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サイコロを振って5×5のグリッド状のマスの描かれたシートを埋めていくことで高得点を目指します。
プレイヤーは手番ごとにサイコロを振り、出た目とその個数によって対応するシート上のマスをチェックしていきます。サイコロは3回まで振りなおすことができるので、その中でより高得点のマスをチェックすることを狙いましょう。
しかし誰かがある列や段をすべて埋めるとその列や段は封鎖されてしまい、その後チェックできなくなってしまうため、単純にいい目だけを狙えばよいというわけにもいきません。また振りなおした結果チェックできるマスがなかった場合のペナルティも大きいため、安心はできません。
やることはシンプルですが悩みどころもしっかり用意されていて、だれでも楽しめる紙ペンゲームです。
日本語説明書付き。作者：Simone Luciani
人数：2〜4人
時間：15〜20分
年齢：8歳以上

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あの人の「はぁ」、驚いてる…？怒ってる…？
「はぁ」や「なんで」のようなお題の言葉について、いったいどんなシチュエーションでの言葉なのかを演じるゲームです。
ゲームでは毎回ひとつの言葉（「はぁ」など）に対して８種類のシチュエーションがお題として出され、各プレイヤーはそのシチュエーションのどれかひとつを担当してそれを演技します。
自分の担当を他の人に当ててもらうか人の担当を当てることでポイントがもらえ、もっともポイントを獲得した人の勝ちです。
演技といっても一言だけなのでハードルも低く、誰かが演技するたびに「なるほどね！」「今のどれ！？」のように盛り上がる楽しいパーティゲームです。
日本語説明書付き。
 
作者：米光一成

人数：3~8人

時間：15分

年齢：8歳以上

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ある夜、ママ友グループにメッセージが届きました。
「明日の遠足、皆さんどんなお弁当を作りました？」
直後、いくつかのご家庭で悲鳴が上がったとか。
うちの子ったら遠足なんてひとことも言ってなかったじゃない！？
深夜だし冷蔵庫の中にあるものでなんとかしなきゃ！
皆で材料を持ち寄って作りましょ！変なおかずもあるけど仕方ない！
果たして、朝までにちゃんとしたお弁当を作ることはできるのでしょうか――。
ゲームは全６ラウンドで構成されています。
各ラウンドではプレイヤーはルールに沿った順番でカードを２枚取り、お弁当ボードに配置していきます。
６ラウンド目の終了時に得点計算を行い、最も勝利点の高いプレイヤーが勝利します。
日本語説明書付き。作者：いかが屋
人数：3〜4人
時間：20〜30分
年齢：8歳以上

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自分のカラーがばれない様に、自分のカラーを広げることを目指しましょう。
各プレイヤーは手札から色のついたマスが４つ描かれたボックスカードを場に出していき、最終的にカラーカードで指定された自分の色のマスの総数が一番多かったプレイヤーの勝ちとなります。
ただし、ゲーム終了時に他のプレイヤーのカラーが何かという投票が行われ、当てられてしまうと減点となるため自分のカラーはばれないようにしなければなりません。
５分で遊べる『陣地拡大＆正体隠匿』ゲームです。
日本語説明書付き。作者：Sumika Miyuki（Sophia Games）
人数：2〜4人
時間：5分
年齢：6歳以上

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人数：2〜8人
時間：1〜30分
年齢：10歳以上

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プレイヤーは、ヘンリー8世のもとチューダー家に使えている貴族となり、一族を影響力のある地位に就かせて名声を得ることを目指します。
各プレイヤーは自分の貴族駒、配下駒をアクションを実行するために謁見室へと送り込みますが、このとき自分が送り込んだ駒によって他のプレイヤーもアクションを実行できるようになってしまうこともあります。また、それぞれの謁見室に送り込める駒の数は限られており、どのくらいの駒が最終的に送り込まれるのか、的確に読むことが重要となるでしょう。
指輪はこのゲームの最も特徴的な要素の一つで、獲得した指輪を実際に自分の指（を模したついたて）にはめることによってはめた指に対応した特別なアクションが実行できるようになります。このアクションをどう活かすかがゲームのカギを握っています。
アレンジされた独自のワーカープレイスメントのシステムと、指輪による特殊アクションの獲得とその活用といった要素により、新鮮なプレイ感覚を楽しめる戦略ゲームになっています。
日本語説明書付き。作者：Jan Kirschner
人数：2〜4人
時間：1人あたり20分
年齢：12歳以上

