」が贈られます。
必要な枚数の「月間最優秀労働者証」を最初に入手したプレイヤーが勝者です。
あるいは、「安全証明書」を持っているプレイヤーが1人だけになった場合は、そのプレイヤーが勝者となります。
簡単なルールで、カラフルな建築資材やヘルメットをかぶった労働者コマの見た目が楽しい、
アイディアと手先の器用さが試される、大人同士でもファミリーでも楽しめる話題作です！

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「緑のカジノロワイヤル」はラウンドの度にルールが追加される対戦カードゲームです。
各プレイヤーは凄腕ギャンブラーになり、運命を自由に操ります。3枚の手札を上手く交換し誰よりも強い手札を作りましょう。
引くべきか、止めるべきか。それとも運に任せてみたり？
奥の深い駆け引きと次々に状況の変わるライブ感が楽しい鬼才フリードマンフリーゼの「ファストフォワード」シリーズ最新作です！

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4つの文明の中で最も発展した文明になることを目指します。
ゲームの開始時、プレイヤーはローマ・エジプト・日本・蛮族の中から１つを選びます。
ゲームは5ラウンドで構成されており、それぞれカード補充、資源生産、アクション、クリーンアップの4フェイズを順に行っていきます。
使い残した資源が捨てられてしまうため、プレイヤーはいかに上手に文明拡大できるかを常に考えます。
5ラウンド目の終了時に最も点数を高く持っていた文明が勝利します。
あなたは幾多の苦難を乗り越えて勝利点を稼ぎ、最も偉大な帝国を作り上げることができるでしょうか？

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「ひゃっぴきいっしゅ」は、競技かるた（百人一首）の面白さを手軽に楽しめる新しいカルタゲームです。
競技かるたには「決まり字」というものがあります。
これは読み札を何文字読んだら取り札が決まるかを表したもので、たとえば「一字決まり」なら、一文字読まれただけで取り札が決まります。
「ひゃっぴきいっしゅ」は いろ と どうぶつ の絵を組み合わせることで競技かるたの決まり字のダイナミックな面白さをシンプルに表現しました。
ひゃっぴきっしゅには、きいろい どうぶつ は、5匹いますが、ゲームが進んで きいろい どうぶつ が「ライオン」だけになったら、「き」と読まれただけで、ライオンを取ることができるのです。
「きいろいキ」の5字決まりのキリンが、「き」で取れる1字決まりになるのです。
いろ と どうぶつ で表現されているので、パッと見ただけで何いろ の どうぶつ が何枚残っているかがわかります。
百人一首のように句を覚えなくても、その面白さを体験できるのです。
ぜひ、「ひゃっぴきいっしゅ」で競技かるたの面白さを体験してみてください。