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日本語説明書付き。作者：Vladimir Suchy
人数：1〜4人
時間：40分／人
年齢：14歳以上

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プレイヤーは1950年代アメリカの建築家となり、誰よりも立派な住宅地を造ることを目指します。
各プレイヤーは毎回ランダムにめくられる3枚のカードの中からいずれか1枚を選び、そこに描かれた数字を自分の住宅地（シート）に書き込んでアクションを実行します。
数字は基本的にどこに書いても構いませんが、住宅の各列では数字が昇順にならなければならないという大原則があるためだんだんと思うように書けなくなっていきます。
また、家の区画分けや宣伝での価値向上、プールや公園の造成など、アクションによって点数を伸ばす方法はいくつもあり、どのような方針で点数をのばしていくのかといった悩ましさも。
比較的簡単なルールながら、使える数字やアクションは運次第という中でなんとか点数を伸ばすために自分なりの計画を立てていく楽しさがあり、カードがめくられる毎に皆で一喜一憂盛り上がれるゲームです。
日本語説明書付き。作者：Benoit Turpin
人数：1〜100人
時間：25分
年齢：10歳以上

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人数：3〜6人
時間：15〜25分
年齢：8歳以上

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たくさんのセリフが書かれたカードから引いたものに合わせて顔をつくります。
さまざまなパーツがあるので工夫してうまく使いましょう！みんながお題のセリフを当てることが出来たら勝利です。
あなたは気持ちをうまく「顔」であらわすことが出来るでしょうか？
日本語説明書付き。作者：佐々木 隼
人数：3〜6人
時間：20分
年齢：9歳以上

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日本語説明書付き。作者：Sebastien Dujardin
人数：1〜4人
時間：30〜45分
年齢：10歳以上

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新種の昆虫を開発している「insect inc.」の研究員となり、森林に逃げ出してしまった昆虫を迅速に回収することを目指します。
しかし、昆虫を採取する時は充分に注意しましょう。昆虫を驚かせてしまうと、自然の中に擬態してしまいます。
無事に逃げ出した昆虫達を回収することができるでしょうか。
「絵探し」と「パズル」と「カルタ」を組み合わせたような手軽なゲームです。
日本語説明書付き。作者：須賀正樹（POLAR POND GAMES）
人数：2〜6人
時間：10〜15分
年齢：6歳以上

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有名な「人狼」ゲームのシンプルアレンジ版。
それなりの人数とゲームに直接参加しない司会者が必要だったりという人狼ゲームの弱点を克服しており、誰でも気軽に楽しむことができます。
数分で決着がつくにもかかわらず疑心暗鬼のドキドキ感はきちんと味わえるため、人狼未経験者の体験用、旅行や合宿のお供として大変オススメです。日本語説明書付き。作者：奥井 晶久
人数：3~7人
時間：10分
年齢：10歳以上

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プレイヤーは全員で協力して、自分のカードの裏面に記載されている効果を使いながらできるだけ少ない手番数で数値を順番に並べ、石庭を完成させることを目指します。
ただし他のプレイヤーとのコミュニケーションは制限されていて自分の前にあるカードの効果は自分にしか分からないため、成功させるにはチームワーク、戦術、記憶力、精度が求められます。
また、表面となる石庭カードと裏面となる条件カードそれぞれを2枚1組でカードスリーブに入れることで、ゲームごとに異なる組み合わせのカードで遊ぶことができます。
カードスリーブを使ったギミックと、論理的思考や推理力が試される、協力型ゲームです。
日本語説明書付き。作者：Daniel Fehr
人数：3〜5人
時間：10〜15分
年齢：10歳以上

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自分のお城の周りに色々な地形の領土を繋げていくタイル配置ゲーム。
砂漠、草原、海...など、色々な地形が描かれたタイルを使って自分の領土を拡大させていき、それぞれのエリアの面積と王冠の数によって得られるポイントで競います。タイルが選べる順番は「前回選んだタイル」によって決められるのがこのゲームの面白いところ。パズル要素はもちろん、一方でタイルの順番争いも同時に考えなければならないため、シンプルにも関わらず戦略的な奥深さを生み出しています。

子ども・初心者から大人・熟練者まで幅広い層の方に強くオススメできるファミリーゲームです。

日本語説明書（テンデイズゲームズ様作成）付き。作者：Bruno Cathala
人数：2~4人
時間：15分
年齢：8歳以上

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DAZZLING DICELINE（ダズリング・ダイスライン）は3色のダイスをアクションスペースに配置してダイスの「アクション」を実行しながら獲得したボーナスタイルをタテ・ヨコ・ナナメに並べてラインを作り、勝利点獲得を目指すボードゲームです。
他プレイヤーの行動を予測しつつ、ボーナスタイルによる「ボーナスアクション」を組み合わせて効率良くダイスの「アクション」を実行し、勝利点に繋げていきましょう。
日本語説明書付き。作者：須賀正樹（analog lunchbox）
人数：3〜4人
時間：45〜60分
年齢：14歳以上

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相手が持つ5枚の数字タイルの、数字と色を全て当てることを目指す推理ゲーム。
「赤いタイルの合計数は？」「青いタイルは何枚ある？」などのヒントが書かれたカードを使って相手の持ちタイルを少しずつ明らかにしていき、先に相手の全てのタイルを完璧に当て切った人の勝ち。
相手の数字を当てるという誰でも飲み込みやすいルールながら、何度も挑戦して上達したくなる奥深さがあり、数字の組み合わせなどを考えるのが好きな人に是非オススメしたいゲームです。日本語説明書付き。人数：2~4人
時間：15分
年齢：10歳以上

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人気紙ペンゲームの拡張第１弾です。
Welcome to... 拡張として、テーマが設定され、そのテーマに応じたルールが追加された拡張シートが２種類５０枚ずつ入っています。
また、新しいソロプレイモード用のルールシートおよびカードも同梱されています。
※本製品で遊ぶには基本ゲーム「Welcome to...」が必要です。
日本語説明書付き。作者：Alexis Allard, Benoit Turpin
人数：1〜100人
時間：25分
年齢：10歳以上

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超理系カルタ第二弾！ドーナツとコーヒーカップは同じカタチ!?
トポロメモリー２は、そんな不思議な考え方をする数学の一種である「トポロジー」を利用したゲーム、トポロメモリーの第二弾です。トポロジー的に同じ図形のカードのペアをいち早く見つけて、たくさんゲットすることを目指します。
数学が苦手でも得意でも、大人でも子供でも関係ありません。誰でも夢中になって遊べます。
トポロメモリー２単体でも遊ぶことができますが、トポロメモリーと混ぜると、さらなる混乱をお約束します。
日本語説明書付き。作者：ミヤザキユウ（バンソウ）
人数：2〜5人
時間：10〜20分
年齢：5歳以上

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スカンジナビアの伝統ゲームをリメイクした名作カードゲーム。
きゅうりの絵と数字（1から15まで）が描かれたカードを使います。7枚の手札を1枚ずつ消費していき、残された最後のカードの数字が一番高かった人が負けというちょっと変わったルールのゲーム。
基本的に他の人の数字カード以上の数字カードしか場には出せず、出せなかったら手札の中で一番小さい数字を出さないといけないというペナルティがこのゲームを熱く盛り上げます。
単純なルールながら以外と奥が深く、何回やっても飽きずに楽しめる大変オススメのカードゲームです。日本語説明書付き。作者：Friedemann Friese
人数：2~6人
時間：25分
年齢：8歳以上